ヘミングウェイの「キリマンジャロの雪」の主人公のハリーは、何か書きたいと思っていた。書きたい材料はたくさんある。 ようやく体制が整った。書きたい材料もたくさんある。しかし、その直後、ちょっとした怪我がもとで、死と直面する。
最終更新:2024-11-11 23:51:09
5956文字
会話率:15%
「天遊 修矢は不思議な夢を見る。海に溺れていく夢だ。しかし、これは切符だった。とある、ファンタジーなイベントに参加するための。夢から始まり、現実と交差し、日常が移り変わっていく。ちょっと不思議なイベントに巻き込まれた彼の周りは目まぐるしく変
わっていく。」
そんな話です。何書いてもネタバレになりそうだったのであらすじは短くしてます。あらすじってどう書けばいいんだ…
ただひたすらに僕が書きたいものを書き綴ってみました。一話1000~2000文字くらいです。(多分)週一、水曜日18時投稿を予定しています(後書きに次回の予定書いていると思います)。どうか読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 18:00:00
41578文字
会話率:47%
タイトルの通り。最初から葛藤するものなんて、なかったんです。
キーワード:
最終更新:2024-10-14 10:41:02
1375文字
会話率:0%
ウィルフレッド・ウォッシュボン。
彼はアルヴェン王国随一の天才劇作家として、今や知らぬ者はいないほどにまで成功を収めていた。
だが世間の成功とは裏腹に、彼の気持ちは晴れなかった。
自分の真に書きたいもの。それが見つからず思い悩んでいた。
あ
る日、ウィルフレッドが自分の所属する劇場の一室で思い悩んでいると、ある一人の男が現れた。
男は魔神ラズガネスと名乗り、ウィルフレッドに言った。
「ウィルフレッド・ウォッシュボン。お前に劇の脚本を書いてほしい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 17:52:29
9593文字
会話率:33%
ある小説家が、再び書きたいものを求めて田舎町を訪れ、そこで出会った少女に心を奪われ、彼女を新作のヒロインにすることを決意する。
最終更新:2024-09-20 15:22:51
2984文字
会話率:21%
「好き」なものや、「夢中」になれるものを追い求める人たちの物語。
~あらすじ~
それぞれ事情の違う4人がカメラや写真をきっかけにして前へ進んでいく。
フリーターのアマチュア写真家。うまく軌道に乗らないサラリーマン。夢中なものにどこまでも情
熱を注ぐ高校生。夢や目標のない、将来が不透明な大学生。4人の視点で描く群像劇。
~~~~~~
この物語はなんとなく書いた「断片1」を元に展開を考えています。
本編は「断片」以外です。
それぞれのパートを別々の物語としてお読みください。すべて読み終わった後に「断片」をお読みいただくと内容がもっと分かりやすくなるかと思います。
文章力はありませんが、自分なりに書きたいものを投稿するように心掛けています。そのため、本文やあらすじを修正することもあります。
作者、登場人物共々、温かく見守っていただければ幸いです。
~注意~ 作中に登場する人物、企業や団体は実在するものとは一切関係ありません。すべてフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 18:00:00
74181文字
会話率:39%
久しぶりにいい所まで書き上げたので、そこまでは毎日投稿していく予定です。
後々色々書き直すかもしれません。
夕暮れ時の街中で、ある男が通り魔に刺された。
失血多量で死にかける男の胸の内は、死にたくないという願いだけ。
男は最後の瞬間ま
で、ただそれだけを願っていた。
そんな男が死の先で出会ったのは、異世界の神。
神の言葉に従って転生した男だったが、転生した先はなんとダンジョンそのもの。
人の身体とは勝手の違う身となり困惑しつつも、
恐怖から逃げ続けている内に鍛えられた精神で、
ある時は妄想し、ある時は逃げ、またある時は歩み寄り、
異世界で終わりのない生を生きていく。
ここは終点ではない。ここからが、始まりなのだ。
これは異世界に転生した臆病で死を恐れる男の物語。
若干小説のタイトルと違っていたりします。
自分の書きたいものを書いているので、
色々と読みにくい点あるかもしれませんことをご了承ください。
感想お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 23:00:00
687419文字
会話率:7%
自分が書きたいものを書きなぐって出すだけです。ジャンルはバラバラだと思います。作者が理解を深めたい事柄や作者の考えや気持ちを文に書き出していることが多いです。特に改行をちゃんとしようとしていないので、横書きだと見にくいと思います。
最終更新:2024-06-16 16:15:49
5105文字
会話率:37%
高校生同士のちょっと怖くてキュンキュンするお話。
ちょっと書きたいものを書いただけなので期待はしないでくださいまし。
こんなのあったらなどぜひぜひお願いします|д゜)
最終更新:2024-06-05 22:00:01
1647文字
会話率:21%
僕と彼女のありふれた恋の話。
今でも彼女を思えば胸が痛んでしまう古傷のようなそんな話。
僕が僕のために書きたいもの。
最終更新:2024-05-26 08:41:59
767文字
会話率:0%
自分がヒーローになって悪を滅ぼす。読者のあなたも、子供の頃に一度は妄想したことがあるかもしれません。
これは、私が妄想していた異世界についての設定集。どこかで見たような設定ばかりを詰め合わせた、よくある異世界の一つ。いつか私も、この世界
を舞台に物語を書きたいものです。
新しく異世界物の設定を考えたい、そんな方は参考程度に是非。
(内容は加筆・変更されることが多々あります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 16:14:00
14430文字
会話率:0%
創作やめたいって言ってるけどさ~
あんたまだ、やりきってないだろ。
こんな中途半端なところでやめたら、絶対後悔するよ。
本気で「もういいや」「やりきった」って思うまで、書けよ。
あんたにはもう、創作しか無いんだから。
書きたいものを書けよ。
自分の書くものを信じろよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 09:49:57
381文字
会話率:0%
小説家に限らず、クリエイターという人種はいろいろな『こだわり』や『プライド』を持っています。
読者に理解されなくとも、自分が書きたいものを優先することもあります。
逆に作品の内容を読者のニーズやその時の流行に合わせることもあります。
書き手
が何を重要視するかは人それぞれですね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 00:00:00
1101文字
会話率:85%
これは癒えない傷を抱えた彼らが帰る場所を見つけるまでの、あるいはそのあとの旅の記録である。
***
魔法使いの傭兵である青年・奥羽春斗は、気がつけば見渡す限りの草原にいた。途方に暮れていれば、春斗は自分とそっくりの女性、春乃とであう
。
双子と見間違うほどによく似た容姿の彼女に連れられ、春斗はなんとか近くの集落にたどり着くが――
癒えない傷を抱えた魔法使いの春斗と、魔法を憎むほどに憧れた春乃と、それから行く先を失くした少女の残した、とある旅のお話。
==========================
書きたいものを詰め込んでみました。
異世界にやってきた現代の魔法使いと、近未来からやってきた科学の申し子と、それから何もかも真っ白な女の子の織り成す旅のお話です。
★更新は毎週土・日曜日09時〜10時頃。
★評価・応援・コメント等、お気軽にしてくださいますと大変うれしゅうございます。
★章単位で執筆しています。章が書き終わったら執筆期間を設ける場合があります。
★セルフレイティングは念の為つけてます。一章時点ではそういった描写はありません。
☆転載元:カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16817330654774726413折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 09:00:00
71238文字
会話率:42%
私が本当に書きたいものは、『旅』です。理由は……(ノベルアップ+にもあります)
最終更新:2023-09-23 22:43:09
629文字
会話率:22%
ごちゃまぜ、不定期、書きたいときに書きたいものを書いてみます。
キーワード:
最終更新:2023-08-14 15:26:58
8240文字
会話率:12%
あらすじなんかないよ。
ただ、書きたいものを書く。
作りたいものを作るだけ。
暇つぶしに誰でも作れる簡単な物を適当に。
そして、1日恙無く暮らせる幸せを共に喜びたい。
今日も良い1日でありますように。
最終更新:2023-08-06 05:43:27
210文字
会話率:0%
私が書きたいものを時系列、内容問わず適当に書き溜めていくだけです。
ただ、世界観を共有している、というだけです。
二次創作ではありませんが完全なオリジナルというわけでもありません。
おそらくないとは思いますが、人によっては「おや?」と思う
かもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 18:00:00
502文字
会話率:34%
冴えない男子高校生佐藤琢磨と、その教育係(家族公認)で美少女、でもおせっかいな幼馴染、喜多村花蓮とのどうでもよさそうな日常のお話です。
書きたいもの読みたいものを書いていく感じになります。読みづらいかもしれないですが、よろしくお願いします
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 15:14:46
19501文字
会話率:60%
「正義のヒーローだ!」
「え?」
突然叫んだ言葉は夢だった。
なりたい夢。なりたい目標。誰にだって一度はあったであろうもの。
それで彼はなんだったのかというと、聞いた通りの無謀な夢だ。
安心安全であり、そんなもの必要とする
ところなんてそうそうないような平和な世界で、彼はその夢を持った。
少年になったころから今の今までずっと……彼は憧れ続け、目標とし続けた。
最初は応援されていた夢も、誰も応援はしてくれない。そればかりか、偽善が移ると蔑まされるのだ。
これは、今の年齢にまでなってまだそんなこと言ってるなんて完全に予想外の想定外だったというかなんというか、誰も想像してなかったのだ。
それと、さすがにそんなことしてるやつがいるなら、からかわれて当然だとも思う。
だって、みんながみんな大学だとか就職だとかを考えている時期に、いまだにヒーローになりたいだなんて言ってるやついたらどう思うよ。
そういうことよ理解した?
そんな彼の名前は独目ひとりめ 正義せいぎ。
この作品の主人公である。
空から降ってきた、スマホ型変身デバイスとの出会いから、思いが産み出した怪人との戦いに身を投じていく。
今、正義の正義が爆発する。
どうも作者です。
毎週土曜に、二、三回投下する予定です。間に合わなくなってきたら、たぶん仕事辞めたくなってるころです。
そうなっても辞めないと信じたいので、辞めるなんて断言はできないです。投稿できなかったらごめんなさい。
頑張って書きたいものを書いていこうと思いますので、応援よろしくお願いします。
と、あとがきでいうべきだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 13:30:46
46908文字
会話率:44%