とある船から発生した毒電波に怯えた国民は、、
最終更新:2023-05-20 19:34:28
447文字
会話率:0%
日本人は異常な迄に時間に縛られている。
同じ日本人からみてそうだろう。
或日僕が腕時計を見ている日本人を見ていたら違和感を感じた。
最終更新:2022-07-10 20:14:28
992文字
会話率:0%
勇者パーティの雑用と荷物持ちをしていたレーン・クランマー(18)は、勇者パーティのお荷物と揶揄されていた。
SSランクダンジョンに潜入する前日に、幼馴染の勇者から「お荷物はいらない」と告げられ、パーティの追放を宣言された。
さらに他のパー
ティメンバーからも「夢の邪魔」「無能」と罵られて涙した。
レーンの剣士としての腕は三流で、勇者パーティの中でできることといえば、無能スキルと笑われる【重力】を駆使して荷物を軽くし、大量の荷物を持ち運ぶ、パーティの荷物持ちだけだった。
それでもパーティのためになればと頑張っていたのだ。
しかし、一生懸命尽くした勇者パーティをあっさりとクビになったレーンは、茫然自失となったが心機一転、今までの経験を活かした配達人として道を歩み出した。
そして、利用できないと思っていた無能スキル【重力】の活用方法に気がつく。
これはレーンが、勇者パーティに所属していた時の経験を生かし、伝説の配達人として世界最強にのしあがっていく物語。
一方、レーンを追放した勇者パーティは、緩やかに破滅の道を歩んでいくことになる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 18:33:29
38742文字
会話率:50%
あらすじは10文字だ
最終更新:2021-06-28 08:28:51
2929文字
会話率:34%
えーすごい毒電波を受信してとんでもないものを書いてしまった。
奴はとんでもないものを盗んでいきました。
それは私の正気です。
読むとSAN値チェックが必要な可能性があるので回れ右推奨です。
最終更新:2020-06-30 20:47:24
2986文字
会話率:50%
ニート・・それは働かざるもの。
時代は20xx年。政府は市民全てを働く社畜にするべく、公共の毒電波をN(Fuck)Kと共同開発。
世界には社畜しか存在しない真に幸福な世界が実現したはず・・だった。
だがやつらはイキていた。しぶとき生き
ていた。石の裏に張り付いたダンゴムシのように生存していた。
そう、それはニート。働かざる者(Existence that does not work:グーグル翻訳調べ)
またの名をニート。
働かずにくう飯はうまいか?はい、イエスアイアム!!
注意:この短編はフィクションであり、実在の団体や人物に一切関係しません。あとギャグ世界時空なので頭を柔らかくしてお読みください。
あと、この短編は、アルファポリス様のサイトにも投稿しています。以下のリンクです。https://www.alphapolis.co.jp/novel/656350434/25243559/episode/1987698折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-25 19:58:27
4028文字
会話率:11%
主人公が雨によって毒電波のようなものになった話
最終更新:2019-05-02 02:08:55
503文字
会話率:0%
『あれ? 俺の大事な物が無くなってる?!!』
《男⇒女》
転生したら性別が変わっちゃった系主人公のマヒル。爆発魔法を操り魔族と対立している人間5000人を一撃で爆☆殺。
魔族の救世主に祭り上げられたマヒルは異世界でどう生きるの
か?
現代で死した、男子高校生が魔族の為に新しい人生を生きるお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 15:11:44
26352文字
会話率:44%
親友の突拍子もない発言から、野球をやりたい仲間を探すハメになった主人公。
果たしてメンバーは集まるのか?
個性豊かな仲間たちが織り成す痛快コメディ(予定)物語です。
最終更新:2019-01-26 14:59:13
5682文字
会話率:47%
昔、村崎百郎というライターが居た。当時、流行り始めていた鬼畜系ライターの先駆けの人で、色々とぶっ飛んでたことを書いてた人だ。
出身は北方領土のどこかの島で、職業は工員。自分はロシア革命のさいに皇女のアナルにぶち込んでやった農民の子孫だとか
言って他人の家のゴミを漁ってその生活を想像するという趣味を持ち、いわゆる『毒電波』を受診してしまう人だったらしい。
実際は早稲田卒のインテリで、キャラ作りの一環でそう名乗ってたらしいのだが、最後は本当に電波受診してる人に『騙された』と思われて滅多刺しにされて殺された。
(ゴミ漁りと電波体質は本当だったらしいと後述のマンガで知った)
なんで急にこの人のことを書くかというと、この『コンビニまで数十分死ぬこと無数』はこの人がかつて体験したことをモデルに書いたからだ。
とある文庫本で読んで当時、妙に記憶に残っていたんだけれども最近まですっかり忘れていたのだが、ふと思い出して書きたくなった。
さてどういうふうに書こうかと小説を組み立てながら、ニコニコ書籍を見ていたらこの人の奥さんであるマンガ家さんがこの人が殺された時のことをマンガにしてるのを偶然発見した。
まあ偶然といえばそれまでだし、いわゆるスピリチュアル的なものは信じない性質なんだけど、今回は運命的なものを感じてサクサクと数時間で作り上げることが出来た。
実際にこういう状態になったことは無いのだけど(幻聴は一度ある)想像しながら書いていると中々刺激的であり、小説をこれからも作っていく中で一つの勉強になった。
個人のご冥福を祈りつつどうか読んでほしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 20:41:35
3841文字
会話率:10%
これ面白いなと毒電波に苛まれたら、吐きだすしかない。一次・二次予防も結構ですが、吐きだしてしまえば万事解決……とまではいかないにしても、救われるような気がする。何時までも溜めていては他の小説の執筆が進まないので、大まかな何かを書き残してお
く。そういう纏め。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-02-14 15:38:55
13563文字
会話率:72%
まだ寒いバレンタイン・デーの前日、当時まだ大学生だった僕は、銀色のリボルバーを二挺、クルクルとガンスピンさせて咥え煙草を吹かす、いかにも物騒で、かつ愛想の欠片もない無口な、しかし美人な椿波雲(つばき・なぐも)氏とお知りあいになってしまいま
した。
波雲氏は、冥府という世界からやってくるタロンとかいう連中を銀の銃弾で送り返すという、いかにも胡散臭いことをお仕事にしていた。
そんな果てしなく毒電波な波雲氏の助手、正確にはバイト待遇のパシリとなった僕は、果たしてどうなってしまうのでしょうか? いえ、どうにもならないんですけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-26 18:24:43
63396文字
会話率:0%
僕には自慢のお父さんがいました。
でも、お父さんは、五ヶ月前に失踪して、二ヶ月前に家に戻ってきてから、なぜか様子がおかしくなってしまいました。
僕はまた、昔のお父さんに会いたいので、どうすれば自慢のお父さんに会えるのか、考えました。
最終更新:2012-08-20 12:21:16
1413文字
会話率:10%
四畳半の部屋に、大きなメリーゴーランドが回っていた。舞台上で走り続ける馬と、それを見ている俺。そんな毎日を俺は過ごしていた。
最終更新:2009-04-08 23:58:49
2651文字
会話率:40%
なんだ、今日は赤いほうか。魔術師の眼を食べた。首取れた。予鈴がなった。そうか、今日は青いほうか。
最終更新:2009-04-08 00:58:59
2025文字
会話率:18%