不慮の死を遂げた主人公が転生後に授かったのは「りっぱないちょう」?!
た、たしかに、今際の際に「つよいいちょうをください」って願ったけどさ……。
このスキル、何の役にたつの?
(あらすじ、本編、順次増強&アップしてまいり
ます。胃腸を整えてお待ちください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 21:02:46
36022文字
会話率:32%
【毒気流オンラインゲーム】
『恒界』において、羅恒は十年前に戻り、最強の毒の才能【翠毒】を手に入れました。以後、彼の毒属性のスキルは無限に進化します。
ウードゥーの呪い、ウードゥーの霜の呪い、ウードゥーの爆発、万雲毒爆、ウードゥー界の降
臨!
羅恒は混沌の雨を降らせ、ウードゥーの雲を拡散させます。
ある剣士:“おお、俺はなんでリスポーン地点に戻った?いつ毒にかかったんだ?”
ある刺客:“お前はもう俺のターゲットだ、ズルズルと……ああ、ナイフに毒を塗った!”
ある魔法使い:“助け……もういい、羅恒の毒にかかった、もう治療したくない。”
999層の毒の後、一発の毒爆発――
ワールドボス:“おお、俺のHPはどこだ?”折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 01:19:48
3597文字
会話率:8%
とある男がお殿様の元にやってきた。その男は『不死の男』と言われ今まで様々なところで毒見をしてきたのだが毒では一切死なないという。
お殿様は目の前で毒の入った水をその不死の男に飲ませるのだが、その男は噂通り毒では全く死なない体になっていた。
早速その男を食事の前の毒味役にするが...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 17:56:22
2460文字
会話率:64%
蠱毒とは、一つの壺に大量の毒虫を投入し、最後の一匹になるまで戦わせることで最強の毒虫をつくる、呪術のようなものだと聞いたことがある。
そんなものが本当にあったのかどうかは知らないけれど、一つだけ確かに言えることがある。
もし蠱毒
という考え方が本当にあり得るのなら、きっと僕はその最後まで生き残った虫そのものなのだろう。
僕はそんなくだらないことを考えながら、死体が転がる空き教室に一人佇んでいた――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 12:08:06
6361文字
会話率:24%
-人を死に至らしめる最強の毒薬は、退屈である-
最終更新:2022-10-16 16:14:24
3954文字
会話率:22%
最強の毒キノコについてのお話。
あのおキツネ様と『俺』が再登場します。
『ムダにはならない。』シリーズ第五弾。
最終更新:2021-07-06 14:50:46
3957文字
会話率:28%
1話1500字を目安にしています。
可愛い女の子大好きなよく泣く凛は、可愛い女の子を庇って車にはねられぽっくり逝ってしまった。その後、筋肉質ハデスに、魔王倒しまくる世界で最強か、争いのない世界で運のいい最弱か選べと言われ、魔王なんて倒したく
ないので最弱を選ぶ、転生した途端、おっきな狼に襲われて、「私の幸運どこいった?」そんな私を拾ってくれたのは、世界最強の毒舌幼女魔術師。対人最強のコロッゼオチャンピオン。そんな女の子二人に愛される元聖女様。生前と似たこの世界で泣いてシリアスドタバタエンジョイ生活!
最初丁寧にストーリー進めたせいで、プロローグが3話、悠、闇、灯揃うまでに時間がかかってます。
過去編が終わるあたりの中盤まではかなりシリアス展開が多いです。あと序盤、闇の口がすごく悪い
後書きは読まなくても大丈夫です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-20 23:52:44
82350文字
会話率:55%
「地球のノミ」だとか、「この世の害虫」とか言われているけれど、果たして我々人間の魂は五分ほどもあるのだろうか。
虫は食物連鎖のピラミッドの下層に居る。
人類はその頂点に居ると思っている。
でも、どうせ互いに潰しあうのに、そんな事実は何かの慰
めになるのだろうか?
敵を殺し、見方を殺し、自分を殺すこの狂った蟲毒の中で、最強の毒蟲となるのは、誰?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-26 09:25:27
184文字
会話率:0%
世界一の大賢者『テスカ』は、才もなければ血統も無い身で、唯一得意だった『毒魔法』のみで大賢者まで上り詰め『五大賢者』の頂点までなった。
しかしそんな大賢者も老いには勝てず、寿命で力は衰え余命がすぐそこまで来ていた。
昔自分が大賢者になっ
た時の式典で起きた『暗殺事件』の犯人を結局見つける事が出来なかった事を悔やむテスカだが、ひょんなことから他の賢者の回復魔法により、身体が若返り全盛期の力を取り戻す。
「なぜ死なない!! なぜだなぜだなぜだ!! その傷は回復魔法も不可の呪いで」
「当然だ。これは回復魔法ではない。俺の毒魔法による自己回復力の増強だ」
「そん、な……出鱈目な……!!」
「これがこそが一つの魔法を極めた大賢者。見たこともない光景だろうよ」
帝國から追われる謎の少女を守りながら。
テスカは、大切な人を犯人に殺された復讐を果たす為、旅に出る。
かつての最強賢者が『毒魔法』を使って復讐する物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-29 21:08:48
16867文字
会話率:41%
開いてしまったパンドラの箱
自叙伝です。私のように大人になってから気づいた人と、今逃れられない子どもたちに向けて書きます。
最終更新:2015-01-24 14:14:51
5351文字
会話率:3%