-ちょっと待って?。そんな転生やパーティー追放で大丈夫?
それは一夜の夢だった…。
とても仲がよすぎる夫婦は、ある日、同じ夢を見た。
俺達夫婦はファンタジーの異世界に飛ばされ、勇者トリスタンのパーティーと一緒に冒険をしている夢だった。
俺こと、キョウスケは型破りな超強力な魔法戦士、そして妻のヒマリは超優秀な聖女。
ある日、ギルドから依頼されたメリッサ周辺の森に蔓延っていたゴブリン討伐を終えて宿屋に着くと、俺達は勇者トリスタンの部屋に呼び出された。
俺とヒマリが部屋に入ると、気まずそうにしているトリスタンが話を切り出した。
「キョウスケ、それにヒマリ…。お前達はとても優秀だけど夫婦愛が強すぎて、私はたぶん…そのイチャラブに耐えられない…。」
俺達はその言葉に顔を見合わせるとトリスタンは話を続けた。
「貴方達は優秀すぎるから、仲間になった当日にクビだなんて絶対に言わない。ただ、俺たち勇者の別働隊として働いてくれないか?。あまりにも夫婦愛がまぶしすぎてお前達から後光すら出ているから、それでモンスターも寄ってこないし、挙げ句の果てには愛の聖なる波動で強敵まで倒してしまうから強すぎる!」
俺達夫婦は勇者の別働隊として2人で冒険をするが、その強すぎる愛が故に、剣などを振るわずに、キングゴブリンやオーガキング、ドラゴンすら倒してしまう。
そして…、ついには…。
これは、お互いが好きすぎる夫婦が見た一夜限りの夢物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 07:14:37
55276文字
会話率:40%
異世界の大帝国、ローダス帝国で大魔導士と崇められた500年を超える歳月を超えるレン・フィール・ウル・クロムウェル。貧民の生まれ、魔物を狩るハンターになり、使えなかった魔法が使えるようになり、魔法士、騎士、貴族と成り上がり、晩年には研究者をし
ていたが、突如現れ帝国や周辺諸国にに大きな被害を与えた蘇った邪竜との戦いで命を落とし・・・・・・たはずだった。
気がつくと日本に住む背の低い可愛らしい男子高校生になる寸前の玖条漣という少年の体に宿っていることに気付く。
レンは漣少年の体でも魔力はあるし魔法も以前に比べれば物凄く劣化はしているが使えることに喜んだ。
しかしすぐに漣少年の記憶や知識では存在しないはずの魔力探知が行われることに気付き、レンは地球でも知られていないだけで魔力を使った術や魔法が存在することを知る。
レンは前世ではコレクターであり研究者だ。自身の欠点も自覚はしていて、治す努力をしたこともあったが結局ほとんどの欠点は治らず、取り繕う術がうまくなっただけだった。
転生した時、レンは自身の持つ特殊な力が誰かにバレ、利用されることを嫌い、秘匿することに決めていた。だが近所で戦いを行っている魔力波動を感知し、好奇心に負けて衝動的に見学に行くことにした。そこには鬼と戦う巫女さんと陰陽師がいて・・・・・・。
これは異世界の大魔導士が案外ファンタジーが存在する日本という世界を舞台に、理性的に振る舞おうと取り繕いながらも昔ながらの欠点を隠しきれずに騒動を起こしてしまう物語である。
やっぱりバカは死んでも治らないのだった(結論)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 20:00:00
451690文字
会話率:27%
塾で出会った男女が恋人になったり人生を決めたりする、特別なものはどこにもない普通の恋愛話。
青春の波動を浴びてください。
対戦よろしくお願いします。
最終更新:2024-07-03 20:00:00
6860文字
会話率:57%
「痴漢されている女性がいる?フラグが立つので助けないでください」────過去の凄惨な経験から女性に強い苦手意識を持つ捻くれ者の高校生、来栖悠人 (くるすゆうと)は、同時に『ラブコメの波動を感じる』特殊能力を手に入れていた。彼はその力を『ラブ
コメから逃げる』事に利用し、ひっそりと一人陰キャとして高校生活を送ろうとする。しかし、悠人を含む幼馴染三人組の一人、容姿端麗完璧人間の親友、線堂進 (せんどうしん)は告げる。『俺のラブコメを破壊してくれ』……と。昔から進に思いを寄せるもう一人の幼馴染、進に助けられた金持ちお嬢様、凛々しい生徒会長、王子様系女子、はたまた得体の知れない女子……親友に普通の青春を送らせるため、あらゆるラブコメを破壊しようとする悠人はその事をキッカケに女子達に存在を認識され、彼の止まっていた青春が動き出す──────「女なんて全員クソだろ!」「生徒会長ならヒロイン面してないで学校の治安守れよ!」「パ●活でもしてろクソ女!」……動き出す……かもしれない!!ショボ異能×ラブコメ(?)なお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 18:22:49
440721文字
会話率:62%
実は太陽は2600万年周期で近接する恒星ネメシスとの連星であった。
ネメシスにも惑星がありそこには知的生命体が存在している。
その脅威に対抗すべく古代地球人が造り出したのが『縄文式玉髄(ぎょくずい)』である。
その多くは月面の地下で
生産され今でもそこに保管されているが、地上にもナンバリングされた数体の玉髄が残されている。
再開された有人月面飛行で、月に降り立った米空軍所属のエリックは、地下空洞で玉髄と遭遇し融合する。エリックから現代社会の情報を得た玉髄イオイラは、人類の滅亡を防ぐために現人口の大部分を淘汰する事を決め、地球のエリア51に飛来する。
一方月面の玉髄が起動した事を察知して、地球上の玉髄も縄文人のDNAを色濃く受け継いだ琢磨と融合する事で起動する。
玉璽は太陽から地球に降り注ぐ波動をエネルギー源とするが、月面の玉髄が陰波を使うのに対して地球上の玉髄は陽波という逆の位相を持つ波動を動力源とする。
地球上の現存兵器ではこの波動を使ったシールドは突破する事ができない。しかし二つの波動は互いに打ち消し合う事でお互いへの攻撃が可能となる。
人類の淘汰を阻止しようとする地球上の玉髄と、月面の玉髄たちとの戦いが始まる。
奇しくも両者の目的は同じく人類の存続である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 17:01:36
3507文字
会話率:31%
人族から成り上がり、神の高みを飛び越えて、世界の敵からすべてを守った存在が最高神として迎えられた。
ただ・・元人族の小娘が最高神の玉座で世界にあまねく波動を送り続ける。
もう、これって苦行でしょ!はあ〜戦いが恋しいな。
そうだ!どこかに遊
びに行こう!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
暇な時に書こうと思ってますので、不定期投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 17:00:00
44500文字
会話率:38%
勇者を筆頭とした王国軍と魔の王率いる闇の軍勢との戦いが激化していく中、遠く離れた大陸の最果てにあるドルフ村に住むカイ・フリーデは平和な日常を謳歌していた。
そんなある日、彼に転機が訪れる。それは幼馴染のエマの婚約。
それ聞かされた夜、カイは
想いを告げた。愛しているのだと、結婚してほしいのだと。
そして、彼は幸せを掴み取った。これからもずっと平和な日常が続くのだと確信していた。だが、それは突如終わりを告げる。
赤く染まった空。黒い波動が世界に轟き、たくさんの人達が怪物となった。
家族も知り合いも、故郷も失い、婚約したエマは深い眠りについて永遠に目覚めない。
これは、全てを失い終わった世界で抗い続ける一人の男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 13:31:40
21815文字
会話率:46%
波動でもあるのでしょうかね?
キーワード:
最終更新:2024-06-25 09:44:25
1044文字
会話率:0%
波動という異能力がありふれた世界。その世界でAWCA(対波動犯罪者組織)を目指す高校三年生、天内穂蜂(あまうちほむら)。ある日久々に両親と出かけていると、謎の2人による襲撃で街が吹き飛ぶことになる。意識を失っていたところを助けてくれた
AW
CA 第3部隊隊長「流琉蓮(ながるれん)」に自分の両親が亡くなったこと、亜獣という波動による突然変異した動物のコア(波動の根源)を母親から託され飲まされたことを伝えられる。そこから春になり飲まされたコアの能力が完全に開花しないまま AWCA採用試験に挑む穂
蜂。その場で穂蜂は波動を覚醒させ生き延びるが、その能力、そしてもう1つの能力を巡って大きな戦いに巻き込まれていく。全てはあの日から会えていない幼なじみ藤原涼夏(ふじわらすずか)をもう一度笑わせるために。
(この作品はpixivに投稿されているもののリマスター版になります。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-17 15:00:00
38067文字
会話率:47%
巨大な隕石到来から5年、人々は隕石と共存することを選び、残された命はその特殊な世界で懸命に生き延びていた。隕石から不定期にくる「時波動」。それを受けると人間は死んだように眠ってしまう。人類が手に入れた「死」以外の平等。停止した世界で少女は不
眠症となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 16:13:10
11715文字
会話率:34%
この作品は華天国女王物語と同じ世界の話です。華天国女王物語の時代より少し前の時代が舞台になります。
【あらすじ】自衛官の賢一は飲んだ帰りに華天国に異世界転移してしまう。転移した先は華天国と他国が戦をしている戦場。賢一は華天国の人間に助けられ
て自分に自衛隊の武器等を召喚できる能力があることに気付く。
自分の世界に戻るために自衛隊の武器等を駆使して華天国軍と共に敵と戦うことを誓う賢一だったが華天国軍には賢一を慕う可愛い女兵士たちが何人もいた。その可愛い女兵士たちと共に賢一は戦場を駆け抜ける。
賢一は無事に元の世界に帰れるのか?賢一を慕う女兵士たちとの関係はどうなるのか?華天国の運命は?
※無断転載禁止。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 19:20:00
83892文字
会話率:36%
冷たい朝露が頬に触れる。何故、ここにいるのか? 高校生の直也は、霧がかかった公園で目を覚ました。服は汗でびしょ濡れ、心臓は激しく打ち鳴らしている。昨夜の記憶が断片的に蘇る。まばゆい光…、そして力の波動。
「なにこれ……まさか、俺……?」
突然、彼の手から小さな火花が散った。驚きと恐怖が入り混じる感情。これが自分の新たな力なのか?
学校では、彼の異変を友人のミホが見逃さない。彼女と共に、直也はこの力の謎を追い始める。だが、そんな彼らの前に謎の敵が現れる。彼らもまた、異能力を使う者たちだった。
学園生活とは裏腹に、未知の力と戦う日々が始まる。友情や愛情を育む中で、直也は真の強さとは何かを学んでいく。
直也のクラスには普通ではない雰囲気を持つ新しい生徒、空也が転校してきた。彼もまた、普通ではない秘密を抱えているようだった。空也は静かだが、その瞳は深い知識と秘めた力を湛えている。何故か直也とは異なるタイプの力を持っていることが、直也には感じられた。
放課後、直也はミホと共に空也を問い詰めることにした。彼らが校舎裏で話をしていると、空から突如として降り注ぐ光の柱が地面を揺るがした。その中から、戦士のような姿をした謎の人物が現れ、空也に向かって何かを叫んだ。
「お前の力、見せてみろ!」
この突然の出来事に、直也もミホも驚愕する。しかし空也は落ち着いており、手から発する青白い光で応戦を始めた。直也はこの様子を見て、自分の中に秘められた力が目覚めた瞬間を思い出した。
直也は決心する。この謎を解明し、自分の力を理解するためには、空也やこの謎の戦士と協力する必要があるかもしれない。しかし、それは同時に、彼が普通の高校生活から完全に離れることを意味していた。
家に帰る道すがら、直也は自分の運命について深く考え込む。彼の未来は、もはや普通のものではない。しかし、これが彼の新しい現実だ。彼はこれから起こるであろう未知の挑戦に、どう立ち向かっていくべきか。その答えを見つけるために、彼の冒険が今、始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 13:10:00
9900文字
会話率:38%
最終決戦がしたいだけの小説
『宙域生命体群』と命名された地球外生命体が襲来して20年。
地球人類はその人口を二割にまで減少させ、なおも彼らの攻勢に対し瀬戸際の防衛戦を強いられていた。いくつもの国がその国土ごと消滅するほどの苛烈な攻撃、そし
て質量と既知の科学を嘲笑う理外の障壁による防御能力、ただ蹂躙を許し、去るを祈るばかりの人類であったが、世界に散在する霊峰から噴出した鉱石が一筋の光明を齎した。
『スティアドール』の登場である。
核となる特殊な鉱石が適合者の生体電気と反応し『宙域生命体群』の障壁を中和する波動を発する人型兵器。あらゆる旧兵器を超える機動力と火力、防御力を有した超兵器の登場により、人類は地球圏外から飛来する脅威に対しようやく対抗手段を得たのである。
30mを超える昆虫然とした巨大な怪物と渡り合う鉄の巨人の姿は正に人類の、地球生命の守護者であった。
散発的な『宙域生命体群』襲来を撃退する日々が続くこと五年、宇宙観測を実施するとある研究所が俄かに信じ難い痕跡を発見する。
その頃、世界各地の防衛部隊では急増する出動に誰もが疲弊と不満の声を挙げていた。
さる研究員が観測と実地のデータを突き合わせ、遂にそれは人類の知るところとなるのであった。
『宙域生命体群』の大軍勢が迫っている。
官民を問わない研究所、観測所等の協力の元、捕捉した個体数は―――100万。
過去五年間で確認された総数の実に万倍である。
選択の余地はなかった。
宇宙空間に防衛線を構築し、迎撃する。
地球の存亡を懸けた戦いがはじまろうとしていた―――。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 07:00:00
17618文字
会話率:39%
朕は猫である。
名前は――ハンス・スコット・シュミットと名乗っておこう。
『帝国』
それはこの世界が唯一無二であるが故の呼び名。
どこの、でも、誰の、でも無い。
世界とは其れ即ち『帝国』の事であり、単一。
『帝国』と言う世界を構
築した建国の王は、賢王でも愚王でもなかったが、碩学を極め多くの仲間達を集い、世界を地上世界と天上世界、そしてそれらを統治する『帝国』という三層構造の世界を構築した。
しかして、ほぼ万能に近い権能を有した彼も只人と同様、寄る歳波には抗えず、『帝国』を仲間たちへと任せて遥か大いなる円環へと旅立った。
筈だったのだが。
王は英霊達の列する黄穹で目覚め、そこで行われていた『使い魔』の契約の儀式に臨席していた。
並み居る主人候補達の中で面白そうな波動を見つけ、「やるからには不利な方が面白い」等と宣ってその主人と契約することにする。
契約の最中、まだ見ぬ主人に「何を望む」と問いかけた王に、その主人は「全て」と応えた。
その応えに、王は強い羨望を懐き、その者に全てを与えることを決意する。
これは良い玩……げふんげふん。
宜しい。朕が使い魔となったからには新しい『帝国』の1つや2つ、其方にくれてやろうぞ!
と、息巻いて見たのだが。
召喚された王は一匹の黒猫になっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 18:07:57
512284文字
会話率:21%
夢と現実が交錯し、忘れ去られたものが何らかの理由で再び現れたとき、世界は巨大な変動を迎えるだろう。
歪んだ異形の神々であれ、「深海」から来る恐怖の天災であれ、すべては世界が文明に与える「試験」、あるいは打撃のように思える。
覇権は終わり
に近づき、世界の本質からの波動がこの世界に到達している。文明は一体どこへ行くべきか?
忘れられた国で、一人の神秘的な旅人がエルフたちの故郷に足を踏み入れた。来るべき、あるいはすでに到来している災害を見据えながら、彼の言葉が広大な宇宙に響き渡る。
「今、星空を仰ぐ権利を君たちに授ける。」
鐘が鳴り、群星が輝く。
夢が浮かび上がり、現実に到達するまで。
「再び立ち上がれ、天災はまだ文明を埋葬するには相応しくない。」
___境界線___
簡単に言うと暇人が災難の世界に来て、力を貸す物語。少し国家戦争や科学の内容が含まれる。本人は社会学の研究とかしていますので、少しだけ文明、社会、色々の主義についての考えが含まれる。
科学の方はちょっと力を入れ過ぎちゃって式とか自分で作りましたが、それはかなり後ろの方となります。本書の序章はかなり長いですので、ぜひ、気にせずに楽しんでください。
PS:本書は本格的なSFです。(冗談ではありません。)魔法とかありますが、SFです。すべての設定は解説あります。
「エタる」ことは絶対にありえません!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 21:07:18
25269文字
会話率:29%
地球の波動は上昇し続けている
最終更新:2024-05-03 01:14:40
940文字
会話率:0%
今年も波動を上げていこう!
最終更新:2024-01-04 15:11:14
1034文字
会話率:0%
困った時の神頼みは波動を軽くして
最終更新:2023-12-04 19:34:30
1053文字
会話率:0%
『悟りのロシア産フェナカイト - 自分らしく生きるコツ -』は、日常生活における様々な悩みや課題に直面している人々に向けた、実践的なガイドストーリーです。登場する物語では、世界一高波動とされるクリスタル、ロシア産フェナカイトを活用したドリー
ムワークを通じて、読者自身が自分の問題解決の力を見出し、より充実した人生を歩むための方法を紹介しています。
ご紹介する物語は、それぞれ異なる人生のシチュエーションにおいて、どのようにドリームワークを活用していくかが描かれています。これらの物語を読むことで、読者は自分でもドリームワークを試してみたいという気持ちになることでしょう。
このガイドストーリーの最大の目標は、人々が他人や物質に頼ることなく、自分自身の内なる力で問題を解決できるようになることです。自分自身でドリームワークを実践することができれば、日々の生活の中で自分らしく、調和のとれた人生を送ることができるようになるでしょう。
『悟りのロシア産フェナカイト - 自分らしく生きるコツ -』は、自分自身の可能性を広げ、人生の質を向上させたいと考えているすべての人にとって、かけがえのない宝物となるはずです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 19:14:11
389132文字
会話率:9%
アシカは、魔女によって魅惑された。その魔女により欲という欲を味わった。魔女の快楽により、アシカは、堕落していった。その堕落したアシカは、鏡として外の世界、目の前の人々をみるようになった。
すると、快楽という魔女の欲を理解していき、行動をする
ように成っていった。魅惑する魔法使いではなく、言霊を使う「波動使い」と成っていった。
そして、あの魅惑する魔女が、いつかの自分であり、課題を克服するための試練を与えていた。快楽を1つずつ理解を深め、果てしないアシカの旅が続く。
何度も、なんども自分を通した外の人々を殺していき、また現れる、アシカくんの行く先の末路を堪能ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 11:06:26
2293文字
会話率:8%
2035年、人類は時間を発見した。時間への干渉を速度以外からのアプローチで実現するための理論が確立したのである。
しかし、それは同時に未来の崩壊を意味していた。
最終更新:2024-04-06 10:19:21
2267文字
会話率:0%
良かったら読んで観て下さい。嬉しがります。
最終更新:2024-03-20 23:01:02
361文字
会話率:0%
読んで観て下さい。嬉しがります。
最終更新:2024-03-20 18:01:52
609文字
会話率:0%