とあるVRMMO RPGゲームで革命を起こした一人のプレイヤーがいた彼は圧倒的PS(プレイヤースキル)を持ち合わせ、敵倒しまくった!しかし、このプレイヤーが最も恐ろしいのは。、、、 RPGなのに機械を使っているということだった!!RPGの概
念ぶち壊し!信じられるのは魔法でも、物理でもなく機械?!!重度のロボット好きがRPGをやろうとした結果がこれです!!
「えっ!機械がない世界?!なら!作っちまおう!」
ないなら作ろう!ファンタジー世界に機械を!固定概念ぶち壊し、無双ストーリー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 00:00:00
1239358文字
会話率:47%
私が最近記したエッセイや創作論エッセイの結果がこれである。
「カクヨム創作論ランキング日間週間1位、月間3位」
「なろうエッセイランキング日間1位、週間2位」
小説書きに来てるのになぜエッセイや創作論が1位になるんだ。
とまあ愚痴はとも
かく、私はエッセイや創作論を「本格的に記す」ことはお薦めしない。息抜きなら問題ないが、小説を書いているならなおさらだ。
簡単なエッセイ上達法と共に、その理由を記したい。
「共感を呼ぶエッセイは、同時に反感も呼ぶ」
ではいこう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 22:13:22
3617文字
会話率:16%
アリス・オリビエラは救国の英雄と聖女の間に産まれた少女。だがそれ以外にも、彼女には秘密があった。その秘密とは、アリスは異世界転生者であり、いま彼女のいる世界はとあるライトノベルの物語――そのエンディング後であるということ。
前世では病弱
でまともに歩くことすら叶わなかったアリス。しかし現在の彼女は自身の足で歩き、さらには魔法の才にも恵まれていた。そのことから自然、アリスは自由な冒険に夢を持つようになる。
両親に相談すると思いの外に賛同し、修行をつけてくれることになった。かくして三年の月日が経過して、アリスが十五歳になった日、父と母も伴ってアリスは王都で冒険者となる。
今までなにもできなかった分、やりたい放題する。
だが、その目標を掲げたアリスの前に一人の少女が現れる。
ニケと名乗った彼女と共に、アリスは最強の冒険者として成長していくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 07:00:00
11702文字
会話率:41%
赤い瞳が揺れる。
いつになったらこの茶番は終わるのかと。
貴方のために、愛されるために、努力したのに。その結果がこれか、と鼻で笑う。
「元第一王子妃、ローズを処刑する。」
後ろ手を鎖で繋がれピタリと首に刃をあてがわれる。
「っはは、あははは
っ!!」
狂ったように笑う。心の底から笑ったのは何年ぶりだろうか。
青い瞳の獣人が驚いたように目を見開く。
黒の瞳の男は凛としてこちらを見ている。
民衆は殺せ殺せと喚いている。
雑音の中その声は私の耳元ではっきりと聞こえた。
深紅の瞳の悪魔が囁く。
『次はもっと上手くやってね。』と。
深呼吸をし、答える。
「もちろん。だって私は‥」
『悪役』令嬢ですもの。
鮮血が舞う。舞台が赤に染まっていく。
そう、これからが彼女の舞台なのだ。
物語は常にハッピーエンドで終わる。まぁ誰だって物語を読むときくらいは幸せな気持ちになりたいだろう。しかし、そんな物語に必要な役が悪役というものだ。
これがいないと物語はハッピーエンドへと話が進まない。悪役こそが唯一幸せを運ぶ者なのだ。だから、私は決めた。
真実を知り、決意したのだ。
魔力で溢れた世界のこの美しい物語の悪役。
そう。私は完璧な悪役になると。
後に誰かが言う。
「あの子は僕の可愛い愛し子さ。悪役なんてあの子には似合わないけどね、僕は彼女のためならなんだってするよ。」
と深紅の瞳の少年。
「あの人はなんと言うか、手のつけようがございません。」
と死んだ目で言うメイド。
「アイツを怒らせたく、ない。」
と耳を倒してばつが悪そうに言う獣人。
「さすがはローズだ。」
と嬉しそうに語る銀髪の男。
「‥加減を知らない人だ。」
と黒い瞳を細め楽しそうに笑う男。
これは愛されることを知らない、死に戻り『悪役』令嬢が作り上げる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 16:51:44
50437文字
会話率:42%
肥後の住人で、12歳の菊池正龍丸(武時)は、ある日、当主である17歳の兄が叔父と刺し違えて死んだと言う知らせを受ける。さらに、その衝撃のおかげか否か、いきなり未来の記憶が流れ込んできた。その記憶によると、どうやら自分は物語に描かれるような
活躍はするものの、無謀な戦いを挑んで命を落とす運命らしい。未来に名を残せるのは有り難いが、どうせなら生き残って名を残したい。幸い討死までは29年ある。新たに得た知識を生かし、地道に力を付けた結果やいかに。
※コロン様主催「菊池祭り」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 09:00:57
4363文字
会話率:30%
パスワードを入力することで「スキル」を得ることができる魔法の装置。
その装置で得た「スキル:無敵」の力をご覧ください。
※第5回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞応募作品。
1,000文字以下のオリジナル超短編小説、用い
たタイトルキーワードは「パスワード」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 20:01:07
992文字
会話率:14%
魔王と相まみえるその時、
勇者は求めてやまない最愛の人と再会した。
が、彼女は、既に魔王の手先に墜ちていた。
ーー彼女を探すために死にものぐるいで生きてきて、
その結果がこれなんて。
絶望する勇者に、救いの手が差し伸べられる。
それは果
たして幸福な結末となるのか、それともーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 20:19:25
9651文字
会話率:27%
王国の国境を守るステラリア公爵令嬢は、その武勇から「戦姫令嬢」と称えられていた。しかし、隣国・ポーラニア帝国の皇太子が参戦したことで戦況は一変。ステラリア率いる防衛軍は敗走を重ね、やがて王国は降伏する。
戦後の講和会議で帝国が要求したことの
ひとつが、ステラリアを帝国に引き渡すことであった。帝国にとって仇敵であるステラリアの処遇などろくなものであるはずがない。王国を守るために人生のすべてを捧げてきた結果がこれか……とステラリアは絶望に打ちひしがれた。
しかし、帝国で再会した仇敵、皇太子レイジは、ステラリアにある提案をする。こちらが提示する条件を達成すれば、処刑を免除する、と。その条件として差し出されたのは、まさかの「婚約証明書」だった。レイジは他国の令嬢であるステラリアを一時的に婚約者とすることで、怠惰に生きる帝国貴族へ変革を促し、衰退しつつある帝国を立て直したいのだという。
こうして、皇太子レイジの手を取ったステラリアは、生き残るために新たな戦場へと足を踏み入れる。頼れるものは自分の身ひとつと、想像以上に婚約者としての役割に気を配ってくれるレイジだけ。今度こそ勝利し、幸せを掴みとることができるだろうか。
※この作品は「カクヨム」「アルファポリス」「ノベルアップ+」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 20:05:37
135584文字
会話率:48%
乙女ゲームの世界に転生した人の話。
ループものってまだ自分手を出してないなと思ったので手を出した結果がこれです。ご都合主義たっぷり。
最終更新:2023-03-19 09:02:29
19462文字
会話率:11%
テンプレをこねくり回して文字数がいっぱいのやつ。
婚約破棄を言い渡した側がその後の人生転落する話はよくあるけど、その逆で婚約解消を言い渡した側がハッピーエンドになる場合、どういう感じの話になればそういう風になるか、を考えた結果がこれです。婚
約解消言われる側がざまぁされる側である、みたいになればそうなるかなと思った結果。
登場人物は大体自分の欲望に忠実なのでロクでもないです。なお設定は穴だらけのものとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 09:15:18
16392文字
会話率:20%
みなさん、こんにちは、こんばんは、夢野 紬十七歳です。私は今、ハニートーストを咥えたまま、知らない森の中を爆走中。何故ならば、蜂っぽい何かに追いかけられているから。そんなの! 逃げるしかないよね。よく当たるって教えてもらった”エリザベス⭐
︎土偶”の占いアプリで『今日、ハニートーストを咥えて角を曲がれば、運命の相手に出会える』を実践した結果がこれ。どういうことなの”エリザベス⭐︎土偶”!!
※タイトル通りの薄い内容です。
※主人公の日本語使いがおかしい部分が多々あります。
※人によっては不快に感じるかもしれない描写があります。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-24 06:00:00
8945文字
会話率:61%
『クレクレやめろ』現実からネットまで様々な場所で忌避される『クレクレ』。なろうに置いても一部界隈でその主張は根付き、あとがきに評価を求める声があった瞬間読むのをやめるとまで言う豪の者すらいるという。
しかし、僕は利益主義者なので豪の者に
従うかはどちらに益があるかで考える。その結果がこれだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 21:06:21
1345文字
会話率:7%
2021/8/20、金曜ロードショー『猫の恩返し』
猫映画を観た結果がこれです
(ノベルアップ+にも掲載)
最終更新:2021-08-20 23:50:59
902文字
会話率:24%
...突然だけど、みんなはチキュウっていう星を知っているかい?
ここセイユキと似ている星なんだ。
セイユキは、ヒューマンと化け物が住む星。昔は化け物達を倒す方法がなくて困っていたみたい。
今から100年前、チキュウからセイユキに筒状のものが
飛んできた。
中を確認すると、そこには謎の紙と謎の箱がたくさん入っていた。
紙には、見たこともない字がズラーと書いてあった。研究者達はこの字を頑張って解読した。
解読した結果、謎の箱はゲームというものであることが判明した。ついでに使い方も判明した。
それから半年、ゲームは一家に一台配られた。
当時の教科書にはチキュウには獣しかいないと書かれていたため、人々はその技術に驚いた。
国王達もゲームにどハマりした。
そんなある日、とある男がこんなことを言った。
「化け物達を倒す方法...ゲームに出てくる技とかを真似てできないかな?」
その言葉を聞いた人たちに電流が走った。
よくわからない機械を作り始める人や魔法を作り出す人がたくさん出てきた。
みんな自分の好きなゲームに出てくるものを作るため、この世界はだんだんカオスになっていった。
その結果がこれである。
魔法を使う人もいれば、キノコを食べるだけで大きくなる人もいる。
そんな世界でとある戦士を夢見る男がここに一人!!
そう、その男こそ...この僕、イフリ・トウマ!!
この物語は僕が悪いやつをギッタンギッタンのボッコンボッコンにして
ロリ先生(モモタケ先生)を手に入れるまでの物語である!!
「ふざけんな!!(モモタケ)」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 01:21:03
1070文字
会話率:31%
八歳で王太子殿下と婚約し、それからは勉強や礼儀作法、ダンス、お妃教育と追い立てられ、友人を作るどころか肝心の王太子殿下と触れ合う暇もなく、その挙げ句に浮気をされ、事実無根の苛めや悪事をでっち上げられ、学園卒業のダンスパーティーで、衆人環視
の中で婚約破棄された侯爵令嬢の私・・・
その後、何の落ち度もないと証明されたけど、王家の闇を知った私に、三つの選択肢たけが与えられた。
私はその中から毒杯を飲む事を選択した。
私はすべき努力を全てやった。その結果がこれなら、それを受け入れるだけだ。
毒杯を飲んだ瞬間、生まれ変わりたくはないか?という声が聞こえてきたが、メンドーだから結構ですと、生まれて初めて本音で応えてしまった。
すると、それが失礼だったのか、私は再び同じ世界に、同じ自分として生まれ変わってしまった・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 21:01:17
14443文字
会話率:18%
ちょいミリタリ女子な主人公は気付けば自分が前世でプレイしていた乙女ゲーの世界にいることに気付く。それも世間一般でいう悪役令嬢として。
ゲームでは悪役令嬢はどうあっても最後には破滅する運命なのだが、彼女は違った。
破滅したくなければ
、破滅させてくる奴らを滅ぼしてしまえばいいじゃない!
かくて、主人公はヒロインのライバルたる悪役令嬢に与えられた“魔術の素質”という設定を活かして、魔術の力で現代兵器の技術を再現することに夢中になり、とうとう実現してしまう。
ヒロイン? 皇子? 両親の心配? 国外追放?
バッドエンドな運命が待ち構えているなら最後は火力で突破するのみ!
*本編完結しました!
*Kラノベブックス様より書籍化しています。
*コミカライズしております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 12:14:56
817220文字
会話率:52%
これは作者の一方的な暴論です。
作者はプライベートな理由で非常に機嫌が悪く、むしゃくしゃして書いた結果がこれです。
間違いなくクソエッセイの部類に入るかと思いますが、生暖かい目で見てください。
最終更新:2021-02-16 19:05:26
6326文字
会話率:0%
野球を都市伝説の観点から考察した結果がこれ。
最終更新:2021-01-17 07:00:00
668文字
会話率:0%
川里隼生が詩を作るとどうなるのだろう。できた結果がこれである。あまり大きな期待はしないように。
最終更新:2016-05-01 18:00:00
254文字
会話率:0%
想像力豊かな子供には、必ず「友人」がいるという。
例に漏れず「友人」のいる公女アイネスは16歳でその生涯の幕を閉じた。
非業な死を遂げた公女のために一番嘆き、悲しみ、憤ったのも、その「友人」であった。
〇ーバー〇ードの「支配の呪言」が好
きなのですがあんまりアニメでは出てこないので似たようなことやらせたいなと思いました。二次創作ではないです。インスパイアです。
文字上での殺人は法的に問題がないのですがさくさく殺すのは難しかったので丁寧語で口汚いことを言わせようとした結果がこれです。「世界が憎い」「みんな死ね」みたいな気持ちの時に読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 21:48:11
10071文字
会話率:38%
これは、ゴリラの悲劇
最終更新:2020-10-16 20:59:18
1439文字
会話率:0%
ただの農民だったルーガは突如として勇者に覚醒してしまい、あれよあれよという間に対魔軍戦に投入されてしまう。勇者の特性によって快勝を続けていくが仲間からは恐れられ、忌避され、荒んでいく。そんな中、一人の少女がルーガの前に現れ、ルーガは生き方を
変えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 07:00:00
15072文字
会話率:26%