マジギレしそう。
これもう、人災でしょ?
あーすればいいんだ、じゃなくて。どうやったら、全部ができるか考えた方が良いと思います。そーいう確認は不要だろってこと、かなりあると思います。ついつい気持ちが乗っちゃった。
飲酒運転を撲滅するた
めに時間を費やして、普通に交通事故が発生するって、本末転倒もいいところですし、飲酒運転はダメに決まってますが、仕事で車に乗るからそんなもん飲めねぇし、早く家に帰ってしっかり休むのが日常ですよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 07:00:00
4641文字
会話率:43%
仕事中に酒が飲めるなら、自分は働く必要ねぇーよなぁ?余裕ってことでいいよな?
泥酔状態で職場に来たら、すぐに帰らされますよ。もちろん、処分を言い渡されるので、お酒は程々にしてくださいね。
職場に監査とかいう連中が来る時のお話です。自分
はこいつ等、嫌いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 07:00:00
2350文字
会話率:45%
郊外の製造工場で交代勤務をしている主人公は、
ある日、夜中の巡回中に“使われていないはずの仮設詰所”に明かりが灯っているのを目にする。
中にいたのは、見知らぬ作業員。
点呼表には“藤谷 崇”という名前――だが、そんな男は、三年前に夜勤中の
事故で亡くなっていたという。
「でも、点呼には返事があるんだよ」
交代勤務が日常を侵食していく。
そして気づいたときには、自分の名前が、どこにも存在しなくなっていた。
交代とは、何を引き継ぐことなのか。
“次”になることの、取り返しのつかなさを描く短編ホラー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 21:00:00
4223文字
会話率:22%
『各職員、規定時間までに支度を済ませ、点呼を受けてください。繰り返します……』
体に刻み込まれたリズムに抗わず、すっと目を開けて朝の支度を整えていく。
『それでは皆様。本日も一日、聖務に励みましょう』
此処は統治された箱庭。
最終更新:2024-07-24 13:09:18
10263文字
会話率:49%
さあ さあ 見よ!! 友好国であった隣国に滅ぼされようとする中央国を!!
これから始まる 裏切りに彩られた 愚王達の没落のショーを!!
さあ さあ 見よ!! 滅ぼされた中央国の賢王を!!
これから始まる 憤怒に彩られた 賢王の復讐のショーを
!!
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本作品は、平沢進のアルバム"点呼する惑星"の5曲目"王道楽土"を聞いて、
オレが感じたストーリーを書き綴ったものとなります。
その為、本小説の題名はそのまま"王道楽土"とさせていただきました。
"王道楽土"自体は一般的な四字熟語である為、問題ないと判断しています。
同曲の歌詞から着想を得たセリフや文言はありますが、
ストーリーや登場人物、世界観等はオレの完全オリジナルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 21:41:19
35501文字
会話率:43%
夏のホラー2022「ラジオ」企画参加作品です。
死の間際、勝手にインストールされたラジオアプリから聞こえる、小学六年生の時の担任の先生の声。
それは死への誘いか、それとも──?
最終更新:2022-07-07 06:27:52
6700文字
会話率:34%
キャンプ地で深夜に遭遇、体験した話。
他人のテントの中を覗くのはマナー違反だと思います!(漏らしながら力説)
最終更新:2021-04-16 03:00:00
1418文字
会話率:33%
完璧な社会を実現した地底の国。地底の人々は『オミネス・マム』と呼ばれる支配者に心からの忠誠を誓い、幸せに暮らしていた。
【第一章 地底の子供】
ドリイはいつも通り目を覚まし、点呼をとり、朝食をとり、労働へと向かう。
【第二章 少年の旅】
少年ディランは父の埃を守るため、父が討伐した竜を探しにひとり海へ出るのだった。しかし、離岸流と嵐のせいで遭難してしまう。彼は海を彷徨い、ある島へと流れ着く。
【第三章 地底の生活】
ディランは地底へたどり着く。そこで一人の女性とで会う。彼はしばらく彼女と生活を共にする。段々と彼女が住む世界と自分の住む世界の違いに気がつく。
【第四章 自己の喪失】
暗い部屋にディランは拘束されていた。誰かがこちらを見てニヤニヤ笑っている。いつの間にかディランは自分を見失っていく。
【第五章 孤独と自由】
ドリイは地底から脱出することに成功する。しかし絶望的な状況は変わらなかった。
【第六章 理想的な生活】
ディランが故郷へ帰還する。
【付録】
地底社会について。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 15:28:24
107609文字
会話率:46%