王宮でのお仕事はやりがい、給金、名誉と王国の臣として誉れ高いけれど、何かと気が張ってストレス満載。
そんな中、密かな娯楽として、または天の助け、妖精の気まぐれなんて言われているのは「んまぁああああ!!」と言う突如響くマァマァ夫人の悲鳴
。
本日は誰がおバカをしでかしたのかしら?
声が近ければみんな慌ててそちらに走る。
マァマァ夫人は突然のアクシデントに遭遇した時声を控えることは出来ないのです。
そして私もまた・・・。
マァマァ夫人がエッチな場面に出くわすので卑猥なシーンが出てきます。ご注意下さい。
なんちゃって異世界。なんちゃって設定なので深いことは考えずお読みください。
現代の一般的常識、法律とか一切取っ払いです。
マァマァ夫人を思いついてしまっただけの勢いだけのお話です。
全10話
アルファポリス様、カクヨム様にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 02:17:23
44750文字
会話率:31%
過労死した元社畜の千ヶ崎乙葉は真っ白な子犬(仮)と共に、異世界で人生のやり直しを始める。
――今度はゆっくりのんびりな生活がしたいな
そう思っていたのに、なぜか気が付いたら最強テイマーになっていました。
「いやいや待って、テイマーっ
て何!?有名になりたくないんですけど!?」
静かに穏やかに人目につかないように生きていこうとしている乙葉なのだが
何故か面倒ごとに巻き込まれるばかりで――。
「私と共に国の復興に協力してくれ」
「無理です」
夢のスローライフが、遠ざかっていく気がしてならない。
※なんちゃって設定などありますので、ゆるっと読んでくれると嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 08:06:30
49378文字
会話率:28%
魔法のある世界でよくあるらしい婚約破棄のお話。魔法で国を支える家に生まれたクラリッサは他の例に漏れず魔法を授かった。ただ、彼女にはそれ以外にも秘密を持っている。知っているのは家族だけ。主に父が代わりに活躍してくれる。ただ大変なのは1ヵ月前か
ら婚約者である王太子が不穏な動きを見せ始めていて―――。
懲りずに短編を書いてみました。なぜ取り返しのつかない魔法の使い方をするのか。うまくツッコめているかは作者本人もよく分かりません!なんちゃって設定なので広い心で読んでください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 20:01:59
15693文字
会話率:27%
深い森で生き抜いてきた狩人と異界から落ちてきた勇者の馴れ初めから再会までの話。
一話目寓話調、二話目会話劇。
なんちゃって設定でBLが描きたかっただけです。深く考えずに読んでくださいませ。
読後にポチッと評価いただけると励みになります!
誤字脱字等ご指摘歓迎です!さぁどうぞ!
ムーンライトに投稿しておりましたが、なろうBLタグをつけてこちらに移動いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 22:42:54
6640文字
会話率:70%
エマは父と母に会いたかった。よく頑張ったね、と頭を撫でてほしい。頬にキスをして抱きしめてほしい。おはようとおやすみを言いたい、言われたい。家族と話をしながら食事をしたい。窓を開けると満天の星空がエマの視界いっぱいに広がる。屋根裏部屋で良かっ
たことと言えば天国にいる父と母に近いことだ。 ──ドアマットヒロインが王子に見染められて幸せになる個人的王道シンデレラ(っぽい)ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 17:48:55
10500文字
会話率:31%
「だから!選択を間違えたんですって!これじゃあ私はあなたに愛されないんです!!死なせてくださいぃぃ!!」
「ふざけるなっ!少しの挫折ぐらいで死のうとするんじゃない!命をなんだと思ってるんだ!!」
「ふぅ…殿下の気持ちはよくわかりました。
…とりあえず私を死なせてください。」
「なんでだ!!真面目な顔で何を言うかと思えば!ちっとも反省してないじゃないか!」
これは死に戻りを繰り返すうちに倫理観が壊滅し、すぐ死んで人生をやり直そうとする令嬢と自分の婚約者はメンヘラだと勘違いし、どう扱っていいのか分からない皇子のお話。
最初の最初は少しだけシリアスですが、コメディーメインの作品にする予定です。なんちゃって設定と拙い文章ですが読んでくださると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 23:40:26
35512文字
会話率:42%
昔から、自分や自分の周りについての未来を視てしまう公爵令嬢である少女・ヴィオレッタ。
彼女はある日、ウィステリア王国の第一王子にして大好きな婚約者であるアシュレイが隣国の王女に恋に落ちるという未来を視てしまう。
その日から少女は変わることを
決意した。将来、大好きな彼の邪魔をしてしまう位なら、潔く身を引ける女性になろうと。
***
・なんちゃって設定が多いので、ツッコミは無しだとありがたいです……。(ここ重要!!)
・他連載が飽きた時に書き貯めているので、一話一話が結構短いです。
・書いてるタイミングがまちまちなので、矛盾点があったら途中修正が入る可能性もあります。
・誤字・脱字修正ありがとうございます!
//アルファポリスにも掲載しています。
2019/08/10 完結しました! この後は順次番外編を追加予定なので、一時的に連載中に戻したりもしますが、本編は完結済みです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 12:16:51
88265文字
会話率:33%
いけ好かない隣の領地の男爵子息との縁談から逃れるために従兄を好きと言ってしまった辺境伯令嬢リリアンナ。
従兄に協力をお願いし、とりあえず縁談さえ避けられれば──と思っていたら実はちょっとした裏があって…。
嘘から始まるリリアンナの恋は?
煽ってますが事件自体はあっさり解決します。
相変わらずなんちゃって設定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 19:00:00
16730文字
会話率:65%
冥府の魂の運搬者カロンは、何度も蘇生されては定期的に死んでしまう勇者から何故か友好を深めようとしつこく喋りかけられる。
蘇生優先権を持つ勇者を蔑ろに出来ないカロンは、今日も嫌々会話を続けるのだった。
無駄口たたかず早く蘇生してしてくれない
かな、と思うカロンである。
※なんちゃって設定です(^^;折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-28 21:59:54
49748文字
会話率:29%
早熟系女将軍が侍女したり将軍したりするはずのお話です。
(R15は念のためです)
最終更新:2018-04-24 08:00:00
7480文字
会話率:84%
目覚めると私はカエルになっていた。
女嫌いでカエルを溺愛する第百八王子。そんな王子の婚約者候補にするため、私にカエルの呪いをかけたのは、あろうことか私の実の兄。
いくら美形でも王子でもカエルを愛でるような変人はごめんです。
無事に人間の姿
に戻るため、王子と兄の二人の変人と私は戦います。
試行錯誤しながら書いているため、途中で設定変更をする可能性あり。
貴族や王族等に関しては調べつつ書いていますが、Web仕込みのにわか知識、なんちゃって設定なので、矛盾点や誤りや違和感等もろもろあると思われます。
またせっかくの設定がストーリーに活かされていない、これは設定小説か、とツッコミたくなるぐらい使われない設定がオンパレードで出てくる可能性がありますが、なにぶんそこまで実力も備わっていないので、そういうのにモヤモヤする方は回れ右して下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 03:02:12
18845文字
会話率:27%
ある日、むしゃくしゃして悪魔召喚(の真似事)をした貴族令嬢ルーツィエ=エドモンド。
成功する筈がないと思っていたのに、どうやら成功したらしい。
「俺は魔界から来ました、悪魔オルニスです! 以後お見知りおきをッ!」
現れたのは、魔界
から来たとか言う悪魔(少なくとも明らかに人ではない)だった。
非日常だろうとわりと冷静な令嬢と、そんな令嬢になんかすごい懐いている悪魔による、一応の社会的主従関係から始まる恋愛話……を目指した何か。
あかし瑞穂様主催『人×人外ラブ企画』参加。
※にわか設定なので、本気で悪魔が好きな方はブラウザバック推奨。
※すごい急展開。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-17 22:37:16
18173文字
会話率:38%
孤児院が不審火で全焼し、責任者であったクロード神父が行方不明になったことで、ミーシャは踊子の公演をしながら放火犯と神父を探す旅に出た。
1年後、ミーシャは豪商フォート家の子息テオドールのセクハラに抗議したことをきっかけに拘留され、大きな
事件に巻き込まれていく……。
※2014年コバルト「ノベル大賞」1次通過作品
※およそ5万字の中長編。週1更新。
※舞台は一応中世後期のイタリア。地名など使ってますが、歴史物としてはなんちゃって設定ですのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-25 00:00:00
45050文字
会話率:35%
《鴉》とは、この国の裏社会を統括する、ヴェイハイブ公爵家を主とした暗殺組織の名だ。
私は六歳の頃から《鴉》で暗殺者として育ってきた。ーー公爵家の隠し子という秘密を抱えて。
それから十一年。このままばれずに暗殺者として生活していく。そう
思っていたのに、遂に公爵家に存在がばれてしまった。
そうして、逃げた先で出会ったのはこの国の王太子でーー。
そこから始まる逃走と恋のお話。
※なんちゃって設定で、深く考えずに書いています。粗い文章ですがお許しください。R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-17 19:45:58
10427文字
会話率:23%
この世界には、声を持った石が存在する。その声は万人に聞こえるものではなく、声を持つ石と会話が可能な者は《理解者》と呼ばれていた。
「起きろ。眠るのにはもう飽きただろう」
石と話せるジグレイは、大地や海の中で眠る原石に呼びかけて起こす《覚醒士
》。
「お話しよう。さぁ、僕に君を教えて?」
起こした原石に語りかけ、適切な形へと導くのが《仲介人》のティメオの仕事だ。
芸術の街《ルス・パラディ》で今日も彼らの声が聞こえる。
※鉱物の知識はなんちゃってなものです。実在しない宝石なんかが出てくるかもしれません。その他の部分もなんちゃって設定が多いですが、ファンタジーという言葉で大目に見ていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-03 19:00:00
22681文字
会話率:47%