半年で消えるアリに書いた自分用ログ
翻訳英語で無理矢理。通じるかは未知数(汗
キーワード:
最終更新:2024-12-21 17:16:04
17010文字
会話率:0%
タイトルのまま。
書いたら貼ってゆく。
昔のはもう面倒くさいからいいやw
商品名とか自分がわかりゃいいから書かないし、
アフィでもない。リンクがないのだから。
軽くヒットしたのはキャンプ用チェアだけです。
キーワード:
最終更新:2024-11-20 04:41:22
31864文字
会話率:2%
人類が消え、百年以上が経過した地球。都市部は完全な無人化こそ免れたものの、廃工場や老朽化したタワー、遺棄されたセンサー類が散乱している。生き残ったのは、わずかな改造生物、そして自律的なAI機械群。そんな世界の片隅で、「クロウ」と呼ばれる巨大
な黒毛の犬が生きている。クロウはかつて人間が残した技術遺産、つまり廃棄されたドローン、古いサーバー、積層金属3Dプリンタ、液冷システムの残骸などを嗅ぎ回り、動く部品を寄せ集め、修理し、時には自分用の小型ガジェットを作り出す。
クロウが目指すのは「消えた人間たちが残した最終ノード」への到達。そこにはすべてのデータバックアップと制御キーが眠っており、彼女が見た断片的なデータによれば、そこには「犬に関する特別なプログラム」が残されているらしい。孤独な生活を続けてきたクロウは、その謎を解くため、廃墟を渡り歩き、AI警備ドローンの群れを避けつつ、朽ちた地下工場や衛星通信アンテナ基地を探っていく。
10章構成で、徐々にクロウは世界の成り立ちと、自分自身がなぜここに存在するのか、その理由を突き止める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 23:45:27
45898文字
会話率:8%
こちらはネタバレ必須のプロットなどを書かせて頂いております。
ある種の自分用の設定集ですね。
なので、物語のラストまで書かれているので、ネタバレはNGの方はお読みにならない方がよろしいかと思います大汗
超不定期更新です汗
最終更新:2024-10-29 22:50:37
2236文字
会話率:9%
そこら辺にいる作家モドキが、心機一転して作家になる為に書く日記です。自分用なのかもしれない。
本当に申し訳ない。
キーワード:
最終更新:2024-10-27 07:42:19
45428文字
会話率:2%
2017年末から2018年夏までに囚われている私たちへ、強めの幻覚を贈る。
Vファンおじさんは死んだ! ところが悪魔がやってきて人生やり直しの機会を? でも特にやり直したいことはない。いや、ひとつだけ――もっとVtuberのてぇてぇが
見たかった。それならいっそ、自分がVtuberの親分になればいいのでは?
ちょっとのチートを使って目指すは世界初のVtuber。ところでなんで女の子になったんですかね? おじさん、男の子だよ?
※本編完結済み。番外編不定期更新中。
※前提※
すべてのVtuberが大好きで、それを支えるすべての技術者に敬意を表します。現実には勝てないことは重々承知です。この物語に実在のVtuberは出てきません。
2020/11/12 タイの方によるタイ語翻訳版の連載が開始しました。Dek-Dというサイトで公開されています。URLは以下になります。
https://writer.dek-d.com/nijimedaka440/writer/view.php?id=2161350
訳者連絡先:https://twitter.com/nijimedaka440 nijimedaka440@tutanota.com折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 14:00:00
848652文字
会話率:60%
〈鉱石の国〉と称されるバタフ王国に、変わり者の美貌公爵令嬢フラワーがいました。
すべての季節の花を一緒に咲かせる不思議な力を持っていながら、病弱ゆえに縁談が舞い込まず、ほとんど自室にこもり切り。
それゆえ〈呪われの花姫〉と呼ばれていました。
そんな彼女に長年仕えてきた侍女が暇をもらい、代わりに弟嫁が介護係になりました。
その途端、地獄の生活が始まったのです。
外面の良い弟嫁によって、大好きなお花を捨てられ、殴ったり蹴ったりの暴行を受け、自分用の食事まで勝手に食べられてしまったのです。
さらにフラワー公爵令嬢が王子様から求婚されたと知るや否や、弟嫁が陰謀を企み、フラワー嬢が様々な罪を犯したと濡れ衣を着せられてしまったのです。
挙句、王子との縁談を乗っ取られ、ついには弟嫁の実家の養女にされ、平民降下させられてしまいました。
許せないーー!
弟嫁、そして彼女の言いなりになった父親も弟も、その他諸々、みんな痛い目を見るが良いわ!
※ざまぁ系のストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 12:10:00
30319文字
会話率:21%
学会に参加した自分用のメモです。
最終更新:2024-09-24 19:23:03
4240文字
会話率:0%
賛歌した学会の覚書メモです。
完全に自分用です。
最終更新:2023-09-18 22:57:24
3165文字
会話率:3%
語彙力を鍛えようと考え調べたところ、日記を書くことでアウトプットもできて効果があるとのことなので、書きます。
後から書き加えることもあります。
書き方もいろいろあるらしいので、試行錯誤します。
完全自分用で、誰かに見てもらうことはほと
んど考慮してないです。
3行ぐらいで済ますときもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 18:05:42
147319文字
会話率:4%
『桜猫プロダクション』とは私が書きたいなと思った創作作品のことです。
そして、今回の『桜猫プロダクション集』ですが、そこには私が書きたいなと思った創作作品達の内容(あらすじ)やOC(オリジナルキャラクター)の設定を書いた紹介集(公開用)
になります。
※自分用のネタ帳のようなものでもあります。(ちょっとだけネタバレも含まれてる部分があると思います)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 18:41:59
175183文字
会話率:21%
両膝を蚊に刺されたとでも言っておきましょうか
最終更新:2024-06-28 19:34:31
1331文字
会話率:0%
本作品は「カクヨム」でも宙色紅葉として投稿しています。
【あらすじ】
舞台は現代からしばらく時のたった近未来。
この時代ではAIの技術が発達し、いたるところで高性能AIが用いられたロボットが使用されている。
人間嫌いでロボット好きな青年、
雪太はいつか自分用のお世話ロボットを迎えたいと思って日々を過ごしていた。
そんな彼は基本的に引きこもりなのだが、ふと気まぐれを起こして外出した日に段ボール箱に入って、
「拾ってください、料理、洗濯、掃除、何でもできる可愛いロボットです」
と、周囲に訴えかけるお世話ロボット、スノーを目にする。
通常、捨てロボットはあまり拾わない方が良いのだが、お人好しな青年、雪太はつい、彼女を拾ってしまった。
これからの日々を彼女と共に過ごそうと決める雪太だが、スノーにはいくつか気になる点があった。
それが、雪太への溺愛とあまりにも人間らしすぎる動きだ。
おまけに、彼女には何か秘密があるらしい。
雪太は自分を溺愛してくるスノーとイチャつきつつ、彼女の秘密を追うことに決めた。
今回は、前半と後半に分かれての投稿となります。
後半は来週の水曜日(6/12)の午後6時頃になる予定です。
また、毎週水曜日の午後6時ごろに短編小説を、木曜の午後6時に長編小説の追加エピソードを投稿しています。
よろしければ、次回以降も読んでくださると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 22:48:26
76908文字
会話率:21%
今朝のニュースについて自分用に概要を纏めた。
キーワード:
最終更新:2024-06-10 15:11:48
399文字
会話率:0%
自分用論文
日本の成り立ちを考える
最終更新:2024-06-07 13:36:41
7626文字
会話率:0%
ちょっとした説明と,書き方の確認です
キーワード:
最終更新:2024-05-25 22:25:53
331文字
会話率:0%
ただの日記、自分用に過ぎない。
キーワード:
最終更新:2024-05-17 05:14:02
1861文字
会話率:0%
最近は読者層の推移をひしひしと感じます。
野菜嫌いの人に野菜押し付けてる行為なので、誰が悪いという訳でもなく。
ただそうなった推移を考えてみました。
自分用の皮肉が飛んできます。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら
申し訳御座いません。
注意事項2
最近は読者層の推移を感じます。
時折私自身の皮肉が飛んできます。
※皮肉大好きなんですよ。
自分で趣味悪くケラケラ笑う為の小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 07:01:12
1371文字
会話率:0%
自分用メモの原稿です。
キーワード:
最終更新:2024-04-04 22:49:06
961文字
会話率:96%
私レストが読んだものや観たもの、遊んだものの感想を付けていきます。
なぜか色々送り付けられることがあるため、ありがたく頂いたものの感想とかもこちらに書いていきます。時間かかるかもしれませんが、よろしくお願いします。
完全に自分記録用ですが、
他の人も読めるように作品として置いておく次第です。
ちなみに滅茶苦茶ぶっちゃけて書くため、容赦ない感想が飛び交うことはご了承下さい。
また、おすすめ作品(自薦含む)をどうしても読んで欲しい人とかいたら、読んで感想書くこともありますが、やはり容赦はしません。そもそも「書く価値なし」と判断したら、書かないことも結構あります。
なお、自分は自分で色々書いてますが、自分のことは棚に上げる模様。私は自分の作品面白いと胸張って書いているので、許して下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 23:47:50
4578文字
会話率:0%
自分用です。
この書き方良いなとか、自分ならこう書く、というのを保管庫代わりに上げていきます。
予告なく変更するので、閲覧の際はご注意ください。
最終更新:2023-12-17 09:59:29
2616文字
会話率:4%
古株商家、ブルトン家の長女ヴィオラの特技は、お菓子作り。だがそのことを知る人は少ない。なぜなら義妹ジュリアがヴィオラの作ったお菓子を横取りし、自分が手作りしたものとして、振る舞っているからだ。抗議しようにも、父も義母もジュリアの味方。あきら
めきった彼女のもとに、ある日真っ赤なドレスの妖精が迷い込む。
自分用に隠しておいたお菓子を振る舞ったことをきっかけに、彼女と友たちになったヴィオラ。それから彼女の人生は思いもよらぬ方向に転がりだして……。お菓子に妖精に王子様、とキラキラを詰め込んだ短編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 11:02:05
9168文字
会話率:54%