私立花ヶ咲学園の高等部1年にはカースト上位に君臨する5人がいた。
王子様系女子、可愛い男の娘、大和撫子、リーダータイプのギャル、超絶イケメンのカースト上位5人と共に、外部進学生として入った地味陰キャの僕。
学校ではオマケ扱いされるがその
正体は....!?
オマケの僕が幼馴染達と一緒に幸せになるだけの物語。
※作者は本人たちの意思が通じているならフィクションでのハーレムOK派です。その点ご留意ください。
※ハーレムですが。BL要素1部含みます。ご注意ください。
※ハーレム構成員に男がいます。嫌な方はブラウザバック推奨です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 08:00:00
2145文字
会話率:24%
「そこの女、なかなか美しいではないか。よし、この俺が『誉れ』を与えてやろう」
新入生に見慣れぬ美女を発見し、早速口説いたアホ王子ことチェスナット王国第一王子ウィルフレッドの頭は、その瞬間炎上した。(物理的に)
燃やした張本人は、魔法大国フレ
イヤ帝国の第一皇女、アレクシア。チェスナット王国王立学園に留学中の才色兼備、魔力抜群のアレクシアと、顔と地位以外は平均点以下のウィルフレッド。
絶対に釣り合わない二人だが、なぜかアレクシアはウィルフレッドに積極的に関わろうとする。その目的は洗脳か調教か、はたまた国の支配か、と周囲が危ぶむ中、当の皇女の目的は……。そしてアホ王子にも次第に変化の兆しが?
様々な人々の思惑が絡み合う中進む、二人の純愛(?)物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 11:49:09
34825文字
会話率:39%
君を愛していた。
それだけは、伝えたかった。
本編、全4話。
追加で後日譚などは書くかも。
最終更新:2022-06-07 03:00:00
2936文字
会話率:24%
あるところに、勇者の少年と聖女の少女がいました。二人は旅をしながらたくさんの人を救いました。
そして、最期の戦いである魔王との決戦で…
最終更新:2022-05-12 01:47:01
1944文字
会話率:10%
ぼっち2人。屋上で授業をサボりながらしりとりをしたり、体育倉庫で弁当を食べたり。
最終更新:2022-01-06 18:02:55
5693文字
会話率:55%
「私……あなたのことが好きです!」
放課後、空き教室に呼び出された俺は学校一の美少女と名高いクラスメイトの御白詩織に告白された。
「本当に……俺のことが?」
最初はイタズラか何かだと思った俺だったが、彼女の様子から真剣に告白してくれたんただ
と理解する。
しかし、続く彼女の言葉に俺は驚愕するしかなかった。
「私に……あなたの生活を管理させてください!」
そう、彼女はいわゆるダメ男が好きな残念美人だったのだ。
「うん、嫌です。ごめんなさい」
そんな理由で告白されて男として承諾できるわけがない。
しかし、その後も彼女は諦めず俺の世話を焼こうと付き纏ってくるになり……
掃除も完璧、手料理もマジでうめえ!
でも俺は……ヒモになんてならないからな!
これはダメ男とダメ男好きの美少女が織りなすラブ(?)コメディー
※7話完結の中編小説です。
カクヨム様にても同時掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 20:10:16
15234文字
会話率:34%
秒単位と、数千万パーツから織りなす愛(?)
ガイノイドとアンドロイドの、恋(?)物語でございます。
山のような掛け金と、欲望の中心で純愛(?)を貫きます。
最終更新:2020-11-20 12:26:27
1742文字
会話率:0%
毒親の元で育った世間知らずの少年【テト】と、自分の正体を知らず苦しむヴァンパイアの少女【エル】。
砂漠の夜空の下で二人が開けた小さな箱が、亡者の王を呼び寄せ、エルの中のヴァンパイアの血が目覚め始める。
闇と光が交錯する一瞬。Twilight
を駆け抜けるダークファンタジー。
少年少女の純愛(?)冒険活劇&少年の成長物語です。
武器チートをしようと思ってます。ハーレムは……無しですね。一途です。
※別作、“世界樹の呟き”の番外編を単発で書いてます(・∀・)!
このお話の時代背景や、裏話は“世界樹の呟き”にありますので、気になって頂いた方は、読んでみてください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 16:30:16
45511文字
会話率:39%
浮気の神ゼウスの純愛(?)の話
最終更新:2020-03-23 22:07:27
1312文字
会話率:52%
僕の名は如月紫音。
今年から警視庁捜査一課に配属されたエリート刑事だ。
意地悪な係長のいじめにもめげず、同じ課の高橋かすみさんと仲良くなったり、交通課の齊藤けいこさんに愛の告白をしたり、生活安全課の七海みゆきさんといちゃいちゃしたり…と、
ああ忙しい、忙しい。
これもエリートの宿命だよね。
そんな時、郊外にて殺人事件発生!
鉄アレイで殴り殺され、ナイフで刺され、さらにはロープで首まで絞められていた若い女の死体。
どうしてそんなに殺しつくす必要があったんだろう?
まあいいか。
なんせ僕はエリートだからね。ちゃちゃっと解決してしまおう。
犯人っぽい人物を見繕って、あとは誘導、脅迫などあらゆる手段で自白していただくと。
簡単、簡単。
証拠なんて作り出せばいい(断言)!
ところがこの殺人事件の捜査中に、僕の運命の人、逢坂てるみちゃんに出会ってしまったからさあ大変!
事件捜査という面目で、デートしたり、デートしたり、はたまたデートしたり…。
いやいや、事件解決のためには、関係者に話を聞くのは大事だからね。
さあ、今日もてるみちゃんに事情聴取(デート)に行かなきゃ。
てるみちゃーん、待っててね。
はたして僕の純愛(?)はどうなるのか?
ここにきて「真実の愛」に目覚めてしまった僕に春は訪れるのか???
というわけで(←どういうわけだよ???)、この物語は、警視庁捜査一課のエリート刑事、如月紫音が華麗に事件を解決する(れんあいをじょうじゅさせる)お話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 15:15:38
101561文字
会話率:26%
魔王、それは人々の畏怖の具現化でありいずれは倒されなければならない存在。
この魔王もその法則に外れることなく勇者に倒されていた。
しかし魔王は復活し、その拠点はなんと一軒家の普通の家に。
そんな一般家庭魔王城で秘書官と共に魔王は今日も生
き抜く。
だが魔王といえどストレスは溜まるもの。
どうやら今日はお酒の力を借りるようです―――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 01:14:20
2499文字
会話率:43%
幼馴染みでありながらも互いにそれぞれの感情を抱いていく。
<ツンデレ男子>×<犬系男子>の純愛(?)ストーリー。
*誤字や脱字、変な箇所がありましたら教えて下さい!!!よろしくお願いします。
最終更新:2018-02-12 20:11:37
4261文字
会話率:70%
ある日、買い物を頼まれた高校生の朝霧 零(あさぎり れい)は、道中で事故に遭い、そのまま死亡してしまう。
目を覚ますと、そこにいたのは創造の女神シーラ。
彼女曰く「不幸な人生を歩んできた方には好きな能力を授けるので、異世界で第二の人生を
楽しく過ごしてほしい」とのこと。
死んでしまった事実によって悲しみに満ち溢れるが、女神シーラの抱擁により、人に甘えることを初めて経験した零は、このまま一緒にいたいと言い出す。
一緒に暮らす中で女神の苦労を知った零は、ある提案をする。
そして、チート能力を授かり転生を終えると、なんと、最愛の女神も姉として転生していた!
青春チートハーレム純愛(?)姉萌えストーリー!
途中から女の子が増え、各ヒロインは、特殊な主人公をいかにして攻略するか、という感じになっていきます。
8/14
そろそろキャラも増えてきたので掘り下げに入りたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-28 08:00:00
103148文字
会話率:43%
魔法、魔術、超能力、念力、超常現象、未確認生物、SCP、絶技、神々、精霊、妖精、次元法、憑依法、呪術、言霊、機戦鎧、魔機武刃、異次元人、宇宙人、異界人、魔獣、超人、機人、現神人、パラレルワールド、異空間、表層世界、地底界、海底遺跡、亡歴の遺
物ーーー……、etc.etc。
如何なる存在をもが赦され、生きる。この世界に果てはなく終わりはない。
幾つもの次元、幾つもの存在、幾つもの刻が重なり、混じり、解け合って、この異貌なる世界を創りゆく。
彼女はその世界で生きていく。異なる貌を狩る者として、異貌狩りとして生きて行く。
例え一眼三肢を失えど極月暮刃。その者は、異貌を狩る為に生きるのだ。
とある世界に出現した『創造級』の異貌反応。
異貌狩り本部は歴戦の部隊を送り出すも、帰って来たのは部隊全滅の知らせだった。
そして、その知らせの中には極月暮刃死亡の知らせも、あった。
筧率いる手練れの異貌狩り達は第二部隊として『創造級』が君臨する世界へ挑むが、その世界に存在した異様な光景はーーー……。
そして、その世界に生きる一人の少年と少女の物語と共に、『創造級』を巡る戦いが繰り広げられる。
※『極月暮刃の異貌』シリーズにおける一作です。連載扱いですが、短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-26 12:00:00
131108文字
会話率:34%
「ああ。私はこの声を聞くために存在しているのかもしれない」アリア・フィナリア。後に月の聖女と呼ばれるこの少女には、秘密があった。そう。人間ではない、という大きな秘密が。だから彼女は人を避け、一人で生きると決めたのだ。なのに、それなのに、出会
ってしまったのだ。「アリア」誰よりも愛するその声で、名前を呼んでくれる人と。
「お客様は神様です?」のキーウーマン(?)アリア様と彼女が愛した神様のお話。または、後に続いていく物語の、はじめのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-23 10:55:17
2222文字
会話率:23%
――午後、例の裏庭で待ってます。私が呼ばれたのは、告白のスポットと云われる学校の裏庭だった。それの通り内容は愛の告白だったのだが……。「さあ、ショータイムだ」「これ、内容知らない人が見たら、ただのイカれた異次元空間での出来事だよな」「あたし
の渾身の一言をスルーしただけでなく妄想(カオス)をイカれた邪神録(ノート)と言いやがりましたか」「そこまで言ってないし変にルビふるな。ほんとにわけわからんから」「あたし、参上!」「いや、知ってるから。てかこれ、俺達必要あるか?まだ名前さえ出てないんだぞ」「いえいえ。あたし達には見えざる神の触手が憑いてますから。安心安全の保護体制ですよ」「……不安過ぎる」とりあえず、そんな内容?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-06 01:17:52
1612文字
会話率:68%
灰川手苗は正に完璧な俺の彼女である。しかし手苗は一切の物事に興味がなく、彼氏である俺に対しても関心を抱いてくれない。けれど俺は今、手苗の隣で昼食を取るだけで幸せである。例え、無視されっ放しであろうが、俺の他に数人彼氏がいようが、俺は幸せだと
声を大にして言いたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-24 14:31:27
6810文字
会話率:29%
遠藤吉秋は、人と異形を取り持つ調停人。とある夏の日、彼の下におかしな無言電話がかかってくる。おまけに変な少女も現れて…。若干コメディー風の、純愛(?)ファンタジーなの…か?多分、ハートフル。にわかバトル有り。
最終更新:2007-11-08 12:13:31
39463文字
会話率:35%