ある日の夏。
帰り際に小さいころからよく遊んでいた公園に立ち寄る男性。
心地の良い風に気温、少しぼーっとするだけのつもりがいつの間にか寝てしまっていた。
目を覚まし、あたりを観察すると明らかにおかしい世界。
なぜか自分の姿が確認できないこと
、そして、突如として読めなくなった字。
さらには壊れていく思考。
どうしてこうなった?!
え、ここはどういうこと?
普通のホラーとしてありきたりのはずなのに、釈然としない終わり方。
皆さんの考察力と想像力に任せすぎな作者による即興小説!
友人に話した内容とは少し違うため、ちょっとおかしなつながりはきにしない!
考えれば考えるほどたくさんのIFストーリーができる可能性?!
作者はきちんとした小説なんてかけないため読者にぶん投げてくスタイルです。すみません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 18:30:00
3127文字
会話率:2%