現在考えている漫画である「七年後のトワイライト」と、「死後の世界はRPGのようだった」の設定やその小説などを投稿します。
「七年後のトワイライト」のあらすじ
この世界は魔法が日常的なものであり,主人公であるユウという少女もまた魔法の才能に
長けている。
彼女は昔から一緒に育ってきたリファという少年と共に町唯一の魔法学校に入学することとなる。ユウ達は日々魔法士によるゴタゴタに巻き込まれたり、学生の特権である青春を満喫したり…
そんな、魔法が日常の世界に住む少年少女たちがいろんな影響を受けながら成長していく話であるはずだった。
しかしそんなほのぼのした話ではないのがこの作品。彼女たちが成長した末に待ち受けるのは最悪の結末トワイライト(終末期)である。果たしてユウたちの結末はどうなるのか…
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「死後の世界はRPGのようだった」のあらすじ
本作の舞台はまるでRPGような世界。この世界の住人は日々魔物の諸悪に苦しめられている。しかし!人々が生きやすい世の中にするために作られた部隊(名前未定)が世界を悪から守るために魔族や魔物と戦ったり奮闘する!
…そんな隊に入った主人公たちが本当の幸せをかけて戦う、王道な物語。
―果たして彼らはこの世界の真実に気づけるのか…―
※注意※
・↑この作品は七年後のトワイライトを見ていないと気づかない設定があります。
・このあらすじは中学生の頃に書いたものであるため,痛かったり、今現在と想定している内容と違ったりする可能性があります。
・この作品は後から名前が変わるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 16:49:11
9388文字
会話率:6%
余命僅かな志保には、鷹斗という恋人がいた。
彼はとても優しくて、毎日見舞いに来てくれる。
愛しい彼に名前を呼ばれて、笑顔を交わして、好きな本を読んで語り合う。
私は、幸せだった。
※この作品はプロフィール記載の各投稿サイトにも重複投稿し
ています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 19:41:33
2343文字
会話率:38%
世界で戦争の火種が広がる終末期に日本警察が導入したPOL系ロボット警察官たちが終末を迎えた時に自分たちのマスターたちと選ぶ道は?
人類に未来を与えるべきか。それとも。
5つの地域をメインに様々に起きる事件を中心としてマスターとロボット警察
官との関りを描く折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 18:10:00
179927文字
会話率:43%
人類は22世紀に突入し、科学技術が飛躍的な発展を遂げた。しかし、突如として発生した未知の細胞、『Z-細胞(BB)』が、人類の運命を大きく変えることになる。BBは人間の細胞に侵入し、遺伝子変異を引き起こした。その影響で大半の人類は命を落とし、
わずかに生き残った者たちもまた、いつ変異するかわからない不安と共に生き続けていた。
BBによって変異した者のうち、ごく一部は「黒化(ダーク・インストール)」と呼ばれる現象を起こし、超人的な力を手にする。しかしその代償として、記憶と人間性を失い、破壊の限りを尽くす化け物へと変貌してしまう。一方で、完全に知性を喪失した「劣化」個体も多発し、文明の崩壊を加速させた。
それから千年。
人類の大都市は崩壊し、荒廃した廃墟となり、世界は「終末期」と呼ばれる時代へ突入する。生き残った人々は「影」に侵食されない僻地へと逃れ、小さな集落を作り、細々とした生活を続けていた。
そんな世界の片隅、辺境の町・ルカに住む少年、クロノア・クロリスは、BBに汚染されながらも変異を免れていた。しかし、彼の幼馴染であるロゼ・スカーレットは、変異の兆候を見せ始めていた。
ある日、変異を遅らせる薬草「スズラン」を探しに山へ向かったクロリスと親友のポポルは、帰還した町で凄惨な光景を目にする。家々は炎に包まれ、住民たちは逃げ惑い、破壊の中心には変わり果てたロゼがいた。
彼女は完全な「影」と化し、かつての記憶を失い、仲間だった人々を手にかけていた。クロリスとポポルは必死に彼女を呼び戻そうとするが、その声はもはや届かない。ロゼは一瞬の躊躇を見せるも、やがて完全に「心」を喪い、2人へと牙を剥く。
彼女の攻撃により、クロリスは瀕死の重傷を負う。命の灯火が消えかけたその瞬間——彼の中で「変異」が起こった。
しかし、その変異は通常のものとは異なっていた。クロリスはBBを浄化する特殊な能力を宿した、『第3世代(ザ・サードバースデー)』と呼ばれる新たな存在へと進化したのだった。
これは、BBという“星の癌”に抗う最後の希望となった少年の物語である。
そして、彼と共に生きる者たちが、荒廃した世界で「生存」という名の戦いに身を投じていく——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 23:21:54
6593文字
会話率:16%
終末期のお客様が人生の最後に訪れたいと思っていた場所に介護タクシーを利用して行ってみた!到着するとそこは過去の思い出の地だった
キーワード:
最終更新:2024-12-10 08:56:04
5931文字
会話率:19%
2070年。人々は死後、自身の記憶をデジタル霊廟に保存できる時代となっていた。
終末期医療施設で、父は娘の美影に告げる。
「私の記憶を、消してほしい」
デジタル霊廟の開発者でありながら禅寺の住職である蒼幽。
彼女もまた、大切な人
の記憶を消去した過去を持っていた。
記憶は残すべきなのか、消すべきなのか。
テクノロジーは人の死をも超越できるのか。
そして、本当の「別れ」とは何なのか。
静かに、しかし確かな足取りで、美影は答えを探してゆく—。
これは、記憶と存在の本質を問う、魂の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 12:00:00
15617文字
会話率:48%
可もなく不可もなくごく平凡な人生を過ごしてきたと思っていたが、そんな俺の人生の終末期に、突然、本当に突然、脳梗塞になり左半身不随となった。入院中から退院後に至るまで、いろいろ試行錯誤した後、リハビリを俺の終活とするとの結論に至る。
最終更新:2024-06-22 10:44:53
33862文字
会話率:0%
色んな不実を重ねた上で終末期を迎え、桜を見上げた男の話
キーワード:
最終更新:2024-04-15 14:30:31
610文字
会話率:0%
世界の終末期。わずかに残された人類は孤立し、文明レベルは著しく低下してしまった。
二層雲海の中間層に一機の飛行ユニットが浮かんでいる。乗っているのは二人の少女と一体のアンドロイド。彼らは一体何のために、どこを目指して飛んでいるのだろう。謎に
包まれた世界の秘密。彼らに課された使命とは。日常と事件に紡がれた旅路の先に待つ運命やいかに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 01:33:35
13531文字
会話率:60%
世界の終末期。わずかに残された人類は孤立し、文明レベルは著しく低下してしまった。
二層雲海の中間層に一機の飛行ユニットが浮かんでいる。乗っているのは二人の少女と一体のアンドロイド。彼らは一体何のために、どこを目指して飛んでいるのだろう。謎に
包まれた世界の秘密。彼らに課された使命とは。日常と事件に紡がれた旅路の先に待つ運命やいかに!
重複投稿となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 18:49:46
7297文字
会話率:62%
西園寺肇は秋の心寒さを紛らすように売れ残りのパンプキンケーキを買った。1人で食べるにしては量が多いし、その事がより一層寂しさを際立たせる。
買わなきゃ良かった、思わず口からこぼれてしまう。
「不要なのですか?」
そこに居たのは同じ学校の相原
咲良と名乗る後輩。最初は単なる後輩であるというだけの接点だったのだが…。
後輩家出少女と、高校三年生の終盤を迎えた恋が、今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 16:24:44
21795文字
会話率:37%
看護学生時代に書いた【C・P・A ~最期の一秒まで~】を看護師になってリメイクした作品です。
【告知】
著作者:菜須よつ葉
掲載サイト『小説家になろう』http://ncode.syosetu.com/n2249iq/
無断転載は固
く禁じます。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 12:00:00
3337文字
会話率:62%
「もし今の人生経験と知識を持ったまま、元気な身体に若返ることができたら、きっと色々な夢を叶かなえられるんだろうな……」
私は終末期病棟の病室で、雪が降る窓の外を見ながら、その口から溜息を吐く。
21世紀も半ばを過ぎた頃、私も多くの老人と同
様にガンに侵され、齢62歳で人生の終わりを迎えようとしていた。
「おばあちゃんの夢はな~に? 何になりたいの?」
ある日の病室で、孫が目を輝かせながら私に尋ねる。
私は自分の人生を振り返って、若い頃になりたかった「憧れの存在」を孫に答えた。
「『王女様』! おばあちゃんはね、ずっと魔法の国の王女様になりたかったんだよ」
その回答に孫は目を輝かせ、私も孫のその顔を見て微笑んだ。
◇ ◇ ◇
孫とそんなやりとりをした翌週、私はその人生を静かに終えた──。
◇ ◇ ◇
「ソフィア様! 起きてください! いつまで寝てるんですかっ!」
私はその声で目を覚ますと、目の前に広がるヨーロッパ中世の宮殿のような光景を見て目を点にする。確実に言えるのは、ここが元の世界とは違っていて、私が王女に転生したということだ。
「やった~!! 異世界転生、きたぁ~~!!」
しかし、周りを見れば見る程……不愛想な侍女と話せば話す程、何かがおかしい。
……この異世界の文化は、とてつもなくショボかった。
「これじゃあ、単なる貧乏王女じゃないの!」
このお語は、大きな失望から始まる「異世界キラキラ王女生活(仮)」を描いた物語です──。
※お読みいただいた後、☆で評価して頂くと作者が喜びます。宜しくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 09:49:58
195392文字
会話率:45%
魔女、それは人と同じ姿をしていながら人ならざる力である“魔法”を扱う種族のことだ。不老であるが不死ではない、人ではない者たち。
これは、彼らの生の一節を切り取った物語だ。
※本作はエモクロアTRPGのシナリオとして執筆し一時無償公開して
いた「終末期記録施設エデン」を小説にリメイクしたものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 18:15:24
20689文字
会話率:58%
人類が荒廃した終末期の世界。『エラーコード』に感染したアンドロイドの暴走から始まり、世界中に普及した機械が相次いで混乱を招き、多くの国家は潰え、機械と人間は対立した。
数の少ない非感染個体と、多くの非力な人間が、生き残りをかけて戦う。
これ
は、人に作られ心を持ったアンドロイドと、機械に育てられた心優しい人間の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 14:25:57
2691文字
会話率:10%
ある日,地球は深刻な資源不足に陥った。……まぁ当然と言っても良いだろう。
――もうとっくに人口は100億・人を優に超えているのだから。
国民たちが飢え、死に、資源がある国にのだれこみ、資源がなくなる。
そしてそんな光景を見た各国の主要たち
はやっと行動を起こした。
そして戦争を起こした。
これはその人間たちのもがき、苦しみそして希望を描いた記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-12 18:53:30
275文字
会話率:0%
その日、流星群が降った。
世界全てが溶けるように流星群に包まれる。
津波が押し寄せ、全ての国は滅んだ。
しかしある一ヶ所だけは無事だった。
その場所は、高遠神社。
巫女装束の黒髪の美しい、年若き少女が舞う。
すると
、時間が遡るように世界の変化が修復されていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 01:17:24
248文字
会話率:0%
荒廃した地球。地上からは生物がほとんど消えうせた。限られたごくわずかな者をのぞき、人類に未来はなかった。
地下シェルター街に押し込められた人々は、それでも昔ながらの日常をなぞり続けている。
そんな惰性のような終末期。汚染された地上を
、古いバイクで駆ける少年がいた。
地下に戻れば、彼を待つのは惰眠のような日々と、理不尽な暴力をふるう同級生だ。
彼にとっては、いつ死ぬとも分からない危険な地上こそが、もっとも心安らげる場所だった。
しかし、その聖域もやがて脅かされる。
誰か早く火を点けてくれ。
これは、緩やかな死を約束された少年が、やがて見つける希望の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 19:04:23
30880文字
会話率:41%
氷点下40度。氷に閉ざされた世界で『遺伝子終末期』を迎えた人類は、滅びの運命を受け入れる勢力と、マシンボディ化による生存を望む勢力が対立し長い戦いを繰り広げてきた。マシンボディ勢力と敵対する勢力、『エンドルート』の軍人であるキーラ・ステイ
シー少尉は作戦中に美しい少女のマシンボディと出会う。少女ははたして、新たなる脅威か? それとも……?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 09:26:01
17206文字
会話率:34%
魂を持った元素たちによる地球の終末期の物語。あと8000年でこの星が終わることを知っているのはほんの2人だけ。
最終更新:2021-12-10 09:44:48
8839文字
会話率:62%
主人公ユウは、異世界転生した、魔法終末期で、魔法学園の生徒会長リリスと、人類存亡の危機を対処するために、学園生活をしながら、仲間と旅をしたり、時には、ラッキースケベな事にもなりつつ……。エロ萌え終末期魔法ストーリー始まります。
最終更新:2021-10-31 17:00:00
88317文字
会話率:59%