私の人生観
ただの一般人が、書きなぐっただけの人生観
否定したいのならばどうぞ
同意したいのならばどうぞ
でも、自分は自分だから
どうぞ、人生の主役を演じきってください
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最終更新:2024-07-31 23:00:57
961文字
会話率:0%
僕こと清水優汰は幼なじみの柚希(阿部柚希)に振り回されながらも、「他人は他人、自分は自分」を信条として生きていた。
幼い頃の夢を見ることはあったが、その夢に出てくる女の子の名前はわからずじまいだった。
文化祭の一般公開の日に、僕は隣のクラス
に居る高橋さん(高橋奈津美)にエールを送った。
夏休みが明けて、僕は幼なじみの柚希(阿部柚希)から別れの言葉を告げられて、あまりのショックに塞いでしまう。
そこで、クラスメートの小泉さん(小泉奏音)から高橋さんがお礼をしたがっていると聞かされて……?
小泉さんの導きでチアリーディング部のマネージャーとして入ることになった僕は、人一倍かわいい部員たちや小泉さんの友人たちに翻弄されながらも、高橋さんへの想いを強めていく。
果たして、僕に待っているのはバラ色の未来か? それとも修羅場の地獄か?
個性豊かなチアリーダーたちとの出会いをきっかけとして、灰色だった世界が彩られていくラブコメディ。
※お試し版(https://ncode.syosetu.com/n3988ir/)からタイトルを変更し、執筆協力を頂いたうえで内容を書き直しています。
執筆協力、独自設定考案など:九戸政景様
高橋奈津美のキャラクターデザイン原案:アカツキ様(twitterID:aktk511)
※カクヨム、ノベルアップ+で同時公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 07:10:00
176027文字
会話率:57%
四神高校文芸部に在籍する少女青滝龍子。
コンテストで奨励賞を取るほどの実力がありますが、文芸部には同じコンテストで入選や佳作を取る凄い女性の先輩が三人もいます。
その先輩方はいずれも劣らぬ強烈な個性の持ち主たち。
圧倒される龍子。まあ自分は
自分だからと言い聞かせます。
ところが背後から声が。
「本当はそんなこと思ってないんだろう。おまえの創造力、想像力、表現力はあの三人に劣っていないはずだ。そして、おまえは俺の番だ。龍子」
声の主は四神の一人青龍。青龍に一方的に番と言われた龍子は青龍に乗せられ異世界に旅立つことになりますが。
ありま氷炎様主催の「第九回春節企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-09 08:10:00
90446文字
会話率:51%
世界について論じてるだけです
批判でなく批評なのであしからず
別に誰の為じゃない
自分の為
それで誰かが清々するなら
自分はそれでいい
これが金儲けになるなら面白い
それもまた一興
自
分は自分の意思だけ見つめる為
ここでひたすら批評する
誰の意見も受け付けない
ちゃんと自分の意思だけ持っている
自分は世界は別にどうでもいい
でもそれで責める責められは嫌なので
だから世界を批評的に見ていく事にした
世界には色々な問題あるが
それらを批評的に見ていく事で神視点でみれると思った
アニメ・漫画批評批判
まああまり辛口って訳でもないが
自分の腹の虫が気に食わないので
とりあえず批判はする批評はする
アニメ評論家~って言ってる人は
最初から意見の無い人
嫌な輩だね
自分達からは意見まるで無し
擁護しながら見てたら無意味
なので俺は金にもならん批判するだけ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 20:13:32
89475文字
会話率:21%
辻尾陽都は普通の高校生だが、風俗店が建ち並ぶ繁華街で食事を配達するバイトしている。それはクラスメイトには秘密だ。
ある日繁華街で酔っ払いに襲われているギャルを助ける。それは変装した同じクラスの超優等生、吉野紗良だった。
紗良は事情があり、学
校で優等生の仮面は絶対に外せない。
でも自分は自分で居たい。そんな紗良は陽都に言う。「私を学校でこっそりと穢してくれないかな」
学校でバイト先で、ふたりだけの秘密の関係がはじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 11:41:02
503238文字
会話率:39%
精神的性別が迷子になったまま青春時代を迎えた「私」。
それでも自分は自分、と割り切って、周囲の変人扱いをものともせず漫画家を目指した。だが「女は結婚して自立してこそゴール」主義を譲らない母親に根負けして、憧れの漫画家になった後も、望まない見
合いを続けることになる。
恋心など一生経験することはないだろうと思っていた自分の前に現れるのは、会話するのも苦痛なお相手ばかり。
だが、ついに、「どストレートな相手」と出会うことになる。その人を例えられる言葉はただ一つ。男性を表すに、決して口にしてはいけないキャラだった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 21:00:00
12312文字
会話率:17%
私レストが読んだものや観たもの、遊んだものの感想を付けていきます。
なぜか色々送り付けられることがあるため、ありがたく頂いたものの感想とかもこちらに書いていきます。時間かかるかもしれませんが、よろしくお願いします。
完全に自分記録用ですが、
他の人も読めるように作品として置いておく次第です。
ちなみに滅茶苦茶ぶっちゃけて書くため、容赦ない感想が飛び交うことはご了承下さい。
また、おすすめ作品(自薦含む)をどうしても読んで欲しい人とかいたら、読んで感想書くこともありますが、やはり容赦はしません。そもそも「書く価値なし」と判断したら、書かないことも結構あります。
なお、自分は自分で色々書いてますが、自分のことは棚に上げる模様。私は自分の作品面白いと胸張って書いているので、許して下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 23:47:50
4578文字
会話率:0%
現在を生きる今、時代の変化をよく考えることが多くなった。中でもマニアルでしか動けない人間が目立ち人のこころを失っていないかを疑うようになっている自分が居ることに気が付くようになった。人は人に助けられて生きているという初心を忘れてはいけないの
ではないか?自分は今人としてちゃんと生きているかの自己確認を日々しながら成長し優しい人間になれるようにしたい。人として生きていたら色々な環境で色々な想いを繰り返していくのだから自分という志をもち自分の土俵で踏ん張っていけばいい。人に左右される生き方は必ず悔いがのこるものである。自分は自分の信念をもち生きることが大事だと思える。人はみんな本当は優しい生きものだと信じている。それが人生の道を進むにつれ人は変わってしまう。結局は自分を変えるのは自分でしかない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 13:37:59
2160文字
会話率:0%
誰かと話せば、自分の発言で相手を傷つけ、自分も傷ついてしまう。そしてその瞬間がとても嫌で極力人と話したくなく、私は臆病者だ。人間には向いていない。と思っている加藤結居蘭(かとうゆいら)
自分を偽って話に加わっても、何にも楽しくねぇ。
自分の
人生なのに、何故人の為に偽らないと世の中うまくいかないのかわからなく、あたしは、あたしでしか居られないから
あたしは人間に向いてねぇ。と思っている柚木真希(ゆずきまき)。
誰かと仲良くしたいなと思っても、分かり合えない。
同じものが好きなのに、話し合えない。
固定概念を持ってないと、みんなと一緒に居られないなら、自分は一人でしか居られないのだと思う。だから自分しか信じない。僕は人間には向いていない。と思っている黒木恵愛(くろきあやめ)
周りとの違いに悩みながらも、自分は自分でいたいと思う志を持つ三人の少女達を中心に、お互い変わったり、新しい事を知ったり、時には周りを巻き込んだりと、日常の様な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 00:00:00
95176文字
会話率:52%
自分に取って生きることは夢を追うことだと思っていた。けれどそんなことは難しかった。SNSの発展した時代で、自分のオリジナルを見つけ出すより、自分より優れた人物を探し出すことのほうがよっぽど容易だ。夢をかなえるためにはまず夢を追わないといけな
い。追った気になっているだけで、実際ただ立ち尽くしている自分は、なんて怠惰なんだと思う。みんなはこの無意味な時間に努力しているという自分の底からくる文句に対してでも自分は自分だと、こういう時ばかり自分という個の存在を盾にして生きている。なんて怠惰なんだろう。なんて愚かなんだろう。ああ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 00:15:46
3614文字
会話率:25%
愛する夫(王太子)から愛される事もなく結婚間もなく悲運の死を迎える元公爵令嬢のモデリーン。
自分が何度も同じ人生をやり直している事に気付くも、やり直す度に上手くいかない人生にうんざりしてしまう。
どうせなら王太子と出会わない人生を送りたい…
…そう願って眠りに就くと、王太子との婚約前に時は巻き戻った。
それと同時にこの世界が乙女ゲームの中で、自分が悪役令嬢へ転生していた事も知る。
嫌われる運命なら王太子と婚約せず、ヒロインである自分の妹が結婚して幸せになればいい。
悪役令嬢として生きるなんてまっぴら。自分は自分の道を行く!
そう決めて五度目の人生をやり直し始めるモデリーンの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 18:40:06
107795文字
会話率:57%
高校生活…それは…よくわからないもの
最終更新:2022-12-24 02:10:43
9652文字
会話率:79%
厨二病オタクな社会人 野崎真(のざきまこと)はタルパと呼ばれる人工精霊を持つタルパーと呼ばれる存在。
オリジナルキャラクター達のタルパと共に日々、異世界転移、異世界転生を夢見て過ごしてきた。
寝落ちから目覚めると、目の前に自分のオリキャ
ラタルパが居て、自分は自分の設定したキャラである魔王の姿になっていた!?
「ついにっ……ついに異世界来たぞぉ!俺えええええ!! 夢を叶えたんだ!しゃぁぁああああ!」
最強のオリキャラタルパ達と繰り広げる、チート×チートな異世界無双バトルファンタジー!
「さぁ、全てを滅ぼそうか」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 21:19:14
26481文字
会話率:35%
他人のことは理解しきれない。
自分は自分しか理解できない。
ヒトって一人ぼっちなんだね。
けどね、それでも理解したいんだ。
最終更新:2022-08-01 07:44:04
992文字
会話率:0%
自分は自分と思うと楽になるような気がする。
最終更新:2022-01-11 20:00:00
366文字
会話率:0%
◎1話から
世界の歪みに足を踏み入れ、突然異世界に転移してしまった15歳の少年、阪口匡。
戸惑いながらも、とりあえず衣食住を確保しようと近くの街の狩人ギルドに登録し依頼を受ける。
戻る方法はわからないし、この世界でやっていくしかない。
戦ったことなんてないし、採集だけやってなんとかならないか…?
えっ悲鳴?
ここって魔物は出ないはずでは!?
◇◇
お金はできるだけ稼ぎたいし、困っている人は助けたいし、恩は返したい。
そしてなにより、自分は自分として生きていたい。
これはそんな一人の少年の、名誉ある人生の物語。
※とりあえず好きなものを詰め込んでしまおうという、ほぼ自己満足のための話です。
書きたいときに書いていきます。
あらすじも含めて、ちょくちょく改稿すると思います。
文章力はないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 08:29:12
217471文字
会話率:31%
顔は恵まれない。だが金は努力で作れる。作った挙句信頼関係は形成されない
最終更新:2021-09-30 20:46:26
1007文字
会話率:0%
最悪と呼ばれる凶悪な魔王
人類の希望の勇者
なんて肩書きなんてクソ喰らえ
周りが勝手につけたイメージなど知るものか
自分は自分のしたいことをして幸せな顔が見たいだけだ
世界一優しい魔王がいて何が悪い
最終更新:2021-01-28 20:00:00
2979文字
会話率:56%
また、そう言われた。
気持ち悪いと、その一言の言葉のナイフ。
自分は自分でいたいけど、そうすると独りになるの。
みんなに合わせて振る舞って、このキャラならいけるかなって。
…ボクは、どうしたいのかな?
最終更新:2020-12-25 12:20:12
465文字
会話率:9%
自分のことを知った時。自分は自分ではなくなる。
最終更新:2020-12-03 18:02:25
588文字
会話率:0%