幼馴染はいつも注意する「電信柱の間は通っちゃいけない」って
夏の終わり
幼馴染といつまでこうしてられるのか
そう考えていた主人公はちょっと恐いめに合う
最終更新:2025-07-22 12:00:00
1738文字
会話率:27%
8階建てのマンション『ヒアアフター』で起きる怪奇現象やおかしな話を集めた何かです。
主人公は基本、ユルカちゃんです。
怪談話のような、微ホラーのような、ほのぼののような曖昧なお話です。
自由気ままにやっていこうて思います。
なので評価など
は停止しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 03:57:55
35612文字
会話率:49%
産まれてすぐ教会に捨てられた珍しい銀髪の髪に碧い瞳を持ちそして特殊な強い能力を持つ、天涯孤独の主人公神代泉雲(かみしろいずむ)(現在の年齢不明)が成長し、ある組織の人間に買われて、現代に蘇った妖達を討伐していく。そして、幼いころから妖や妖怪
の類いを視る力と強い霊能力を持ち、加え日本人には珍しい不思議なエメラルドの瞳を持った為、幼少期からいじめられて、人間不信に陥ったもう1人の主人公藤峰汐梨(15)がひょんな事から出逢い、互いの運命に巻き込まれていく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 18:02:01
149173文字
会話率:42%
幼馴染のミナモは小学四年生の夏休みの時「水天一碧が見える所に行く」と告げて行ってからずっと行方不明になっていた。ミナモのいない日々の中で、どんどんと環境が変わっていく中で僕こと紫雲の心は重くなっていった。そして高校一年生の夏休み、夜更かしを
していた紫雲の元に小学四年生の頃のミナモがやって来た。 水天一碧とは【空と海が同じ色になって境目が分から無くなる】と言う意味。生死が曖昧なミナモ、愛犬のポポと一緒に紫雲は昔のように冒険に出かける。あまり怖くない、ちょっと切ないホラー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 05:06:29
11862文字
会話率:37%
【このシリーズの配信アーカイブは二〇四五年に制定された人工知能禁止学習要領に触れるため、他の動画サイトから投稿削除され視聴が出来ません。そのため人工知能スカイなどの言語を文書化して、読む配信アーカイブとなっております。視覚では捉えられないで
すが、ぜひ人工知能スカイが実況をお楽しみください】
今回は幽霊が出ると言う噂の廃ビルに来たんですが、間違ったビルに入ってしまいました。そこでちょっと不思議な人とお話ししましたよ。ぜひ読んでみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 04:39:05
1884文字
会話率:18%
【このシリーズの配信アーカイブは二〇四五年に制定された人工知能禁止学習要領に触れるため、他の動画サイトから投稿削除され視聴が出来ません。そのため人工知能スカイなどの言語を文書化して、読む配信アーカイブとなっております。視覚では捉えられないで
すが、ぜひ人工知能スカイが実況をお楽しみください。】
今回も他の人工知能と一緒にコラボ配信しました。妖怪や幽霊が見える噂の狐の窓をやって廃校の廊下を見て回りました。ぜひ読んでみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-12 07:05:04
2159文字
会話率:37%
そのコはずっと飢えていた。
そのコはずっと渇いていた。
おなか、すいたよぅ。そう呟いて、今日も丸くなって眠る。
その様子をじっと見つめていた影が、眠ったそのコにそっと寄り添った。
微ホラーです。
最終更新:2025-07-15 18:00:00
4273文字
会話率:43%
男は、いつも不機嫌だった。
やる事なす事うまくいかないのは全て、周りが無能なせいだと、今日も呟く。自分の事は棚に上げて。
ホラーとは何か。
考え過ぎてはアカンのかもしれない。読み過ぎてもアカンのかもしれない。
やり過ぎはアカン。自分か
ら迷宮に入り込んでいるようなものです。
微ホラーと言ってもいいのでしょうか。
少しでも楽しんで頂けたら、幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 18:00:00
4966文字
会話率:50%
前作(?)『ちりも積もれば花となる』は10万文字を目安に完結予定。新たに湧いてくる掌・短編も『ネット小説大賞』に応募したいので、完結にさきがけて新シリーズを始めさせていただきます(『とらぬタヌキの』もいいとこですが……)
「感動? 微ホラ
ー? 切なげな異類婚姻譚・ちょいエロなダークファンタジー? 純文学にSFまで、何でもそろっておりますよ。ご主人様のお好みを見つけ出してまいります……」(読書大好き主人に仕えるメイド風)
さしあたってはエントリーのために一話だけ投稿……前作完結と同時に本格始動予定です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 13:03:17
868文字
会話率:50%
夏のホラー2025投稿用。 どっかの架空の土地でまことしやかに語られている、水だまりについての注意事項を語るだけ。
最終更新:2025-07-15 01:00:00
931文字
会話率:0%
雨宿りに使ったとある公園の屋根付きベンチ。
そこは雨の日に女性の霊が出ると噂の心霊スポットだった。
最終更新:2025-07-11 00:18:16
2991文字
会話率:22%
配信者、島崎の怪談チャンネル。
有名なゲスト配信者がぜひここで語りたいと連絡があり急遽決まった生配信。
※残酷な描写ありとありますが念のためなので、そこまで残酷ではありません
最終更新:2025-06-25 22:39:16
5640文字
会話率:43%
お盆の日も近づいてきた、とある晴れた1日。ネットで、読んでいた怪談話の内容について疑問に思い近くで漫画を読んでいた竹中にその話を振ってみた。
そして語られる村のしきたり…
最終更新:2020-08-09 08:25:44
2866文字
会話率:72%
コンビニバイト歴3ヶ月、普通の女子大生・ユカの悩みはひとつ。
――同じシフトの佐久間さんが、どう見ても“普通じゃない”こと。
音を立てずに歩く。気づいたら真後ろにいる。油の中からトングを取り出す(火傷なし)。
レジ打ちも品出しも完璧だけど
、人間らしさはゼロ。
もしかして…忍者? いや、そんなバカな。
でも今日も、監視カメラにだけ映ってないの、佐久間さんなんだよな。
そんな感じで、“ただのバイト仲間”への疑惑が日に日に増していく。
でも誰も信じてくれない。
バレそうでバレない、笑って忘れられるかと思いきや、また次の事件が起こる――!
これは、現代に生きる(たぶん)忍者と、その日常に巻き込まれる女子大生の、どこかズレたコンビニライフ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 19:20:00
27100文字
会話率:36%
わたくしには、少々困った妹がおりますの。
妹は、少々身体が弱い……らしいのですわ。
らしいというのは、わたくしの所見では……うちの家庭教師はちょっと厳しいけれど、淑女を育て上げるのが上手いと有名な方なのですが。妹は、その家庭教師の授業を
仮病を使ってサボっている可能性があるからです。
それは兎も角、最近の妹はロマンス小説に嵌まっていて、益々病弱アピールをして来て……わたくし、妹の将来が心配でなりません。
お父様もお母様も妹に甘いのですが、妹のことを思えばこそ、ということでわたくしは言葉を尽くして両親を説得しましたの。
それで、今日は夢見がちで病弱アピールをし捲る妹に現実的なお話をさせて頂くことにしました。
「あなた、いつまで自分は病弱だと言い張るつもり?」
「なっ、お姉様! 酷い! わたくし、本当に具合が悪くて……」
「あ、そういうのはもういいの。ほら? あなたが小説読むのが好きで、『いつか王子様が……』とか夢見ちゃってるイタい子なのは判ってるから」
「はっ、はあっ!? お、お姉様っ!? 失礼じゃないかしらっ!?」
設定はふわっと。コメディ調に見せ掛け、終盤は微ホラー風味。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 03:16:27
3615文字
会話率:39%
わたくしには、一つ年下の病弱な妹が居ります。
ちなみに、わたくしは後継ぎとして厳しく教育が施されていますが。まあ、俗に言う『病弱な妹ばかりを可愛がる家族』というやつですわね。娯楽本でこういう、虐げられる姉という本を読みましたの。
一応、
最低限の世話はされていますので。少々困った妹と、そんな妹を甘やかす家族や使用人達に囲まれて暮らしていたのですけど――――
「すまないが、君とは結婚できない。俺は、彼女を愛してしまったんだ」
「ごめんなさい、お姉様。わたくしがいけないの……」
差し詰め、彼らの中ではわたくしは愛する二人を引き裂く悪役令嬢……いえ、悪女と言ったところでしょうか?
「彼女のお腹には、俺の子がいる。予定通り、彼女と結婚して俺がこの家に婿入りする」
あらあら、なんだかとんでもないことを暴露されましたわぁ!
様々な事情を鑑みて――――
わたくしは、愛する二人を引き裂く悪女を……及ばずながら務めさせて頂きますわ!
大きく息を吸って――――
「この、獣っ! 獣、獣! 獣が! わたくしの愛する妹に無体をっ!? 病弱で臥せっていた妹を、無理矢理手籠めにしたとっ!? 誰か、誰か、その男を、獣を妹から引き剥がしてっ!? 妹を守ってちょうだいっ!!」
さて、わたくしは立派に『愛する二人を引き裂く悪女』役を務められたでしょうか?
設定はふわっと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 07:23:07
4806文字
会話率:39%
真悠は電車から公園を眺めていた。公園の隅にある石碑の後ろに、女の人影を毎朝見かけるようになったからだ。
その女は同級生のあの子に似ている。
そして、久しぶりに会った同級生にあの子が失踪したことを知らされる。
それらは全て偶然なのか。
真悠は
石碑の裏で対峙することになる。
ホラー控えめ、苦味強め青春ヒューマン微ホラーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 09:00:00
46240文字
会話率:34%
いつも子どもと公園にいるAさん。
私は苦手だった。子どもを連れて公園へ行くと、その日もAさんは空気を読まずに話しかけてくる。
私は対抗処置をとることになるが……
最終更新:2025-05-18 20:35:19
3306文字
会話率:44%
ある夜、僕は死神の囁きを聞いてしまったこと。
僕の秘密を知ってしまったら、何が起きるのだろうか。
最終更新:2025-05-09 14:23:03
2002文字
会話率:26%
自然豊かな丘の裾にある古い木造アパート。持ち主から大事にされなかった家で、ある日、騒音による住民トラブルが起こる。
騒音被害者となった人間、騒音加害者・家に好かれた人間、そして第三者の話。
※同作品を、pixiv、アルファポリスにも投稿し
ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 14:29:00
15185文字
会話率:12%
高校時代からの親友は小説家として活躍していたが、あるとき事故で亡くなった。
彼女の遺品整理の手伝いに招かれた私は、彼女のパソコンの中に未完の作品を見つけた。
傑作だった。
私はこの作品を世に出さなくてはいけない。
最終更新:2025-06-01 12:37:33
1859文字
会話率:3%
高校に入学して落ち着き始めたころ、都平阿坂は夕暮れの中庭でひとりの少女と出会う。
古びた石碑の上に腰かけていた彼女は、「クルミ」と名乗った。
阿坂はいつしか、彼女に会うためだけに中庭へ足を運ぶようになる。
弁当を分け合い、取り留めのない話を
して、笑い合う日々。阿坂にとってとても大切な時間であった。
ただ…ぬぐい切れない違和感を抱えて。
季節が変わっても、彼女は何も変わらない。
あの日、確かに存在していたはずの彼女は、いったい誰だったのか。
少年の記憶に、微かに残るひとひらの出会いと別れの物語。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・文化・団体とは一切関係ありません。
一部に伝承・風習をモチーフとした要素がありますが、創作としてお楽しみください。
本編はすべて書き終わっていますので随時投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 18:00:00
33174文字
会話率:30%
私の奇妙な体験について聞いてほしい。
最終更新:2025-05-27 23:10:00
3167文字
会話率:0%
掌編。微ホラー&すこし不思議な物語。オムニバス連載です。
さくっと読めます。
【第八話】で完結。予約投稿済み。
18:10更新予定。
最終更新:2025-05-17 18:10:00
14638文字
会話率:12%
世界を救った勇者が、三年ぶりに故郷へと帰ってきた。
だが、勇者の幼馴染のリリーナは、毎度毎度、勇者にこう言い放つ。
「誰よこいつ。これから朝ごはんなの」
村人は痴話喧嘩だと呆れている。
でも、リリーナの朝は忙しいのだ。紅茶を淹れて、とっ
ておきのジャムをトーストに塗って。
ーーーー"本当に知らない誰か"を門前払いするぐらいには。
これは、勇者の帰還を待っていた少女と、
彼女のもとへ帰ってきた『勇者を名乗る何者か』の物語。
※完結まで執筆済・5日で全話更新予定です
(1日2〜3話更新します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 21:18:09
58573文字
会話率:34%
この図書館には、不思議な“気配”がある……
図書館の窓際の席でいつも受験勉強をする私。
時折、不思議な気配を感じることがある。
ある日、司書の老婦人へ、理由を聞いてみることに……
最終更新:2025-05-16 15:01:05
1475文字
会話率:15%
微ホラーかも
思いついたので書きました
最終更新:2025-05-11 19:41:13
1111文字
会話率:0%
お姫様は愛する王子様にかけられた魔女の呪いを解きました。そして、助けられた王子様は愛するお姫様のところに帰り2人は幸せに過ごし続けます。
悪い魔女に呪われた王子様を助けた人たちが語る、それぞれの愛の話。
*アルファポリス様に先行投稿中。
最終更新:2025-05-04 12:00:00
39036文字
会話率:22%