高校の柔道部のエース、**藤田優斗(ふじた ゆうと)**とバスケ部のキャプテン、結城理沙(ゆうき りさ)は、学校で何度も顔を合わせるが、互いに部活動で忙しく、意識することはあまりなかった。だが、ある日、藤田が柔道の得意技である大外刈りからの
連絡肩車を決めた瞬間、理沙はその技に感動し、藤田に対する気持ちが芽生える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 19:05:28
1419文字
会話率:38%
こうのすFM
フラワーラジオ
ポストメリディアン火曜日
八巻和行の七転び八巻
という番組の投稿コーナー「妄想【愛の劇場】」に投稿した作品をこちらに投稿しています。
毎週パーソナリティ八巻さんのX(旧Twitter)から【作品の
テーマ】が発表されます。
そのテーマに沿って、小説風作品を番組に投稿するというコーナーです。
番組コーナー投稿回数 第八十六回目。
妄想【愛の劇場】
#90 肩車折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 17:00:44
568文字
会話率:45%
地球じゃ狭すぎるなら。
宇宙だ! 宇宙をめざせ!!
最終更新:2023-04-17 07:00:00
491文字
会話率:0%
滑走路の北側に丘がある。丘の上には公園がある。。
最終更新:2022-10-15 18:51:03
382文字
会話率:0%
龍族と人間が和平を結んだ世界。ロニー・シューベリーは龍族との共学である学校に通っていた。そこは、龍族とペアを組んで研鑽をつむのを主としたところだった。しかし、彼の家系の問題でいつまでたってもペアが出来ずにいた。なんとしてでもパートナーを見
つけなければならなかった。そんな時に組んでほしいとお願いしてきたのは、出来そこないのドラゴンのシェスティン・パノム――シェスだった。彼がシェスのことを知った時にはすべてが遅かった。彼女は初めてできたパートナーのため手放したくない様子。
――――――
見た目小学生の娘に肩車されたいという変態的欲望から生まれた作品です。
感想、レビュー待ってますノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 14:10:45
2970文字
会話率:41%
種族をランダムにしたら狛犬になった。私は何とかしてのんびり攻略してゆく…はずだった。何故か神様はよく来るし犬に好かれる。しかも何故か掲示板で固定砲台って言われてるけどどうしたら良いの?
最終更新:2021-07-09 00:00:00
47033文字
会話率:55%
何の前触れもなく異世界に飛ばされてしまった赤井 龍青(あかい りゅうせい)は、転移先にいた竜人族の少女に、父と呼ばれるようになってしまう。
リューシエ大陸と呼ばれる場所で、一緒に転移した可能性がある妹や仔猫を探したり、他の竜人族を見つ
けようとしているだけなのに、世界に八体しかいない竜と出会ったり、街の名士や王家の関係者と次々知り合いになっていく彼は、はたして気ままな旅を続けていけるのか……
訪れる先で様々な種族の仲間も増え、周りもどんどん賑やかになっていく。色が大きな役割をしているこの世界で、それを強化するスキルを手に入れた主人公は、うっかり世界を救っちゃうかもしれない、そんな物語が始まろうとしている。
※基本的に悪人のあまりいないヌルい世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 07:13:33
1228245文字
会話率:70%
日々進化を続けるロールプレイングゲーム。魅力を鷲掴みにしている「魔王に肩車された勇者」は、どうやって開発されたのかに迫るドキュメンタリー。肩車が今、流行っている真の理由とは!
最終更新:2019-03-06 12:41:40
6611文字
会話率:53%
「ねぇ、お母さん。どうして空(くう)にはお父さんがいないの?」
目の前には子供を肩車する父親と、はしゃぐ子供。そしてそれを笑顔で心配する母親。
側から見れば、微笑ましい。
でも私からすれば、拾い子の空を寂しい気持ちにさせる光景でしかなかった
。
「ごめんね。空が大きくなったら、またお話しするからね。」
あぁ、神様。どうか、これ以上この子を苦しめないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-25 14:51:06
2371文字
会話率:40%
1月1日、天気は晴れ。
竹林からおはようございます。
陽季です。
*お正月イベントに合わせ、『啼く鳥の謳う物語』の番外編です(*'ω'*)
お正月と言えば初詣。初詣と言えば……イナゴのから揚げ!ではなく、いつも通り恋人のこと。新年早々、
陽季は今日も洸祈を追っかけますよ♪
用心屋と由宇麻、月華鈴のお正月エピソードです。
*BLですので、注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-10 08:38:31
12297文字
会話率:44%
小さいけれど僕の母親・・・・・・・誰に言われてもあなたが母親。
最終更新:2013-02-24 15:04:28
284文字
会話率:0%
なんとなしに家から出てみれば、見覚えのある子供がいた。
麦わら帽子とまっ白いシャツを着て、握った虫取り網を振り回す少年。
何をしているのかと思えば、セミを取っているのだという。
ちょうどいいや、肩車してくれない?
これから毎日世話して、一
杯長生きさせてやるんだ!
語られる言葉に、ふっと昔の記憶がよみがえる。
セミを捕まえては世話をして、死なせてしまっては泣いてを繰り返した自分。
この太陽のような笑顔を浮かべる少年には、そんな苦い思い出は抱かせたくない。
それならば、せめて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-23 00:48:15
1065文字
会話率:42%
梨華の兄との1番好きだった遊び・・・「肩車」・・・
幼い頃、自ら兄に望んでいたが・・・
成長し甘えなくなるも兄の病を通し絆を認識。
再び近づく
(ごめんなさい良く分かりません!)
最終更新:2011-09-10 17:47:01
1315文字
会話率:59%
評価や感想よろしくお願いします
最終更新:2010-03-03 12:26:43
323文字
会話率:0%