これは。今相撲で、やってる宇良と言う相撲取の
取り組み内容を、書いたものです。
あとは、私の感想ぐらいです。
この宇良って人は、最初にテレビで紹介された時に
とてもじゃないが、相撲の技なのって技を見せられ
ました、それで魅せられた
んですが。
身体能力が、凄くて、映画の少林寺みたいに、頭と
足だけで、回転とか、すげえーのひとことです。
昔は、幕の内で、なかったので、見過ごしたり
してましたが、そのころから、めったに見れない
技とか出てました。
幕の内にあがってくるのが楽しみで、今上がって
来て、喜んで見てます。
今回もかなりがんばってます。
低い姿勢で、抜群の土俵感覚、体重を、増やしたので
あたり負けも、昔にくらべたら、ましになってきてる
みたいです。
過去ですが、宇良は前頭十で身長174センチ、体重137キロです。
現在は前頭四です、体重はわかりませんが重くなってそうです。
体重差はでかいです。
私が、65キロで、110キロか120キロの相手と組手した時
びくともしませんでしたから。
まあ、凄い技も見たいけど、どんどん勝ち星増やして
がんばって、欲しいです。
ただ、そうなると強い相手と当たりだすんですが。
がんばってくれとしか、いいようがありません。
おー、プレッシャーを、与えては、まずい。
怪我などせずに、長くみたいですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 14:15:25
208416文字
会話率:1%
観た映画の感想。
ほぼB級の無名映画中心。
有名作品、話題作はありません。
最終更新:2025-05-16 10:30:05
58695文字
会話率:1%
ある地方都市の小学校6年生の女子児童、由美子。読書好きで昨年(小5)、担任の村上先生から読書感想文を書いてみないかと誘われ、それを機に夏休みの指導が始まるのだが、V2ミサイルの開発者を取り上げたから、戦争のことはもちろん、なぜか政治や教育
、外国についてなど、討論会の様相を帯びていった。
今年(小6)も同じ担任になったので、また由美子の挑戦が始まる。村上先生に初恋の感情を抱く親友の通子も参戦し、読書会も行うようになった。また、護身術なんかも学んでしまう学校生活もちょっと覗いてみることができると思う。
討論のテーマとしては読書会作品の他、戦争、差別、愛と恋、映画鑑賞?などを連載していくつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 23:03:27
126587文字
会話率:80%
女子大生の先輩と後輩。
二人は日本一大きなスクリーンのある映画館に来ていた。
しかし、そのスクリーンがあるのは十二階。
四階にいる彼女らは八階分のエスカレーターを乗り切る必要があった。
「パディントンのASMRとかあるのかな。『イギリス英
語ASMR 〜トラブルメーカーの英国紳士が寝かせてくれない〜』みたいな」
「どんなシチュエーションドラマっすかそれ……」
四階から十二階……長い長い旅路の中で、女子大生二人はエスカレータートークに花を咲かせることができるのか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 22:04:01
2676文字
会話率:76%
人間の事が大好きで、大嫌いな同居人は、何処か人外めいた思考回路をしている。
興味のある人間は積極的に、ない人間は何も覚えない。
果たして瑠衣は、どんな世界に住んでいるのだろう。
記憶の中では似たようなもんだぞ。
注意事項1
起承転結はあ
りません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
瑠衣って一般的な認識齟齬がありそうな。
どうでも良い相手の事はガチでどうでも良いから、適当なマネキンに当てはめてそう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 18:38:08
941文字
会話率:34%
数十年前、好きだった映画がまた上映去れる様になった。其れはあの時と変わらず美しく、目を惹き付ける。
優しくて、けれども偶に人を揶揄う人だった。
鏡の様なもんだろ。
された事をそのまんま返してるだけ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
注意事項2
真っ当な人に好かれたかったら、真っ当になれ。
とは思ってるんです。
ただ、戻すには難しいかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 18:34:31
878文字
会話率:34%
普段は瑠衣が面倒を見ている諭羅の妹、羈裡(きり)とはあまり関わりがなかった。
そもそも指導に横槍入れようものならば、無言で拳がめり込む事が分かっていたから。
休憩時間っしょ〜? キョーカチャンとお話しようよぉ。
注意事項1
起承転結はあ
りません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
初めての絡みじゃない? 諭羅妹との関わり。
あ、名前は羈裡(きり)ちゃんです。
多分鏡花、『きりたんぽぽ』とか呼んでそう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 20:23:01
1289文字
会話率:39%
見た作品で印象に残った映画の感想をつらつらと書いているだけのエッセイです。批判的なことも書いていますがご了承を。レビューではありません。ネタバレ注意。
最終更新:2025-05-10 05:25:04
5968文字
会話率:9%
本稿は、2020年から『カクヨム』に投稿している内容の再録です。
*
有名だけどちょっと古いとか、いまいちヒットしなかったとか、
それでもなぜか記憶に刻まれて、
朽ちることのない特別な作品って、ありますよね。
“このまま忘れ
去られて欲しくない名作”って、
誰の心にも残っていると思うのです。
あくまでも、個人的な感想ですが……
そんな、昔の古いアニメやSF、その他の映画などについて、
それから生活雑感も、つらつらと記していきます。
あ、笑える珍作や迷作も含まれますよ。
※いわゆる“ネタバレ”に類する表現が含まれることがあります。
特定の作品を解題する章は、必ず事前にDVD等で
該当作を最後までご覧になってから、お読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 11:40:55
1195982文字
会話率:3%
※本稿は必ず、劇場アニメ作品『崖の上のポニョ』の本編を、
DVD等でご覧になってから、お読み下さい。
※本稿は小説ではなく、既存アニメ作品の“解題コメンタリー”です。
“エッセイ”や“評論”の範疇に属します。
*
2008
年夏に公開された、スタジオジブリ制作の長編アニメ映画『崖の上のポニョ』。
国民的な大ヒット作ですが、いまだに大きな謎をはらんでいます。
“子供向け”でありながら、大人が観れば、不可解にして不可思議なストーリー展開。
特に、物語の中で最も謎めいた人物……“大正時代の親子”をめぐるシークレット・エピソードが、
静かなる伏線として、水面下に潜んでいるようなのです。
繰り返し観ると “隠れた血縁者との、時空を超えた壮大な家族ドラマ”が、
心霊写真のように浮かび上がってくることに驚かされます。
本稿は、『ポニョ』の作品内容を筆者なりに分析して、物語の意味合いを推論し、
より深い“謎解き”を試みるものです。
従いまして、所謂“ネタバレ”の要素が含まれます。
ですから必ず、『崖の上のポニョ』の本編を先にご覧になってから、お読み下さい。
※本稿は、あくまで筆者の個人的な感想に基づくものであり、
制作者の意図を推論することはあっても、断定するものではありません。
※なお本稿の内容は、拙稿“『太陽の王子ホルスの大冒険』の謎を解く…少女ヒルダへのオマージュ”の
第22章の記述と一部重複します。あらかじめご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 17:36:07
38932文字
会話率:1%
子供の頃から映画・ドラマ好きの筆者が、過去に視聴した作品について自分勝手な感想を書き連ねたエッセイ集です。
洋画、邦画、海外ドラマを中心に、思い出す度びに書き足していこうと考えております。
未だ視聴したことのない方もいらっしゃるでしょうから
、できる限りネタバレはしないようと考えてますが、さすがにネタバレ全てをNGとするのは難しいでしょうから、若干のネタバレは含まれている事を事前にお知らせします。
最後に、念のためですがR15としておりますが、エロ、グロの表現は一切ないはずですので、映画やドラマに興味のある方は安心して読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 16:23:03
278790文字
会話率:5%
なるべく役に立たない、くだらないことを言います。
あと読んだ本の感想や映画、出掛けた街やお店、好きな場所などのことも。
書いてもいいなら、読んで欲しい自分の小説のことも。
ひとつ大体1500文字くらいを目安にしています。
お暇つぶしにどうぞ
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 18:28:10
190317文字
会話率:4%
映画鑑賞した際の感想を、気の抜けた文章で、不定期に書いて参ります。
「このシーンが比喩するのは~」みたいな、高尚な考察はないです。
暇つぶしまたは、映画探しの参考となりましたら幸いです。
最終更新:2025-05-02 17:39:53
212710文字
会話率:2%
スパイク・ジョーンズ監督・脚本によるSF恋愛映画である。
2013年に作られたと云う事実が私に凄まじい衝撃を与えたので思わず筆を取った。
最終更新:2025-04-29 22:03:40
14086文字
会話率:0%
どうしてこのストーリーは面白いの?
じゃあ面白くないって何なの?
あの映画とこの映画の関連性って何?
どこからアイデアが生まれ、どう広げているの?
原作は?また、その違いは何なの?
元ネタは?リメイク作品とどう違うの?
あの監督、あの俳優、
他の映画作品とどう関連があるの?
さらに、次に何を見ようかとお迷い中のあなたにはメインに取り上げた作品から「枝分かれするお薦め三作品」を【おまけ】コーナーでそっと御紹介。
こんなところやら、あんなところやら。
上から、下から、ナナメから。
史実と作者の感覚で掘り下げております。
古い映画はアイデアの宝箱。
新しい映画はイメージの宝庫。
そもそも「どうすればもっと面白いストーリーができるのだろう?」というところが起点ですので、一緒に宝島の地図を辿ってみませんか?
ブクマ、ポイント、頂けるのであればそれはそれで大喜びでありモチベーションアップに繋がりますが、いかんせんこちらも不定期、きまぐれな更新のため、読み捨てでもいっこうに構いません。むしろ大歓迎です!
どこから読んでも大丈夫です!(一部除き)
映画が好きな方はもちろん、むしろそんなに好きでもないぞという方にこそすら読んで頂きたい気持ちでいっぱいです。
パンフレットのようにしたくないという意向もありますので、キャストやスタッフ、詳しいストーリー内容などはなるべく最低限度に止めるようにしております。また、ネタバレ時は冒頭に記します。
これは!と、うなる映画から、コレハ?と首を傾げる映画まで新旧問わず、また、単なる「よかった」「よくなかった」だけでは終わらない『読み物としての考察カンソウキ』を気楽に書いていければと思っております。
感想欄に何か書き込んで頂くと、そのネタをお遊びで使っちゃう場合もございますので予め御了承のうえ、どんどん真面目なこと、くだらないこと、しょーもないこと、めっちゃ気軽にラクガキ気分で書き込んでください。もちろん投稿サイト外部からお越しいただいた方でも書き込み可能にしております。そんな読者様・ユーザー様、参加型のエッセイです。
遅れることはあるかもしれませんが──これまでも、そしてこれからも──返信は必ずさせていただいております。
なお、読書の記録をまとめた姉妹版、
『あの本は面白かったのか?』
も、随時更新しております。お暇な時にぜひどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 15:06:37
340759文字
会話率:9%
SFノスタルジックドラマをベースに、味付けした青春ヴァーチャルミステリーを加え、日常ラブコメディと近未来シリアス、さらにはドンデン返しを少しずつコトコト煮込んだストーリーです。映画風味のソース、そして微かに香るスパイスと感動を隠し味に添え
ておりますが、お口に合えぱ幸いです。
ごゆっくりお楽しみください。
1話が平均3000文字、約7~8分で読了できる長さとなっております。全14話です。
【あらすじ】
(ネタバレが嫌な方はとばしてください)
好きな男の子にも告白できず【 平凡 】な日常を送っている女子高生【 奥田麗美 】はある日突然現れた【 カミジョウ 】と名乗る男によって衝撃の事実を知る。君の住むこの世界は【 仮想現実 】でありバグによって【 物語が始まらない 】のだと──この世界を抜け出すためには自分で【 物語を作り出し 】ラストシーンまで持っていかなければならず、自分はその道先案内人である【 ストーリー・ライター 】であると──〉
──────────────────────
はじめてストーリーを書こうと思った時のことを覚えていますか?
手探りで、起伏がない。続きが思いつかなく挫折する。自分と他人の作品を比べて肩を落とす。行き詰まっても誰も助けてはくれない。誉めてもらいたいのに誉めてもらえない。
ひょっとすると、それってあなたの人生と同じじゃないですか?
初めての感想をもらった時のこと。掛け声、アドバイスや後押しをしてもらったあの時を覚えていますか?
とても嬉しく、少しだけ勇気が出る。もう少しだけ頑張ってみようと思う。もう一歩踏み出そうと思う。
ひょっとしてそれもあなたの人生と、同じじゃないですか?
この物語はそんなあなたのために送る物語です。
この物語の最後には急なカーブが潜んでます。ひょっとしたら、あなたが思ってもいない場所へと辿り着くかもしれません。
「さあ、物語を始めよう──」
『アルファポリス』『カクヨム』『エブリスタ』『magnet!』さんとの重複投稿です。
SFではありますがVRMMOなどといったゲーム的要素よりも青春、ドラマ、といった要素が遥かに強いため『小説家になろう』ではヒューマンドラマとして投稿させて頂きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-24 09:54:09
52576文字
会話率:49%
映画やアニメ.コミック.小説の感想書くついでに色々と……最近DVDやBlu-rayが次から次へとレンタル落ちとか某国のドラマゴリ押しで店頭から外されたり中にはWikipediaにすら残らない作品 或いはBlu-rayとかシリーズ丸ごとBOX
化されても購入者の足元見た価格の商品増えました 小説やコミックも同様で 腹立つレベルで優遇されてる新聞と違い消費税の中抜きダメージ次々押し付けられる版元サイドの苦しい台所事情は理解出来ますが……限度が有らぁな(泣) まあそんな理由で可能な限り粗筋も追加する予定です⇒思い出補正やうろ覚えも有るのはご容赦を 小説執筆のきっかけになれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 16:41:27
5328704文字
会話率:4%
悪役令嬢は追放される、それはある種のお約束だ。しかし、それは悪役令嬢とレッテルを張られた女の子だけが悪いのだろうか?
「大きな犯罪の裏には、必ず金持ちの白人がいる」。前世紀のアメリカ映画で使用された台詞だ。
まったくその通りだ。彼
女たちを追い込むもっと悪い奴が他にいて、それは往々にして男なのだ。
現実をそのように比喩的に捉えるオタク気質の女の子が、ある乙女ゲームの世界に転生した。しかし、そこは彼女が1番のクソゲーと評した世界でもあった。現実と同様に男が構造的優位に立ち、愛を得るためには男女共に多くを偽らなければならない。そして、最後には女が悪いことにされる。「誠実」や「真実の愛」が失われた世界。彼女は攻略対象の男たちの欺瞞を論破することで、その世界の仕組みに反旗を翻していく……
※先月投稿した短編版と一部設定が変更されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 21:16:39
370911文字
会話率:42%
普段はカクヨムでガンアクションやら刑事ものを書いている物書き哺乳類が、観た映画やアニメ、やったゲームの感想を不定期で投稿していく場所
最終更新:2025-03-13 15:11:30
33681文字
会話率:2%
好きなネット小説の結末に物申そうとDMを送り付けるため立ち上がり、ベッドに頭をぶつけて死亡。断頭台へ並ぶ冬の空の下でそれを思い出した宝砂王女は「前世享年2×歳。今生は13歳か。来世は20年の生を目指そう」と覚悟を決めて処刑台に昇った。しかし
、そこでここはもしや、自分が感想を送り付けようとした小説の世界なのではないかとふと思い浮かぶ。グッバイ今世としてしまうのもいいけれど、最後にやれるだけやってみようか。断頭台でギロチンの刃の下にセットされ、宝砂は全力で、某泥棒映画の名シーンのセリフを叫んだ。
「またものを語りに来たのか、貴女よ」
砕ける断頭台。破片と土埃で咽ながら、香の匂いが鼻につく。ギロチンの刃は砕け、砕いたのは宝砂の推しである小説の登場人物だった。
理想通り過ぎる姿と声のその推しの登場に、宝姫は吐血する。
「結婚してください!!」
「なんと?」
不吉な王女と家族に見捨てられた王女と、人間に飽きた神獣が、かつて神獣が異世界人に聞いた物語の料理を再現して美味しくいただきながら、なんやかんやする珍道中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 21:56:00
97533文字
会話率:39%
観た映画、読んだ本の記録帳です。感想というよりも雑記です。
創作資料の覚書を意図しているので、エッセイとして楽しんで頂くために書かれたものではありません。ネタバレ含みます。
ですが視点の一つとして、何かを提供できればいいな、と思います。
最終更新:2025-03-03 21:55:27
222056文字
会話率:4%
読書記録帳。「本と映画の覚書」から、読書記録を移動させました。
本の紹介を目的にしたものではなく、創作資料、感想等の私的な記録帳です。内容ネタバレ含みます。
キーワード:
最終更新:2025-02-07 23:27:59
92398文字
会話率:21%
ガンダムの映画見ての感想とかいろいろ
最終更新:2025-02-22 17:10:35
1761文字
会話率:5%
とあるおっさん素人作家が、小説、漫画、映画、音楽など媒体問わず、気になる作品について、感想や考えを整理するために、友達に話す感覚で思いつくまま語ります。
ネタバレしちゃうかもしれないので、ネタバレを避けたい方はお読みにならない方がいいか
もしれません。
なお、人物や団体などの名称はすべて敬称を略させていただいてます。
不定期更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 16:49:10
221315文字
会話率:8%
人類が進化したのはサバンナ、と言うのが通説になっています。
でも、本当にそうなのでしょうか。
異端の少数説として、一時、人は水辺、アクアで進化したのだ、というアクア説が存在しています。
私は充分にあり得る話と考えて、この際にエッセ
イにまとめました。
尚、それを改めて思い起こしたのが、ドラえもんの長編映画の一つ、「ドラえもん、のび太の海底鬼岩城」なので、余談として、その感想等も併せて投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 20:02:44
5988文字
会話率:0%