二十歳の三角関係から十年、私たちは日々の生活や仕事に追われていたけれど。運命って、どうしても交差してしまうものなのね。三角が四角になって、私たちの恋愛は丸く納まる……?
※この物語は『二十歳な私たちの三角関係について』の十年後を綴ってい
ます。(カクヨム様にて先行して連載をしております)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 08:20:00
15783文字
会話率:53%
便所の壁に書けない位には長い落書きです
結局Xあたりでまた書いている140字小説や、思い付きの小説ネタなんかを書き綴っていく落書き帳です
以前書いていた140字小説はこちらです
https://ncode.syosetu.com/n25
68ij/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 07:10:00
37684文字
会話率:47%
ピンサロに通う日々を綴っていきます。
最終更新:2025-07-25 06:51:31
485664文字
会話率:1%
祖父母は、私がぐずぐずと眠れないでいると、見かねて話を聞かせてくれたものです。ある時は面白く、また、悲しくもあり、興味深くもあり。聞き疲れて眠ってしまうこともあれば、話疲れて私を置いて先に眠ってしまうこともありました。
本当にあったこと
なのか、作り話だったのか。今では、それを確かめることができなくなってしまいました。そんな寝物語を、思い出しながら書き綴っていきたいと思っています。
思い違いをしないでほしいのですが、この物語は、祖父母の実生活にもとずいてはいないということです。時間経過も行ったりきたり、ウロウロ、チョロチョロ、飛んだり、跳ねたり、しています。思いついたことを話していたんではないかと思っています。
ふーん、へー、そんなこともあったの? 程度にお楽しみいただければ嬉しいのですが。なにせ、話下手な祖父母のことなので、さらりと流してくだされば幸いです。
では、ごゆるりと、眠気が必要な方へ捧げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 05:00:00
2548051文字
会話率:12%
ただ、思っていた事を綴ってみました。
最終更新:2025-07-24 12:40:00
948文字
会話率:0%
ラブレターには書く人のたくさんの想いが込められています
まるで夜空で輝く無数の星のように、様々な人々の、様々な想いを手紙という形で綴っていきます
あなたの胸の奥に眠るあの日の想い
一通の手紙が忘れかけていた感情を呼び覚ますかもしれません
お楽しみいただければと思います
【毎週木曜日に更新予定】折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-24 12:00:00
2563文字
会話率:0%
退屈な夏休みを過ごす大学生の拓摩は、ある日、お気に入りの個人ブログ「ひだまり日和」の異変に気づきます。カフェ巡りや猫の日常を綴っていたブログは、突然、北陸の山奥にある祖母の家での奇妙な出来事、不気味な笛の音、蔵で見つかったのっぺらぼうの人形
など、恐怖を煽る内容へと変貌していく。ブログ主の文章は次第に意味不明な羅列と化し、精神が崩壊していく様子をリアルに伝える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 18:27:35
14621文字
会話率:25%
世の中には色んな人がいて、色んな経験を体感して過ごしている方が沢山いる中の一人として
本当にこんなことあるの?こんな人本当に居るの?噓でしょ~と驚愕されることが多い私。
色んな経験や色々な方々に出会った実体験を元に、ほんの少し脚色も交えてい
ます。(身バレ防止も兼ねて(笑))
シリアスな部分もあれば、時にコミカルに馬鹿なんじゃないの?って思われるような日常や過去に至るまで赤裸々に綴っていけたらいいなぁと思っています。
涙あり笑いあり腹立たしい!と思った先には胸を撫で下ろす場面もうまくつなぎ合わせて、どんな時も楽しい気持ちでお届けして目にとめてもらえるような小説もどきを書き記していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 07:00:00
32694文字
会話率:19%
詩のような散文のような。
日々思うことを思うままに、面白さなんて考えないで、日常と妄想を取り混ぜて綴っていきます。
誤字報告といいねを、ありがとうございます。
最終更新:2025-07-23 00:40:00
54830文字
会話率:3%
本作は、一つの恋愛詩を「花」をテーマに香月よう子さまと陸なるみがリレーして綴っています。それぞれの花の持つイメージを膨らませて、いろいろな恋愛の心模様を浮き彫りにします。
こちらは花の恋愛リレー詩集第三集めで、前作、前前作よりも少々大人の恋
愛を攻めて綴っています。
第二集完結後もふたりでリレー詩を書き続けており、第三集にまとめる前に香月よう子さまがご逝去されたことには沈痛の念を隠せません。あまりに早すぎました。
香月よう子さまの遺作とも言っていい作品群でもありますので、謹んで投稿させていただきます。
第二集は「リレー詩集 Vol.2【心に咲いた花に添えて】https://ncode.syosetu.com/n8415io/」
第一集は作者名を香月なるみ名義「リレー詩集【季節の花を編んで絆に】」というタイトルで、香月よう子さまのアカウントのほうにあります。https://ncode.syosetu.com/n7098hv/
香月よう子さまのアカウント、生き続けているのでどうか他の詩集なども読んでみてください。
* 二人で織りなす四季折々の花々と恋の詩をお楽しみください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 20:00:00
478文字
会話率:0%
本作は、一つの恋愛詩を「花」をテーマに香月よう子さまと陸なるみがリレーして綴っています。それぞれの花の持つイメージを膨らませて、いろいろな恋愛の心模様を浮き彫りにします。
こちらはリレー詩集第二集目です。前作は作者名を香月なるみ名義「リレー
詩集【季節の花を編んで絆に】」というタイトルで、香月よう子さまのアカウントのほうにあります。https://ncode.syosetu.com/n7098hv/
ご感想、ご評価いただき嬉しく思っています。
個人的な想いを綴ることが多い詩作をリレーするというのも他にはない試みのようで、「リレー詩集」と検索していただくと出てくるのは私たちの詩集のみのようです。
お互い何行書くとも決めず、書けなかったら「続かない」と返却もあり。それでも最後には「できたね」と同じ景色を眺めていることが不思議であり楽しいと感じています。
春が近づくにつれ咲く花も増えてまいりますので、満を持して第二集を投稿する運びとなりました。
* 二人で織りなす四季折々の花々と恋の詩をお楽しみください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 07:00:00
11008文字
会話率:28%
書くことに自信が持てなくなったので、過去に大切な言葉をくれた3名の恩人さまに謝意を込めて。
同じくスランプに陥っている方の助けになればいいのですが、ならなそうです。勝手な思いを綴っていますので。
最終更新:2019-04-21 07:12:30
201文字
会話率:0%
部活に入ることを義務付けられている嘘面高校の生徒、豆富田晴明は今までのらりくらりとそれをかわしてきたがとうとう学年主任に目を付けられ、ポーカー部に入ることになる。
恋の相手である一反柚葉と同じ部活に入部することができて浮かれる豆富田であ
るが、その部活の高身長イケメン生徒会長、野衾誠一郎も一反を狙っていることを知る。
恋敵と共に変わりゆく思い人との関係を綴っていく青春ラブストリー。
※毎週月水金 23:30~24:00の間に投稿。
※これは週によって変更されることがあります。その際には後書きで報告させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 00:07:10
22670文字
会話率:53%
私、鈴宮 凛は中学3年生の受験生。最近スポーツ系爽やかイケメンの彼氏もできて絶好調♪ ...と思ったら...な、な、何と日本でも外国でもない異世界に来ちゃったみたい????
前世の記憶持ちだった凛はこの異世界が前世での自分、《アドリ
アナ》が住んでいた世界で見た目も《アドリアナ》になっていた事に愕然とする。
え???ちょ、ちょっと待って!?私が今《アドリアナ》???......ってコトは私巫女になる運命じゃない!!!
《アドリアナ》が住むこの国には古い言い伝えがある。
巫女は王族と結婚して国を慈しみ守り平和をもたらすーーーと。
この物語は結婚前に《アドリアナ》に転移した凛が皇子との結婚を回避する為に様々な努力&策略を錬る日々を綴っていきます。
現世に置いてきたスポーツ系イケメン
前世で結婚した皇子
アドリアナの隣の領地の侯爵子息
公爵子息で皇子の友人
新たな出会いもあり、アドリアナ《凛》の気持ちは何処へ向かうのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 22:55:48
528134文字
会話率:43%
アラフィフなオッサンの日常や過去の経験を思うまま、感じたままに書き綴っていきます。
クスッと笑える、あるいは共感を得られるような文章を目指したいと思っています。
最終更新:2025-07-21 16:00:00
457005文字
会話率:11%
SFカテゴリーで『光と陰-織りなす夢に形』に、双子の美人をヒロインにして毎日投稿しています。
僕らの人生における『夢』って一体なんなんだろう? というテーマで物語を綴っているのですが、それを読んで頂いている方々はもちろん!エッセイ好きな方
々も是非ご一緒に時間を過ごせればと思い、そもそもSNSでアップしていたエッセイをここに書くことにしました。
そもそもエッセイを書くのが好きなのですが、そんなものを投稿しても誰も読んでくれないだろう!と思い、その気持ちを小説に織り込んでいました。
このエッセイで書く事柄は、その物語の種になっていくのだと思います。
その時々で思った事感じた事を綴っていくため投稿は不定期です。
こちらも是非お付き合い下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 11:28:24
62925文字
会話率:5%
連載長編小説『光と陰ー織りなす夢の形』のスピンアウト短編集になります。
パラレルワールドにある日本の未来社会での出来事。
主人公のパートナーはなんと美しいアンドロイドなのです!
パートナーとの同居生活を綴っていきます。
短編集シリーズで
は、『幻影(短編集1)』も完結済みでアップしています。
エッセイも投稿中です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 09:01:01
23894文字
会話率:42%
この物語は双子姉妹(Blanc Twins)の冒険談を『夢とは?』いうテーマで描いたパラレルワールドでの物語です。彼女達にぼんやりと見える『夢』を無意識に追いかけて行くとそこに『幸せ』が見つかるのか?を綴っていきたいと思います。
実はこの
シーズン1の前にプロローグ的な『成り行き』の詳しいお話があるのですが・・・それはこのシーズン1が終わった後に公表したいと思います。
そしてこの双子は稀に見るとびっきりの美人姉妹なのです!まるで光と陰。ロボットや兵器類も言葉では7割しか描けませんがカッコいいはずです。荒廃したパラレルワールドでの彼女たちの活躍とクールな兵器類をイメージしながら、世界地図を片手に読んでいただけると楽しめると思います。これって現実なの?それともSF?と言う狭間で大人も楽しめるギリギリのラインでどんどん進めていこうと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 09:12:30
426547文字
会話率:20%
作者がThreadsにて投稿し好評を得た『母の話』に、加筆修正したノンフェクション短編になります。
2025年7月12日。この日は『僕』の母の40回目の命日だった。節目のこの日、40年前の7月12日から起きた出来事を、『僕』目線で思い出し
ながら綴ってみることにした…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 00:16:34
2286文字
会話率:4%
【お断り】これは歌集です。詩ではありません。ジャンルに無かったので詩の分類に当てたのです。
冒頭の総歌(この歌集を総合的に、代表して表すという意味で私が命名した)に謳ったように、人は風であるべきでないかと、そう思いつつ、また念じつつ、この
歌集の題名としてすえました。ある聖人の言葉に「よどんだ空気を一掃するかのように、野に谷に、一陣の風が吹き抜けて行く」というものがあります。私の好きな文句で、従ってこのような趣旨のもとに総歌を一首ひねった次第です。しかし不徳の身のいたりで清新な風であるべきものを、どうかするとおおむね鬱屈し、よどんだ空気になってしまいがちです。それでもいつかは爽やかな風となって、人に清新な思いを持っていただきたく、またそう生きたいものと念じながら、以下に種々の和歌を綴ってまいります。この同じサイトに「人生詩集」と題して、こちらは詩の数々を人生の年代順に記しておりますので、こちらの方もどうぞお目通しのほどをよろしくお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 21:39:39
13290文字
会話率:3%
題名を「エッセイのプロムナード」と付けました。河畔を散歩するようにエッセイのプロムナードを歩いていただきたく、そう命名したのです。歩く河畔がさくらの時期であったなら、川面には散ったさくらの花々が流れているやも知れません。その行く(あるいは
逝く?)花々を人生を流れ行く無数の人々の姿と見るならば、その一枚一枚の花びらにはきっとそれぞれの氏・素性や、個性と生き方がある(あるいはあった)ことでしょう。この河畔があたかも彼岸ででもあるかのように、おおらかで、充たされた気持ちで行くならば、その無数の花々の「斯く生きた」というそれぞれの言挙げが、ひとつのオームとなって聞こえて来るような気さえします。この仏教の悟りの表出と云われる聖音の域まで至れるような、心の底からの花片の声を、その思考や生き様を綴って行きたいと思います。どうぞこのプロムナードを時に訪れ、歩いてみてください…。
※「オーム」:ヘルマン・ヘッセ著「シッダールタ」のラストにその何たるかがよく描かれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 23:45:19
47902文字
会話率:9%
少年時、高校生時からなる私の青春時の詩を綴っています。23才から25才の、2年間に及ぶ海外放浪をメインとしています。当時‘青春の神’ランボーに憧れていました。その当時の苦悩、苦楽をしるした、しかしそれでもイデアを求め続けた詩群を、どうぞご覧
ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 13:59:59
2702文字
会話率:0%
世に「事実は小説より奇なり」と言われますが、医師と患者がおりなす医療の世界も決して例外ではございません。笑っちゃうことから、呆れること、困ること、興味津々なことに至るまで、探せばあるわあるわでございます。
これから、病院のカルテには書
けないそんなお話しを、思い出すままエッセイ風に綴ってまいります。気楽にお読みいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 01:00:00
632074文字
会話率:10%
「マニアック」ってなんか奇人、変人という
異様なイメージのあることばみたいやけど、
俺はえーんちゃうかと思う。
いくつかの面では自分もマニアックだと
自覚している。
多くのひとが興味を持つ、好むものが正しくて、逆に少数派は変わり者でマニアッ
クと呼ばれ
やや気持ち悪い?
あなたはどう思いますか?
自分の嗜好、パッション、感覚を
理解してくれるひとはあまりいない。
でも何かに惹きつけられて目が離せず
時には深く追求してしまう。
それってすごく直感的、情熱的で、感性的で
ある面アーティストの気質を
持っているんじゃないの?
テレビのニュースやネットから毎日
誰もが受ける情報が常識であり、
大多数の好みが正しいことのか?
いやいやいや、
ニンゲンの、いや動物としての本能、
感性、欲求はそんなもので
収まるべきではないんじゃないの?
素直に感性を楽しみたいなあ。
ちょびっとマニアックな経験も含めて
時には刺激的な、時にはゆるう〜い
オハナシを綴っていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 14:10:59
158761文字
会話率:7%
縁結びのご利益があると言われる深大寺。主人公の雨宮将雄はここで運命の人、康子と出会った。お互いにシャイな性格だがなぜか惹かれ合い、やがて結婚した。
しかし、病気が2人を引き裂いた。死に目にも会えなかった2人。残された将雄は失意に打ちひしがれ
るが、時が立ち、2人が出会ったナンジャモンジャの木の下で、元気を取り戻す。
恋愛をテーマにした短編集の第1話目です。涙を誘いつつも、どこか心が温かくなるような内容で綴っていきたい思っています。少しずつ公開していきたいと思います。ドラマのような激しい展開の作品ではありませんが、人が求める優しい恋愛の姿を描ければと思っています。小説だから非日常の世界を、ということではなく、恋愛をテーマにした良い意味のストーリーを心掛けたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 16:39:37
30854文字
会話率:44%
短いお話を綴っていこうと思う。
ハッピーなストーリーは得意じゃないので、読んで気が晴れることは多分ない。
最終更新:2025-07-18 14:23:59
318024文字
会話率:28%