一冊の古い本、借りた者は行方不明“人を食べる怪本“D県CC市の市立図書館“で借りることが出来る。きゃー怖い皆様、本を借りるときはお気を付けに、紙媒体よ永遠に
最終更新:2022-10-23 18:27:20
1007文字
会話率:0%
手野市例規集です。現実に存在しているいかなる地方公共団体、政府、国家、法律命令、条例規則その他いかなるものとも関係はありません。
最終更新:2022-01-25 00:00:00
3020文字
会話率:0%
同じものがあれば、違うものもある。
最終更新:2018-06-01 00:00:00
424文字
会話率:0%
私は、司書になりたくてここにいる。
最終更新:2018-06-01 00:00:00
386文字
会話率:0%
図書係で本の好きな男の子の「ぼく」が授業中、学級文庫の本を貸し出している最中にうんこがしたくなります。でも学校でうんこするとからかわれるのが怖くて必死に我慢します。それで何とか終わりの会までは我慢できましたが、もう家までは我慢できそうもあり
ません。そこで思いついたのは学校脇にある市立図書館でうんこすることでした。でも、学校と違って市立図書館には中高生のおにいさん・おねえさんやおじいさんなどいろいろな人が・・・・。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/357135581/21581600 で挿絵入りも公開。
登場人物
「ぼく」 主人公、読書好きでクラスでは図書係をしている昭和の男の子。 穴実市立穴実小学校2年生で学校のとなりの穴実市立図書館によく通っている。
雲地(くもじ)くん 「ぼく」同じクラスで同じ本好きの友だち。「ぼく」といっしょに図書館に行くことも。「ぼく」より先に図書館でうんこする。
腰帯(こしおび)くん 「ぼく」の友だち。1つ上の学年のお兄さんがいる。
「山のじいちゃん」 「ぼく」の外祖父で山の中にとうもろこし畑を持っていて、よくとうもろこしを持ってきてくれる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-19 19:00:00
23050文字
会話率:7%
恋人と過ごしていた日の帰り、俺は懐かしい建物を見つけた。それは、子供の頃によく行っていた市立図書館だった。
もちろん、子供の頃に行っていた図書館とは別の図書館だったが、その建物自体に懐かしさを感じ俺は中に入ることにした。
その中は
今の時代にそった造りになっていて、俺の子供の頃に通っていた図書館とは大きく違っていた。
そんな時、俺はある一冊の本を見つけた。その本は子供の頃に読んだことのある本で、俺の大切な思い出の本だった。小学生の頃からの幼馴染・蛍との思い出の本…。
それをきっかけに俺は地元に住んでいる蛍に会うため、休暇を取ることにした…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 00:00:00
28629文字
会話率:58%
解説君は市立図書館へ行きました。そこに最近配備されたAIロボットがいて………。
最終更新:2019-05-06 19:38:08
1601文字
会話率:61%
僕の名前は宮田 小太郎。22歳。もうすぐ大学卒業だというのに、手元には日々お祈りメールしか届かない。このまま行くと、まぁ間違いなく就職浪人まっしぐらだ。
昼間は市立図書館で勉強と履歴書作成、夕方~夜は生活費を稼ぐためのバイトに明け暮れる日々
。
そんなある日僕は、いつも通り図書館へ行こうとアパートのドアを開けた―――ら、まさかのそのまま異世界トリップ?!
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前後編のコメディタッチの、ファンタジー風のお話です。
後編は2018年8月11日に更新済です。
(追って挿絵を挿入予定)
あんまりガッツリとしたファンタジーではありませんのでご安心を(?)!
気軽に読んで頂けると嬉しいです(#^.^#)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 13:22:02
21347文字
会話率:52%
暑い、暑すぎる。逃げ場を求めて向かったのは市立図書館だった。
最終更新:2018-07-05 18:00:00
1714文字
会話率:38%
主人公【俺】は市立図書館で勉強をしている。
俺には勉強を教えてくれる先輩がいる。俺は先輩が好きだ。だから少しだけからかってみたけど…まさかあんなことになるなんて…
最終更新:2017-09-02 23:42:02
3182文字
会話率:63%
大学一年生の春、東京に引っ越してきた秋人は二カ月を経てその生活に慣れてきつつも、心の中では過去の傷のようなものが秋人の心を蝕んでいた。秋人は自らの心の欠陥に気づき、望や瑞樹とともに日常生活を営みながらそれを眺めるようになった。
一方、同じ
く大学一年生である笹見乃愛は大阪にある大学に実家から通っていた。乃愛は過干渉の母親を持ち、また、質の悪い幼馴染と関わらなければならず、苦難の日々を送っていた。乃愛はそんな現実に疲れ果てており、誰かと話をする時はよく暗喩を用いて捻じ曲がった物言いをしていた。
そんな中、乃愛は数少ない心の拠り所である本の世界に飛び込むべく、頻繁に図書館へ足を運んで様々な本を読み、現実から非現実への逃避を重ねていた。乃愛はそのようにして「一人の世界」で懸命に戦っていたが、同じ専攻の緑川くんを通して人と同じ空間にいることの楽しさに気づき、外界と触れ合う楽しさを理解するようになった。
秋人は東京で、乃愛は大阪でそれぞれの悩みと向き合っていたが、もう一人、艱難の道を歩む少女が居た。少女は非現実的な世界で使命を抱えながら奮闘していた。その使命のためには少女はある男と会うことが必要だった。この少女の努力は人知れず遂行されていたが、後に秋人と乃愛の運命を繋げ、動乱に巻き込むことになるとは誰も思わなかった。
そして、運命は突然やってきた。秋人は小早川真菜子からの電話を機に、夏休みに実家である大阪に帰ることとなった。ある日、秋人は真菜子と散歩に出掛けていたが、時間が余ったので、市立図書館に向かうことにした。秋人は図書館の書架に並ぶ本を眺めているのが好きで、今回も秋人は書架に並ぶ本に手を乗せて歩いていた。するとふと誰かの手と重なった。その人は乃愛だった。こうして二人の運命は交差し始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 20:06:51
88996文字
会話率:35%
私は小説を読むことが好きで、市立図書館に通っている。
雨の日、現れたのは高校時代の部活の後輩。
※この作品は自サイトにも掲載しています。
最終更新:2017-07-21 03:36:03
1668文字
会話率:20%
欲しい文献がどうしても手に入らない人のお話です
最終更新:2016-10-25 06:00:00
212文字
会話率:0%
【第6回ネット小説大賞 受賞作】
高三の夏、菜月は自分の進路に悩んでいた。
自分は何をやりたいのか。その答えを見つけられず、焦る菜月。
そんな彼女が出会ったのは、一人の年老いた職人だった。
職人が見せる魔法のような技術に胸を躍らせた菜月は
、彼の工房の門を叩く。
そして季節は廻り、春――。
桜の舞う市立図書館の一室で、菜月の新しい生活は始まった。
三峰菜月、18歳。一人前の古書修復家を目指して、ただいま修行中!
※挿図が入ることがあります。
※本作に登場する市名ならびに施設名は架空のものです。
※アルファポリス様、カクヨム様にも掲載中。
※改稿版をアップロードしました。(2017/7/31)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-14 21:11:57
106184文字
会話率:34%
市立図書館で見つけた古びた本。
その本には吸血鬼の呼び出し方が書かれていた。呼び出された吸血鬼アイリス・シャーロットと主人公神崎隼人の冒険譚。
最終更新:2016-05-15 10:16:22
13246文字
会話率:47%
悪魔を召喚し世界を滅ぼそうとする魔法使いの女。しかし召喚されたのは現代日本の市立図書館と一人の少年でした。
蔵書数五十万の図書館と二人が繰り広げるファンタジー物語。
最終更新:2015-08-29 17:10:22
6273文字
会話率:44%
市立図書館にて開催される幼児の絵の展示会、閉館時間を過ぎても帰らない青年の客が一人居た。
最終更新:2015-04-17 02:08:00
3936文字
会話率:35%
柚木市立図書館の臨時職員として働くことになった、司書としての夢を強く抱いていた三田村鈴音は、図書館の現実とそこで働く人々の闇の部分をみていくこととなる。そんなある日、「インセクト」が配置されることが決定され、図書館内で騒ぎになる。「インセク
ト」の目的は『バグ』を退治することだが、関係ないと思っていた鈴音はなぜかインセクトとバグの戦いに巻き込まれていく。そして『バグ』の辿る悲しい結末とは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-28 00:22:28
101972文字
会話率:40%
図書館は好きですか?
本独特の香り、静かな空間、図書館には不思議がたくさんなんてよくいったものです。市立図書館の司書のおはなし。
異世界 ファンタジー
2000-2008 自サイト
021409-071614 野いちご
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最終更新:2014-07-16 23:00:34
1614文字
会話率:52%
本好きの女子高生、星川うららは学校帰りに市立図書館に行くのが日課である。しとしとと雨が降る梅雨の季節、彼女は今日も図書館に通う。そこで彼女は一冊の本に目が留まる。その名は『聖杯を探しに』。読み進めるうちに、うららは本の世界に引き込まれていく
。うららと不思議な本が織り成すちょっぴり不思議な物語が始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-05 16:23:12
6049文字
会話率:36%
―――――毎週金曜日、市立図書館から本を借りてその日のうちに読み切ると、本の世界に連れて行かれる……
それは、真実か偽りか…2人の少女がそれを確かめるために本を借りるのであった。
最終更新:2011-09-21 22:18:11
3367文字
会話率:61%