おひさしぶりです。
今日も呑気に生きてます。
そんなでぃーごのこれからの予定を立てようのコーナーです。多分毎月やります。なにしよっかな~
最終更新:2025-05-15 10:40:00
798文字
会話率:0%
「あなた、殺し屋さんでしょう?依頼をするわ。──私を殺して」
14歳の少女ミアは、もう生きる事が嫌だった。全てを捨てて逃げ出した。その身を終わらせる事だけを考えて走り続けた。夜空に浮かぶ孤独な月に背を向けて。
走り続けたその先で出会ったのは
、物言わぬ屍の傍らに佇む、全身を血に濡らした少年。
これは邂逅。
少女と少年は出会った。出会ってしまった。
少女が少年に望むもの。
少年が少女に望むもの。
混ざってはならないふたつが混ざり合った時、その手に残るものは、終わりか、始まりか──。
***
お久しぶりです。水上です。
今回は「全く万人受けの作品を書けない私が流行りの虐げられ令嬢モノを書いたらどうなるのか?」と思って作ったお話です。多分これじゃない感満載になります。これも個性って事で(^^)
かなりアブノーマルな設定なので、危険な香りを察知した方は引き返していただく事をお勧めします……詳しくは書けませんが……。
今回は少し長めのお話になる予定ですが、最後までお付き合い頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 20:00:00
9141文字
会話率:40%
数十年前、仲間からは"英雄"、敵対国からは"隻眼の竜"と恐れられていたネオ・バハムート。
彼はすっかり落ちぶれて......いなかった。
いろいろなことがあり、現在は小さな村の戦術教育場の教育係
となっていた。
そんなある日、彼の元に1人の耳が長い女性がやってきた。
そして一言、こう告げられた。
「お久しぶりです!恩人様♡」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 21:53:24
12854文字
会話率:46%
メリーナ・サウザンの物語第二弾。「メリーナ・サウザンの恋物語」を読んだあとにお読みください。
※あらすじ→お久しぶりです。メリーナ・サウザンです。芸術を愛する会で仲良くなった、ルシアーナ嬢と、皇宮の庭園で散策中、ある少年に出会いました。少
年は何かを悩んでいるようだったので、一緒に悩みを解決できたらいいなと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 18:26:27
6321文字
会話率:38%
【昔に助けた子どもが隣国の王子で、7年間も私を探していたらしい】
「金を積まれても誰も君と結婚なんてしないだろうさ!」
ドロシーエイト子爵家の三女であるリアナはこれで三度目の婚約破棄を受けた。
そして、その理由は……次女と長女にある。
「だって、人のものは魅力的に見えるでしょう?」
なんて子ども染みた理由で婚約者を奪っていくのだ。
こんなことになるなら、昔に結婚を申し込んできた子どもと駆け落ちでもしたら良かった。
そう思っているリアナの元に一人の男性が現れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 07:00:00
11429文字
会話率:44%
皆様。お久しぶりです。
ドトーの第四部スタートです。
ルシール魔女に殺害されてしまったリエッサ王妃。
復讐を誓うミア。
一方、盲目の王女サンドラと結婚を果たしたルイス。
蛮族に襲撃されて川に落ちた(多分)シンジノア。
暗雲渦巻くイエロー
フォレスト王国。
シンジノアとの結婚を夢見て過ごすサツキナ。
魔女VSアクレナイト。
果たして彼等の運命は如何に!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 06:00:00
69982文字
会話率:40%
報告にあらすじって何
キーワード:
最終更新:2025-03-11 23:44:32
1080文字
会話率:0%
女であるが、否、女であるからこそ、女々しいものが得意じゃない。
けれども、今、滅茶苦茶、女々しい真似をしているので、物凄い自己嫌悪に陥っていた。
じゃあ、高校に突るか!!
先生、お元気ですか?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐
欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
なんか、不意に泣きたくなって。
元気にしてるかなって。そもそも生きてるかなって。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 21:42:41
881文字
会話率:42%
お久しぶりですこんばんは
最終更新:2025-02-26 22:13:07
1244文字
会話率:17%
この世界では、闇魔法は嫌われていた。
王国の王女として生まれたリビアは、そんな闇魔法を使う魔女として辺境に追放されていた。
そんな彼女に好意を寄せる青年がいた。最初は拒否していた彼女も少しずつ惹かれていく。
誰からも愛されず嫌われてきた彼
女が、幸せになるためにとった行動とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 17:21:42
8050文字
会話率:42%
皆さんお久しぶりです。ゆきやです。これからの活動について短いですが今の気持ちを書かせて頂きました。是非ご覧ください。
キーワード:
最終更新:2025-02-19 00:16:46
1106文字
会話率:0%
俺には義妹がいた。いたということは過去形、つまり今はいない。
親父が昔何処かの外国人と再婚して、そしてまた離婚した。その時に義妹が出来たのだ。
彼女とは数年間共に過ごして多少は仲良くなったと思う。けれどそれは両親の離婚という形で簡単に裂か
れるものだ。
結果として俺とその義妹は離れることとなった。元義妹となったのだ。
父が離婚した当初はかなり落ち込んでいたが、今ではその記憶も古くなっている。父が更に再婚して新たな義妹が出来たことも記憶を薄れさせる理由の一つだろう。
だからだろうか、それとも心の奥底ではその白銀を網膜に染み付かせていたのだろうか。
「お久しぶりです。東雲義明さん」
その声は知らないものだとしても、その髪色だけは忘れてはいなかった。もしくはその髪色を引き金に走馬灯の様に記憶が蘇ったのか。
目の前に映るプラチナブランドの少女、日本人離れした美人さん。
「私を覚えていますよね」
そう言う彼女の名前を、俺は覚えていた。
それから、彼女と俺はこれまで以上に関わっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 15:44:51
12022文字
会話率:35%
前世の記憶が多少ある孤児が回り回って公爵令嬢の身代わりに⁈命の危険を伴って放り込まれたのは、癖の強すぎる生徒や教師に囲まれて送るはドタバタ学園生活!問題だらけの学園生活、少年少女は幸せになれるのか。
これは、たった一人の少女のための物語
。星になった君と手を繋ぐための物語。
初めまして、もしくはお久しぶりです。今回は前回の全然終わらなそうな物語を反省してある程度書いてからの投稿になります。三日に一回のペースを目指しています。それだと大体三、四ヶ月分はストックがあるのでストックが無くなるまで死ぬ気で頑張ります。
さて、今回はとある賞(これ名前出していいのかな?分からないな……)に応募し、ここがダメあれがダメとボロボロ言われた作品を、「続きが読みたい」といういくつかの声を励みにリメイクしての投稿です。題名は変えていないので、もしもその「続きが読みたい」とおっしゃった方のところにこの作品が届けばと言う気持ちで送ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 23:18:34
421543文字
会話率:44%
『お久しぶりですわ、バッカス王太子。ルイーゼの名は捨てて今は洗礼名のセシリアで暮らしております。そちらには聖女ミカエラさんがいるのだから、私がいなくても安心ね。ご機嫌よう……』
悪役令嬢ルイーゼは聖女ミカエラへの嫌がらせという濡れ衣を着せら
れて、辺境の修道院へ追放されてしまう。2年後、魔族の襲撃により王都はピンチに陥り、真の聖女はミカエラではなくルイーゼだったことが判明する。
地母神との誓いにより祖国の土地だけは踏めないルイーゼに、今更助けを求めることは不可能。さらに、ルイーゼには別の国の王子から求婚話が来ていて……?
* この作品は、小説家になろうさんとアルファポリスさんに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 18:12:19
47863文字
会話率:50%
久々の執筆になります。お久しぶりです(白目)
本編の改訂版書いてて思ったので…
キーワード:
最終更新:2025-01-09 12:10:00
1336文字
会話率:4%
「お久しぶりです。お元気ですか?」
ある女性が男性に手紙を送る。二人は一年前まで恋人だった。女性が自分の気持ちに正直になる話。
最終更新:2024-11-03 15:04:18
1771文字
会話率:0%
めちゃくちゃお久しぶりです………!
帰って来ました、帰って来ることが出来ました…!
リアルがなかなか落ち着かずなろうに帰って来られるか分からなかったのですが、少しずつ連載再開しようとおもいます。
相変わらずの拙作&スローペースに
なるとは思いますが、興味を持って下さる方がいらっしゃいまひたら幸いです。
今回はリハビリに短編を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 20:00:00
3528文字
会話率:2%
『そうだなー、俺は故郷に帰って幼馴染と結婚するかな』
魔王討伐から二十二年、勇者パーティーの魔女ソフィアは、森の奥深くに引きこもっていた。……理由は簡単、勇者様に失恋したからである。
一人で泣いて喚いて過ごし、やっと涙も枯れてきた頃
、トラップだらけの森を抜けてやってきたのは。
「ソフィアさん! やっと会えました! お久しぶりです!」
父親激似の勇者様の息子だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 07:07:09
4579文字
会話率:56%
伝説と謳われた俺だったが、仲間に裏切られ、弟に将来を誓った彼女を寝取られ、おまけにその借金を背負わされ、人生はまさに出口も無く、詰んでいた。
つまらない食事でさえ、借金取りが邪魔しに来る。
・・・俺の人生って??
そんな時俺の窮地を救
ったのは、若くてすげーエロい身体をした、滅茶苦茶可愛い顔をした女だった。
そいつは俺に言った。
「お久しぶりです。師匠。私の事覚えてますか?」
え・・・お前、もしかして・・・。
※『アニエス嬢はご苦労されています』外伝。短編になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 18:23:35
203072文字
会話率:48%
帝国辺境伯領、聖印騎士団の騎士団長を務めるヴァチアは、かつて孤児だった。
ある日彼女は、騎士団を率いて幼少期を過ごした隣国……腐敗し切ったソドム王国への侵攻を開始する。
情け容赦のない苛烈な進軍により、ついに王都が陥落。
制圧し
た王都の牢屋の赴いたヴァチアは、一人の男と再会する。
自分を拾い、そして『才能がない』と帝国辺境に捨てた稀代の大悪党、奴隷商のリーバに。
痛めつけられ、ボロボロの彼を前にしてヴァチアは笑みを浮かべる。
「お久しぶりです、義父上。気分は如何ですか?」
これは報復の物語。
腐れた〝悪〟を『浄化』した、英雄の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 07:00:00
4236文字
会話率:32%