テンプレを詰め込みに詰め込んだ転生から始まる、死ねない転生者ポチの人生
それは『絶対』の名を冠するスキルを持つ転生者達による戦ったり戦わなかったりする物語である
そこには涙あり、笑いあり、出会いと別れあり…倫理観とかはあんまり無いかもしれな
い
※血生臭い描写などがあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 11:07:58
420745文字
会話率:59%
ある日、気が付くと主人公は森の中に居た。
目覚めた時に何故かその場に居た狐獣人の姉妹に導かれるままに傭兵になり、彼女達と共に魔物を倒したり依頼をこなしたり、あるいは超古代文明の軌跡を垣間見て様々な事象に思いを馳せたり、異界を訪れたりしなが
らただ共に旅をする。
道中では予想もつかない様な厄災や幸運に見舞われることもあれば、言われなき差別を垣間見ることもあるだろうし、その道中では出会いや別れもあるだろう、魔物が蔓延る危険な世界を旅する以上別れた者とはもう二度と会う事など無いかもしれない……
それでも彼は旅を続け…奇跡と出会って英雄と出会い!過去を知って王を知るだろう!
そして何時か己の意味を………
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この物語はひょんな理由で異世界転生した主人公が出会った狐獣人と共に世界を旅し、出会いと別れを繰り返しながら強く成長して行き世界から隠されたものを垣間見てこの世界が帯びた運命を知るお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 07:00:00
177749文字
会話率:59%
もし、世界中の虫が巨大化したら?
この妄想をしたことはあるだろうか。
普通...では無いかもしれないが、とある少女レイルは、ある日突然世界中の虫が巨大化してしまう事象に巻き込まれてしまう。
突然脳内に声が聞こえた、そこから始まった物語と
は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 21:58:50
8261文字
会話率:0%
■
世の中色々不思議な事が起こるものだけど、僕に起こった事はもうそりゃあとびっきり。今、話を聞いてくれているあなたにとっては、そうでも無いかもしれないけど、少なくとも僕にとっては大変な事が起こっている。
どういう事かって? 死んだと思
ったら別の世界に居た。どうだ? すごい不思議な事だろう。そうでも無い? だとしたらあなたにとってはやっぱりそういうのは日常茶飯事なのかな?
おっと、自己紹介が遅れた。僕の名前は中沢(なかざわ)・勇(ゆう)太(た)。僕の両親が僕に元気に逞しく育って欲しくて付けた名前なんだけど、若くして川に溺れて死んだ僕としては、そういう期待には困っちゃうよね。本当に申し訳ない話だけど、取り返しもつかない。
結局、起こった事を羅列するなら、僕は都会では誰もが忙しそうにしていて、灰色のビルが天を貫かんばかりに並び立っている世界。ちなみに僕の故郷はそれなりに田舎だったから、そこまで高いビルなんてそんな見ないんだけど、そういう世界で死んでしまって、どうやらそっくりそのまま、別の世界で引き続き生きる事になったらしい。
これもあなたにとっては在り来たりなのかもしれないけど……剣で魔物と戦ったり、魔法で火や氷なんかを作れる、そういう世界でだ。
いや、けど、そこからは在り来たりじゃないとは思ってる。結構色々あったんだよ。本当に。そんな話をあなたに聞いて欲しい。
■折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 12:12:33
99975文字
会話率:47%
昨日があり、今日がある。今日はあるが、明日は無いかもしれない。あなたの大切なものは、明日もありますか?そんなことを思い出すきっかけになれば幸いです。
最終更新:2024-05-18 22:07:23
1292文字
会話率:44%
こちらは2023年12月(待降節)にカクヨムのアドベントカレンダー企画に寄せて書いたものの転載です。
『遺形の承継者』の番外編といった位置付けになります。
本編はこちら↓
https://ncode.syosetu.com/n134
1fq/
主人公が従弟に宛てた手紙を一日ずつ紐解いていきますが、内容としては日記に近いものになります。
本編未読の方は、謎の背景をあれこれ想像しながらお楽しみいただければと思います。
全二十話。一日ずつ公開します。
作品説明:
【主人公】
この年に両親と死別し、自身は王から蟄居を命じられ、僧院に暮らす貴族の少年。
本作中で語られることは無いかもしれないが、『遺形の承継者』の主人公ヴィーのことである。
二歳歳下の従弟がいる。
【世界観】
中世に近い文化程度の異世界であるが、生物相は現世に準ずる。
舞台となるエルム大陸には多くの国が存在し、いずれも聖者バルサムを信奉するエルム教(別名バルサム教)を信仰している。
魔法など超常の力の類は登場しない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 12:30:00
18521文字
会話率:14%
AIが支配する世界の小説家の話(一話完結SF短編)
AI……王の手はいつでも十億単位作家だ。世界のほぼ全てのものが読み、学び、模倣する。そういう絶対的な作家が居れば、大抵の奴はすぐに心が折れちまう。いんや、折れる程の心を持つことすら無
いかもしれない。
だがまぁ、そんな世界の中で、俺には十分以上の自負がある。
何故かって? 俺には、少ないながらも読み手がついているからさ。
(以上抜粋)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 15:34:10
2035文字
会話率:0%
小料理屋を営んでいた両親の背中を見ながら育った主人公。
小さなときは両親と共に一緒にご飯を食べるという事は少なく、想い出の味としての『家庭の味』というものの存在を考える事もなく育ってきた。
両親を見ているからこそしようと思う事が有る。
それが主人公的には『料理』であり、自分で作る料理が趣味としての物ではなくなってしまう。
そして大人になっても料理をする事を続けていた主人公は、社会人になり同僚たちを招いて自分の住む場所で料理を振る舞う事になるのだが――。
あるも知れない・無いかもしれない恋愛物語。
※あまりにも酷い内容の感想などは削除させていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 15:34:12
7774文字
会話率:44%
※この物語は『物語の主人公じゃない脇役でしかない俺だけど幼馴染をヒロインにしてあげたい』の別バージョン作品です※
※途中までは同じですが、ラストが違います※
高校2年生の今井隆志には幼いころからの幼馴染がいる。
地方に住むと繋がらりが
強くなり、ずっと一緒に育つのも珍しくない。そんな中で独りの幼馴染の女の子の恋心に気付いてしまう。
自分は物語の主人公にはなれない。ならば幼馴染の女の子だけでもヒロインに――。
そんな『あるかもしれないし・無いかもしれない』アオハルな物語
※あまりにも酷い内容の感想などは削除させていただきます※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 03:26:17
7452文字
会話率:50%
高校2年生の今井隆志には幼いころからの幼馴染がいる。
地方に住むと繋がらりが強くなり、ずっと一緒に育つのも珍しくない。そんな中で独りの幼馴染の女の子の恋心に気付いてしまう。
自分は物語の主人公にはなれない。ならば幼馴染の女の子だけでもヒ
ロインに――。
そんな『あるかもしれないし・無いかもしれない』アオハルな物語
※あまりにも酷い内容の感想などは削除させていただきます※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 06:53:03
6268文字
会話率:56%
お兄ちゃん(高3/17歳)と妹ちゃん(中卒/15歳)はどちらもなかなかやばい性癖をお持ちのようです。
さくっと読める短編ラブコメ(?)では無いかもしれないよく分からない作品。
最終更新:2023-06-21 08:01:37
2049文字
会話率:27%
TSする異能に目覚めた望月陽翔は異能力者が集まるアトランティス高校に入学した。
彼の横には愛莉鈴という4歳くらいの女の子がいて…?
親となった陽翔と娘の愛莉鈴が楽しく生活するお話です
※バトル展開はあるかもしれないし、無いかもしれない
最終更新:2023-05-09 03:19:04
19111文字
会話率:35%
自分が悪役令嬢だとふと気が付いたアリスが、婚約破棄があるかもしれない(無いかもしれない)物語の流れに身を任せつつ、タコ焼きをたらふく食べる話。
最終更新:2023-02-19 11:31:07
1607文字
会話率:43%
6月12日番外編を追加します
ーー
タイトル変更しました。
ディアンヌ・プテリオン。16歳。プテリオン公爵家第三子にして長女。アレン・メニスカス王太子殿下の婚約者でプライド高く権力をかさにきてわがまま三昧な、テンプレ悪役令嬢は10歳の時に突
然目覚めた。
テンプレの普通の、当て馬の、中盤・終盤に退場必至の悪役令嬢だと。
主人公の幸せのスパイスとして振りかけられまくる悪役令嬢だと気付いたが、どんな内容か思い出せず、しかも自分の低スペックさ、置かれた状況の悪さに絶望する。
1.王太子殿下・そのご友人には嫌われている。(表面上取り繕われている)
2.家族・使用人・友人にも嫌われている。(表面上取り繕われている)
3.勉強できない。(しない)
4.魔術も使えない。(しない)
5.性格が悪い。
6.衣装・化粧が良いだけで実際は美人でもない。
の現状に対し、何とか断罪を回避しようと頑張るが・・・・。
上手くいかない。空回り。
でもあきらめない。
最後まで逆転を目指すそんな女の子の話になる予定。
結末はハッピーエンドでは無いかもしれない。作者的にはノーマルよりちょい下エンドを目指しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 17:19:16
129661文字
会話率:18%
夜、オンブラマイフという曲の話になった。
しかし時間帯的にCDはかけられない。
一縷の望みをかけてスマホのLINE MUSICで検索してみた。
オンブラマイフを聴くなら、わたしにとってはアレッド・ジョーンズ一択。
無いかもし
れない。そう思いながら打ち込んでみた。
そしたらあった。アレッド・ジョーンズという名が。
しかしそこには、わたしの知っているボーイソプラノの幼い少年ではなく、大人になったわたしよりも年上の男性の写真があった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 13:06:13
1705文字
会話率:0%
少女は旅をした。
永遠に死ぬことが許されなくなった少女は、狂ってしまわぬように、狂わせてしまわぬように……ひたすらに死ぬためだけに旅をするそんなお話です。
旅の途中いろんな人と出会い、別れて成長する暗めなファンタジー。
気に入ってく
れたら幸いです。
もともと短編で出すつもりだったので投稿はひっっっっじょうに遅くなるかと思います。(最悪続きません)
どうぞよろしく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 08:00:00
1660文字
会話率:17%
あなたのためではないけれど、私のためでも無いかもしれない。当たり前だけど気づかない。
最終更新:2021-07-06 01:30:58
509文字
会話率:0%
大好きな幼馴染が、他の男に告白されてるのを目撃した。その瞬間、目の前が真っ暗になった。
「ごめんなさい」
だけど、幼馴染はその男の告白を断っていて……それを見て、僕は安堵した。心の底から、安心した。
……しかし、もう次は無いかも
しれない。もう、この後ろ向きの気持ちは誤魔化せないだろう。
そう思った僕は、幼馴染に告白した。
「遅いよっ……私もずっと好きでした」
すると、その幼馴染が涙目になりながら、まさかのOKしてくれた。
それから、恋人になった幼馴染との新たな日常は……
「はい、あーん」
「手、にぎにぎ」
[今日も電話、いいよね?]
凄く……幸せです。
これは、幼馴染と付き合ってイチャつく……タイトル通り、あまっあまなだけのラブコメディである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 12:00:00
16912文字
会話率:25%
出る杭は打たれる、それを、こんなにもわかりやすく伝えてもらうことは、今後無いかもしれない…
(一応今後の連載前提の構成ですが、伸びなかったらお蔵入りとなります)
最終更新:2021-05-05 11:43:09
3142文字
会話率:30%
すり潰される様な痛みがする、でもその痛みが何処からか湧いて出てるものなのか僕にはわからない… 苦しい、痛くて堪らない。また、鐘が鳴る、深い哀しみの音だ、意識が薄れてゆく…
けど、僕はまだ、足掻いている、苦しい、白い白い手がまた、僕を黒い
黒い沼の中に引き摺り込もうとする。まただ…白い手が一つ増えた、痛い、痛いよ、白い手が増える度、何か大切なモノが零れ落ちている気がする。
てが増える、痛い、僕は今、ただ歩いている、足が沈まない様に、沼に沈まない様に、思い出せない、何故ここに居るんだ、苦しい、喉が枯れて、声が出ない、出せた所で意味など無いかもしれない、でも、その言葉を叫びたい、そうすればきっと… 楽になれるから折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 20:40:53
41868文字
会話率:53%
これは私が、どうしようもない人生を送ってきた私の人生を書く、脈絡もオチも無いかもしれない事実9割のお話。
最終更新:2020-10-18 19:57:20
492文字
会話率:0%
こんな強さは僕には無いかもしれないけど
続けるの方が 止める方が どちらが難しいとか
そんな事はもうどうだっていいよ
キーワード:
最終更新:2020-08-03 22:30:40
466文字
会話率:0%