書くの疲れた。うんち。
最終更新:2025-05-13 23:20:48
2035文字
会話率:8%
もう絶対こんなことは二度と起こさないと神に誓った神(笑)。召喚者を地球に還し、力を取り上げた…はずだった。
俺「まだ喚べるのかな…」召喚ポチー
ル「呼んだ?」
神「あ"あ"あ"あ"ぁっ!!!」
最終更新:2025-05-09 03:04:44
1126文字
会話率:35%
乙女ゲームの悪役令嬢に転生したオリヴィア・ヴァーミリオン。
一度目の人生では破滅回避に奔走するも虚しく断罪された彼女は、時間が転生時点に戻った二度目の人生で、全てを諦めていた。
もう疲れた。どうせ無駄なら、せめて断罪の日まで穏やか
に眠って過ごしたい──そう願い、積極的に引きこもり傍観を決め込むオリヴィア。
だが、一周目では冷淡だったはずの婚約者・セドリック王子が、なぜか彼女に献身的な優しさを見せ、「今度こそ、私が君を守る」と誓うのだ。
運命に抗う気力さえ失った令嬢が、思いがけない波乱に巻き込まれていく。全てを諦めたはずの人生で、彼女を待ち受ける未来とは──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 14:22:39
23094文字
会話率:31%
友達が欲しい。
でも、他人との関わり合いは疲れた。
そう思った男は、別宇宙の自分との会話は楽なのではないかと思いつき、長い時間をかけて装置を作った。
それは、マルチバースに存在する別の自分に通話をかけられるものであり、彼は同じ自分であ
りながら、少し違う世界に生まれた自分と対話し、自分の__人間の本質というものを知るのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 09:44:16
13192文字
会話率:33%
「ふん……陰気だな。まだ自分は偽者ではないと言いたいのか」
それはもうこれまで、何度も主張してきた事だ。何を言っても誰も話を聞かず、既に処刑執行が決まったという状況で、今更何を言えと。
「今度はだんまりか……相変わらず我々をイ
ライラさせるのが上手いことだ」
「では、一日でも早く処刑なさることですね」
「言われずともするさ、予定通りにな。また会おう、死刑囚アネモネ」
そう吐き捨てた殿下は、来た時と同じく整然とした歩調で、地下牢から去っていった。
「…………疲れた」
砕かれ、曲げられてまともに動かせなくなった手足。足りない食事。そして両親と妹、婚約者だった殿下から浴びせられる罵詈雑言と、有象無象から浴びせられる絶えない嘲笑。
もう、疲れた。何もかもどうでもいい。
「来世では、もっと平凡で、暖かな人生を送りたいな……贅沢は、言わない、から……」
最後の祈りは、自分の為だけに捧げると、心に誓っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 07:00:00
10847文字
会話率:43%
疲れた。しんどい。楽になりたい。
精神的な病が理由で退職後、再就職を目指すも連戦連敗。実家暮らしなので衣食住は何とかなっているけど、無職で肩身が狭い。貯金も底をついてきた。
我慢ばかりでストレスは右肩上がり、メンタル面でヤバいと自覚は
しているけれど発散するには金が掛かる。
全てが嫌になって、ふと海が見たくなって港にやってきた。水面を眺めていると、ふと死にたくなってきた。
そんな時、いきなり降って湧いた一人の男。
「こんにちは。私、死神です」
※KAC2021(カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2021)参加作品
10回目お題:ゴール
◇当作品に登場するキャラが出てくる続編みたいな物語→『夢の浮橋を渡った先()』
〇当作品は『カクヨム』に2021年3月30日に投稿した作品を移植したものになります。
カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/16816452219384610837
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 19:00:00
3429文字
会話率:31%
「わたし何かやっちゃいました?」
流行の悪役令嬢ハッピーエンド系の物語のヒロインってどう思う?
そう、ざまあされる人ですよ。
悪役令嬢こそがヒロインじゃない? そしてヒロインが悪役でしょ。
わたしは、この悪役令嬢が活躍する物語の中
のヒロインに生まれ変わった。
しかもこれが初回ではない。
悪役令嬢が何度も同じキャラに死に戻りしたりするのとはちょっと違って、いろんな物語のヒロインに転生転生また転生を繰り返してきた。
最初はね、乙女ゲーヒロイン、もしくは少女漫画、もしくは女性向けライトノベルに転生! やったああ!! な感じだったよ。
男爵家の養女が学園に入学すると逆ハ―状態に。
名もない村から不意に現れた聖女が王太子妃候補に。
姉の婚約者から想いを寄せられる病弱な義妹。
あとなんだ、「キミを愛することはない」とか言っちゃう男の本命ですか。
いろんなパターンの物語のヒロイン、やらせていただきました!
そんなわたしが体験してきたヒロイン人生。
もう疲れた。
そんなざまあされるヒロインのアリスは、物語の強制力から逃れるために別大陸へ。憧れのスローライフを彼女ははたしておくれるだろうか?
カクヨムにも公開。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 13:10:00
243228文字
会話率:37%
普通の高校生…だけどもう疲れた。
自分らしく生きるため、わたしはアイドルになるの!
バーチャルという自分とは違う自分
相手だってどんな人かわからない…だから自由!
羽を伸ばしながら活動する中で、彼女は何を学び、何を喜ぶのか…
青春あり?
苦悩あり??
ハチャメチャ大ありのアイドル活動!!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-10-17 12:35:23
25821文字
会話率:69%
パソコンはうまくいかないな。
疲れた。
キーワード:
最終更新:2024-09-26 22:33:08
668文字
会話率:0%
どうやら、考えすぎたみたい。疲れた。
最終更新:2024-08-10 01:10:00
250文字
会話率:0%
前世の記憶を持ったまま生まれ変わることにも疲れた。
今世は色んなタイミングが合ったみたいだし、そろそろ良いんじゃないだろうか?
最終更新:2024-08-09 13:07:36
968006文字
会話率:57%
雨が降る中、来た。
……疲れた。
最終更新:2024-07-13 13:55:34
1692文字
会話率:24%
仕事帰り。
―疲れた。
最終更新:2023-11-07 17:13:15
1900文字
会話率:20%
死にたい。消えたい。もう疲れた。
そんな希死念慮を抱えた女達の前に現れた黒い細身のスーツの死神のような男。
「どうも、希死念慮の希死田と申します」
生きる事に疲れ果てた三人の女性達に希死田がもたらしたものとは?
やり場の
無い寂しさ。
漠然とした不安。
死にたい。
消えたい。
ずっと眠っていられたらいいのに。
私は一体、何処で間違えてしまったのだろう。
そんな漠然とした希死念慮との共存、共生、やり過ごしを提案するヒューマンドラマです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 17:35:14
24423文字
会話率:38%
あー、なんか疲れた。
それしか出てこない、今は。
何か楽しくなる気の利いたことが
言えなくてごめんね
最終更新:2024-02-13 22:44:07
351文字
会話率:0%
ああ、もう今日はちゃんと寝よう。
疲れた。
今年は春が来ないかもしれないけど。
そんなこともあるよね。
最終更新:2024-02-02 19:14:59
756文字
会話率:8%
もうわたくしは疲れた。
――後は好きにすればいいんだわ。
最終更新:2024-01-12 21:02:34
6789文字
会話率:48%
人生に疲れた。仕事くそ、人間関係くそ、彼氏に振られて、大事な愛犬は寿命を迎えて亡くなった。
それでも生きていかねばならぬし、金も稼がねばならぬ。
すり減る精神をなんとか省エネにして死んだ目で帰る午後23時。
コンビニで夜ごはんを買って帰る道
で、ふと声がして――
「疲れてるなら、異世界行ってみない?」
――そこにはでっかくなった愛犬(フェンリルらしい)がいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 10:52:35
9847文字
会話率:30%
『犯人はこの中にいます』
夜。会社から家に帰ってきた俺は、いつもの習慣でテレビを点けた。
が、今日は特に疲れた。これ以上、何もする気が起きない。いや、できる気がしない。今、リモコンのボタンを押したのが振り絞った最後の一滴。ああ眠い。こ
のまま床の上で寝てしまおうか。
……ああ、でも失敗だ。やかましいバラエティ番組だったら邪魔。消すか。いや、今の口振りは推理ドラマか何かだろうか。小難しかったり、つまらないやつだったら眠気を誘っていいが、いやしかし、もう解決編か……?
『テレビの前の皆さんの中に』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 11:00:00
1333文字
会話率:40%
異世界のドラゴンに転生した相川アユミは、とんだ境遇にも関わらず順応して前向きに生きてきた。
幼いアユミを拾ったおじいさんに育てられ、慣れない異世界で仲間をつくり、人助けや勇者と行動を共にしたりと、この世界を助けてきた。
だが、大きな戦で致命
的な深い傷を負い仮死状態となったアユミ。仲間は死んだと勘違いしてその場所で埋葬してしまった。
長い年月をかけ鱗や肉は朽ちて土となったが、鋼鉄よりも固い骨に宿る魔力のおかげでアユミは生き延びたのだ。骨のまま。
こうして土の中で骨に魔素を蓄えながらアユミは考えていた。
(もう戦いは疲れた。力が戻って地上に出たらのんびりとスローライフを送ろう……)
こうしてボーンドラゴンになったアユミは、静かに復活するそのときを待っていた──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 15:21:03
73768文字
会話率:41%
学校一の美少女に告白された。
同性同士の恋愛を否定する気は無い。でも、否定する気がないからって、自分が同性を愛せるかと聞かれたら、話が変わってくると思う。少なくとも、私には無理だ。
だから、私はそう言って断って、家に帰った。
家に着いた私
は、適当に買ってきたお弁当を食べて、お風呂にも入って、すぐに眠りについた。
いつもだったら、もう少し遅くまで起きてたんだけど、今日は学校一の美少女に告白されるなんてすごい体験をしてしまい、しかもその人の告白を断るなんて体験までしたんだ。こう言っちゃ悪いけど、精神的に疲れた。
だから、今日はもう寝る。
そして、目が覚めると、何故か日付が告白された日に戻っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 23:00:00
1391文字
会話率:24%
学園生活は鬱憤がたまるそうで、宰相閣下は息抜きのために、お金を渡して平民にイジメられる役を頼んだそうだ。そしてイジメる側の悪役令嬢になることを私に依頼した。とても疲れた。もうすぐ聖夜だけど、同伴者も見つからない。だって悪役令嬢だと思われて
いるのだから……※悪役令嬢のフリをしているヒロインと腹黒い策略家である宰相のお話です。(Pixivにも掲載)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 13:01:03
4290文字
会話率:42%