言葉にならない思い、つたえたぃ……
きのこ、亀の頭、竿…
あわび、貝合わせ、生ガキ…
ほら、伝わるでしょ…?
言葉って、くだらないょ
ぅちがハグすればだぃすきって、
伝わるでしょ??
てれぱしー。
怪文書なのでSAN値が減少してる時は読ま
ないように。SCPオブジェクトでもありません。マジで汚ねえデブのおっさんの独り言みたいなヤツ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 06:43:37
2168文字
会話率:0%
短編作品をだた集めた、短編集っぽいものになる予定の、4作目。お始まり、ば終わりの三文字、今回は落ち葉で。
これといった共通性の無い短編集になる予定。
BLが好きなので、多分そのうちBL作品も混ざるかもですが、BLとかR15とか残酷描写とか、
要素はそういった作品を投稿した時に追加予定。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-08-17 13:40:35
10570文字
会話率:9%
短編作品をだた集めた、短編集っぽいものになる予定の3作目。お始まり、ば終わりの三文字、思い付かず字余りに。
これといった共通性の無い短編集になる予定。
予定は未定。
完結済設定としていますが、30作品になるまでは投稿の度に連載中設定に変更
し、投稿後にまたすぐ完結済設定に戻します。いつ自分が死んでも連載中設定のまま残る作品が無いように。←鉄欠乏性貧血で胃にポリープがあるだけの健康体
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-02-02 12:32:03
20265文字
会話率:16%
画家から生まれる物語。
最終更新:2024-07-28 12:53:34
22289文字
会話率:27%
闘病生活を送る少女の、ある日の出来事。
最終更新:2022-06-26 09:51:55
1794文字
会話率:25%
ただただへばりついている
最終更新:2022-06-19 12:45:52
2037文字
会話率:33%
資産家である志賀光蔵が、彼の別荘で殺された。
同じ別荘にいたのは、彼が書いた小説の編集者である京戸羽美、志賀光蔵の甥であり唯一の肉親でもあった志賀維偉斗、志賀光蔵が個人的に養っていた女性である天田真智恵の三人。
殺された志賀光蔵は、彼
自身が書いた小説『明日あなたが会いたいと』を抱え込むようにして死んでいた。しかも、その「あなた」三文字の部分が二重線で消されている。
つまり、それが被害者の残したメッセージであり……。
(期間中に新しく「小説家になろう」に投稿した作品ならば他サイトで公開済みでも参加対象となるようなので、この作品で「春の推理2024」企画に参加しています)
(「エブリスタ」でも掲載しています)
(エブリスタの「超・妄想コンテスト第216回『あなたを消した理由』」では優秀作品に選ばれました)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 21:17:25
7993文字
会話率:34%
"慶太の電話番号です。×××-〇〇〇-△△△ よろしくお願いします。"
一人暮らしの大学生で就職先も決まりようやく落ち着いた頃、こんな一通のメールが早朝に何の脈絡もなく母親から送られてきた。
相手に何かを委ねる”よろしくお願いします。”の文
字。それから”慶太”という自分の下の名前。そして、自分の”電話番号”まで書かれている。
そんな状況から不安になった彼は母親に電話をして事情を聞こうとするが、その不安を増大させるかのごとく画面に浮かぶ通話中の三文字。
どことなく地に足付かず落ち着かない空気感の漂うこの話は一体どんな結末を迎えるのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 04:02:41
4394文字
会話率:43%
8歳になると神から特殊な力【恩寵<スキル>】が与えられる。期待を胸に恩寵が授けられる歳になったシュリフト。与えられた力は文字を刻むだけの力、【刻字】だった。それもたったの三文字だけ。最初は使いどころが全くないと言われ絶望に明け暮
れていたシュリフトだったが、この力の可能性を信じて毎日文字を刻み続けた。その結果、次第に6文字、12文字、32文字と刻める文字の数が増えていった。……そう、ただ増えていっただけ。周りからは無能な力と蔑まれた続けたが、シュリフトはそれでも可能性を信じ続けた。最終的に128文字まで刻めるまで成長したが、相も変わらずそれ以外の力は何も無い。
そんなシュリフトも紆余曲折あり、晴れて冒険者としてデビューを果たす。しかし無能扱いは変わらなかった。そんな文字を刻めるだけの力【刻字】に、実は隠された成長が残されている事をシュリフトはおろか誰も知らない。
これはそんな無能な恩寵<スキル>を授かったシュリフトが織りなす物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 01:46:33
5806文字
会話率:54%
前篇のみです。
2020年は、コロナ禍のため、あらゆるイベントが中止、延期となりました。高校野球もまた例に漏れず、中止され、高校生たちの絶望的な嘆きが報道されました。が、落胆はしょうがないにしても、悲劇のような扱いはどうだったのでしょう
か。
この物語では、甲子園の予選が行われています。その試合で、ライトゴロの悲劇が起こります。しかも、悪いことに、豪雨災害で併設となった女子高のチアガールたちも参加した大応援団の前で。
彼を取り巻く、仲間たち、女子高生のローカルアイドルも絡んでの群像劇をどうぞお楽しみください。
この喜劇は、現実には起こりえないでしょうが、笑えない喜劇よりは悲劇的ではないでしょう。
//////////////////////////////////////////////////////////// 2020-11-11,しまばらさぶろう
シング・シング・シングは 「死んだ死んだ死んだ」に。ライトゴロなのでそうなります。
学校の授業ではロマン主義について語られる。プーチンの夢想を聞かされると現代もその時代のただなかであるのがわかるでしょう。戦争を美化する道具立てまで昔風。
とは言え、高校野球はロマンだけでなく、体育会系の批判も当たり前になりました。
世界の音楽はヒップホップになってしまい、ロックが流行ってるのは日本だけとか。しかも、ロックなのに歌詞が重要だとか。一周、回りそうでそうでもない。
宗教も、言葉の作用。世界ではギャグの対象になりがちだが、日本では薄い無神論のような、まじないや占いも混じったカネが要らなそうで生みそうなアルファベット三文字の団体みたいになってる。みんなまとめて笑いましょう。
未完ですが、その片鱗は確かにあると思います。お楽しみください。
//////////////////////////////////////////////////////////// 2023-09-17,なかがわはじめ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 20:16:48
147812文字
会話率:31%
三文字ごとに変換キーを勝手に押される呪いにかかりました。助けてください。
最終更新:2023-09-08 22:48:04
200文字
会話率:0%
極限まで会話を短くしたら多くの無駄が省けるのでは、と考えた天才(?)たちの会話です。
やばい
まじで
やばい
最終更新:2022-06-04 17:11:57
225文字
会話率:100%
「お前、クビな」
冒険者パーティ「鋼炎の牙」でお荷物扱いされ、馬代わりや食料係にされていた僕ことヘルムは、《狂乱の迷宮》攻略中、突如クビを宣告されてしまう。しかしその直後、意識を失って暗闇で覚醒すると、見覚えのない場所に……。
なんだか面
倒なことになってしまった。いったいここはどこなのか?
そんなヘルムの前に現れたのは、なんと同じパーティにいた最強の美少女魔術師フラヴェラだった!
「だ、だってわたし、ヘルムのことが……!」
いやそこで脱がないで。頼むから。
しかし《狂乱の迷宮》に隠された脅威は、崩壊したパーティに牙を剥く――迷宮に入った時から。
※セルフレイティングは念のためです。それほど期待したものは無いかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 18:00:00
41096文字
会話率:31%
誰でもいつでも、気軽に訪れたことのある日常的過ぎる場所。
胸きゅんとは、そんな当たり前の生活の中に突然やってくるものなのです。
それを見逃さずに、ときめきのある人生を送りたいですね♪
次はあなたの番かもしれません。
「お次でお待ちのお客様
どうぞー!」
※このお話は、monogataryとエブリスタにも掲載しています。monogataryにて一文字の物語 howariさんの1111物語記念企画に参加して、漢字のお題の中から【一】【惚】【心】の三文字を選択して書いたお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 12:00:00
1147文字
会話率:47%
神 魅夢(かなえ みう)は異世界転移の経験者で、
異世界の経験を基に書いた小説でプロのラノベ作家としてデビューした。
しかし、シリーズ終了後、新作の執筆に苦労している。
そこで目を付けたのが多田野 守武太(ただの もぶた)だった。
魅夢は異
世界で手に入れた力を使ってモブ太を異世界に転生させ、
その冒険内容を基に次回作の執筆をすることを思いついた。
妹の神 愛魅(かなえ あいみ)へ寄せるモブ男の想いを利用し、
魅夢が作った『てんせい部』に入部させ、異世界転生させようとするのだが、
死なないと転生できないことを知ったモブ助は逃げようとする。
だが愛魅への恋心を上手く使われて、結局は異世界転生させられるのだった。
作者に名前の三文字目を覚えられていない主人公の
チートあり異世界転生を繰り返す日々が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 00:00:00
31224文字
会話率:37%
高校を卒業し、無事に就職を果たして二年が経過した後に開催された同窓会。この気乗りしないイベントでしこたま酒を口にした『古谷 蓮』は、泥酔の果てにとあるホテルで目を覚ました。同じベッドで眠っていたのは、高校時代に憧れていたポニーテールのサム
ライガール(今は美人現役女子大生)。脳裏には虫食いだらけの記憶が甦る。記憶の中で蓮たちが署名した書類、そこに記載されていた三文字、それは――
これは唐突に結婚してしまった彼と彼女が一緒に幸せを目指すラブコメディである。
なお、ざまぁの類は予定されておりません。あしからずご了承願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-24 19:00:00
143806文字
会話率:29%
ある日、とある探偵事務所をひとりの男性が訪れる。
最近、妻を亡くしたというその男性は、彼女が死の直前に遺したというメッセージアプリの意味を解読してほしいと依頼する。
彼が開いたメッセージアプリのトーク欄には、『10u』という、たった三
文字の奇妙なメッセージが送られていた。
果たして、そのメッセージには何か意味があるのか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 21:06:03
8864文字
会話率:57%
研究室の二人が暇つぶしするだけのお話。
昼飯を手渡しつつ分析結果が出るのを待つ二人。会話がヘタだからと特訓を始めたんだと胸を張る彼女。特訓……三文字作文を実演してくれたので、それに自分の気持ちで返そうとするも失敗する。
最終更新:2021-09-04 14:13:06
2773文字
会話率:72%
ゲラゲラコンテスト用の漫才台本です。
二人「はいどうも、よろしくお願いします」
ボケ「私ですね、最近重大なことに気付いたんですよ」
つこ「何でしょうか」
ボケ「二文字の言葉の真ん中にですね」
つこ「はいはい」
ボケ「”い”という字を入れる
と、違う三文字の言葉になるんですよ」
つこ「まあそうでしょうね、日本語ってそういう仕組みですからね」
ボケ「だから今日はどんどん紹介していきたいと思います。
皆様は『あれがこんな言葉になるんだ』という驚きに満ち溢れるでしょう」
つこ「序盤なんで大目に見ときますよ。でも大体そういうモノですからね。言葉って」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 09:29:16
1478文字
会話率:87%
押してはいけないボタンを押すはめになった二人の男女。
だが、そのボタンは壁にあいた穴の奥にあって、指を入れても届かない。
それを押すには、指より長く、腕より細く、ある程度の強度を持ったナニかが必要だ。
しかし二人は裸で、何も身に着
けてない。
この状況で二人は、どうやってボタンを押すのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-01 06:39:18
3771文字
会話率:87%
小学3年生で習う漢字から3文字を選んで、一行ずつ詩作しました。
キーワード:
最終更新:2020-11-08 13:27:49
283文字
会話率:0%
VRゲーム黎明期。
脳の信号を直接使わない一風変わったゲームが現れた。
それにのめり込んだのはかなり変わったプレーヤー達。
通信回線技術の革新により各ゲーム会社が色々サービスを強化した。
そのゲームが強化したのは・・・触感だった。運営がそも
そもおかしかった・・・
新ゲームへの移行の際、不利を承知でなぜ彼はにゃんこになったのか・・・
数話で一話として構成しています。
掲示板有り、視点は各話一人称、場面により三人称です。
更新速度はよっぽどの事がない限り他作品優先のため激遅です。
三文字で終わる感想、出して欲しい動物やこんなコテハンどうよ?等頂けるとありがたいかも。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 04:00:00
19422文字
会話率:22%
常設メニュー
とある附属高校の食堂での恋愛中、未満、または圏外だったりする小話たち。
連載形式ですが一話読み切り全五話です。
☆お題サイトcasaさまより「おいしい5題」というお題を拝借。
☆初出2017年・紙面。2019年1月サー
クル活動終了につき、倉庫から引っ張り出してきました。
限定メニュー
ふと思い立ったお試しメニューのため、不定期で増えたり減ったりします。
舞台設定は色々。追加ごとに完結表示させて頂きます。
季節感の三文字はお忘れください。
※(改)はほぼ誤字・行間修正です。
厳禁・無断転載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 13:13:49
10546文字
会話率:49%
きっかけは本当に些細なことだった。
俺こと、霧崎 灰次(きりさき はいじ)があの命がけのゲーム「World Exit(わーるどいくじっと)」に参加させられるはめになったのは。
ある日、俺は学校帰りに寄ったゲームセンターでクラスメイトの神
凪 明日穂(かんなぎ あすほ)と出会った。
そこで発覚したのは、俺と神凪がゲームのハイスコアランキングに使用しているランキングネームのアルファベット三文字が全く同じということだった。
そのことでもめていると、近くに置いてあったゲーム筐体が話しかけてきたのだ。
「そこのお二人さん。ちょっとやっていかない?」
これから始まる物語は、命がけのデスゲームながらも、何か突っ込まずにはいられない、おかしなゲームの物語。
果たして、無事にゲームを終えることは出来るのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-24 09:00:00
114099文字
会話率:36%