初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ
方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 06:20:27
2793文字
会話率:40%
白い白い世界
その世界を彩るのは希望か絶望か
幼い少女がその心を閉ざさずに大人になることはできるのか
最終更新:2023-01-23 13:25:34
1392文字
会話率:19%
人との関りを避けてきた女子高生の真白。
彼女は人と触れ合うことで、自身の色が変わっていくことを恐れていた。
しかし人は、彼女に関わってこようとする。干渉し、色を重ねようとして来る。
そんな現実な疲れた真白がある日、不思議な出会いをする。
そ
れは彼女にとって、かけがえのない出会いだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 21:00:00
14793文字
会話率:33%
私は白いキャンバスである。そんな私のお話。
最終更新:2021-02-15 11:10:10
3389文字
会話率:6%
如月瑠那は見知らぬ場所で目を覚ました。そこは自分がプレイしていたゲームの世界で、瑠那はゲームをクリアした後に解禁されるストーリーで戦うことのできる敵キャラクラリス・ノワール――――いわゆる裏ボスへと転生していた。
クラリス・ノワールが裏ボ
スとして猛威を奮った力は模倣の力。白いキャンバスを彩るように、目に映る人の姿や力を解析、蓄積して自分のモノにする万能能力。
それは勇者であろうと魔王であろうと、唯一無二を否定される超絶能力。
かつてゲームプレイヤーとして画面の前でコントローラーを握っていた頃は、その力に何度も苦しめられた瑠那だったが、今は自分がクラリス・ノワールでその力が自分に宿っている。
そんな力を持った彼女は、如月瑠那としてではなくルナ・ノワールとしてゲームに似た世界で生きていくことになった。自分というイレギュラーな存在によって、何が起こるか分からなくなった世界での原作キャラとの出会いや出来事は、その能力故にどんな色にも染まる彼女をどんな風に彩っていくのか。
大好きなゲームの舞台に原作シナリオ通りの裏ボスとしてではなく、一人の主人公として降り立ったルナ・ノワール。
ゲームと違ってセーブもロードもなければ、クリアの条件もない。ゲームで培った知識も役に立つかどうか定かではない。そんなやり直しのない自分だけのストーリーをルナは思うように、自由気まま描いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 08:00:00
50351文字
会話率:28%
"誠の恋をするものは、みな一目で恋をする"
シェークスピアの言葉のように
あの日あの時あの瞬間、
僕は貴方に恋をした
誰かが何かを言ってた
誰かのその言葉のように
あの日あの時あの瞬間
俺はお前に恋をし
た
白いキャンバスに描く
(僕のスケッチブックは、貴方色に染まりました)
(俺の中の闇色は、お前色に染まってった)
両一目惚れ同士の甘め学園生活。
不良×地味折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 00:47:25
49656文字
会話率:42%
真っ白いキャンバスを持つ主人公と、それぞれの“色”を持った人物たちが織りなす脇道ストーリー。
最終更新:2018-06-25 11:46:13
91684文字
会話率:44%
放課後の美術室。
夕暮れに染まる部屋の中で、美術部員でもあるその少女は絵を描いていた。
彼女の二つ下の妹――彩矢をモデルに、その表情を細やかに写していく。
時に、自分の気持ちを確かめながら。
時に、遠い思い出に心を揺らしながら。
柔らかな表情を白いキャンバスに再現していく。
これは、とある姉妹の愛情を描いた物語。
※ラ○さんにも別HNで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-31 00:39:20
2473文字
会話率:17%
白いキャンバスに黒い絵の具をぶちまけたかのように斑に染まった毛の模様。
猫も犬も人間も、この鋭い目つきをしたふてぶてしい猫を「斑」と呼んだ。
そんな斑は夏の終わりに1人の傷だらけの少年と出会った。
背丈の高い草木が鬱蒼と生い茂る、長い坂
の上。その道の真ん中に、青青とした葉も持たず、しなやかに伸びる枝もないまるで頭から食いちぎられたかのように幹しかもたぬ大木がある。
その木の向こう側。今にも潰れそうな小さな古い神社で、1人と1匹は出会った。
その出会いは言葉が通じないはずの彼らを、終わらない夏に迷いこませた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-17 17:59:52
10539文字
会話率:18%
主人公の画家は、いつも白いキャンバスに疑問を持っていた。白いキャンバスでは、自分の感情を全て表現できる絵を描けないと思っていた。ある日、主人公は、虚空に透明なキャンバスを見出し、そこに絵を描く。そんな、存在しない”虚空に描かれた絵”は誰にも
見えない。見えるはずがない。しかし、その見えない絵を買いたいという女が現れ……
ちょっと、今、作者は精神的に落ち込んでおります。小説を書くことでしか心の整理がつきませぬ。そんな気持ちも、少しだけ、表現できたかなと思いやす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-30 21:39:46
3440文字
会話率:33%