ゲームやアニメが大好きで、物忘れが酷いことが悩みの女子高生、仲河夢心(なかがわ むく)。ある日空から降ってきた赤ちゃんドラゴンと出会い、親友と自分自身の秘密を知ったことから、穴だらけだったあたしの人生は大きく変わっていく!
四季の星『フィル
ゼイト』に異世界留学をすることになったあたしは、魔法の勉強をして、概念の化身(コンゼツォン)と呼ばれる存在と触れ合い、事件に巻き込まれたりしながらも、異世界の暮らしを満喫します!
※ゆっくり更新です。異世界転移まで数話かかりますが、ファンタジー要素は最初から出てきます。
※R15は保険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 13:45:13
488360文字
会話率:46%
最近、何かと話題になる「認知症」
ただの物忘れやボケとはまるで異なる認知症、それは実際に介護した者にしか分からない。
その恐怖体験を回顧録として綴ります。一部、異様な描写が出てきますが、ありのままを描述していますので、ご了承ください。
最終更新:2024-09-24 14:59:57
24577文字
会話率:36%
平凡だが幸福な人生を全うした老婆。
もう開かないはずの瞼を開くと赤ん坊に転生。
状況把握が出来る程度に成長した頃に捨てられ。
拾ってくれた老人と育ての母を殺された時、此処が老後の楽しみでプレイしていた乙女ゲームの世界(物忘れが激しかった為、
タイトル含む詳細不明)であると気付く。
穴あきだらけの記憶を掻き集め、どうにか大筋を思い出した乙女ゲームの主人公(IN老婆)。
今生は家族に縁がないのか。
生みの親(?)には捨てられ、育ての親を亡くし、前世の孫くらいの年齢の義兄二人はルート次第で死んでしまう。
これ以上家族を失いたくない。
平凡で良いから前世と同じように幸せに暮らしたい。
目指せ、義兄生存ルート!
そして、家族で仲良く暮らせるハッピーエンド!!
二度目の人生を頑張るおばあちゃんの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 20:51:40
290251文字
会話率:27%
小説家になろうを書けるようになったのも産後の出来事です。ブレインシャッフルな日々です。
最終更新:2023-11-19 12:43:15
1144文字
会話率:0%
母のうっかり
共感しかない
公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。
最終更新:2023-11-09 01:03:10
217文字
会話率:0%
私はいただいた感想全てに返信をしている律儀な淑女なんですけれども、その中でたまにふざけることがあるんザマス。
私のおふざけって基本つまんないんですけど稀に面白い時があるので、この連載ではそこだけ切り抜いて紹介していこうかなと思います。
多分他にやってる人とか、やったことあるって人はいないと思うんで勝手が全く分からないんですけど、まぁ適当にやっていきます。
ひとつ心配なのが著作権ですね。
感想返信の紹介ってどうしても元の感想もセットじゃないと面白さとか文脈が伝わらないじゃないですか。なので元の感想ごとコピペします。
私に感想をくれる人は鬼優しい人が多いので大丈夫かとは思うのですが、万が一「転載しやがって許せねぇわ、殺す! 藁人形買ってこよ」って人がいたら、出来れば藁人形を買う前に私か警察にひと言貰えると助かります。嘘です。警察はやめてください。まだ彼らとは敵対したくありません。
って感じで意味深なこと言っとくとなんか勝手に盛り上がってくれるって聞いたので盛り上げてください。嘘です。別に盛り上がってもらわなくて大丈夫です。
そんな嘘ばっかついてると泥棒になるよって言いたそうにしてる人がめちゃくちゃいると思うんですけど、すでに泥棒で詐欺師です。なので今更言われても何も響きません。
ちょっと待ってください。
嘘ですから。警察に通報するのはやめてください。まだ彼らとは敵対したくありません。
ちょっと話変わるんですけど、パイナップルって最近いつ食べました?
え、覚えてない?
大丈夫ですか? 最近物忘れ激しいとか?
あ、パイナップル以外は全部覚えてるんですね。それはそれでキモイです。
え、私ですか? 明日です。
いやいやちょっと待ってください。その手を離してください。
ふざけてるんじゃなくて、明日が予定日なんです。パイナップルに書いてあるんです。
やめてください! なんですぐ胸ぐら掴むんですか!
とろーり(唾液)
やっと離してくれましたね。
「くっさ!」じゃないですよ。傷つくんでやめてください。
パイナップルに書いてある日付まで置いておくといい感じに熟れて甘くなるんですよ。だから明日が予定日なんです。だからパイナップルの話を始めたんです。分かってくれました?
ということで、感想返信まとめレッツゴー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-10 11:04:42
2561文字
会話率:23%
どんどん物忘れがひどくなってきてねえ……
キーワード:
最終更新:2023-03-20 06:13:07
344文字
会話率:0%
メモ書きの意味を追求したらわりとこんがらがってきた。
最終更新:2022-10-02 20:00:00
2259文字
会話率:0%
このお話の主人公は……|私《わたくし》、白くまと申します。
どうぞよろしくお願いします。
学生時代は、漫画ばかりで文章などは殆ど読まなかったように思います。
教科書だってちゃんと読んでいたか怪しいものです(笑)。
小学生時に少しだけム
ーミンシリーズに触れたくらいかもしれません。
作文は苦手、日記は三日坊主にもならなかったような私が、こんなふうに自分の事を書いてみようという気持ちになったのは、近ごろ物忘れが顕著になってきたからでしょうか。
オバチャンがおばあちゃんになったときに、“あらあら、コンナコトもあったわネ”なんてクスリと振り替えるのも良いかもと思ったのです。
ついでに……こんな残念なヤツでも、まあまあ何とか平気そうな顔をして元気にやっているよという的外れなアプローチも兼ねています。
何かに思い詰めている老若男女に、こんなお気楽なのも良いんじゃない? ってご提案……みたいな感じでしょうか。
昔の思い出、最近思うこと、見たこと聞いたこと感じたこと等などのくだらない系ジブンガタリ文が主成分になる予定です。
呆れ返るような、薄っぺらい内容になるかもしれませんが……良かったらちょっと覗いてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 22:47:48
5935文字
会話率:3%
ホワイトフェンリル、それは最強の魔獣である。
その牙は古代竜の喉笛を嚙みちぎり、その脚は一晩で数百キロを走破し、その頑強さはダイヤゴーレムにも引けを取らない。
そんな力の化身ともいえる伝説級の魔獣と契約を交わすことに成功した一族が存在した。
だが、その末裔ーービーストテイマーの少女であるアリシアには困りごとが一つあった。
「ちょっとアリシアちゃん。いい加減アレ何とかしてくれないかしら」
「すっ、すみません奥さん。しっかり言いつけますので」
「ほんと頼むわよ。毎晩アレじゃろくな睡眠もとれやしない」
「本当に、申し訳ございません。必ず、必ず何とか致しますので」
最強の魔獣に訪れた最大の敵、それは――痴呆であった。
数百年を生き延びた魔獣も、寄る年波には勝てやしない?
夜泣き、徘徊、物忘れ。
次々と襲い掛かるトラブルに、アリシアの胃は持つことが出来るのか⁉
最強の魔獣は、今日の朝食を覚えていることが出来るのか⁉
元最強の魔獣と初心者ビーストテイマーの少女が織りなす、涙あり、笑いありの冒険譚、いざここに開幕!
『ぬかせ小僧、年季の違いを教えてやるわ』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 21:00:00
96394文字
会話率:43%
そのカエルは、物忘れがひどかったから。(※重複投稿作品)2023.5.21 簡易チェック
最終更新:2022-08-02 14:00:00
341文字
会話率:0%
若いのに物忘れが激しい魔術師と、しっかり者の弟子との日常会話。
最終更新:2022-06-26 15:33:42
3236文字
会話率:55%
たしかフィクションだったと思います。
たぶんホラーだと思います。
最終更新:2021-10-21 23:53:12
1428文字
会話率:0%
きっと誰もがたどる道。
最終更新:2021-10-04 14:26:02
379文字
会話率:0%
キンカロー国の貴族の娘、ソマリ・スノーシューは八歳の頃、急に庭に現れた女を自分の飼い猫とした。
名前すら記憶にないという黒髪黒目の女を「マウ」と名付け、彼女の埒外の魔力と不思議な知識に振り回されながら楽しい日々を送っていた。
だが、それも終
わりへと近付く。婚約者のいる学園への入学がもうすぐだからだ。
いつの間にか惹かれていたマウへの思いを胸に秘めながら、ソマリは第二王子の元へと嫁ぐつもりだった。
しかし、それはマウがソマリの父の書斎へと通い詰めていることに気付いた時に、瓦解してしまう……
*悪役令嬢っぽい貴族の女の子視点のお話ですが、一応乙女ゲームの世界ではありません。あくまで境遇が似ているだけです。
*マウは記憶がありませんが、地球の知識はたくさん持ってます。
*短編が長くなりすぎたので分割投稿しているので、一話一話短いです。
*不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 01:06:44
15838文字
会話率:31%
忘れ物って、もしかして。かくれんぼされてる・・・?
この作品はショートショートガーデンさんでもご覧いただけます。
https://short-short.garden/S-uCTqfx
最終更新:2021-08-11 21:40:48
216文字
会話率:37%
夕方という珍しい時間に目覚めた老人。
見慣れた部屋を見渡すと、そこには見慣れないロボットが置いてあった。
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この作品は「カクヨム」及び個人サイト「テックカクテル(https://tech-cocktail.com)」にも掲載しています
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 17:00:00
1162文字
会話率:25%
くしゃみをしたら『何処か』に転移してしまう男子高校生、祈院 予里(きいん より)。
気を付けてはいるものの、どうしても出てしまったくしゃみのせいで彼は時々全く知らない土地へ転移する。
地球ではなさそう、としかわからない彼が転移した所では、い
つも決まって小さな『何か』が起こっている。
それは誰かの悩みだったり小さな事件だったりするのだが、どういうわけかそれを解決しないと帰れない。
情報は一つもないため、彼は聞き込みから始めるしかない。
「なんかこの辺りであった?」
「何かって?」
「何かは何か、だよ。何でも良いんだけど」
「はす向かいの家のおばあちゃんが物忘れがひどくなったって聞いたけど。」
「少なくともそれではない事は確かかな。」
何処かへの転移が日常の一部になった予里の小さな冒険·····?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 19:55:25
792文字
会話率:22%
ただの雑談です。
なんと二つ目が登場で、雑談集へとランクアップしました!
最終更新:2021-03-12 21:11:13
2756文字
会話率:2%
ショートショートです。郊外に住む1人暮らしの老女のもとに、怪しい電話がかかってきました。買った覚えのないサプリメントを発送するというのです。これは最近よく耳にする、送り付け商法という詐欺でしょうか。それとも、注文したことを忘れてしまっている
のでしょうか。電話の男の慣れた感じのセールストークが続きます…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-19 15:46:01
1823文字
会話率:0%