仲良し三人兄妹は成人に成りました。健弥24歳・真唯23歳・悠莉
21歳に成りました。お爺ちゃん、お祖母ちゃんは他界しています。
デリバリー【不思議なフラメンコボレロ】を立ち上げました。噂を
聞いたお年寄り達の養老ホームからの依頼が次々と舞い
込む様に成り
ました。もちろんキャストパズルも持参しています。しかしどこの養
老ホームでも色々な遺失物が多く成っています。サイフを盗られた・
年金手帳を盗まれた・入れ歯を無くした。10億円の預金通帳が
行方不明に成った。記憶を無くした・遺骨を無くした・これらの遺失
物を得意の鼻を利かせて次々と探し出します。更に噂が広がり遺失物
捜索が舞い込む様に成ります。次はどこの養老ホームでどんな遺失
物が在るのでしょうか。№3が楽しみですね。
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最終更新:2025-01-21 15:26:14
33821文字
会話率:22%
この場所は、安楽死をする事が出来る施設。そこでは安楽に死を迎える事が出来る。死の後は葬儀を省いて火葬後共同墓地に遺骨納骨をしてくれる。
大学生や定年退職した夫婦、女子高生、商社マン等、この場所に安らぎを求めて来た。
最終更新:2025-01-12 21:01:31
15650文字
会話率:21%
元彼の遺骨を拾っていた真生は、隣りにいた女性が、彼の最後の女だと察した。
突然別れを切り出され、突然消えてしまった元彼の隆一。寂しさが募っていく毎日は、これ以上、誰かを求めるのはやめようとさえ思っていた。
職場の異動もあり、仕事が上手
くいかない辛い日々。コンビニで鍵を拾った真生は、鍵の持ち主だった健一と出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 06:25:16
46189文字
会話率:51%
老残障の漢が、新天地 沖縄に移住して、余命五年裏切り過ごす。
身寄りない新天地 沖縄 では、新墓地を探さなければならない。
遺体の時間は出来るだけ短く。とっとと遺骨になって、市永遠の共同墓地で永眠する。
母ちゃんと出逢う、父ちゃんとぐだぐだ
話し、石原裕次郎がいた。美空ひばりが横で歌ってくれた。
この共同墓地で、沖縄の仲間を待つ。
しんちゃん、玉さん、けんちゃん、初恋の人も永眠していて、楽しい時間。
ここでは 老化見ない。
ここでは 障害者でもない。
肩も脚も軽快。
今夜もゆっくり寝れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 14:23:39
1676文字
会話率:8%
エレヴェル修復店を営むのは修復師グウェン。普段は割れ物や壊れ物を顕術とよばれる技術によって修復することで生計を立てているが、その裏の顔はどこにでもいる死体愛好家。墓を荒らし、棺から遺骨を持ち帰り、遺骨に刻まれた記憶をもとに肉体を修復し、そし
て犯す。生命活動ができながら自我を持たない彼女たちを死体と形容すべきかはわからないが、自我がある相手では気疲れで楽しめないグウェンにとって彼女たちの状態は理想であった。そして、ここ最近とある少女の遺骨を手に入れたグウェンは修復が終える日を楽しみに待っていた。そうして、お楽しみの日。閉店間際に現れたしわくちゃの老婆によって、グウェンの生活と性活は大きく変わり、色欲に溺れていく――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-11 18:00:00
134465文字
会話率:46%
この小説は読み流す作品ではありません。
評価や価値を期待するモノでもありません。
アナタの父や叔父達の遺骨が軍服を着たまま『この不条理の島』に眠っているのです。
※ この作品は著作権を放棄したものではありません。
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最終更新:2024-08-05 05:15:40
77613文字
会話率:20%
さらさらになっている。
その中から、遺骨を拾いました。
最終更新:2024-06-05 00:04:49
200文字
会話率:100%
大学三年のある日、近藤まなとは祠堂八津とクラシックのコンサートで出会う。今までに趣味で話が通じた知り合いはなく、その新鮮さからまなとは八津と趣味友になりたくてうずうずしていた。その後大学のカフェで、コンサートで偶然の出会いを重ねるうちに二人
の距離は縮まっていく。一人暮らしのまなとの家に八津が入り浸るようになり、二人はやがてお互いを唯一無二と感じるようになる。但し、八津の将来は全て決められていて逆らう事は許されない。一度家族に引き離されるも、期限付きで八津はまなとの元に舞い戻る。その期限については生涯告げる事はなかった。病んでしまった八津をまなとは献身的に支えるが、どんなに愛しても、尽くしても、その関係が許される事はなく、提示された五年間のタイムリミットだけが刻々と過ぎていく。あらぬ噂に囚われてしまった八津は自分が死んだら骨を喰ってくれ、お前の一部にしてくれとまなとに約束を迫る。普段とは違う様子に動揺したものの、譲る様子のない姿勢に折れて、遺骨を食べるとまなとは渋々約束する。内心は到底穏やかではなく、自分を置いて行くつもりなのかと悲しみに似た動揺を抱え続ける事となる。本心や真意は聞けない、それでも愛する人が自分を離れる準備をしているかのようで、心配で夜眠るのも怖くなる程なのに、それでもその思いを飲み込んで側で支え続けた。このまま生きていてもタイムリミットが来て、また引き離される。それならば、人生の最後を愛する人の隣にして幕を引きたい。
祠堂八津は最愛の人を愛するが故に、新しい世界が彼なしで紡がれる事をその命を以て拒んだ。誰かを愛する時、その方法や手段が正しいか、それを答え合わせする事はできない。そこに答えはなく、できる事は限られる。それでも生きなければならないなら、自分には何ができるのか。まなとは再会のその瞬間まで自分に問い続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 21:40:00
45534文字
会話率:50%
大阪の曾祖母が死んだ。うちの家系の最後のクリスチャンだった。
曾祖母は【先祖の墓に、両親や亡き旦那と同じ墓に入りたい】と遺言(メッセージ)を残してこの世を去った。
でも寺の墓は数年前の墓荒らし事件の後、誰の遺骨も入っていないということが発覚
している。曾祖母が言っている墓とはいったいどこの事?
そんな中、認知症の祖母が喚く。
『16番目のオラショに皆眠っている』
カクレキリシタンの隠されたお墓を探しに行くミステリー。
〜春の推理2024出展作品〜
(※全てフィクションです。『はじめに』を読んで、納得された方のみ本編にお進みください)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 17:00:00
32259文字
会話率:59%
自分たちを殺した犯人への怒りの復讐――怨霊となった彼女には生前の美しさも優しさも存在しない。
首を絞められたときに見た犯人の特徴を決して忘れない。呪い殺してやる――強い怒りと憎しみが心を支配した瞬間、意識が途絶えた。
殺害されたと
きの苦しみ怒り憎しみが、彼女のすべてを狂わせた。
復讐心とは執念なのか……それとも執念が復讐心となるのか……
怨霊、地縛霊、浮遊霊――念とは魂であり、それがこの世に存在する幽体の正体である。
誰もが住む可能性のある事故物件。死の連鎖が始まった理由とは――
遡ること三十年前――現在は廃村となり地図にも載っていない奇霧界村にて、母子とその恋人が、アパートの204号室で何者かに殺害された。彼らの死体は見つかっていない。同時期、幼女が誘拐されたが、この子は幽霊となり、自分の体と三人の遺骨を探している。
殺人事件から間もなくして、被害者が化けて出るようになり、それを境にして村は衰退し、廃村となった。いまでは若者たちの肝試しスポットとなっている。
田舎町に住む香田海斗(十六歳)は、殺人事件が起きたアパートと外観がそっくりな事故物件の204号室に母親と共に引越しする。
そこからが悲劇の始まりだった。理由があって怨霊に取り憑かれた海斗は、過去の事件に関わらざるを得なくなった。
当時女と関係があった者、事件に関係していた者たちが、自分と同じアパートに住んでいることを知る。彼らの目的とは?
この殺人事件の捜査は、何故かたった一年半ほどで打ち切られていた。その理由と隠蔽された黒い事情とは……
怨霊の呪いから解放されるには事件を解決するしかない。闇に葬り去られた未解決事件の真相を明らかにするため、高校生の海斗と、その同級生の結愛は、危険な世界に足を踏み入れることとなる。知ってはならない真実と、衝撃の犯人とは……
いままでありそうでなかった精神世界と繋がる異色の怨霊ホラーサスペンスがここに開幕。おもしろいので是非読んでみてください。年齢問わず楽しめます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 10:00:00
119994文字
会話率:46%
「私の遺骨箱(いこつばこ)は、花柄で包んでほしいな」
先生が二人きりの時、そう呟(つぶや)いた。以下は中学生時代の、私の回想録(かいそうろく)みたいなものだ……
『箱』というお題で書いています。
カクヨムに投稿ずみです→https://
kakuyomu.jp/works/16818093073366652763
またアルファポリスにも投稿しました→https://www.alphapolis.co.jp/novel/566222062/508864395折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 17:34:50
800文字
会話率:48%
「Sky 夜明け前」の続き。
両親の遺骨を持って来日したソラ。空港で出迎えたヒロとシンの二人だが、ソラの様子は以前とは違っていた。
そして納骨が終わったとあと、二人の前から姿を消すソラ。
探し回って漸く見つけ出し、家へ連れ帰るが・・・
ソラ
の過去が語られてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 05:29:04
25798文字
会話率:31%
くいっさ(山本九一)は明治40年の生まれ。尋常小学校を出るとすぐに常滑の関製陶所に就職。土管造りに励んだ。大正年間から昭和初期の太平洋戦争までの常滑は土管造りで栄えていた。
当時の土管造りはほとんどが手作業だった。くいっさが関製陶所に入
って数年後に社長の1人娘の綾さんが生まれる。この綾さん、鄙にまれな美貌の持ち主。小さいころから土管場の窯場や作業場を遊び場としてた。他の女の子の様にままごと遊びにには興味を示さず、百人近くいる従業員の仕事ぶりばかり見て育っていた。特にくいっさがお気に入りで、仕事中でもくいっさにまとわりついていた。
綾さんが中学校を出て数年後、くいっさと共に釉薬の研究を始めた。その後、綾さんは東京の建材店の勧めで、釉薬の研究をするために東京に出かけた。
それから2年後、綾さんは殺された。遺骨が奥さんの胸に抱かれて帰ってきた。この時くいっさは言いようのない絶望感に襲われた。
それから数か月後、1人の流れ者が関製陶所に雇われた。くいっさと同じ部屋で寝泊まりした。彼の名は“のぶ”と言った。のぶは小柄で痩せてはいたがすぐにも土管造りの作業に馴れていった。数か月して、綾さんと共に始めた釉薬の研究や窯焚きも手伝わせた。
ある夜,くいっさはのぶが真夜中に外に出ていくのを知った。後をつけると墓場であった、関家の墓の前で蹲り、墓の中から白い骨を取り出してしゃぶったりしていた。くいっさは慄然としたがその行為をとがめて連れt還った。
そしてのぶが綾さんを殺した事、綾さんを愛するあまり、ここまで来た事を告白した。
くいっさはのぶを殺した。釉薬用の窯にのぶの死体を入れて、釉薬の見本と共にのぶの死体を焼いた。
焼きあがった釉薬のなかに、綾さんの肌色そっくりの色見本が出てきた。
くいっさはそれを終生大切の持っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 09:25:31
23262文字
会話率:17%
自殺した彼女の遺骨でできたダイヤモンドと、彼女が新婚旅行で行きたいと言っていた温泉旅行に行く話
最終更新:2023-07-11 18:53:21
5202文字
会話率:29%
愛猫が亡くなり、遺骨を庭に埋めようとすると金に変わって戸惑う男の話
最終更新:2023-03-05 22:41:05
1037文字
会話率:0%
妻に先立たれた老人。
愛妻の遺骨を抱いて向かったのは、彼女の故郷・岩手の実家。
妻が生まれ育った家の庭には大きな桜の木があった。
そこで老人を待ち受けていたのは……。
最終更新:2022-05-16 02:33:59
3073文字
会話率:22%
魔王と勇者の同士討ちから10年後、魔王軍は【混沌派】と【調和派】に分かれて、【混沌派】は他国に侵略を行い、【調和派】は【オリンピア連合】と交友を交えて共に【混沌派】の撲滅を模索していた。
そんなある日、【混沌派】の潜む島にて一人の青年た
ちが行動を開始した。その青年の名はディバイス。【混沌派】が勇者の遺骨を基に造った所謂人造勇者である。
ディバイスはレオナルド・バエルとその弟子たちと共にこの島から脱走すべくディバイスは単独で敵と対峙する。計画遂行のなか、ディバイスが敵と戦っていると、足元が崩れて下の階層に落ちてしまう。周りを見渡すとそこは牢屋だった。そしてその牢屋の隅には麗しい少女がいた。少女はディバイスに気づくと必死に
「助けて!」
少女の助けを求める声に、人造の勇者は応えた。
「わかった」
少年は駆ける。信頼できる人達の願いを背負い、少年は戦う!
「“limit off. ignition!”」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 12:25:48
13574文字
会話率:73%
社の命運をかけた社長自らの生前葬で事件は起きた。
火葬場から出てきたのはなんと人間一人分の遺骨であった。
死体消失事件は数あれど、死体“出現”事件は珍しい。
いったいこれは誰の骨なのか? いや、これは続く世紀の大事件の始まりに過ぎなかった。
登場人物
久根別希々佳:依頼人、祖父大造の身辺に不審を感じる。
久根別大造:葬儀会社社長
川崎哲夫:葬儀会社副社長
新井:Sホール主任
佐野:Sホールスタッフ
大河原:Sホールスタッフ
鞍馬:Sホールスタッフ
土屋警部:S県警の警部
行橋警視:S県警の警視
琴芝舞:紗綾の幼馴染としてワトソン的なことをしている。
瓦木紗綾:ご存知、エンジのジャケットの探偵さん。
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この話はpixivにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 14:27:13
39229文字
会話率:48%
主人公のコウイチ(小学六年生)はある日、おばあちゃんから、『墓守(はかもり)を任せたい』と頼まれる。
おばあちゃんの墓守発言から二週間後、三十五年ものあいだ、行方不明だった、おじいちゃんが倒れたという連絡が病院から入る。
やがて訪れるおじい
ちゃんの死――。
おじいちゃんの遺骨を託されコウイチは、空白の三十五年間をイトコのヒナと一緒に調査することに。
時おり開催される『家族サミット』。
これは、ひとりの老人の過去を通じて、生や死、多様化する家族のきずなについて、少年が学び、成長していく物語。
【エブリスタ】にも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 14:54:34
60724文字
会話率:52%
重複投稿でない 7作品目( 15投稿作品 )です。
【 これは式神 】と繋がっている作品です。
〈 式神 〉玄武に守護られていた瀬圉衛美が結婚をして、十数年後────。
瀬圉家の婿養子となってくれた夫との間に一人娘を授かった。
物語の主
人公は、衛美の愛娘である「 瀬圉静絵 」
両親には不思議な力は無かったが、愛娘は不思議な力を授かってしまった。
静絵は、その不思議な力を使い、自分に出来る事を探すのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-29 20:22:39
11353文字
会話率:36%
重複投稿ではない「 13作品目( 21投稿作品 ) 」です。
前作
【 エルゼシア大陸 7 サドラロッテの町 2 魔物の村に行ってみよう! 】
次作
【 エルゼシア大陸 9 港町ピレトレッシン 海賊と攻防戦 】
◎ 「 セロに聞いて
みよう! 」の番外編になります。
◎ 「 ✒ 」は編集済みです。( 2020.8/27 )
◎ 「 子ども 」「 障がい者 」とは表示はしません。
「 子ども 」は「 子供 」,「 障がい者 」は「 障碍者 」と表示しています。
不愉快に思う読者さんは読まない方が良いかも知れません。
私の投稿する作品は何れも「 子供 」表示ですよー。
◎ 墓地,墓石,遺骨,供養…関連の内容が出て来ます。
読んでる内に不快に感じる読者さんが出てく来るかも知れません。
内容に対して不快を感じる読者さんは読まないでください。
【 港街キャットフィシュ 編 】は、マオ・ユーグナル視点を意識して投稿しています。
【 レドアンカの都 編 】から約200年が経とうとしている≪ エルゼシア大陸 ≫が舞台となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 20:44:42
210770文字
会話率:31%