七海美桜様が主宰された春のアンソロ本・春色幻想曲に寄稿した作品です。
四季シリーズ・春夏秋冬の4冊はBOOTHにて販売中
王国の植物園で働くエマは、騎士である幼馴染・シエルから奇妙な依頼を受ける。
彼の神器だと言って、不可思議な卵を預かっ
たのだ。
やがて何かに孵化するはずだが、それが何かは誰にも分からない。
未知の存在である卵の成長を、エマはシエルと共に見守ることになる。
他サイトにも重複投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 12:39:36
11252文字
会話率:10%
初投稿です!
あることをきっかけに中学3年生の中村陽太と富田夏織が関係をもちはじめ、2人なりに距離を縮めていき周りのユニークな友人たちと紡ぐしおらしさ愛おしさ120%の感動ありの青春恋愛劇です!
存分にお楽しみください!
最終更新:2025-03-30 19:00:00
63463文字
会話率:49%
「春色の高気圧なる桜色」を上の句にしている短歌です。 文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2025-03-25 22:00:00
357文字
会話率:78%
「春色に」を初句にしている俳句です。
文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2025-03-23 14:00:00
269文字
会話率:67%
「春色の」を初句にしている俳句です。
文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
キーワード:
最終更新:2025-03-22 10:00:00
349文字
会話率:87%
夕映えの空へ羽ばたく春鳥のように咲く、ハクモクレンの花。あたためる想いを胸に、花つ月の夜空に、レグルスの星を追いかけながら。
最終更新:2025-03-09 21:03:08
539文字
会話率:0%
ミモザが咲く季節の夜空に、こころぼしを見つめて。木の芽風にゆれる花芽も、今日という一歩も、春という行き先へと向かって。
最終更新:2024-02-25 20:30:47
539文字
会話率:0%
さくら さらら 舞い降りる花びらの、春色。それはまるで、やさしくあたたかな、いくつもの言の葉。
最終更新:2023-03-27 18:13:09
1455文字
会話率:0%
ショートヘアで女がぶっ壊れている私が髪を伸ばし始めた訳は??
最終更新:2025-02-12 16:15:54
1720文字
会話率:49%
資格試験に落ちて意気消沈する僕の元に、春色に染まった精霊さんが再び訪れた。 金木犀の香りを纏って…
最終更新:2022-08-24 15:40:09
3004文字
会話率:46%
とある悩みを抱えた主人公が、明け方の散歩中に出会った"お姉さん"との交流を通じて、それを解決していくお話。
桜の季節は過ぎてしまいましたが、思い出しながら読んでいただければと思います。
※この作品は、「カクヨム」「ア
ルファポリス」にも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 08:00:00
19926文字
会話率:34%
魔王の息子と天の御使い、交差するはずのない二人の世界が交わった……。
遺跡巡りの旅をしていた少年、ユエはある時、不思議な力を持つ少女と出会う。旅路を共にすることになった二人は、訪れた世界で様々な出来ごとに遭うが……。
――出会うはずのない
二人が出会ったことで、様々な者の運命もまた、交差する。
※次回更新は3月末になります。
※設定の調整により第20話あたりまでを順次加筆・修正予定。
※この作品は作者が管理するサイト『鳥籠』の方でも掲載しております。キャラクターのイラストもあるので、其方も見てみると一層楽しめると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 10:00:00
337428文字
会話率:33%
灰色の雲と蒸気に覆われた国に語り継がれる、吸血鬼の伝説。その仲間とされる『狼』から人々を狩る者達がいた。
狩人の一人として、少女は相棒と共に吸血鬼の謎を追う。
最終更新:2021-07-07 10:00:00
29726文字
会話率:31%
幼い兄妹のお話。
森の中で会話する二人の元に…
最終更新:2013-03-22 20:16:30
2338文字
会話率:36%
私の花粉症は重症だ。人数合わせで参加することになった合コンに、仕方なく花粉防止ゴーグルを付けたままで行くと、そんな私の姿を見て顔を真っ赤にして固まってしまった男子が一人。
最終更新:2023-03-20 00:00:00
5000文字
会話率:25%
仙道アリマサ様主催『仙道企画その5(ボカロ企画その2)』参加作品です。
春風に乗って軽やかに恋する気持ちを歌ってみました。
最終更新:2023-03-11 03:24:31
751文字
会話率:0%
コチは小さな蛾。
あだ名は『木枯らし』
枯葉色した小さな羽で飛んでる姿を見て誰かがそう叫んだ。
今は春。厳しい冬が終わり、ようやく訪れた春。そのあだ名は、春色の世界で悲鳴を産んだ。コチは夜にしか飛ばなくなった。ある夜、工事現場で咲く花に出会
った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 22:00:00
63683文字
会話率:45%
やっぱりこの主人公、意気地無しだと思う
最終更新:2022-10-23 00:51:24
3745文字
会話率:30%
ふと窓の外に花火が見えた。
そして僕は――かつての友人を思い出す。
最終更新:2022-07-03 18:44:02
668文字
会話率:0%
殻を突き動かすものは心。
それじゃあ、その心が、季節みたいに変わったらどんな風に殻である僕は思うんだろう。
もし、冬のように寒く冷え冷えとしたのなら、殻はどんな行動をするんだろう。
最終更新:2022-04-18 23:39:16
5613文字
会話率:33%
春色を塗り重ねて
空は輝きを深くします
最終更新:2022-03-22 20:24:37
201文字
会話率:0%
春告鳥とは、春が訪れることを告げてくれる鳥のこと。皆さんがよく知る鳥の別名ですよ、さてなんでしょう?
春は、別れの季節とも言われますが、それだけではありません。出会いの季節とも呼ばれますが、それだけでもありません。
それぞれの人によっ
て、春色というのは変わるかと思います。
皆さんに告げられる春が、色褪せませんように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-09 13:00:00
1249文字
会話率:42%
「……先輩、私に変なことしないですよね?」
「しないよ!」
普通の優等生(先輩)と可愛い後輩(後輩)の青春ラブコメを書いていきたいです。
イチャラブ8:シリアス2くらいかな?
初投稿かつ初心者です。
ぜひ見てくださいm(._.
)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 23:00:00
10463文字
会話率:30%
男性アイドルと女優、2人の恋の行方は・・・
キーワード:
最終更新:2020-07-13 11:11:52
4532文字
会話率:58%
春の色が見えた日は、とても心地よい風が吹く。
そんな日が訪れた二人と一匹のなんてことない日常の日々。
最終更新:2020-05-12 22:02:52
5414文字
会話率:60%
その役目は、俺のはずだったのに。/付き合い始めたばかりの彼女にかわいいと言いたい男の子と、かわいいという言葉に免疫のない女の子。大学生同士のピュアな恋愛物語をどうぞ。
最終更新:2020-03-11 02:41:22
7997文字
会話率:45%
毎朝、電車で見かける男子生徒。名前はなんていうんだろう?先輩なんだろうか、同い年なんだろうか?家はどこだろう?同じ車両で同じ時間をすごすのに、何も知らない。あなたの目に、わたしがうつればいいのに。電車通学をする人にはあるあるの(?)片思い。
存在すら認識されていないと思っていたけど、実は向こうからは名前まで知られていて!?ひょんなことから急接近!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 02:28:53
6685文字
会話率:48%
【完結済み】花は17歳。彼氏なんていたことがないし、自分が恋愛するということ自体が想像できない。そんな花に、初めてのデートの予定が入った。小学生の頃に転校してしまった幼馴染みの彼が、突然会いに来ると言い出したのだ。ずっと手紙やメールのやりと
りを続けていた彼と、一日だけのデート。想像するだけで花の心臓は悲鳴をあげそう。のんびりやな花と少しへたれな幸山くんが、高校生になって再会し、懐かしい場所をめぐりながらお互いのことを再発見していきます。一日の中でどれだけドキドキできるのか、一日だけで恋に落ちることができるのか。春の陽気に誘われて、花の気持ちがゆっくり、でも確実に動いていく。
*1〜13話:花視点
*14話:幸山くん視点折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 02:10:14
30036文字
会話率:36%
東京都内屈指の偏差値を誇る、春華学園高校に入学した橘疾風は、新しく始まる高校ライフにウキウキしていた。……が、彼に待ち受けていたのは厳格な校則、いわゆるブラック校則。束縛激しい学校生活に違和感を覚えた疾風は、生徒会長になって校則の改革を行お
うと決心する。学園に外せないラブコメ要素とシリアス要素が織り成す成長物語がここに幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 20:24:08
2712文字
会話率:47%