自分用メモ、10分程度でできるので毎日書きたいと思っている
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最終更新:2025-07-27 23:18:45
9645文字
会話率:18%
人見知りな強すぎる勇者(女の子)が戦争を終えてから街を作る物語
最終更新:2025-07-26 23:18:58
32220文字
会話率:93%
半年で消えるアリに書いた自分用ログ
翻訳英語で無理矢理。通じるかは未知数(汗
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最終更新:2025-07-26 02:26:25
24504文字
会話率:0%
タイトルのまま。
書いたら貼ってゆく。
昔のはもう面倒くさいからいいやw
商品名とか自分がわかりゃいいから書かないし、
アフィでもない。リンクがないのだから。
軽くヒットしたのはキャンプ用チェアだけです。
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最終更新:2025-04-10 13:36:50
32121文字
会話率:2%
MELODISTに登場するキャラクターのイメージ画像です
自分用だったりします^_^
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最終更新:2025-07-25 17:30:34
768文字
会話率:0%
自分用メモに使わせてもらいます。たまに近況報告するかもしれないです。
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最終更新:2025-07-22 09:55:45
837文字
会話率:0%
「もう音楽は辞めたんだ」
かつて数々の人気楽曲をインターネット上で発表したSoraの片割れである志土悠弥はある日、姉の頼みにより人気高校生女優・宮乃結那から「役作りの為の彼氏役」を頼まれる。しかし、宮乃結那は役作りとは口実で、本当は自分が
ファンであった作曲家・Soraである悠弥に自分用の楽曲を作って貰う事であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 14:22:09
17439文字
会話率:41%
自分用のメモ
できるだけ毎日書いていこうと思う。
プルプル山さんのパクリだ。
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最終更新:2025-07-13 22:39:36
4780文字
会話率:23%
タイトル通りの話です。私がどんな風に投稿していたか、まとめてみました。R18のBL作品についてなので、他のジャンルでは事情が違うかもしれません。誰かの参考になるかどうかはわかりません。自分用の覚え書き、そして記録です。
最終更新:2025-07-10 06:07:28
1774文字
会話率:0%
『桜猫プロダクション』とは私が書きたいなと思った創作作品のことです。
そして、今回の『桜猫プロダクション集』ですが、そこには私が書きたいなと思った創作作品達の内容(あらすじ)やOC(オリジナルキャラクター)の設定を書いた紹介集(公開用)
になります。
※自分用のネタ帳のようなものでもあります。(ちょっとだけネタバレも含まれてる部分があると思います)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 16:13:38
175626文字
会話率:21%
ギリシャ神話をざっくばらんに、自分用です
最終更新:2025-06-21 15:44:54
20807文字
会話率:3%
これは、ChatGPTに自分の望んだ通りの文章を書き出させる練習として行ったものの記録です。不慣れな事や私の指示ミスもあり、不満点のある仕上がりとなりましたが、ここに自分用の備忘録として残しておこうと思います。不出来ではあるものの、いちおう
ネット小説らしきものが出力されて驚いております。全く無目的であるとなかなか技術の向上は困難なので、最終的には十分に読める小説を出力させられるように努力をしようと思っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 05:20:00
56182文字
会話率:32%
2017年末から2018年夏までに囚われている私たちへ、強めの幻覚を贈る。
Vファンおじさんは死んだ! ところが悪魔がやってきて人生やり直しの機会を? でも特にやり直したいことはない。いや、ひとつだけ――もっとVtuberのてぇてぇが
見たかった。それならいっそ、自分がVtuberの親分になればいいのでは?
ちょっとのチートを使って目指すは世界初のVtuber。ところでなんで女の子になったんですかね? おじさん、男の子だよ?
※本編完結済み。番外編不定期更新中。
※前提※
すべてのVtuberが大好きで、それを支えるすべての技術者に敬意を表します。現実には勝てないことは重々承知です。この物語に実在のVtuberは出てきません。
2020/11/12 タイの方によるタイ語翻訳版の連載が開始しました。Dek-Dというサイトで公開されています。URLは以下になります。
https://writer.dek-d.com/nijimedaka440/writer/view.php?id=2161350
訳者連絡先:https://twitter.com/nijimedaka440 nijimedaka440@tutanota.com折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 14:00:00
864145文字
会話率:60%
とりあえず作っていたキャラの背景モドキ。これからはこういうのが増えるかも。あくまで自分用。あくまで。(言い訳)
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最終更新:2025-05-23 23:36:48
499文字
会話率:5%
※ This is a personal reference for writing Japanese fiction.
It mainly covers ellipses and dashes, with some brief notes
on brackets and style.
日本語で小説を執筆する為のマナーを自分用に纏めたものであります。
主な内容は三点リーダーの使い方やハイフンに関してですが、鍵括弧に関しても少しだけ触れております。
※ Det här är en samling etikettsregler för att skriva romaner på japanska för eget bruk.
Huvudinnehållet handlar om användningen av den treuddiga läsaren och bindestreck, men det berör också lite om viktiga parenteser.
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-22 18:56:13
2885文字
会話率:0%
既存のキャラクターへの100の質問では満足できない方向けに書きました。哲学的過ぎるので自分用に使ってもいいと思います。
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最終更新:2025-05-10 18:04:20
2215文字
会話率:0%
目覚めると、そこは見知らぬ教室。
自分の身体は小学生になっており、着ぐるみのような尻尾まで生えていた。
戸惑う彼の前に現れたのは、ウサギの着ぐるみ姿の少年。そして机には、自分用の“ケモノの着ぐるみ”。
着ぐるみを着ないと外には出られないと
いうその世界――そこは「ケモノの国」と呼ばれる場所だった。
着ぐるみを着た瞬間、彼の身体と心はゆっくりと変わっていく。年齢も、名前も、過去さえも薄れていく中、彼は「人間だった頃の自分」を忘れながら、新たな日々に足を踏み出す。
“戻ることはできない”
けれど、なぜか心は穏やかで、少しだけ、嬉しかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 12:16:57
4881文字
会話率:23%
こちらはネタバレ必須のプロットなどを書かせて頂いております。
ある種の自分用の設定集ですね。
なので、物語のラストまで書かれているので、ネタバレはNGの方はお読みにならない方がよろしいかと思います大汗
超不定期更新です汗
最終更新:2025-03-18 14:52:20
2799文字
会話率:7%
(AIに書かせた司馬遼太郎小説っぽいもの第二弾です。
自分用にまとめたのを置いときます~)
――雷の後には雨が降る。
これは古き雷の武士道から、新しき雨の武士道を作り上げた名将・**乃木希典**の若き日の物語。
そして史実では死
んだとされた、ある雷の武士の物語。
明治十年二月、西南戦争・高瀬の戦い。政府軍の士官・乃木は、戦場を駆け抜ける雷のような男に圧倒される。**桐野利秋**。かつて「人斬り半次郎」と恐れられた薩摩軍の猛将は、刃を振るいながら西郷軍を鼓舞し、政府軍を追い詰めていた。だが、突如として撤退を命じる。その理由は、西郷隆盛の甥・**西郷小兵衛**の戦死だった。乃木はその姿に、自分には「雷にはなれない」と痛感する。
西南戦争後、桐野の戦死が報じられる。しかし乃木はその死を疑い、調査を開始。やがて彼が生きている可能性に行き着く。そしてある日、香水を買いに訪れた**資生堂**で、新聞記者「谷晋助」として生きる桐野と遭遇する。桐野は即座に逃走するが、乃木は執拗に追い、ついに彼を捕らえる。そして、奇妙な頼み事をするのだった。「僕がドイツ留学している間、子供たちの世話をしてほしい」と。
桐野は最初こそ呆れるが、いつの間にか乃木の息子たち**勝典・保典**に懐かれ、「谷おじさん」と呼ばれるまでになる。その間、乃木はドイツで**ノブレス・オブリージュ(高貴なる者の義務)**に触れ、吉田松陰の教えと結びつける。そして彼は決意する。「僕は雷にはならない。雨になろうと思います」と。
やがて乃木は帰国。しかし、桐野がすでに去ったのではないかという不安に駆られる。しかし、玄関を開けると、そこには「当然のように」居座る桐野の姿があった。外は青空の下、雨が降る**天気雨(狐の嫁入り)**。乃木は静かに呟く。「狐を妻にした気分ですよ」と。桐野は文句を言いつつも、どこか満足げだった。
雷の武士道が去り、雨の武士道が始まる。
これは、雷と雨の狭間に生きた男たちの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 22:16:43
5638文字
会話率:24%
アナログとデジタルについて考え続けています。まあ駄文ですけど。
歴史的な事項について時系列でピックアップしてみました。
まぁ、自分用の資料なんですけれど。書き出してみると、あれこれの前後関係が面白かったりしました。
最終更新:2024-12-19 18:00:09
13598文字
会話率:2%
人類が消え、百年以上が経過した地球。都市部は完全な無人化こそ免れたものの、廃工場や老朽化したタワー、遺棄されたセンサー類が散乱している。生き残ったのは、わずかな改造生物、そして自律的なAI機械群。そんな世界の片隅で、「クロウ」と呼ばれる巨大
な黒毛の犬が生きている。クロウはかつて人間が残した技術遺産、つまり廃棄されたドローン、古いサーバー、積層金属3Dプリンタ、液冷システムの残骸などを嗅ぎ回り、動く部品を寄せ集め、修理し、時には自分用の小型ガジェットを作り出す。
クロウが目指すのは「消えた人間たちが残した最終ノード」への到達。そこにはすべてのデータバックアップと制御キーが眠っており、彼女が見た断片的なデータによれば、そこには「犬に関する特別なプログラム」が残されているらしい。孤独な生活を続けてきたクロウは、その謎を解くため、廃墟を渡り歩き、AI警備ドローンの群れを避けつつ、朽ちた地下工場や衛星通信アンテナ基地を探っていく。
10章構成で、徐々にクロウは世界の成り立ちと、自分自身がなぜここに存在するのか、その理由を突き止める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 23:45:27
45898文字
会話率:8%