「かびたパンと腐った食事を用意しろ」と命じられた料理人の戸惑いと、思わぬところから伸びる助けの手。
ドアマットヒロインに時々ある「食事はかびたパンに腐ったものばかりで」という設定に「硬いパンに薄いスープならわかるけど、腐った食事って用意す
るのって大変じゃね?」と思って書きました。
「わざわざいたんだ食事を用意する理由」を突き詰めた結果、理屈っぽいストーリーになったかも。
ざまぁは下準備まで。ヒロインが頑丈でドアマット感薄いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 22:38:33
24212文字
会話率:33%
一ヶ月の大半を偏食で補う。
過食に振る時もあれば、拒食に振る事もある。
体温調節が下手で、物凄く理屈っぽい。
そんな彼女は、ジャンクな物を口に入れながら、爆弾発言を行った。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御
座いません。
注意事項2
どうやら今回はケーキだった様です。
ご飯からお菓子の変化に気がつくと、悪化したんだと知りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 18:16:34
979文字
会話率:46%
- 理屈っぽいのでアダ名が「宇宙人」の主人公と、本当に宇宙人のヒロイン
- ヒロインは宇宙人仲間だと思って頼りにしてくる
- そんなラブコメ
最終更新:2023-09-05 18:40:39
5254文字
会話率:50%
おっさん転生者レオンハルトは女豹──、比喩ではないホンモノに追い回されていた。
その窮地を通りすがりの謎の美少女テイマーリリカに救われることとなる。
何でも彼女は女賢者ストレリチアとともに新たな冒険者クランを結社しようとしているらしい。
転
生者、そして彼の異能により獣人化した女豹メーガンも成り行きでそのクランへの加入を決める。
近ごろリリカたちの住む町周辺には珍しい、手ごわい魔物が出没するようになった。
そこで冒険者クラン『パンサー・クアドラプル』が原因究明に乗り出す。
しかし、やはり突き止めてはならぬことを突き止めてしまうのが世の常だ。
おっさんと隠れケモナーと理屈っぽいのと元魔獣が送る異世界冒険譚‼
大いなる意志が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 19:00:00
8183文字
会話率:57%
理屈っぽいざまぁ肯定派によるざまぁ小説の量刑の好みと、ざまぁが流行る理由やらをつらつら考えた文章です。
主に量刑の辺りに共感してもらえたら。
最終更新:2023-05-06 06:03:03
2847文字
会話率:0%
暑気払いを目指して実話怪談に挑戦してみましたが、見事玉砕。まるっきり怖くないです。転載あり。
最終更新:2022-07-10 14:54:33
1909文字
会話率:0%
「アレンのバカーーー!!!」
ぼくはちょっと変わった十歳児。都会に行くことを幼馴染に伝えたら、彼女が怒って泣き出した。
彼女の言う約束ってなんだ?ぼくの中の「私」は理屈っぽいくせに、こういう時には役に立たないポンコツなんだ。
連載中の
小説の冒頭部分です。書いていて中々気に行ったので、清書して出します。
楽しんでいただけたら幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 19:49:20
13768文字
会話率:18%
理屈っぽい男はモテないっておかしくない?
いや、こいつはモテなくて当然かも?
最終更新:2021-07-24 22:07:25
2624文字
会話率:56%
理屈っぽい男は持てないっておかしくない?
そんなわけで理屈っぽい男が語るマイクロ論!
最終更新:2020-07-26 22:01:48
3462文字
会話率:62%
理屈っぽい男は持てないっておかしくない?
そんなわけで理屈っぽい男が語る進化論!
最終更新:2020-02-14 22:24:44
4335文字
会話率:57%
4年前の8月30日に僕の友人が自殺した。高校からの友人だ。
明るくて、話も面白い。真面目でモテそうなやつだった。
ただ、こじらせたような性格で、理屈っぽいことをよく言われた。
だけど、やっぱり話が面白いし、よく遊びに誘われたか
ら高校を卒業しても、それなりに長く遊ぶことが多かった。
亡くなる数か月前に、その友人から一通の手紙をもらった。内容は自殺をほのめかすような事だ。
その時、僕はどうすることも出来なかった。かける言葉が見つからなかったんだ。
そのあと、何度かスマホで連絡をした。思いとどまったのか、返事は前向きに生きるというような感じだった。
その後、彼と面会したのは葬儀場だった。僕は最後に友人へ手紙を書いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 12:36:03
3814文字
会話率:0%
【通勤時間やお昼時間に、サラッと読めるさわやかな大人の恋愛短編です】
「――女のくせに」
仕事を頑張れば「バリキャリ女子」と揶揄され、出世をすれば「女性活躍推進枠だろ」と言われる。そして、”女らしくない”趣味のものを買おうとすれば「女性
にはそれは合わないのでは」と、説得される。
メディアで踊る「女性が活躍できる社会へ」っていう文言。だけどね、現実はまだまだ昭和時代の香りが残っているのよ。
そんな「日本的な女性像」を押し付けられ、この上なく息苦しい世の中で、私が出会ったのは、穏やかで、わたしと同じくちょっと理屈っぽい自動車販売店の営業マン。
彼は私が抱える社内への不満に対して、なだめるでもなく、適当に相槌をうつでもなく、予想の斜め上の回答を返してくれる。
そんな彼に惹かれてしまったのは、必然だと思いません?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-16 12:14:25
9978文字
会話率:43%
30年前に一度、攻め滅ぼされた国アステリア。
軍も壊滅して、困ったことは冒険者へお願い。
そんな国の、ありがちな冒険者の冒険譚。
男ばっかりのパーティを維持するために必要なのはまず食費。
大事な儀式の護衛?依頼金少なすぎ…え?お前には依頼
しない?
男装の美少女とフラグ構築…もありえない。
今日のお肉と明日の宿代のため、未帰還者続出の里山に冒険者たちは足を踏み入れる!
理屈と蘊蓄大好き話が長くなる系主人公が、ひたすら思考し簡潔に話せと怒られ、それでも頑張って自説を語ります。
小さな事件は積み重なり、理屈っぽい主人公を悩ませ、惑わせ、考えさせます。
帰ってこない冒険者、採れなくなった薬草、無理難題の神託…
それらは繋がっているのか。それとも?
ようやく終わりが見えてきたので、完結に向けてのろのろ進んでいきますので、よろしくお付き合いのほどをお願いします。感想などをいただけるととてもとても嬉しいです。
予定では、30部分行くかどうか辺りで終了…と思いましたが、無理なので33くらい?二週間に一度くらいのペースでアップしていきます。更新は土日多め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 00:27:57
601445文字
会話率:28%
短編詐欺(はとさぶれさん)とか1話ガチャ(駆逐ライフさん)のエッセイにインスパイアされて書いたものです。ぼく自身は延々と続く小説やマンガが苦手なので、アタマだけでもいいじゃんと思い、芭蕉を持ってきました。
理屈っぽいくせに説得力が乏しい性格
がよく出ていますw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-08 16:25:19
1427文字
会話率:83%
短編3話構成です。
目黒宏樹は、小学校4年生の頃に東京から大阪に引っ越してきた、現在、高校3年生の男子。
彼には一人の幼馴染が居た。
守口望。カレー屋『ベンガル』の一人娘であり、豪放磊落な性格で、でも、時には繊細な女の子。
そんな
彼らは将来の進路について考えていた。
ITに強く、プログラマー志望な宏樹は、大学の工学部に進学する事を。
宏樹へ想いを寄せる望は、実家のカレー屋さんを継ぐ道を。
そんなある日、突然、宏樹へ望から、婿養子に来て欲しいと求婚されてしまうのだが-
これは、不器用な彼女と理屈っぽい彼が織りなすほっこり勘違いラブコメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 20:46:57
11299文字
会話率:39%
理屈っぽい彼氏とそれをあしらう彼女の夕暮れデートの様子を宝くじに関する考察を絡めた小説。
最終更新:2020-06-12 03:45:23
3495文字
会話率:49%
大人になれなかった女の子と、なんか理屈っぽい妖精の話。
いったん完結しましたが、別視点投稿中です。
最終更新:2020-05-05 18:00:00
10273文字
会話率:16%
中学最後の夏休みを惰性で消費していた豊川と宮本。
ある日、理屈っぽい豊川のいつものセリフから、、
2人は巨大な壁に立ち向かうこととなる。
「それって、おかしくないか?」
中学生の発する素朴で鋭い問いが、あなたの常識をひっくり返す。
あなた
は、この中学生を納得させることが出来るだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 03:15:17
5460文字
会話率:50%
「そもそも幼馴染じゃないから!!」
この物語は、突然性転換して、美少女になった理屈っぽい元男の子である透が、イケメン幼馴染の颯太と蓮の二人と高校生活を送りながら、最終的に元男とか幼馴染とかどうでもよくなって、どっちかとくっつくというお話。
どっちとくっつくかは本人のみぞ知る。
素人の妄想による稚拙な文章でございますので、どうかお手柔らかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 02:06:16
6006文字
会話率:41%
理工学部の僕と彼はいつものようにくだらない話を続ける。
どうでも良い事を真剣に語り合う。
時に熱く、時に友人をからかい、時に真面目に、時に友人をからかう。
理屈っぽい?考えすぎ?
大丈夫、僕たちの話に中身は無い。
自分の大学時代
を思い出しつつ書いた話です。
少しでもクスリとしていただけたら幸いです。
大学生の男なので下ネタあります。R15はそのための保険。エロくはないです全く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-28 06:28:38
17287文字
会話率:66%
ゲームのような世界を渡り歩いている村雨が今回やってきたのは、定番のファンタジーっぽい世界。そのクラスは、吸血鬼の皇子となっており、手元には、黒い長剣、トランプのような札と小さな美しい石がある。吸血鬼の眷属は、銀狼に梟に蝙蝠。札と石から生まれ
たカードには、美しい少女の精霊の力が。色々な力を借りながら、理屈っぽいゲーマーが、精霊達の国を作るに至った物語。
※展開に伴い、改題しています。
※第五部完了で、いったん完結としていますが、需要があれば続きも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 12:29:13
265248文字
会話率:30%
揺り籠から墓石まで、身の回りのあらゆる道具が付与術により精霊を宿し、魔道具となっている、イオタ帝国。
その術師のエリート家系に生まれ、魔道具をこよなく愛する少年の、10歳で明らかになったスキルは…… 高位な付与術どころか、誰も聞いたことのな
い「剥奪術」というものだった。
「不吉の兆し」「一族の恥」
少年コーダは、亡き者とされて火精家から絶縁されてしまうが、その背景には秘密が。
そして、剥奪術の力は、魔道具から精霊を引きはがすというだけでなく、いくつもの可能性を持つものだった……
行き当たりばったりな少年と、振り回される周囲の人々のドタバタ劇です。
2018.12.1 完結しました!
同じ世界の「理屈っぽいゲーマーが、精霊の国を作るに至った物語」(第五章以降)とクロスしています。
https://ncode.syosetu.com/n5532ep/
よろしければ、こちらもどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 16:27:37
318110文字
会話率:38%
ある晴れた日曜日、理屈っぽい男とマイペースな女の子が新宿へデートに出かける途中の電車の中でのほのぼの会話。
最終更新:2019-01-10 22:22:59
1852文字
会話率:65%