不純恋愛物。ときどきコメディときどきシリアス。高校二年生の高持冬也《たかもちとうや》には幼馴染が二人いる。久遠夏月《くおんなつき》と、山名春葉《やまなはるは》だ。春葉のことが好きな冬也は、恋のキューピッドと有名な夏月に仲介を頼み、無事に春葉
とのお試しのお付き合いをスタートする。しかし、夏月は仲介の見かえりにとんでもないことを要求してきたのだった。「私と浮気して」……と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 18:20:00
24969文字
会話率:53%
なろうラジオ大賞6投稿作品です。
観覧車には恋のキューピッドさまがいて願いを叶えてくれますが…恋のキューピッドさまにも色々ありまして、そう簡単にはいかないようです。
最終更新:2024-12-29 10:06:48
999文字
会話率:14%
「ソフィアが名前で呼んでくれるように頑張ろうかな」
ある日、お城で迷子になっているところを助けられた見習いメイドのソフィア。物腰の柔らかい優しい騎士様のルイ。おっちょこちょいのソフィアが可愛くてアプローチをするも彼女が恥ずかしがってうまく
いかない日々。
「気をつけてね。夜は特に。魔法使いに攫われてしまうから」
人間と魔法使いが共存しない世界。魔法使いは人間を攫って食べてしまうらしい。
魔法使いココからソフィアを守るために奮闘するルイだが、ある日ココがとんでもない提案をしてきてーー!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 19:19:25
2012文字
会話率:51%
【短編版】はこちら https://ncode.syosetu.com/n9941jp/
転生令嬢、コーネリアは『ざまぁ』に怯えていた。
第一王子リオネルと出会って3分で婚約決定。学園生活を送る二人の元にヒロインのアナベルが現れた。ざまぁさ
れたくないコーネリアは、いっそリオネルとアナベルの仲をとりもつことを決意。恋のキューピッドとして恩を売り、ざまぁを回避する!しかし、そんな彼女の作戦はそもそも前提がおかしくて‥‥?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-10-13 06:00:00
19948文字
会話率:47%
転生令嬢、コーネリアは『ざまぁ』に怯えていた。
第一王子リオネルと出会って3分で婚約決定。学園生活を送る二人の元にヒロインのアナベルが現れた。ざまぁされたくないコーネリアは、いっそリオネルとアナベルの仲をとりもつことを決意。恋のキューピッ
ドとして恩を売り、ざまぁを回避する!しかし、そんな彼女の作戦はそもそも前提がおかしくて‥‥?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 05:57:05
7697文字
会話率:47%
ある日突然前世を思い出したテレーゼ。ここはスマホアプリの乙女ゲーの世界であり、ヒロインの選択次第では自分は王太子エドワードとの婚約を解消されてしまう。それだけは嫌だ!そこでテレーゼは、すでにヒロインが親しくしている攻略対象のハーゼルとヒロイ
ンをくっつけようと動くのだが……◇◆◇勢いで書いただけのGLです。あまり深く考えずにお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 16:00:29
14548文字
会話率:27%
ミアがお仕えしはじめたマーガレットお嬢さま(五歳)は、大好きな『おじさま』のために、彼が働く王宮へ美味しいお菓子を届けようと考えた。
お屋敷に来た少年が父親の手伝いをしていると知り、子どもだって仕事ができるのだと奮起したらしい。
しかし五歳
がひとりで出かけられるわけがない。
かくして、伯爵家によるひそかなバックアップのもと「お嬢さまのはじめてのおつかい」が慣行される運びとなった。そのお供に選ばれたミアは、お手製の菓子を持って王宮へ向かう。
馬車の中、バスケットに詰め込んだ、焼いたばかりのクッキーから立ち上がるのはシナモンの香り。
「シナモンはからい」としかめっ面をするマーガレットを見て、ミアは昔のことを思い出す。
そういえば子どものころ、年上の男の子と似たようなことを話して、シナモンの味を克服しようと考えたものだった。
シナモンには、初恋の思い出が詰まっている。
幼女が恋のキューピッドになって、初恋の君を再会する話です。
※他サイトにも掲載
エブリスタでは8000字へ改稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 20:07:28
10405文字
会話率:35%
王に見捨てられた王妃。それが、貴族社会の認識だった。
二脚並べられた玉座に座る王と王妃は、微笑み合う事も、会話を交わす事もなければ、目を合わす事すらしない。そんな二人の様子に王妃ティアナは、いつしか『お飾り王妃』と呼ばれるようになって
いた。
そんな中、暗躍する貴族達。彼らの行動は徐々にエスカレートして行き、王妃が参加する夜会であろうとお構いなしに娘を王に、けしかける。
王の周りに沢山の美しい蝶が群がる様子を見つめ、ティアナは考えていた。
『よっしゃ!! お飾り王妃なら、何したって良いわよね。だって、私の存在は空気みたいなものだから……』
1年後。
王宮で働く侍女達の間でささやかれるある噂。
『王妃の間には恋のキューピッドがいる』
王妃付き侍女の間に届けられる大量の手紙を前に侍女頭は頭を抱えていた。
「ティアナ様! この手紙の山どうするんですか!? 流石に、さばききれませんよ!!」
「まぁまぁ。そんなに怒らないの。皆様、色々とお悩みがあるようだし、昔も今も恋愛事は有益な情報を得る糧よ。あと、ここでは王妃ティアナではなく新人侍女ティナでしょ」
あら? この筆跡、陛下のものではなくって?
まさかね……
一通の手紙から始まる恋物語。いや、違う。
お飾り王妃による無自覚プチざまぁが始まる。
愛しい王妃を前にすると無口になってしまう王と、お飾り王妃と勘違いしたティアナのすれ違いラブコメディ&ミステリー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 21:14:20
268403文字
会話率:45%
小野塚奏多は隣人の野中葵に淡い恋心を抱く平凡なサラリーマン。しかしその気持ちをなかなか伝えられない日々を過ごしていた。一方で、美少女フィギュアに情熱を傾けてもいた奏多は、恋が実らずとも、このまま平凡で穏やかな毎日が続いていくのも悪くないと思
っていた。
そんなある日、彼方の前に美少年・陽羽(ひいろ)が現れ、自分は奏多に可愛がられている美少女フィギュアでそのお礼として、恋を実らせに来たキューピッドなのだと告げる。陽羽は葵との恋の成就を条件に奏多と一緒に住むことを要求する。初めは渋っていた奏多も、陽羽から現実離れした出来事を見せられ、また、葵との恋の成就は自分一人だけでは到底叶えられないことも分かっていたので、結局は同居することを許すことになる。
奏多が思いを寄せる葵は、実は人間ではなく、この世に未練のある幽霊であり、「恋を成就させた者と成仏すること」が目的であり、自分の存在を認知してくれた奏多を試すために近づいていた。同じく人間ではない陽羽に早々に正体を見抜かれ動揺する葵であったが、「恋人になるのかならないのかは奏多の自由だ」という陽羽の言葉を聞き、納得した彼女は奏多を振り向かせる努力を続ける。
恋のキューピッドである陽羽の力も借り、奏多と葵は着実に恋人の関係になっていった。
奏多は純粋に葵に恋をしていったが、葵は奏多を好きになればなるほど「未来を奪いたくない」という気持ちが現れ始め、本来の願いとは全く逆の気持ちに悩んでしまう。
ひょんな出来事から気まずくなっていた二人は、一度は「友達」に戻っていたが、そんな曖昧な関係に奏多は痺れを切らし、ついには葵に本当の気持ちをぶつけた。同時に、葵も奏多に自分の本当の正体、醜い願いを伝えてしまう。
葵の正体が幽霊だと知った奏多は、それでも葵の事が好きだと伝え、葵と共に現世を離れることを決意する。
奏多には内緒で葵と賭けをしていた陽羽は、誰にも気づかれない存在として、またフィギュアにも戻れない体となり、現世に留まっていた。
無事、恋人同士になれた二人は幸せな時を過ごしていたが、そんな中で葵は「最愛の人である奏多の未来を守っていくこと」が今の自分の本当の願いだと気づき、奏多に未来を生きて欲しいと伝え、強制的に現世に奏多を戻す。
そうして戻された現世で、ひとりぼっちになっていた陽羽と再会し、奏多は以前と変わらない生活を続けることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 22:10:49
62480文字
会話率:61%
《あらすじ》
四十五歳になったおれ。そろそろ結婚できてもいいんじゃないか……?
《作者コメント》
胸糞かもしれないので、気をつけてくださいね!
この作品はノベルアップ+にも投稿しております
最終更新:2024-03-26 19:51:51
2474文字
会話率:43%
夏休みを控えた高校一年生の沙雪。
白銀の世界で夏祭りや花火大会を楽しみにするカップルのカップルによるカップルのための装飾で彩られていく世間の、恋のキューピッドなんてものがいるのなら本当に幻覚で見えてきそうな雰囲気に大きなため息を白く染
めてつく。
そんなハートマークで溢れているなんとも愛くるしい日を、今日も何の色恋沙汰も無いまま、愛もへったくれもないゾンビのように一歩一歩白い道を踏みしめて学校へ登校する。
そこへ現れた、今では半分疎遠な幼馴染の結衣。
しかし、いつも明るかったはずの結衣の様子がどうやらおかしい……?
学校をサボってまでついて来て欲しい所があるというから、行ってみればそこは沙雪の家。
鍵を持っていないはずの幼馴染に、部屋の中にまで無理やり連れ込まれてしまった彼は男としての覚悟を決めるべく寒さでかじかむこぶしを強く握る。
「覚悟? は? 何言ってんの?」
――突如、よく知っているはずの部屋に”見知らぬ半透明の扉”が出現し、彼は理由もわからず幼馴染に連れられて何千年もの間世界に秘密にされてきた向こう側の世界へ足を踏み入れることとなった。
その世界は沙雪の暮らしていた世界の反対側で、あたり前のように空をドラゴンが飛ぶ、広大な白銀の大地が広がる魔法の世界だった……
やがて二つの世界をまたがる白き秘密を知った沙雪は、青い夏を取り戻すために奮闘していくこととなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 01:00:00
29113文字
会話率:41%
いつだってそうだった。
俺が好きになる子はみんな好きな奴がいて、その相手は俺の友達だった。
毎回『あの人が好き』『あの子が気になる』と言われるたびに、ツキリと痛む胸を抱え、俺は笑って言う。
『応援するぞ』
主人公とヒロインをくっつけ
る役の友人A。
それが俺の役回り。
そんな俺にある日呼び出しが来る。相手は同じクラスの佐々木さん。
呼び出し場所はまさかの校舎裏。
オイオイまさかだよな?俺は友人Aだぞ?
どうせ『告白手伝って』とかそんなとこだろう?
期待するだけ無駄無駄無駄〜!!
…………期待するだけ無駄なんだよ。
どこかやるせない気持ちのまま、俺はその呼び出し現場まで向かう。
そこに待つのはクラスでも地味で目立たない、黒髪ボムヘアの女の子。
『茹で蛸かっ』とツッコミ待ちかと思うほどの赤面をした、一人の女の子。
─────────────────────────
続きたい。続きを書きたい。
……っでも余裕がない!!
というわけで短編として出しますが、もしかしたらまた別な出すかもです。……いつか。
来るといいな『いつか』。
(中途半端供給乙。……泣いたほうがいいでしょうか)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 18:00:00
2735文字
会話率:43%
19歳の夏。あたしはとある理由から、恋のキューピッド役を買って出るはめになった。超ネガティブ少年と、彼のまえに突然現れた謎の美少女。二人の恋の成就はあたしの腕にかかっている。ったく、恋のキュービットもらくじゃないぜ。
最終更新:2023-09-26 16:18:27
11336文字
会話率:53%
小料理屋を営んでいた両親の背中を見ながら育った主人公。
小さなときは両親と共に一緒にご飯を食べるという事は少なく、想い出の味としての『家庭の味』というものの存在を考える事もなく育ってきた。
両親を見ているからこそしようと思う事が有る。
それが主人公的には『料理』であり、自分で作る料理が趣味としての物ではなくなってしまう。
そして大人になっても料理をする事を続けていた主人公は、社会人になり同僚たちを招いて自分の住む場所で料理を振る舞う事になるのだが――。
あるも知れない・無いかもしれない恋愛物語。
※あまりにも酷い内容の感想などは削除させていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 15:34:12
7774文字
会話率:44%
天寿を全うした主人公は、抽選により天使になった。
天使の役目は、人々を幸せに導く事。そして、私の役目は恋のキューピッドとして役目を果たす事。
そして、飛ばされた異世界ではいわゆるドラ○エ的な世界が広がっていた。
私が担当するのはいわゆるこの
世界の中心人物、勇者(仮)だった。ボスを私が先に倒しちゃえば平和な世界で応援できるのでは?と考えたキューピッド(私)は、何もまだ悪さをしていないラスボス(魔王)へ矢を放ってしまい…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 16:31:30
5999文字
会話率:27%
【8話完結】
学力、運動神経、気遣い……容姿。
モテるために必要な全てを兼ね備えた俺が、女の子との付き合いに困ったことがないのは至極当然のことだ。
しかし、そこには何が特別なテクニックがあるのだと思われてしまうこともある。
だがそこで
恋愛相談に乗って欲しいなどと言われても……正直、回答に窮する。
俺は女の子を「狙う」必要に駆られたことがないのだから。
※この作品はカクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 00:26:14
17373文字
会話率:47%
「ゴキブリの『G』は、ゴッドの『G』。私が君の恋を叶えてやろう」。小松川友春の夢の中で、ゴキブリはそんなことを言った。翌日、その夢が正夢であるかのように、彼の隣人かつ想い人・柳瀬琴夏の部屋でゴキブリが出たのだった。ゴキブリ嫌いな琴夏は、その
まま友春の部屋で一夜を明かすことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 12:00:00
4876文字
会話率:28%
出海蓮乃(いずみはすの)には嫌いな女がいる。同じクラスの樋口藍花(ひぐちあいか)だ。
ある日の放課後、蓮乃は藍花に呼び出され、そこで蓮乃の彼氏である御影悠一(みかげゆういち)が藍花の家に一泊したという話を聞かされる。自分の彼氏が嫌いな女と
一緒に一夜を明かしたと言われても、そうやすやすと信じることはできない。蓮乃は疑心暗鬼になりながらも、藍花の言葉を否定するように悠一と接する。
しかし、ふとしたことから、藍花の言葉が本当だと悟り、ひどくショックを受ける。
嫌いな女に恋人を寝取られた蓮乃は、ひとり悲嘆にくれる。
そのとき、彼女に救いの手が差し伸べられた。
「――僕の力で時間を巻き戻してあげよう」
これは、まっすぐなまま歪んだ愛の物語だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 23:19:39
62949文字
会話率:45%
「チュン、チュン、チュン、チュン」
鳥籠の中で鳴いている。
黒と、灰色の羽。白色の身体。ピンク色の嘴。
僕はその美しさに惚れて、2週間前、ペットショップで文鳥を買ってしまった。
毎朝起きると、鳥籠の黒いカバーを外す。すると、チュン、
チュン、と鳴きだす。
一人暮らしで恋人もいない僕にとって、文鳥の存在は大きかった。守るべきものができた、という感じだろうか。
可愛らしいものだ。鳥籠の中で、パタパタと羽ばたく姿を見ながら、僕はにやけてしまう。しばらく見て満足すると、朝ご飯を食べ、会社に行く支度をする。それが毎朝の習慣だ。
就職して3年目。そろそろ恋人でも欲しいな、と思っていたが、残念ながら恋人ができる気配はなかった。色々と試してみたけど、付き合いたいと思える人には出会わず、僕は恋人探しを諦めた。その代わり、文鳥を飼った。
文鳥は良い。面倒を見るだけで、癒される。それで不足を感じないのであれば、わざわざ恋人を作る必要なんてない。
「ね?」
「チュン、チュン、チュン、チュン」
―――ああ、そう思っていたのに。どうしていつもこうなるんだろう。諦めた、と思うと、途端に一筋の光が差してくることがある。
文鳥を飼うようになってから、餌を買うために定期的にペットショップに行くようになった。行くと言っても、2か月に1回程度だが、それでも、ペットショップにいる店員を覚えてしまい、その中の女性店員の一人と仲良くなってしまった。彼女は文鳥の飼育を担当していて、籠の中に何を入れたらいいか、とか、文鳥が元気ないときどうすればいいか、とかを教えてくれた。
その女性はスズさんと呼ばれていた。僕と同じ26歳だった。背が低く、少し太っていて、申し訳ないけど外見でハッと惹かれるようなところはなかった。でも話してみると気さくな人で、明るい人だった。
それで仲良くなって文鳥以外の話もするようになり、今度一緒にご飯でも、という話になった。そしていまや、毎日連絡を取り合うようになっている。これまで彼女ができたことなんてなかったから、本当に、毎日、にやにやが止まらない。携帯を見るたびに、彼女から連絡が来ていないかとメールを確かめてしまう。これも全て文鳥を飼ったおかげだ。恋のキューピッドだ。なんて素晴らしいんだろう。
「ほんと、お前には感謝しているよ」
「チュン、チュン、チュン、チュン」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 07:29:10
5948文字
会話率:52%
「アタシがあんたの恋を成就させたげる!」
そう言って僕の前に現れたのは、銃を乱射する恋のキューピッドだった。
最終更新:2022-09-25 18:01:00
164871文字
会話率:56%
先祖が恋のキューピッドな天城裕貴は、恋愛の神から恋愛斡旋人の仕事を承る。その内容は、カップル1組成立につき納税対象外の10万円支給だった!
今日も金のため自分のため、恋のキューピッド天城くんは奔走する!
※カクヨムにも掲載中です
最終更新:2022-08-26 22:21:33
107278文字
会話率:53%