女子大学生の飲み会後、事件は起こる。
最終更新:2024-12-16 19:26:22
1040文字
会話率:0%
ぼくは小学四年生の姪に恐い話しを話し始めた。
「ある所に、そこに住むとおかしくなってしまうという、うわさのアパートがあった。そこにぼくの友達が済むことになって、そして・・・」
最終更新:2024-08-18 16:02:41
2095文字
会話率:60%
早朝、寝ていた彼女はけたたましいサイレンの音で目覚めた。カーテンを開くと黒い煙がモクモクと上がっていた。思わず顔をしかめる彼女。意味がわかると恐い話編。
最終更新:2024-04-27 14:42:50
291文字
会話率:0%
暑い夏にはやっぱり恐い話が一番。
ちょっぴり恐い話を読んで涼しくなりませんか?
恐い話の短編集です。
最終更新:2023-06-22 16:02:50
664文字
会話率:24%
※(この話はフィクションであり、食事中に見ると気分を害するシーンがあったりしますのでご注意ください。)
湿度の高い朝から会場に料理も用意して始まった学園集会は、校長の話が長くやり直しが積み重なり、朧月が浮かぶ夜になっていた。
だから性
格が悪い俺は、勝手に全智スキルを使って入手した怪談を始めた。
校長の話が長引くから笑ってはいけないし、寝てはいけないから、俺がお前に話すのは、全て心霊現象皆無で、幽霊も出て来ないある意味恐い話。
その話の最中に持ち上がる俺とお前のホモ疑惑。互いに否定しあうが、決定打に欠ける。
校長の話中にカットインされる婚約破棄も飽きるしで、早く帰宅して眠りたい。
影絵のように人物描写も名前もない集会ホールにいる可憐な美少女外見詐欺ゴリラ青年の国語の先生と、すごい美声の渋いおじ様用務員ってホモ不倫カップルだよな?
性癖が変な王族。居ない方がマシな騎士。国家滅亡フラグをのんきに語る俺は、因果応報に気づかずに朧月を見ていた。
(作中の歌の歌詞は著作権が切れてるはずだと思います)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 16:00:00
14696文字
会話率:15%
東北の某所にある心霊スポットへ一人肝試しへ向かったオカルト好きの青年、熊谷 響(くまがい ひびき)は、移動に利用したタクシーの中で多くの怪異を聞かされることとなる。
人里を離れ、山中へと進んでいくタクシーが目的地へと辿り着いた後、そこで熊
谷を待ち受けていたものは――。
怪談遊戯、第一作はこちら→ https://ncode.syosetu.com/n0629ib/
怪談遊戯、第二作はこちら→ https://ncode.syosetu.com/n7106ib/
※この作品はフィクションです。作中の事件・人物・地名等は架空のものとなっています……が、語られる怪異の中には実話が紛れ込んでいる可能性もありますのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 15:00:00
118250文字
会話率:21%
夏祭りの夜、デートの待ち合わせをしていた目黒は、遅れて現れた彼女から一枚のチケットを渡される。
何だろうかと受け取りながら話を聞けば、どうやらすぐ近くのビルで怪談会が催されるようで、それに参加するためのチケットだと言う。
夏祭りに向か
うはずが、急遽予定変更で得体の知れない怪談会へ参加することになった二人だったが――。
怪談遊戯、第二作目になります。前作はこちら https://ncode.syosetu.com/n0629ib/
※この話はフィクションです。登場する人物・地名・団体名・怪異等は、全て架空のものとなっていますが、一部実話が紛れ込んでいるとかいないとか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 02:00:00
108821文字
会話率:13%
山中に迷い込んだ佐久田たち三人は、偶然出会った羽切と名乗る若い女の誘いを受け、彼女の家へと招待される。
一晩の宿を得る代わりに、恐い話が好きだという羽切に怪談会を提案され、それぞれが順番に不思議な話を語ることになるのだが――。
※この話はフィクションです。登場する人物・地名・団体名・怪異などは全て架空のものとなっています……が、語られる怪談の中には実話が紛れているかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 01:00:00
121937文字
会話率:26%
あらすじ…しいて言えば、『夕飯に食べた鯖がすっごい不味かったのでカッとして書いた。後悔はしていない』という感じで、、、嘘です、すいません。
≪注意≫
※人によっては恐い話カテなのかもしれないので、キーワードに“怪談”と入れてます(筆者的に
は違うと思っている)
※人称視点がすごくコロコロ変わります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 22:35:36
10256文字
会話率:52%
文字通りの「死ぬほど恐い話」である事だけが伝わっている怪談の有名なオチ「じゃあ、最初にその『死ぬほど恐い話』を知って広めたのは誰だ?」。
果たして、その回答は?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」
「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-24 17:31:22
2617文字
会話率:6%
この作品はGREEにも掲載しています。
最終更新:2022-03-23 20:46:50
1223文字
会話率:21%
私は建築設計や不動産売買に関係する仕事をしていました。
不動産を取り扱うことが多く、また複雑な権利関係の調整や売買にも関わってきたのですが、不動産にまつわる不気味だったり、不思議だったり、恐い話は意外と多いので、それを紹介していきたいと
思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 17:02:25
24868文字
会話率:20%
若さ故の貧しく卑しいちょっとした恐い話。
最終更新:2021-05-07 01:08:25
1723文字
会話率:25%
本当にあった(ある意味)恐い話。
最終更新:2020-07-16 06:00:00
525文字
会話率:4%
放射能が風邪薬に効くと言われて
最終更新:2020-05-21 19:32:32
698文字
会話率:0%
タイトルまんまのストーリーです。
出来るだけ親近感というか、身近に感じられるようなホラーをイメージして書きました。
作者が初めて書いた小説になります!
ご意見、ご感想、評価。
どしどしよろしくお願いいたします!!
最終更新:2019-05-31 02:00:00
12567文字
会話率:40%
私の住んでいるアパートの住人が頻繁に失踪します。
その体験を書いてみました。
私は個人的に、化け物がアパートに住み着いているのではないかと思っています。
最終更新:2017-08-12 14:56:19
3326文字
会話率:42%
掌編小説1,000文字
『恐い話』
恐い話の単語一つか発想を膨らませた練習作品六作目です。
お読みいただいた際は感想を頂けるとうれしいです。
最終更新:2017-07-17 00:14:41
534文字
会話率:34%
うちの近くにある店の爺さんが、推理トリックを思いついたから聞いてくれと言ってきた。
それは、殺したあとの死体の処理についてだった。
最終更新:2017-01-30 18:26:46
3654文字
会話率:52%
背筋も凍る(?)恐い話の短編集。
最終更新:2016-10-10 09:32:12
712文字
会話率:20%
恐い話を聞き集めるのは、私の趣味の一つです。この世に恐い話というのは沢山あって、愛好家が大勢います。私が聞いた話の多くも、すでに雑誌やTVやネットなどで紹介されているものです。が、その中に見つけられなかった恐い話で、筆者が埋もれさせておく
には惜しいと思ったものを、文章に起こしてここに掲載したいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-04 23:03:05
47704文字
会話率:13%
月の女神に愛された少女と、その家族の行末は…
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童話ですが、人からはホラーと言われました。
そんなに恐い話ではないと思いますが。
最終更新:2015-08-17 11:36:00
2226文字
会話率:0%