夜明けの感覚、空と風に
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最終更新:2024-06-25 03:00:00
288文字
会話率:0%
聴こえてくる新しい季節の鼓動。巡りゆく空と風の中で、春を言の花と葉に込めて。
最終更新:2023-02-25 14:04:03
526文字
会話率:0%
韓国の民族詩人のユンドウジュウ
最終更新:2019-12-14 17:42:24
205文字
会話率:0%
捨てられ、そして拾われた世界で諸人類種はただ生存のため悪意に満ちた世界の残骸から奪いつづける。
何を? 全てをだ。
これは空と風と太陽しかない世界で天空に浮かぶ島々に生きるしかない諸人類種とあまたの世界の残骸との闘争の物語だ。
つまり。
――生きたければ奪え。その土のひとかけら、その水の一滴まで。
こんせぷと―
小説家になろう的テンプレ要素をずんどう鍋擦り切れ一杯まで大量に投入しつつ、それでいてなんとなく目先を変えてみる実験。あと頭に溜まってたアイデアもここであらかた消化する予定。
じゃないとウサギが書けない……。
あと書けたらあげるスタイルで、ライブ感を大切に(自分の中で)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 01:36:48
21114文字
会話率:22%
気が付けば記憶をほぼ失い、何故か現代へと召喚されてしまった17歳、男子、おそらく未来人の川中来矢。
何もわからないままこんなご時世に放り出され、さすがにどうしたら良いか迷ってしまう。
能力は『空を飛べる』という現代では使いにくいものだけ!
?
そして持ってこれた未来アイテムは『ハンドプレート』なる精霊の宿り家兼フューチャースマホのみ!?
それに加えて、数々の不可思議な謎が蔓延ってくる。
まず、何故か現代に違和感がない。
未来からは俺の生活を脅かす刺客がやってくる。
そしてなにやら俺らの身体に宿ってるらしい謎の力、『Axis』と『Wind』。
――マジで全部解決しねぇと帰れないのかよ!!
こんな最低の状況に陥り、悲鳴をあげる来矢に与えられた唯一の救いは、十人十色な仲間たちだった。
クール(笑)の鬼畜野郎、ゆるふわ少女、ギザ花屋店長ら召喚仲間たち。現代で知り合った愉快な面子。謎多き可愛い精霊たち。
俺はちょっと騒がしい、でも大切なこいつらと一緒に『生活』しながら、『未来へ帰る』という願いを叶えるために現代で活動していくことになる。
*ころころタイトルが変わります。
(未来人のsky&wish、未来人とAIと現代人の壊れかかった日常は過去タイトルです)
*ブックマーク、感想よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 23:25:24
162035文字
会話率:41%
その山には何かがありました。
唐突に、何も分からないままにその山の中で目を覚ました者達は、獣の形をしていましたが、獣とは全く別の何かとなっていました。火花を散らす、風を操る、弱い雷を体から流す、などなどと、そんな超常の力と共に、獣よりもはっ
きりとした意識を持っていました。
その全く別の何か達は数少ない仲間達と共に、遠くに集落を作っている人間という得体の知れない生物に恐怖を抱きつつも、静かに温かく、暮らしていました。
その何かの力に疑問を抱きながらも、青い空と風に揺れる緑の中で、毎日を生きていました。
■週一、土曜の11時に投稿して行こうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 11:00:00
53136文字
会話率:1%
私は、昔からツいていない。よかったことなんて一つも無い。
ある午後。そんな考えを変えてくれたのは、1つの風船でした。
最終更新:2017-06-26 01:01:22
1996文字
会話率:10%
勝手にお題『雨の日に』彼女ver.
最終更新:2013-11-03 20:41:49
620文字
会話率:25%
詩です
遠い地の誰かを思い苦しむ私
遠い地で死にゆく私
それぞれの思いを、空と風になぞらえて書かせてもらいました
最終更新:2013-01-25 02:21:51
562文字
会話率:0%
天気、晴れ。風力弱し。機体の整備、万端。装備、抜かりなし。絶好の飛翔日和だ。浮遊島に住む少年の、空と風のお話。
最終更新:2011-10-25 22:57:06
2628文字
会話率:23%
オリジナルBL(軽いです)小説です。苦手な方はご遠慮くださいませ。三枝葵は、小学生時代にであった少年の事を覚えていた。「雲は、何故あんな風に形を変えながら流れていくんだろうね?」初めて言葉を発したその声は、イメージ通りの透き通った声で心地良
く感じられた。「何故ってそれは上空に風が吹いているからだよ」少年は、当然の事をロに出していた。「風……」「そうさ、風が吹いているんだから、いつまでも同じ形を保っている訳ないでしょ」そして高校生になり、出逢った相手は?その子なの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-17 16:59:21
21165文字
会話率:42%