子供の頃から「お前は違う」と周囲から言われ続けてきた壮年後期男性の物語。
序盤は現代ダンジョンものです。
作中日本の元号順は、明治・大正・光文・平成・令和となっています。
現実世界の地球と政党や法制度や歴史が必ずしも同一とは限りません。
ダンジョン騒動の為、ロシアはウクライナ侵略戦争をはじめていませんし、
日本は万国郵便条約を改めていない等、現実の世界とは少し異なる設定となっています。
特に、現実日本に存在する政党と、作中日本で描かれる政党は、全く関係がありません。
仮に何らかの政党を想起させたのであれば、それは作者の力が足りなかったことの証左であり、読者様には深く陳謝いたします。
カクヨム様にても公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 19:20:00
290551文字
会話率:44%
名も無きもの書きの能書きの巻
早口で3回言ってみよう
最終更新:2025-03-03 12:33:26
992文字
会話率:0%
悪役令嬢が婚約破棄される世界の乙女ゲーム主人公といえばとにかく性格が悪く「ざまあ」されて当然!のクソガキとして描写されることが多い。で?どうしてわざわざ清純派主人公だったものをド低脳のクソアマに改変して「ざまあ」する必要がある?まあ「字書き
しか能がないですキリッ」みたいな承認欲求強め作者が他人の評価で気持ち良くイク為の閲覧数稼ぎだろうなあ。で、クソアマ街道まっしぐらな女に成り代わっちまったワケだが、あたしはそんなストーリー真っ平御免だ。とか言いつつ頭お花畑の転生悪役令嬢様に俺理論ぶつけちゃうわけだから前述は特大ブーメランなわけですよ。自作自演の自業自得ざまあ、気持ちいいよね〜。 ※尚この能書きは半分当てにならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 18:21:46
6574文字
会話率:16%
知識を超えて「シる」ことができたのなら。
最終更新:2023-08-23 07:00:00
330文字
会話率:0%
老いたる魔法使いエリクディスは全盛期を過ぎている。今では新人冒険者の指南役など買って出ては能書きを垂れて説教臭く喋る。以前のような体力は無く便所も近い。老害と蔑む者もいるかもしれないがしかし、その豊富な知識を持って能く仲間を指導し、神の奇跡
、精霊術、錬金術などの魔法を駆使すれば難関ダンジョンでさえ攻略してしまうだろう。
*略称をダンジョンジジイとする
*2020/1/18完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 21:00:41
238523文字
会話率:36%
『銀河連合日本』作者、柗本保羽の、作中で語りきれなかったことや、世間、時事に対する能書きなどなど、皆様とお気楽にお話する題材を取り扱った、エッセイ……というには大げさな、私の『ヨタ話集』です。多分に世間巷でいう『ネトウヨ成分』を含みますので
(笑 ソッチ系の方は、ご注意下さい。
また、ご感想欄には、『小説家になろう』運営様の規約範囲での表現で、書き込み頂くことを『オススメ』致しますww
ではどうぞお楽しみ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-09 23:21:06
14228文字
会話率:7%
わたくし侯爵の娘キトリーは、婚約破棄をされました。
でもこれはわたくしが望んだ結果です。
これで心置きなくあの方と幸せになれますわ。
――侯爵令嬢キトリーは、婚約を破棄された。
それは彼女が自身の目的のために頑張った成果であろう
。
侯爵が能書きをたれている中、キトリーは何も聞こえないかのように自分の愛する人を思い浮かべるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 10:46:42
8945文字
会話率:29%
某所で常識となっている事を成文化しただけです。
おおむね、熟練の書き手の方の経験則と分析から「こうした方が読みやすくなるんじゃないかな?」というものです。
書いてみたはいいけど、文体これでいいのかな……?って人にお勧めです。
キーワード:
最終更新:2018-05-05 17:19:19
2819文字
会話率:5%
道標を見失い
忘却すらも通り過ぎた対価。
おぞましい旅支度に黒衣を翻し
背負って立つのは命綱。
滲み出す虚栄に終末思想を燻らせ
震駭する雲行きに兆候を侍らせた。
能書きを這いずらせる
泥沼の廻廊が覆された時……
見上げた不協和音が因
果律を駆け抜ける――
――世紀末の世界を舞台に、神に抗えし悪の化物を打ち砕く少年少女の痛快ほのぼのサクセスストーリー。
最強の神々(オヤジ達)が世のため人のために大奮闘!!
※“Gladiators draw their swords”はプロローグです。
本編は“Form their ranks for armageddon”からです。
――「小説家になろう」様と「カクヨム」様にて掲載させて頂いております――P.S. Twitterもやってます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-07 21:02:28
65162文字
会話率:39%
駄々目正男、五十歳独身。『ドラゴンボール』のドドリアさんみたいな顔、天龍源一郎ばりのダミ声。職業は倉庫員、仕事は誰よりもできない。でも、能書きは一丁前。週末は夜の街に入びたるファッキンカスタマー。
ダメ人間が出てくる映画を、私は愛してや
まない。ロッキーがフィラデルフィア庁舎への階段を駆けあがるシーンに、心打たれる。だが読者諸賢は、この物語に『ロッキー』を求めてはいけない。駄々目はぜんぜん、がんばらない。ダメ人間はダメ人間のまま、いっさいの成長を拒絶する。クズでもゲスでもカスでもない、ただただダメ人間を活写しただけの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-18 05:37:04
7060文字
会話率:33%
ゴキブリ!
彼らは我々の生活に密着しているがゆえに、人間たちの恐怖と忌避の対象となってきました。
自分の家にゴキブリがいた時、人間はどのような心理でそれに立ち向かうのか。これは、その実情を克明に描いた、近年稀に見る本格派小説であります。
と
いう能書きは置いておいて、とにかく、残忍な描写があるホラーです(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-10 21:52:17
13977文字
会話率:20%
どんなに能書きを垂れたところで本質というものは変わらない。彼女は妖怪として圧倒的な実力と地位を持っていた。しかし彼女には強さも格も誇りも全て必要なかった。たった2人の最愛の妹さえ守ることができるのなら。スカーレット姉妹の長女から見た幻想郷は
何色であったのか、そんな吸血鬼の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-03 20:18:33
1788文字
会話率:42%