この世の人間に、性別とは別の種別が加わってからおよそ100年。
ポンコツなβ(ベータ)北野直次郎と、エリートなΩ(オメガ)の滝川辰樹。
見た目も性格も生育環境もまるで違う2人が出会い、お互いになくてはならない存在になっていく。
そんな中、2
人の因縁と辰樹の思惑が絡み、組織を巻き込む異常事態となる事件が発生する。
★作者の故意により、1章:北野直次郎の一人称視点では本人の勘違い誤字脱字が多発する仕様です。
◆バックボーンにBLありき(オメガバース)の作品ですが、性描写を全削除して少年or青年漫画風の現代ファンタジー小説に振り切ってます(Loveは終盤まで行方不明の予定)
◆バディもの、またはブロマンスもの、として楽しんでいただけると幸いです.
◆性的なさわり表現があるシーンはタイトル端に【☆】ついてます.
★当小説は【現代ファンタジー/オメガバース/ヤクザ/極道/バイオレンス/バディBL/異能】な、捏造現代日本を舞台にした完全なる空想捏造物語=フィクションです。
➡︎少しだけオメガバースの解説話(『003>もう一つの性』)あり(ただし、オメガバースは独自設定てんこ盛り)
■作者は、実在する組織・人物・事件とは無関係であり、現在又は将来において、現実の反社会的勢力に属する人物と交友関係が一切ないことを表明・確約いたします.
■当作品には、本筋の関係上、犯罪や暴力に関する残酷描写が出ますが(流血・グロ・獣注意!)それを促進・助長する意図は一切ありません。
■タグは今後、変更する可能性があります→ 展開がどう転がっても許せる方向け
■当作品は「B-NOVEL」さまにて連載を続けさせていただき、以下のように4度の月間暫定ランキングにランクインさせていただきました。
・4/20:月間暫定ランキング3位
・6/01:月間暫定ランキング2位
・6/18:月間暫定ランキング5位
・7/17:月間暫定ランキング5位
その節はお読みいただき、ありがとうございます。
なろうでも知っていただけると……と思い、始めることにいたしました。応援していただけると嬉しいです<(_ _)>
▶︎完結済み作品・「佐藤は汐見と番いたい〜」もよろしくお願いします!
下部にリンクあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 19:52:07
10442文字
会話率:29%
――毎日が魔法の世界みたいにキラキラしてた――
コンプレックスだらけの少女、松山緑依風。
やんちゃだが面倒見のいい少年、坂下風麻。
ピアノが大好きな少女、相楽亜梨明。
医者を目指す優しい少年、日下爽太。
四人の少年少女を中心に起こる、
恋、友情、命をテーマにした青春ラブストーリーです。
◆タイトルはファンタジー風ですが、物語は現代が舞台です。
思春期の少年少女の日常を綴っていきたいと思います。
今後の展開で、少しだけ流血表現などはあるものの、グロテスクな表現はほぼ無いと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 18:39:27
1227105文字
会話率:46%
十六歳になって社交界デビューをしたシャルロット・バニエ。
子爵の父、婚約者ウィリアムと共に宮廷舞踏会に訪れていたシャルロットは、突然王太子ジェラルドにダンスを誘われる。
困惑したまま彼と踊ることになってしまった彼女のそばに、王太子の婚約者
であるロザンヌ公爵令嬢が近寄ってくる。
「私は、魅了持ちヒロインのあなたと張り合う気はないから」
はい? 意味不明なことをいうロザンヌを不可解に思うシャルロット。
それからひと月ほどたち、再び宮廷舞踏会の招待状がバニエ子爵家の元へ届いた。
※ ざまぁ要素はありません
※ 最終話に、少しだけグロい表現があります。
※ 九話+一話の短いお話です。まったりと楽しんでいただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 22:23:13
26864文字
会話率:31%
「ヴィオラ・ディフォルツァ! 四大属性魔法を使いこなせない我が一族の落ちこぼれでありながら、謀反を企むとは! 王子との婚約は破棄、そして、この国を去るがいい!」
グロンブーツ王国で妹に婚約者を奪われ追放された令嬢、ヴィオラ・ディフォルツァ
。
彼女は四大属性魔法を使いこなせない上に誰も知らない謎の天職《ジョブ》を持ち、金髪碧眼でありながら黒髪を少しだけ持つ忌み子ということで、王国の人間達に疎まれていた。
追放された彼女がペットのヨーリを連れて辿り着いたのは、遥か彼方の異国ジパング。
彼女はそこで自分の天職《ジョブ》『オンミョージ』の正体と、五行による呪法への適正に気づく。
そして、自分を助けてくれた若侍と共に、『金髪碧眼の陰陽師』として【天下無双】の冒険者を目指し始める!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 20:07:41
96536文字
会話率:48%
貴族は、1人1つだけオリジナル魔法がつかえる世界。主人公は無能系侯爵令嬢。婚約者は王子殿下。ある日の舞踏会で突然、婚約破棄を宣言されてしまう。殿下の腕には、知らない巨乳の女が纏わりついて居た。突然悪役として断罪されてしまった令嬢は、魔法を使
う機会を与えられた。
*以下、注意事項です。
・下ネタが酷いです。規定上では、R-15の範囲内と思われます。ご注意ください。
・少しだけグロ描写があります。ご注意ください。
・アボカド好き注意。食べ物を粗末にする描写があります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-15 21:17:07
6593文字
会話率:22%
もう少しだけ、夕飯の質を良くしよう。
※この作品はエブリスタに掲載しています。
最終更新:2022-07-13 14:47:25
272文字
会話率:37%
魔族の軍人の夫を持つウィアスは、十八の誕生日の夜に謎のプレゼントを贈られる。
送り主も中身もわからず、困惑するウィアス。
彼女の身体に精神が混ざり合った存在の男の言葉が、彼女に警鐘を鳴らすが……
人間やエルフ、魔族といった多種多様な種
族が存在する異世界を舞台に、魔族の歳の差夫婦のとある誕生日の一夜の物語。
現在掲載中の他小説、『貴方に捧げる、ふたつの心』の世界観と登場人物が同じもので、後日談(番外編の方が近いですね)的な話になります。
残酷なダークファンタジーの世界観にて、軍人夫婦の思いやりの心が闇の世界を少しだけ照らす、優しい短編になります。
本文中に少々のグロテスクな表現、同性愛表現が一部入るので、苦手な方は観覧をお控え下さい。
現在、魔法のiらんど、カクヨム、pixiv、個人サイトにも掲載中の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 17:43:58
8054文字
会話率:29%
太陽が失われた後の、暗くて寒い冬の町では、一度接種したら最後、生きたままじわじわと体を腐らせ、死をもたらす麻薬Rが蔓延っている。乏しい資源は上位者が独占している。
そんな、ひと欠片の希望もない町で出会った男と少女。
1998年 執筆/20
05年 改編/2021年 微調整
※ご注意下さい※
主人公が死んで終わります。
見苦しく言い訳致しますと、今現在の著者は死にエンド嫌いです。書き直して「太陽と天使たちの讃歌」を産み出したくらいです。
…ですが、エンド以外にも多々突っ込みどころのあるこの作品が、原点だからなのか、どうしても捨て難いのです。
また、著者がこの作品を産み出した時期、自殺願望を歌った歌をエンドレスで聞き込んでおりました。夢のある歌や希望に満ちた物語が受け付けませんでした。
そのため、こういった作品も必要とされる場面はあると考えております。
なお、宣伝になりますが、「もう死ぬしかない」と思い詰めた少女が救われる物語「嘘でつないだこの手を、もう少しだけ」。私が書いた初のハッピーエンドと呼べる作品で、最初に書き上げたのは2009年です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 14:00:00
26755文字
会話率:48%
●黒城 魔夜(こくじょう まよる):主人公
男 黒髪セミロングに先が金髪。
右眼が赤い。左眼は黒。左眼の下に少し傷。18→19歳
185.5cm→186.4cm
好物は、餃子、カボチャ、トマト、チーズ、マカロニ、ネギ、牛乳、ポカリ、アボカド
、炒飯、お茶、アスパラガス。
嫌いなものは、マヨネーズ、揚げ物、海老、油物、納豆、寿司、クリーム、甘いもの、炭酸、コーヒー、キノコ。
俺 お前 貴様 てめぇ、あんた。
武道家の息子。妹が2人と姉が3人いる。典型的な不良 好戦的で喧嘩好き
暴れる 短気 普段 冷静 頭も良く
洞察力も優れる。努力怠らない
ややサイコパス。非情 冷酷 冷徹 冷血
無情。色白の美肌。綺麗な細身の筋肉。
背中に黒い蛇の刺青を入れてる。
黒蛇の王 こくじゃのおう と裏では呼ばれてる 有名人。
高い戦闘力。
少し短めのボロボロのダークブラウンの蛇柄の革ジャンに
前を開けて黒いインナーシャツ、首に黒い革の輪チョーカー
黒い蛇柄の革パンに黒いブーツ。
手に黒革グローブ、両腕に黒革のリストバンドをしてる。
左耳にピアスしている。のちに外す。
言葉遣いや口も悪く わざと挑発したりもする。本性 極悪残忍卑劣 手段選ばない
タフガイ。頑丈。
プライド高く 知恵も回る 悪運。
首後ろに黒い蛇を巻いて飼っている。
とても利口で賢く主人公の指示に従う。普段 マフラーみたいにじっとしてる。
猛毒。雄 名前は蛇王 じゃおう。
大事。
槍の使い手 かなりの達人。
素手の武術や体術も父や師匠から教わってる。神童 才能ある。
B型 2月1日生まれ。右利き。
少しだけ氣も使える。指弾も得意。
後ろ腰に伸縮自在の黒い蛇柄の槍を
携帯 意志を持ち 三節棍や蛇腹剣のように変形して追う トリッキー 読めない動き。
黒い兜鎧 黒い薙刀 黒い太刀と脇差 黒い小手 この姿も登場すること多い。
母は陰陽師 名門。
時折 禍々しい邪悪なオーラを発する。
師匠や父 母 姉 にだけあんた 使う。
あとは お前や貴様。
蛇王のことを相棒と呼ぶこともある。
黒い槍を大事にしてる。
大きな重い黒い戦斧や符術や鉄扇も扱える 色んな武器を一通り使える。
他人に一切 妥協しない 周り敵
蹴落とす 手段選ばない。
70kg.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 07:19:56
2452文字
会話率:0%
昔は良かったさ。
愛する女がいて、共に戦える仲間がいた。
今でも酒を飲めば思い出す。血を浴びる度に、腐肉を見る度に思い出す。
もし、あいつに出会わなければ、俺も、大事な女も、友も失わずに済んだかも知れねぇ。
後悔したって遅いことは分かっ
てる。
ただ、今だけは、少しだけでいい──思い出に浸らせてくれないか。
【注意事項】
こちらは死体漁りのアルマーニ過去編となります。更新はランダム。のんびりなので、1ヶ月放置もあり得ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 20:24:49
101046文字
会話率:38%
喪服の女マダム・ノワールの手で命の危機にさらされた僕を助けてくれたのは、氷と正論を操る絶対零度のドS美少女だった。
彼女――グローリア・サザナミの師匠である日向さんによれば、僕は地球を殺しかねない異能のチカラを持つ存在らしい。
しかし
僕はそれを疑った。僕が持つ能力は、少しだけ物を軽くさせるだけの、物騒からはほど遠く離れたチカラだったからだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 10:55:32
2983文字
会話率:15%
時は12世紀半ば、現代の英国がまだ統一される前、戦乱と騎士物語の時代。
その英国の国土の主要な部分を占める大ブリテン島の西部、ウェールズ。
この地は古代から大ブリテン島に住むケルト系の民、カムル人が住むことから、カンブリアと呼ばれてい
た。
カンブリアの民は小さな王国に分かれ、その王国を上位の王国が統治していた。
北部の上位王国は、グウィネド。古のローマの血を引く王が統べる。
中部にはポウィス。南部にはデハイバース。
この王国の東部にそびえる山を越えたところには、後世アングロ・サクソンと呼ばれるゲルマン人の国家、後のイングランドがあったが、11世紀の後半、フランスの北部に定住した戦闘民族の末裔、ノルマンディー公国が攻め込み、支配者となった。
ノルマンディーの貴族たちはその食指を未征服のカンブリアへと伸ばした。
彼らは私腹を肥やすために領土拡張を狙い、カンブリアの王たちは生存と統一を目指して戦いを始めた。
裏切りと血塗られた戦の中で、カンブリアの歴史は、やがて一つの転換点を1136年に迎える。
これは、まだ日本にはあまり知られていない、この時代のグウィネド王オワインの為したその偉業を、少しだけ物語るお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 20:10:24
85676文字
会話率:35%
ここは少しだけ魔法が珍しい世界。両親の店を継ぐ主人公のアリシアはちょっとだけ魔法が使える。最近の楽しみは片想い中の男前店主が切り盛りする飯屋に通うことだ。これはそんな彼女とグロッキーな男達がおりなす愛と笑いとマラカスの物語である。(全五話
)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 18:00:00
18933文字
会話率:36%
今日は何だかツイてない──
暇をもて余した竜太少年。
近所に住む大学生、忍さんの元を訪れ、お菓子をかけてゲーム対決だ!
※タイトルが某掲示板風ですが、特に意味はありません。ノリです。
※拙作の連載作品(完結済み)の登場人物ですが、このお
話だけでも分かる仕様となっております。
※少しだけホラー&グロテスクな描写がありますので、苦手な方は後半退避推奨です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-08 09:32:26
3862文字
会話率:52%
1話4000字程度です。
全感覚没入型のVR技術が既存の技術となった世界で、大手ゲーム会社が発売したVRゲーム『Metal mercenaries 』
ユーザーはフレームと呼ばれる大型二足歩行兵器を自由に駆り、傭兵として生きて行くゲームで
ある。
プレイヤーの1人であるツカサと親友のジュンは、子供の頃の憧れを胸に、乾いた荒野へ一歩を踏み出す。
他の作品を書けない息抜きに、HDD内に溜めていたものを繋げて投稿しています。
推敲が甘い為、設定などに矛盾が生じているかもしれません。
設定上、銃器や機械の描写が有りますが、作者はミリタリーに全然詳しくないので鼻で笑ってください。
なろうにロボット物もっと増えて欲しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-07 17:50:56
29667文字
会話率:34%
* 文字数は1話につき約4,000字ほどです。
(18/5/18 現在の平均文字数は5,195字)
* 基本的に伸ばさずサクサク進んで行きます。
* B級映画のノリで書いているので、深く考えないで読みたい方向けです。
何処にでもいる社
会人である鈴木遊馬
彼は別世界の神を名乗る男に目を付けられた事で現代では暮らす事が出来なくなり、助けてくれた女神様の提案で剣と魔法の異世界で生活する事となる。
これは様々なトラブルに巻き込まれながらも、共に付いて来てくれた幼馴染だけでなく、自らが召喚した仲間達や、現地で知り合った人達と共に成長しながら思いっきり冒険する元男の物語である。
なろう初投稿となります。文章力には期待しないでください。
更新は不定期となります。
視点は一人称視点で書いておりますが、執筆自体が初めての為にお見苦しい点が多々あると思います。合わないと感じたら何も言わずにそっと閉じていただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 00:59:46
414800文字
会話率:36%
とくにオカルトなどに興味があったわけじゃない。
ホラーもそんなに好きではなかった。ただ、なんとなく雰囲気と下心でその場に来ただけだった。
そう思っていたのはボクだけじゃなかった。みんな、ただの偶然だと思っていた。
四月、ボクは大学
に入学した。ただ一人暮らしをしたかっただけかもしれない。
アルバイトや仕事三昧で暮らすよりは少しだけの間、すねをかじって楽な生活をしたかったのは確かだ。一人でのびのびと、静かな一人部屋で大の字になって思う。
日常が変わってしまう。
だけどきっとそれを望んでいたんだ。
大学に入学した。
桜が咲くのが少し遅い年で、入学式が終わってもまだ美しく花は輝いていた。
たぶん、人生で初めて桜の下で誰かと時を過ごした。怪しげなサークルの新歓コンパの花見に参加したんだ。今まで花見なんてしたことがないからどんなものかと思って。可愛い女子の先輩に誘われたからってホイホイとついていったわけではない。
そこで出会ってしまった。長い黒髪のOGに。
そして魅入られてしまう。気づくと自分からそのサークルに入会してしまった。
ある日、そのサークルで秘密裏に行われているアルバイトに参加することになった。そのアルバイトを持ち込んだのはあのOG。しかし彼女は何かを隠している。肝心なことを明かされないまま任務が始まった。しかし移動中の電車内でボクに異変が生じる。悪夢の中で身動きがとれないこれは何なのか。
それはアルバイトを持ち込んだOGの思惑の一つでもあった。
彼女の目的は一体何なのか。そしてボクはどうなってしまうのか。
現在8話まで連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-04 05:45:29
41300文字
会話率:23%
中央線で寝過ごしたらいたところ。
高尾。
そんなところに、行ってみた。
少しだけ日常の中でグロめの血が出てくるので、苦手な人はごめんなさい。
近代文学小説に、最近はまっているので、それっぽく書いてみました。
私のシリーズ「或る文学作品」第
一作です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 17:45:32
2104文字
会話率:0%
長串先生の 異界転生譚 ゴースト・アンド・リリィ 第一章 第十八話~第二十話 を今の自分の文体で、全力で書いてみた。
少しだけ百合&グロ表現があります。
この作品は「N5889EK」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
最終更新:2019-04-24 21:00:00
16949文字
会話率:10%
異世界に飛ばされたと思ったら性別が変わっていた主人公 神崎 洋、
初期装備もないいったいどのようにして生活していくのか。
七話あたりから少しグロイ要素も入ってきます、
ただR15をつけていますがそこまでグロくないです。
Twitterやって
ます
@terarairaです、たまにYou Tubeもやっています、
一応ニコニコ動画の方にも動画を載せたりしています。
ニコニコの方はヤジャという名前でやっています。
You Tubeはゆっくりペルソーニュ yajyaという名前でやってます、
そのうちこの美しくも残酷な世界で異世界生活の解説動画を作ろうと考えています。
内容を変えて新しく小説を書くことにしたのでこの美しくも残酷な世界は今回の更新をもって終わりとします、内容を変えた話は自称最強と最弱の二人が世界を救うです。
このような形で完結させることとなってしまい申し訳ありません。自称最強と最弱の二人が世界を救うは必ず書き終えるまで完結はさせないので応援よろしくお願いします。第一章をすべて書き終えてから更新し始めようと思っているので少しだけ待っていてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 12:00:00
313958文字
会話率:58%
今朝見た夢が、あまりに強烈だったので小説にしました。
少しだけグロテスクです。
最終更新:2017-07-12 17:54:19
2287文字
会話率:2%