ひょんな事から異世界転生した三匹のおっさん達は、チート能力こそ貰えなかったもののそれぞれの環境を活かして成長。15歳の成人日に再会した。
だがこの三人、妙にキャラが濃い。
辺境伯三男坊、ジオグリフ―――SFオタ。
大商会会長の孫娘
マリアーネ―――百合豚(TS済み)。
普通の村の猟師レイター―――ケモナー。
満を持して再会した三人は、無駄に鍛えた魔力とオタク特有のアイディアで奇人?変人?だから何?とばかりに異世界を蹂躙し始める。西にシリアスあらばノリと勢いで破壊し、東に鬱展開あらば「いるさっ。ここに三人な!!」とクラッシュ。
色物三匹がゲラゲラ笑いながら異世界を楽しむ脳みそ空っぽ痛快ファンタジー、ここに開幕。
ネタに走っている転生モノです。後、制作に関して今まで個人的に禁じ手としていた物を解禁しております。以下、その要素。
・パロネタを自重しない(作品名は流石に伏せ字)。
・なるべく1話辺り2000文字前後に抑える。
・難しい設定は考えない(多分)。
・地の文をなるべく増やさない(個人主観)仕様にする。
・プロット無しで書くので作者にも着地点が分からない。
・だから設定矛盾を恐れない。
そんな本作ですが、割り切ってギャグ特化で行きます。鬱っぽい要素が出てきてもクラッシュする前フリの安心設計です。
元はカクヨムコンに投稿していたのでカクヨム様にも同じのがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 18:27:20
237761文字
会話率:45%
脳みその9割を剣で占める主人公、御剣剣吾が異世界転生する。
村の開拓を神に託されて、剣一本ゴリ押しで世界を切り開く珍道記。
最終更新:2024-09-30 02:05:58
34179文字
会話率:34%
田舎貴族の娘、ゼニス・エル・フェリクスは転生者。元は32歳の社畜喪女だった。
赤ん坊の頭に無理やり前世の記憶が詰め込まれたため、脳みそがバグってイカレポンチ幼女になっていたが、7歳の時に転生を自覚して落ち着いた。とはいえ本質はあまり変わらな
い。
せっかく異世界転生したんだもの、ファンタジーに生きてみよう!ということで魔法使いを目指す。
でもこの世界、ステータスもスキルもないの?魔法は詠唱必須なの?魔力はまあまあ強めだけど、それ以外の転生チートは特になし?あっそう、しょっぱいなぁ……。
魔法のお師匠様(美女)は塩対応だし、いわくつきの異国の王子様(年下)のお守り役を押し付けられるしで、なかなか魔法の修行と研究に専念できない。
それでも知恵と勇気(笑)で頑張って、魔力と魔法の不思議、それに世界の秘密を解き明かす!……予定。
魔法の研究も恋も家族も世界の危機も、大事なものは全部しっかりがっつり捕まえて、どれも諦めないからね!
おおむねコメディたまにシリアス。
脳内ツッコミがうるさい主人公の欲張りで楽しい異世界奮闘記です。
※中盤以降、恋愛要素が出ます。
※ムーンライトノベルズ掲載作品を下敷きに改稿・加筆したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 12:16:38
793452文字
会話率:33%
脳みそ筋肉な武闘派の伯爵家の長男のシドレ・ブッコワースは、家系に似合わぬ優男であった。
父で現当主のマグナが怪我により執務(筋トレ)できない状態になった時、継母が次期党首を実子にするため動き出す。
元より、爵位とかなんだかんだの面
倒が嫌いなシドレは、自らの命を守るため出奔するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 12:16:34
269606文字
会話率:48%
作者は非常に悩んでいた。
文章を書く事ばかり考えていたため、あらすじを書く事を全く考えていなかったのである。
「あらすじ」の欄が必須入力項目になっている以上、何かを書かなければならない。
しかし、これがまた全然浮かんでこない。
そもそもあ
らすじを書けるような所まで考えていない。
痛恨の極みである。
それから、数週間、無い脳みそをフル回転させて書いたあらすじが以下である。
「突然見知らぬ世界に放り込まれた普通の高校生。
そこで出会った一人の少女と、その少女が住む村、イクタ村-
少年が住む世界と少女が住む世界を行き来したながら物語は進んでいく。
そこから生まれる笑いあり涙ありの様々なドラマが、待ち受けている」
…なんとまぁ中身のかけらもないあらすじだろうか。
多分、作品の事が1割も伝わらないだろう。
もうあれです、あらすじと書くのめんどくさいんで、読んだ人がなんか考えてください。
なんかメッセージとかで送ってください。
…えぇえぇ、他力本願ですけど何か!?
大体、みんなあらすじなんて読まないでしょ? 考えるだけ無駄でしょ?
アレ、そんな事ない? 俺だけ? そうなの?
そんな訳でまぁ良かったら読んでね。
…以上、ほぼ愚痴のあらすじですた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 22:15:56
684857文字
会話率:62%
書籍化、マネタイズを目論む、無名底辺作家もどきが、ただ悲哀を書き連ねただけのエッセイ。
あー、どうしたらいいんだ。
最終更新:2024-09-10 00:49:18
1057文字
会話率:0%
脳みそが自由闊達な男、吉次郎(きちじろう)
その足取りは、どんどん混沌(カオス)へと近づいてゆく。
最終更新:2024-08-28 09:21:26
16132文字
会話率:9%
王太子の側近の一人であるヨアキム・ヒエッカランタ伯爵令息はその日、あくびを噛み殺しながら、王宮の中庭でお見合いを行っていた。
お相手はフローラ・フフタ伯爵令嬢。
ほとんど眠った脳みそを駆使して、ヨアキムはこのお見合いを潜り抜けることは出来る
のだろうか。
『政略結婚だからって愛を育めないとは限りません』の番外編になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 09:00:00
5475文字
会話率:45%
あらすじ
長く続いた戦いは終わり、世界は人とモンスターが手を取り合う平和な超高度成長期へ!
勇者も賢者も闇の四天王も。
かつての敵も味方も協力し、傷ついた世界はまたたく間に繁栄を取り戻していた。
だが、そんな世界の片隅で――
。
「こちらの職歴には大魔王とありますが?」
「そうだ! 我こそは大魔王エクス! 光栄に思うがいい、今日から貴様の下で働いてやる! ファーーーーハッハッハ!」
「残念ですが、弊社では反社会勢力の方を雇用することはできません。どうぞ、お引き取りください」
「グワーーーーッ!?」
ロード・エクス。
かつて、全世界を恐怖のどん底に突き落とした元大魔王。
戦争が終わって十年。戦争の主犯として今も恐れられる彼だけは、あらゆる企業から採用を断わられ続け、無職のままだったのだ。ぶっちゃけ完全に自業自得である。
だがそんな彼に救いの手を差し伸べたのは、かつての宿敵にして今の友である元勇者のフィオだった。
彼を待ち受けていたのは、つい先日完成したばかりのタワーマンション〝ソルレオーネ〟の管理人をやれというフィオの指令だった。
婚約破棄された貴族令嬢にチート転生者。
果てはゾンビにエルフにドラゴンにオークの群れ。
ファンタジー世界の闇鍋と化したタワマンで、落ちぶれた元大魔王は果たして生き残ることができるのか――!?
【登場人物紹介】
ロード・エクス : 主人公で元大魔王。絶対無敵の力を持ち、態度も口調も偉そうだが脳みそ大魔王。
フィオレシア・ソルレオン : ヒロインで元勇者。十年前、エクスをボコボコにして無職にした張本人。今は大企業の社長。エクスを自分のものにすると決めており、彼への愛は闇よりも深く、星よりも重い。
クロ : エクスが拾って育てている子猫。名前の由来は黒猫だから。
テトラ・カスタード : マンション管理人の少年で転生者。とあるチート能力を持つが、優しい良い子なので真面目に働いている。あまりにも濃すぎるマンション住民の対応に疲れ果てている。
ゾンビさん : マンションに住んでいるゾンビの青年。たまに腐って死んでいるが、ゾンビなのでしばらくすると生き返る。隣の部屋の住民から臭いがひどいと苦情がくる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 12:25:41
122684文字
会話率:56%
あつすぎる。
脳みそが、
どうかしてる。
キーワード:
最終更新:2024-07-28 09:41:27
201文字
会話率:0%
脳みそが、沸きそう。
凍らせたペットボトル、
いただきまして、生き返る。
キーワード:
最終更新:2024-07-27 18:07:41
239文字
会話率:0%
真面目に書いてみます。
最終更新:2024-07-27 19:50:02
3200文字
会話率:10%
バンダナコミック様の縦スクロールマンガ原作大賞メカ・ロボット篇の応募用の投稿です
あらすじにはシナリオ以外の指定フォーマットの内容を記載しております
キャッチコピー:
人間とヒューマノイドの凸凹コンビが、賞金首を追って夜の町を駆け巡る!
あらすじ:
自分のペアとなるヒューマノイドを連れて生活するのが当たり前となった近未来
パートナーのヒューマノイドと犯罪を行うものが増加し、犯罪者に賞金がかけられ、それを追う賞金稼ぎも現れた
アイサもその一人で、相棒のイブを連れて賞金首を追うが、イブの馬鹿力のせいで賠償金が発生し、いつも金欠
ある日ヒューマノイドに関するものだけを狙う怪盗が、アイサたちの町に現れる
多額な賞金を目当てに怪盗を追うが、次第にイブに関する秘密にも迫っていき――
企画のポイント(ストーリーや脚本上の見せ所):
・人をサポートすはずのヒューマノイドが足を引っ張る意外性
・金欠を解決するために狙った怪盗が、初対面のはずのイブに興味を示す想定外の展開
・怪盗を追う中で、イブの秘密がわかっていくサスペンス
キャラ名:アイサ
紹介文:
相棒のイヴと共に、賞金稼ぎとして生計を立てている
だがイヴの馬鹿力のせいで賠償金を請求されるので、家計はいつも火の車
両親から、受けた恩は必ず返せと言われて育ったため、幼少期に救ってくれたイヴを見捨てず、今も行動を共にしている
手のかかる子ほど可愛いのか、案外イヴの世話を焼くのを嫌ってはいない
キャラ名:イヴ
紹介文:
アイサの相棒の女性型ヒューマノイド
アイサが幼少期の時、身代わりとなって事故にあっている
その際ボディが全損しており、修理に出した
その後どういうわけだかボディの出力が高すぎ、やたらとものを壊すようになってしまう
何度検査をしても異常が見られず、現在もそのままの状態
アイサの足を引っ張っているという自覚もあり、その分家事などをして取り戻そうとするが、空回りしてしまう
キャラ名:ザマン
紹介文:
世間を騒がしている盗賊
警察が威信にかけて捕まえようとしているが、全く捕まえられない
何故かヒューマノイドに関するものしか盗みに入らない
多額の賞金がかけられており、賞金首に狙われている
キャラ名:リリートゥ
紹介文:
警察署に押収された、ヒューマノイドの脳みそ
脳みそだけでも、人間には聞こえない周波数を発する事が出来る折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 10:38:51
5770文字
会話率:2%
「アメリカ大統領暗殺事件!」と言われれば、その裏に巨大な陰謀や複雑な背景を勘ぐるわけですが。現実には「は? アメリカの大統領ってそんな理由で命狙われちゃうの?」と思わず目を疑うような襲撃事件が合ったりします。今回は「いくらなんでもお前、もう
ちょい脳みそ使って考え直せ」とツッコミ入れたくなる事ウケアイな、アメリカ大統領暗殺事件をご紹介します。政治家って大変。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 23:19:36
2292文字
会話率:8%
カカオ九十五%のチョコを食べて、求めていたのはこれではないと気が付いた。
私が求めた苦味は葡萄の皮のような粉っぽさではない。
深海に沈む様に、優しく包む苦さである。
『今から君の好きな純喫茶に行くよ』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
あぁ、美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい。
という言葉が脳内に埋め尽くされてます。
純喫茶行くと何かしら書いてしまうのは、それ程魅力的だから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 12:46:10
866文字
会話率:44%
付き合って一年目だけど、何処でお祝いたい?
マメな彼からそう言われたので、私は迷わず一つの店名を挙げた。
良さを此処で知った。奥深さも此処で知った。
それは私の生きがいに関わる程。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら
申し訳御座いません。
注意事項2
生きてて良かった。
そう思える事があればある程良い。
そう思ってますよ。
この場所があって良かった。本当にそう思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 13:43:19
961文字
会話率:23%
人生で一度で良いから高級ハンバーガーなるものを食べてみたい。きっかけは単純だった。
だからこそ取り敢えず、人気店に訪れる事にした。
あれはね、ハンバーガーとは言わない。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座い
ません。
注意事項2
脳みそバグった本日です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 18:16:22
774文字
会話率:39%
著名な小説家の父を持ち、投稿サイトがきっかけで人気小説家としてデビューした理孤人(りこと)。彼には誰にも言えないもう一つの顔があった。
死体から脳みそを持ち去る残忍な手口で世間を騒がせる連続殺人犯“ビースト”。
あるきっかけから事件を追う
ことになった理孤人だが、事件を知れば知るほど、犯人の心理に異常なまでの興味が湧いてくる。
自分は何者なのか、なぜこんなにまで猟奇殺人鬼の心理が気になるのか、彼は葛藤する。
「我信ず、故に彼あり、だ」
父の言葉にひっかかりを抱き、苦悩する理孤人と、それをあざ笑うかのように犯行を続けるビースト。
二人の辿り着く結末を、あなたは受け入れられるだろうか。
※この作品はnoteにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 22:48:23
2062文字
会話率:45%
私は小説家の加納慎吾である。丑三つ時、私にとっては一番真っ白な脳みそが活性化する時刻でもあったが、それももう叶わないのか。
なぜなら私の身体が宙に浮いている。
一般的には幽体離脱というやつだ。
そんな私に事件が舞い込む。
いかに事
件を解決するかは読んでのお楽しみである。
作家、加納慎吾でした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 18:49:46
11076文字
会話率:27%
これは、恋するぶっ飛んだ現代人たちの頭くるくるパー恋愛物語である——
中学5年生の偏茄庫亥津(へんな こいつ)は、恋をする。
一見、ただの恋愛物語かもしれないが、客観的にみると登場人物全員が「頭くるくるパー」なのである。
最終更新:2024-05-06 07:30:00
3932文字
会話率:51%
平凡でちょっと頭のねじが外れかかっている男子大学生「五月雨泰斗」はその平凡な人生を小さなヒーローとして終えた。かに思えたが彼にはもう一つの人生が待っていた!
異世界へと転生した彼は神から授かったチート能力を駆使……ではなくねじの外れた脳みそ
と母から受け継いだ立派な胸部装甲を引っ提げて気の向くままにやりたいことをやりまくる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 08:09:53
21163文字
会話率:81%
超短編なので書けぬ。
ただしひとつ言えるのはめっちゃふざけました。
脳みその赤みそが白みそになるくらいです。
ぜひ、楽しんでください!
最終更新:2024-04-07 09:40:21
2045文字
会話率:20%
いい調子が出てくるまで、不安定だったり、するよね。
キーワード:
最終更新:2024-03-25 23:24:52
216文字
会話率:12%