鏡花と俺の性として、美しい物に目が無い。
目に入れば硝酸を忘れない程。
今日も鏡花は微人を見付けたらしい。
美人をただ美人と定義したくないんだよ!!!!
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上
手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
アイドル顔の人を『美人』って定義したくないんですよ。
もっと良い言葉あるじゃぁん꒰( ・᷄ὢ・᷅ )꒱折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 21:33:35
912文字
会話率:45%
ツンデレという生き物が嫌いである。
理不尽と暴力は何があっても容認してはいけない。
そう思っている私からしたら、まぁ、当然である。
じゃあ、何故、私を選んだのか。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません
。
注意事項2
うる〇やつらの、〇〇る君を想像して書きました。
こんな事言ったら、男性に怒られそうですが、あえて男性の芸人さん、YouTuberさんと同じこと言います。
そんなもんだよね。私だってそうする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 18:04:27
1053文字
会話率:34%
信号で止まり、横断歩道を行く人を目で追う。
最終更新:2024-10-09 14:03:01
1600文字
会話率:27%
主人公の佐藤悠介は毎朝の通勤で眠たくなる目をこすりながら毎朝バスに揺られていた。
ある時毎朝同じ時間、バス停で乗ってくる女子高生の存在に気づいた。
彼女はスラッとしたスタイルに整った顔立ち、綺麗な黒髪で目を惹く容姿をしていた。
最初は「今ど
きの女子高生って綺麗だなぁ」と思ったが何かあるわけでもなく毎日が過ぎていった。
ある時、彼女がずっと窓の外を眺めていることに気づく。
美人の女子高生は窓の外を眺めているだけでも絵になるなぁと思っていたが、どこか寂しげで影があるようにも見える。
バスに乗っているほとんどの人がスマホを触っているか、目を瞑って少しでも仮眠をとろうとしている中、毎日窓の外を眺めている少し影のある美少女の姿を俺はいつの間にか目で追うようになっていた。
主人公:佐藤悠介(28歳)
・広告代理店で働く普通の社会人。仕事は順調だが、恋愛には疎い。
ヒロイン:小田島美咲(17歳)
・毎朝バスで会う女子高生。明るく美人社交的だが、どこか影がある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 17:20:01
758文字
会話率:53%
公爵令嬢ラヴィスの婚約者は、近頃ある男爵令嬢ばかりを目で追うようになっていた。それが気に食わないラヴィスは、男爵令嬢に嫌がらせをしようと思い立つ。安易な嫌がらせは簡単に成功すると思いきや……。
最終更新:2024-02-13 18:13:33
4717文字
会話率:20%
新しく出来るお店が気になる僕は、毎回通る度に、いつ出来るのだろうと思っていた
ある日、いつの間にか出来たお店を通る度に、お店の前で支度をする君を目で追うことになる
最終更新:2023-09-12 06:00:00
1670文字
会話率:25%
立ち入り禁止の屋上に踏み入るとある少年を追って、中学二年生の梓(あずさ)は屋上の扉を開いた。その先、青い空に手を伸ばして静かに涙を流す男子生徒の姿を見て、梓は息をのんだ。
彼は、まるで空に溶けてしまうように見えた。
はかなげな、細い少
年。白い腕を目いっぱいに伸ばして何かをつかもうとする彼を見て、梓は気づけば涙を流していた。その理由は、分からなくて。
彼の姿に、ただ、不思議な懐かしさを抱いていた。
屋上にいた同じクラスの轟(とどろき)陽人(はると)は、不登校で長らく学校に通っていなかった。そんな轟と梓の間には、クラスメイトであるということ以外には、何の接点もなかった。
屋上で二人が会った日を最初に、轟はまるで不登校のことなど忘れたように学校生活を送っていた。
気づけば梓は、轟を目で追うようになっていた。
不思議な雰囲気をまとう轟の姿を、教室で探していた。グラウンドを走る轟を見つめた。
それと同時に、梓の周りでは次々とおかしなことが起こり始める。
校舎の四階の窓の外の狭い道を悠然と歩く猫の姿を見たり、梓が所属する文芸部にて部誌の切り裂き事件が起きたり。
苦しい立場に立たされる梓の前に、姫を救う騎士のように、轟が颯爽と現れた。
轟に関わる度に、様々な感情が梓の中に生まれた。
そんな梓と轟には、だれにも言えない秘密があった。
そして、空色が二人を繋ぐ時、忘れていた記憶が戻ってくる。
猫と人が紡いだ幸福な日々は、未来への道を作り出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 17:52:25
32148文字
会話率:21%
大学生の謡一が図書館に行くとお気に入りの席が見知らぬ少女に取られていた。白髪で琥珀色の目を持つ、稀有な見た目をした少女。年相応の本を読まない少女に興味を惹かれ、いつの間にか謡一は彼女を目で追うようになっていた。
ある出来事をきっかけに会話
をして、少女はその際に自分の名前をフクロウと名乗った。ただの人見知りな少女かと思いきや、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 10:40:38
6567文字
会話率:58%
クラスに馴染めない、人一倍「朝」にこだわる少女、浅瀬みもざ。彼女は中学3年の初日、奇妙な男子に出会う。その男子を1度、クラスにいない、とそう錯覚してしまったのだ。明らかに「いた」のに……。
先程まで知っていたのに……。
それから毎日、みもざ
は朝になるとその男子を目で追うようになるが、ふとした瞬間に彼を「いない」と錯覚するようになってしまう。
彼は何者なのか、みもざはなにを追い求めて彼を知りたいと願ってしまうのか………。
そして朝はなにを隠しているのか……。
2人の「消去」ラブストーリーが、ここに始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 00:18:14
2216文字
会話率:18%
学校生活における何気ない一幕。
友人たちとの会話を楽しみながらも「僕」は、クラス一番の秀才、秋山葵を目で追うことに楽しみを見出していた。
だが、気になるあの子を目で追う内に「僕」は、ふとある事に気がつく……。
最終更新:2022-10-14 23:41:27
2520文字
会話率:43%
彼はきっと、わたしのことが好きなのだ。
部室の前に立てかけられた『イノハマカルテット』の文字を目で追う。上半分が磨りガラスになった部室の扉の向こうでは、見覚えのある影がゆらゆらと身を翻している。練習中かな。
深呼吸。カビっぽい部室棟
の匂いが肺を満たした。
私は──。
答えは出ない。カバンに入れたプレゼントが、なぜか私の体の中で赤熱するような錯覚。
自分に言い聞かせるように首を振って、私は部室のノブに手をかけた。
[テーマを決めて寄稿する、有志さらし文学賞に投稿したものです。改稿版。テーマ【姫と】URL:https://obog2020.blog.fc2.com/blog-entry-77.html]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 19:00:00
15319文字
会話率:35%
“私”は通勤路で不可思議な老婦人を見かける。その老婦人の腕に抱かれた犬にある違和感を覚えた“私”は、彼女を目で追ううちに違和感の正体に気付いてしまう。
最終更新:2022-08-24 22:12:37
2665文字
会話率:0%
寝苦しさに耐えかねて窓の外をながめるのは、アパート住まいのとある女性。
『また今日も、彼女は来ていた』
女性が目で追うのは、ひとけのない夜の商店街を歩く、ひとりの女。
彼女はいつも決まって、商店街にぽつりと設置された公衆電話に、小一時間
ほども籠って通話をつづける。あんなに小ぎれいな身なりで、スマホを持てないはずはないだろうに。
彼女は誰と話しているんだろう、なにを話しているんだろう、どうしてわざわざ、公衆電話を使うのだろう。
そんな思いが募りつのって、ついに女性は、自制というものを失ってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 20:10:50
10742文字
会話率:63%
出席した軍主催のパーティーで、ルーファス・マイヤーは一人の少女と出会う
彼女の名は、オディリア・イングラム
イングラムの白百合と呼ばれる、黒い噂の絶えない政治家の孫娘だった
オディリアとの出会いに策謀を感じながらも、幼い頃に遭った事故の影
響で感情を失ってしまったと言う彼女の事が、気になって仕方がないルーファス
一方のオディリアも、気付けばルーファスの赤毛を目で追う自分に戸惑っていた――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 22:00:00
27934文字
会話率:33%
遠山渚は小学生の頃から必ず図書委員会に所属し、休み時間は必ず図書室で本を読み過ごす。それは高校に上がっても変わらなかった。高校2年の後期、図書委員会の委員長になってから暫くして、懐いてくる後輩ができた。読書の時間に必ず現れるようになった後輩
がなんか気になる。いや、気にさわる。
九條響は成り行きで偶然入った図書委員会の委員長が気になっていた。普段は無表情なのに、本を読むとコロコロと表情が変わるのだ。気づくと目で追うようになって、夢中になっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-09 14:55:39
3303文字
会話率:35%
入学式の日、優しくされてから、私は恋をした。
見た目が派手て、ギャルに間違われてしまう事もあるけれど、肉食女子にはなれない女子高生、西里彩音。
入学式から目で追うだけだった日々を送る彩音は、いつもは信じないおまじないに頼る。
そして、誰も
いない放課後の教室で、彩音がおまじないの仕上げに取り掛かろうとしたその時、同じクラスで彼女の好きな人の親友でもあるモテ男子、原田黒鳥が教室に戻ってきた!
「おまじないの邪魔しちゃったお詫びに協力しよっか?」と言われたけれど、彼は友達に"腹黒"と呼ばれていて─────────。
全ては腹黒くんの思うがままに…!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 19:54:15
13588文字
会話率:52%
高校二年生の春。私と瀬野慧斗が初めて違うクラスになった。
人気者でちょっと不良っぽい瀬野くんと、平々凡々で真面目な目立たない私は、六年連続同じクラスだったのに七年目にして縁が切れた。
特別仲が良いわけではない間柄。だから、このまま永遠に友だ
ち未満の知り合い止まり――のはずだった。
クラスが離れてから、なぜか話す回数が増えて。やっとただの友だちになって。いつの間にか、瀬野くんを目で追うようになっていく。
元クラスメイトの二人の距離が変化していく一年間。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 00:00:00
142635文字
会話率:55%
ひとりぼっちで暮らしている聖女。そんな彼女の下に、ある日悪魔が現れて……。
【こんな人向けを目指して書きました】
・オーソドックスなお話が好きな人
・小さく何かが動くようなお話が好きな人
・ぼんやり字を目で追うのが好きな人
・オルゴール音
楽的な明るくて静かな、のんびりした雰囲気が好きな人
【注意点】
・採血に関する描写があります
・ざまぁ要素はありません折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-08-22 12:34:15
18631文字
会話率:41%
伯爵令嬢マリー・コースフェルトは設立からわずか十年も満たない学び舎に幼少の頃から通い十五歳で高等部に進学することが決まった。
怖がりのマリーの前に現れたのは、目つきが鋭く長身の公爵家の後継ぎ息子ギルベルト・ハウクル・バルツァー。
目が合ったというだけで怖がりのマリーは走って逃げだしたが、その後すぐにまた今朝は何故逃げ出したのか? と声をかけられる。が、また逃げ出してしまった。
創立からまだ十年も満たない学び舎には高等部に通う生徒は少なく、始まったばかりの高等部生活は、いきなり息苦しいものになる。
一方、自分から逃げ出すマリーのことを珍しいと思ってつい目で追うようになったギルベルトはことあるごとに彼女にちょっかいを出そうとするのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 00:03:17
141006文字
会話率:46%
山口県の進学高校に通う奈津のクラスに、5月のある日、男子転校生がやってきます。スラッとして色が白くて黒縁眼鏡のタムラ コウキ君。そんなタムラ君は、覇気もなくオーラも皆無な地味な存在。奈津がマネージャーをしているサッカー部の存在感たっぷりの男
子たちとは真反対の男の子。でも、なぜなんだろう・・いつの間にか、少しずつ・・、気がついたら、タムラ君のことを目で追うようになってしまっている奈津なのです。
それと平行して、奈津の親友まなみがイチオシの韓国の人気急上昇ボーイズグループでは、メンバーのひとりにスキャンダルが持ち上がりグループ存続の危機に。ダンスも歌もストイックに頑張ってきた彼らが直面するハードル・・。そんな中、スキャンダルの張本人であるグループ唯一の日本人「ヒロ」はひとり韓国を離れ、ダンス留学のため、アメリカに旅立ったとニュースが伝えられるのです。
二つの物語はどのように絡みあっていくのでしょう・・・。
※この作品は「カクヨム」でも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 16:02:15
258691文字
会話率:44%
人見知りでぼっちの夏目光希(なつめみつき)は、ある日学校の人気者である水無月美亜(みなづきみあ)に話しかけられる。それ以来もたびたび交流するうちに、いつしか彼は彼女を目で追うようになった。それから彼は様々な女子と関わるようになっていく。ギャ
グ重視で、あまりシリアスはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-05 19:00:00
14693文字
会話率:53%