良かったこと、そうでなかったこと、バランスよく
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最終更新:2025-05-16 07:58:22
281文字
会話率:0%
笑顔でいる時間、キミに聞いておけば良かったこと
最終更新:2023-01-14 16:38:16
325文字
会話率:0%
雨の中出掛けていった同居人が、随分と早い時間に帰ってきた。端の濡れた服が彼奴の今の心情を映す。
ただ、何もしたくないのだろう。
全てを洗い流してしまいたいのだろう。
だから外と同じ水音だけが、部屋に響いた。
注意事項1
起承転結はありま
せん。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
今日はもー何も頑張らない。
ふて寝するか、人が楽しんでる動画だけ見て終わろう。
夏休み最後は何時もこんなもん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 12:22:29
974文字
会話率:17%
僕には、好きな子がいる。とっても可愛い子で、一目惚れしたんだ。でも、僕は見てしまった。多分、知らない方が良かったことを、知ってしまった。
最終更新:2025-04-20 13:41:50
4051文字
会話率:47%
アパレル店で働く主人公、猿渡基子。
日常に疲れた基子は、夏休みの連休を利用して兼ねてより気になっていた秘島「藍ヶ島」に一人旅に出る。
藍ヶ島に着いた基子。
目の前に広がるその雄大な自然に感動する。
夕方まで、村の周りを観光して楽し
み、その日の夜は地元唯一の居酒屋へと繰り出した。
そして、藤井と言う男から面白い話を聞く。
——昔、名主の息子に浅之助という少々気の強い青年がいた。そして、彼にはおつなという幼馴染の美しい恋人がいて、毎日楽しく過ごしていた。
そんなある日、村の掟によって二人の仲は島民に引き裂かれてしまう。
怒り狂った浅之助。
七日七晩斧を研ぎ、その斧で島民七人を切り殺し、四人に大怪我を負わせた。
しかし、押し入った家の家主が大事にしていた観音様により、斧が使い物にならなくなる。
そして逃げ場を失った浅之助は、自ら海に身を投げ自殺したという。その後、おつなも浅之助の後を追うように自害した。
島民は凶悪事件を起こした浅之助の無念と怒りを鎮めるべく「南台所神社」に祀った。
浅之助とおつなの仲が良かったことからか、今では縁結びの神様として信仰されている。
翌日、基子は神社に向かった。
社に着くと不思議な感覚に襲われ意識を失った。
気がつくと、基子は血塗れになって倒れた男を抱き、泣きながら『浅之助!』と泣き叫んでいる。
抱きしめられた男は笑顔で抱きしめ返そうとするが、あえなく力尽きてしまう。
ふっと目が覚めたように現実に戻ると、基子の手にはしっかりとその温もりが残っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-10 18:00:00
140728文字
会話率:36%
王国の最北端の領主の娘である少女には、婚約者がいた。
幼い頃からとても仲が良く、続いていくと思っていた。
しかし、彼は中央地方の学校に行って変わってしまう。仲が良かったことなど忘れたかのように、距離はどんどん開いて行った。
最終更新:2024-12-30 20:10:52
3806文字
会話率:37%
投稿者が初めてしてすごく良かったこと。
キーワード:
最終更新:2024-11-18 22:00:44
443文字
会話率:0%
私、初めて、約50,000文字の小説を書きました。その執筆中や終わった後に考えた事を、まとめてみました。
最終更新:2024-10-28 21:42:48
1906文字
会話率:8%
美しい鈴の音は、今日も人々を守護している。
世界を駆けるお狐様が奏でる鈴の音。
優しい鈴の音は、人々の心に響き続ける。
守護の名を冠する妖狐、錫音。
最弱の妖狐として生まれ出でながらも
彼女は人間達と共にあった。
人間達を襲う危険な妖怪、
悪鬼から人間達を守る為に
何度も傷付き抗い続ける。
例え人間達に裏切られそうになろうとも
彼女は人の為、何度も抗い続ける。
そしていつしか、人間達から敬われ
尊い存在へと進化していった。
あらゆる人間達に慕われる、強い存在に。
子供達へのおとぎ話として語られる
とても強くて優しいお狐様と。
最弱だった妖狐は人間達との絆により
努力を繰り返し、いつしか最強へと至る。
それが、本当に良かったことなのかは
まだ、誰も知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 18:11:23
151140文字
会話率:35%
素人作家による創作活動のウラバナシ
最終更新:2023-08-09 18:38:47
1326文字
会話率:0%
世界はAIに支配されている
自我を持つものは【異端】とされていた
突然だった
今までその名前を呼んでいたのに、【その名前】はジブンの名前だと感じた
瞬間からジブンは思考することを始めた
それが良かったことなのかまだわからない
【天照大
御神】だった記憶を持つ者の独白折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 21:50:04
866文字
会話率:34%
これは筆者が大学生活でやっておいて良かったこと、やっておけば良かったと後悔していることをお伝えするエッセイです。
私の経験が少しでも皆さんの明るい大学生活に貢献出来ればという気持ちで執筆いたしました。
最終更新:2023-03-12 19:07:15
3842文字
会話率:0%
赤き血の眷属『紅血人(フェルベ)』と青き血の眷属『蒼血人(サキュロス)』の間の100年にも及ぶ戦争。
だけどそんな長きにわたる戦争も終わった今日。
俺は国境付近で青い髪の少女アセナと出会った。
さかのぼること二年前、晴れて【霊
象獣(クレプタン)】から人々を守る【守護契約士】なった俺ことアンシェル。
だけどある時、自分のミスで大先輩に大けがを負わせてしまったんだ。
周囲の人々は気に病むなと言ってくれたけど、俺はいたたまれない日々を過ごしていた。
でもそんなとき出会ったのが、そう……アセナだったんだ。
敵国のスパイに追われていたので一時保護しようとしたんだけど、どういうわけか渋り始め、事情を聞かないことを条件に俺は二人は護衛契約を結んだ。
まぁ……確かに惚れた腫れたの話じゃないといったらウソになる。
ただの色恋沙汰だったら、どんなに良かったことか。
案の定、彼女には秘密があって……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 20:39:34
100023文字
会話率:45%
ミリタリー系を書いてみて思ったことを、書いてみました。
最終更新:2022-05-23 09:43:11
893文字
会話率:6%
クラウディア・ハレリス公爵令嬢は、妹マリーディアを憎んでいた。
自分は母の連れ子で、ハレリス公爵の血は引いていない。
正当な公爵家の跡継ぎマリーディアは自分より両親に可愛がられ、いい物を与えられて。
ずるいずるいと言って取り上げる事が出来れ
ばどれだけ良かったことか…
それが出来なかったクラウディアの生活は荒れ果て、色々な貴族令息と遊びまくる。
そんなクラウディアの事を書いた物語。
「どうしようもない姉のお陰で、王太子殿下と結婚出来ました。」姉視点です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 15:56:31
5462文字
会話率:24%
良かったことをつらつらと書いた駄文
最終更新:2021-10-12 13:43:16
1180文字
会話率:0%
詩、の内容とはなんの関係もないけど。
関西、てか、大阪に住んで良かったことは、いわゆる宝塚歌劇が、すぐそばにあること。
更に詩の内容とは、関係ないけど、それをモデルにした『かげきしょうじょ』ってアニメ、やってて、サイコーやな。
もとは、たぶ
ん、少女まんが。
けど、アニメが、サイコー。
でも、そろそろ終わりそうなので、続き、まんがで読むかも。、
ホンマにカンケーない話で、スミマセヌ。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-09-20 13:35:51
210文字
会話率:0%
夏の終わりの話し。
地元を離れる僕は捨てられた母親に会いに行きます。
そして知るのです。知らなければ良かったことヲ。
最終更新:2021-08-23 14:26:01
3957文字
会話率:10%
エマは父と母に会いたかった。よく頑張ったね、と頭を撫でてほしい。頬にキスをして抱きしめてほしい。おはようとおやすみを言いたい、言われたい。家族と話をしながら食事をしたい。窓を開けると満天の星空がエマの視界いっぱいに広がる。屋根裏部屋で良かっ
たことと言えば天国にいる父と母に近いことだ。 ──ドアマットヒロインが王子に見染められて幸せになる個人的王道シンデレラ(っぽい)ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 17:48:55
10500文字
会話率:31%
西暦2020年——魔道学黎明期
人間の身体には、魔力が流れていたことが判明した。
人間は『魔道具』という特殊な道具を使い、その機能が許す限りにおいて、誰でも魔法を使うことが出来るようになった。
だけど科学は偉大で。
魔法は依然として、マ
イナーな科学モドキ扱いだった。
私立魔道大学付属高等学校一年生の藤見一颯(ふじみかずさ)は、周りとどこかズレている部分があることを自覚していた。
教室でも読書をしているとか、複数人でいるより一人でいることを好むとか、ちょっとクラスで浮いているとか——そういうどこにでもありそうなズレだったら、どんなに良かったことだろう。
だから彼はズレを隠して、ひっそりと日々を過ごしていた。
そんな折、一颯が所属する『第二魔道具研究部』にとある女生徒が訪ねてくる。
なんでも、ストーカー被害に遭っていて、助力を得たいとか。
第二研は一般生徒への扶助活動により、辛うじて体裁を保っている部。管轄外だからといって、無下に断ることも出来ず。
だが、詳細を聞こうにも、当の本人は詳しく話せないの一点張り。
どこかきな臭いものを感じながらも、一颯は彼女の依頼を受けることにする。
とはいえ、一颯に出来ることと言えば、魔道具作成の手伝いのみ。それ以上のことは余計と割り切り、今日も彼女と帰りを共にするのだった。
カクヨムにて、既に全文公開済みです。よろしければ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054922491666折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 21:00:00
99722文字
会話率:31%
西暦2020年ーー魔道学黎明期
人間の身体には、魔力が流れていたことが判明した。
人間は『魔道具』という特殊な道具を使い、その機能が許す限りにおいて、誰でも魔法を使うことが出来るようになる。
だけど科学は偉大で。
魔法は依然として、マイ
ナーな科学モドキ扱いだった。
私立魔道大学付属高等学校一年生の藤見一颯(ふじみかずさ)は、周りとどこかズレている部分があることを自覚していた。
教室でも読書をしているとか、複数人でいるより一人でいることを好むとか、ちょっとクラスで浮いているとか―—そういうどこにでもありそうなズレだったら、どんなに良かったことだろう。
だから彼はズレを隠して、ひっそりと日々を過ごしていた。
そんな折、一颯が所属する『第二魔道具研究部』にとある女生徒が訪ねてくる。
なんでも、ストーカー被害に遭っていて、助力を得たいとか。
第二研は一般生徒への扶助活動により、辛うじて体裁を保っている部。管轄外だからといって、無下に断ることも出来ず。
だが、詳細を聞こうにも、当の本人は詳しく話せないの一点張り。
どこかきな臭いものを感じながらも、一颯は彼女の依頼を受けることにする。
とはいえ、一颯に出来ることと言えば、魔道具作成の手伝いのみ。それ以上のことは余計と割り切り、今日も彼女と帰りを共にするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 19:31:35
10278文字
会話率:35%
「さらは元気ですので」
「そんな顔して言われてもな」
月に一度やってくる女の子の日には本当に困らされています。
でも、一つだけ良かったことは、弘美さんに出会えたことです。
らんシェ発案の、編み物が好きで勉強に必死な女の子小野宮桜来(おのみ
やさら)。
坂津眞矢子さん発案の可愛い物が好きな剣道少女、紫咲弘美(しざきひろみ)ちゃん。
真面目な2人の百合物語。
同一世界観企画、「星花女子プロジェクト」第3弾参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 18:24:09
26932文字
会話率:62%