ここは小さな女の子が登場するなろう作品を紹介していくエッセイとなります。
ジャンルとしての呼び方は『縮小娘』『小女子』『小人』『シュリンカー』『親指姫』など色々あってバラバラで統一しなくて検索しにくいのでこのような作品をここでまとめてみま
す。
ここでの『小さな』は幼い子供やロリっ子(幼女)という意味ではなく、物理的に小人や妖精みたいに体が小さいという意味です。リアルではなく、ファンタジーしかあり得ない要素です。
最初から小さいものや、薬や魔法などを使って元々普通サイズの人間が縮小化されたものや、異世界転移で尺度が違うというものなど、色んなタイプがあります。途中で等身大に巨大化できるという話もあります。
普通サイズの女の子を巨人目線から相対的に小人となるという話も含まれます。
R18(ノクターン、ムーンライト、ミッドナイト)はこのリストに含まれません。
この中の作品の並び方は『掲載開始の日』の順で、古い作品の方が先。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 08:03:13
94321文字
会話率:1%
雄大(ゆうだい)は仕事の傍ら、小説の公募にも挑戦するサラリーマン。しかし忙しさで疲れが溜まり助けを求めていた。そんなある日、目覚めるとそこには手乗りサイズの可愛い女子高生がいて……
最終更新:2025-03-14 12:00:00
2453文字
会話率:43%
現代でOLをしていた私が駅でホームから突き落とされ、死んだと思ったらまさかまさかの異世界転生。
それもなんでか手乗りサイズの小妖精(ピクシー)になっていた上、私を買ったか貰ったかした通称魔王様から聞いた小妖精の扱いがひどいこと酷いこと。
私
この世界でいきれるんだろうか、と思っていたら魔王様から友になれと迫られて…?
*注意*
作中の小妖精の扱いがおそらく相当ひどいので、そういうのが苦手な方は閲覧を控えるようお願いします…
R18ほどの描写ではないと思っているのでR15に設定しておりますが、お気を付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 22:35:28
543334文字
会話率:42%
闇魔術師のメルナは、亡くなった師匠の願いに従い、小さくなって王城に忍び込む。
闇魔術師は遠い昔に王家に追われる立場になり、今はすっかり散り散りになってしまったが、それを復興させる鍵が城の地下室に隠されているのだという。メルナはそれを目指して
転移魔法で城に忍び込んだのだ。
だが、メルナは地下室に行く前に城の第四王子・ルーファスに捕まってしまう。
メルナは何度も地下室を目指そうとするが、その度にルーファスに捕まる。そして、段々とルーファスのメルナへの興味も強くなっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 08:10:00
37655文字
会話率:30%
子爵令嬢アネット・ツーデンスは、未知の魔法【サンダー魔法】しか使えないという事が分かり、ハズレ魔法の使い手として、子爵家から勘当されてしまう
しかし、この【サンダー魔法】は"あらゆるモノを縮小させる"チート魔法だった
アネットは旅の最中に、世界を滅ぼすほどの力を持つ最強のドラゴン【ブレイズ】を、手乗りサイズに変えて、お供にしてしまう
こうして、無自覚なまま、アネットは最強のチート魔法使いとして蹂躙、無双していくのであった----
(※)この作品は、カクヨムで開催されました、第6回ドラゴンノベルス小説コンテストの中編部門に応募するために作成いたしました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 17:00:00
49176文字
会話率:30%
【(異世界)日間ランキング、最高6位!!】
手乗りサイズの可愛いドラゴンを育てて闘うスマホゲー『携帯ドラゴン』のガチャで、確実に『超々大当たり』を出せる裏技をたまたま発見した中学生の主人公『田中トウシ』。
ある日、トウシを含む100人
の中学生が、『異世界』に飛ばされ、神様から、『本物の携帯ドラゴン』をあたえられ、『携帯ドラゴンの勝敗が生死に直結するデスゲーム』に強制参加させられる。
生き残りたければ、携帯ドラゴンを鍛えて勝ち続けるしかない。
主人公タナカトウシは、一緒に飛ばされたクラスメイトの美少女を守るため、惜しみなく裏技を使い、ぶっちぎって最強になっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-20 07:18:13
197883文字
会話率:38%
アイラ=ヴァギラフォース公爵令嬢の婚約者は傲岸不遜な俺様王子であった。ただし、手乗りサイズ。これは婚約者の名前すらほとんど呼ぶことなく『おい』や『お前』で済ませてします王子様がミニマルゆえに愛らしいだけの物語である。
最終更新:2019-12-13 07:06:02
6078文字
会話率:39%
手乗りサイズの、小さなくまには、みんなに自慢したいことがありました。どんな自慢か、知りたいですか?では、この童話を、読んでみて下さい。くまが自慢したい気持ちも、分かります。
最終更新:2018-07-07 19:47:42
372文字
会話率:7%
ある日、気持ちの良い感触で目が覚めたら知らない女の子が隣に!だがいくら呼び掛けても目覚めない女の子。そしてその子を助けてあげてと頼んできたのは手乗りサイズの珍妙な女の子!?時と共に妖怪にも色々と事情があるようで、珍事件に巻き込まれて行く男の
子の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-30 18:00:00
1124文字
会話率:35%
インターネット上で、お互いの小説を通じて知り合った、顔も名前も知らない「謎猫さん」。
今日も僕はいつも通りの日常を送る。
帰宅すると、ドアの前に小包が置かれていた。
開けてみると、手乗りサイズのネコ耳少女になったあの「謎猫」さんがいたのだっ
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-30 23:44:18
14683文字
会話率:45%
注意*本作は、同作者の「手乗りネコ耳少女観察日記」と「梅雨は季節と人生の変わり目」のクロスオーバーです。事前に作者ページより元作品を読むことをおすすめします。
とあるアパートで、手乗りサイズのネコ耳少女二人は、海を見たいと言った。
と
あるマンションで、少年は、夏休みがかかった補習を告げる電話を手に取った。
決して交わることのないはずの両者は、天の悪戯によって引き合わされた。
そして、再び梅雨の季節は一つの物語を生む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-13 01:38:34
13498文字
会話率:44%
ある日、アパートのドアの前に小包が置かれていた。
中には、手乗りサイズの純白のネコ耳少女が眠っていた。
ネコ耳少女と無口な主の日常系の短編集です。
1話からお気軽にどうぞ。
誤字脱字や、改善点、感想など、1話単位からでも下されば幸いです。
縦向きで書いたので、横表示だと読みにくいかもしれません。
縦で読むことを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-11 18:24:01
29085文字
会話率:18%
久々に人間界に召喚された魔王!だが様子が変だ?
魔方陣から姿を現すも、壁のようなものがあり
其の壁に信じられないほどの大きさの猛獣が現れた、、、、
手乗りサイズで召喚されてしまった魔王様???
冥界の王と大魔導士のテンレサクまでやって来て、
、、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-08 20:57:36
11963文字
会話率:26%
手乗りサイズの不思議な鹿には飼い主の運命を左右する小さな秘密があった。
最終更新:2014-11-20 11:35:00
2640文字
会話率:0%
世界にその名を知らしめるニルヴェルヘーナ一門。そこより巣立った魔法使いは、世界も騙す幻術系魔法式で、一門が神のように崇めている《一番目のファリ》の姿を模すという。
世界に十数人しかいないうちの、何番目かのファリであるその魔法使いは、ある
日メルフェニカ王国の城で行われたパーティに忍び込んだ。
そこで出会ったのは、かの国の第一王女ラス・メルフェニカ。
ラスはファリを気に入って、勝手に自分お抱えの宮廷魔女にしてしまう。
幻術で《ファリ》という仮面をかぶる魔法使いと、天真爛漫なお姫様。
これは一国の箱入り王女に好かれてしまったファリと、誰もが関わることを反対するような『魔女』に惹かれてしまったラスのお話。
(某手乗りサイズのちまっこい魔女に華麗にぶっ飛ばされた、『あの』ファリさんです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-09 06:00:00
18125文字
会話率:29%
「だめっ!その北海道男爵いも100%使用ボリューム満点ガッツリカレーコロッケから手を離しなさいっ!」
「絶対に離すなっ!その北海道男爵いも100%使用ボリューム満点ガッツリカレーコロッケを取った手は絶対にっ!」
「……えっ?」
コン
ビニで万引きしようとしていたある日の昼下がり。俺の犯罪はその二つの言葉によって遮られた。俺は驚いて慌てて後ろを振り向く。
するとそこにあったのは―――空中に浮遊する、それぞれ白と黒のロリータ服に身を包んだ、二人の小さな手乗りサイズの少女の姿だった。
そして、その少女たちは俺に宣告する。
貴方は今から二時間後―――死にます。
死を宣告された、ある暗い過去を持つ一人の少年と、それぞれ天使と悪魔を名乗る少しおかしな少女たちのどたばたコメディ。
少年の運命はいかに―――。
※シリアスありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-17 20:00:00
58798文字
会話率:46%