夜中、寝付けない私はかつて運営していたSNSを開き過去の私と出会う。
最終更新:2023-10-02 04:12:41
650文字
会話率:0%
寝付けない夜もあります。ですがちゃんと睡眠はとりましょう。
最終更新:2023-02-06 01:29:09
210文字
会話率:0%
熱くて寝ようにも寝付けないそんな夜。ベットで何度も寝返りを打っていたら同棲している彼女で雪女でもある凛が心配そうにある一言を言ってきて……
最終更新:2022-08-12 18:40:14
970文字
会話率:60%
亜里沙はクリスマスイブに振られ、寝付けないままに朝日が昇る前の町中を歩く。
そんな中、雪についた足跡に目を引かれ、たどる事にした。
その足跡をつけていたのは、酔っ払いのサンタだった。
*押羽たまこ様の自主企画『雪についた足跡をたどっ
てみたら…』に参加させていただきました。
下記のサイトはカクヨムです。
https://kakuyomu.jp/user_events/16816927859482067904
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 19:58:37
3820文字
会話率:49%
寝付けないからとヤフコメ読んで、余計に寝付けなくなったバカな私の駄文
最終更新:2022-01-24 05:09:11
2370文字
会話率:4%
十一月の過ぎた冬が盛る季節のある日の深夜、──その病院の建つ地方では大雪が降っていた。しかし窓を隔てた雪景色に気付ける筈もなく、その少年は寝付けない事に途方に暮れて思い悩んでいた。翌朝も気分は優れなかったが、リハビリの最中に降り始めた雪が少
年の心をときめかせた。屋外に出て雪の中を歩き、病院でできた友達と雪で遊び、明日の天気予報が雪であることを知り胸を高鳴らせる。就寝直前にも降り頻る雪を眺められ、空に煌めく星が更に心を楽しませ、朝の気分も忘れさせ少年に感動を贈った。
これは、少年のひとつの幸せな思い出。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 04:00:00
7009文字
会話率:40%
助けてください。力を貸してください。
そして⋯⋯
知ってください。
気づいてください。
どうか、理解してください。
不眠症と言う言葉はご存知の方も多いと思います。
では、
"過眠症"
と言
う言葉をご存知でしょうか??
過眠症とは、不眠症が寝付けないと言う症状に対して、日中いかなる時(テスト中や、会議中、営業先、食事中、高所作業中)であっても自分の意思ではどうすることもできないほどの強烈な眠気に襲われて眠ってしまう症状を言います。
起きていられない。つまりテストも受けられない。仕事もできない⋯⋯お話しする事も⋯⋯なにも⋯⋯
街中を歩いていて、突然立ち止まったかと思えば寝ている。
まるで、ゼンマイ仕掛けのおもちゃのよう。
過眠症の種類の中でナルコレプシーと言う病名が少し知られるようになってきましたが、今回は私が患っている
"特発性過眠症"
と、言う病気についての偏見や暴言、誤解や差別そして対処等、私が経験してきたことを元に、お話ししていければと思います。
通称 『居眠り病』『怠け病』
とも、言われるこの病気
ほとんど知られていないが為に、私が過去に言われた言葉を一つ紹介します。
当時の上司に病気の事を伝えた時に返ってきた言葉です。
『そんな都合のいい病気聞いた事がない。眠くなる事を病気だと言い出したら全員病気だ!眠いのはお前だけじゃない!甘えた事を言うな!子供じゃないんだから、自分で対策しろっ!』
です。
これは、私に限ったことではありません。
この病気を患っている方は皆、同じ様な経験をしています。
だから知って欲しいのです。できる限りでいいので理解して欲しいのです。
本作は、説明文にならない様ストーリー仕立てで、私の体験談を元にしたフィクションにて製作しています。
主人公の経験や頑張りを見守ってくれたら嬉しいです。
特発性過眠症患者の日常を、作品を通して疑似体験していただき少しでも知って頂けたら嬉しいです。
そして、同じ様な症状が出ている方が周りにいないか、一度見渡して頂けたら幸いです。
この作品は、小説家になろう カクヨム アルファポリス にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 04:00:00
85568文字
会話率:26%
私がふと目を覚ましたのは、真夜中であった。もう一度寝付けない私が家を出た間のふとした出来事。
わずかばかりの非日常のお話です。
最終更新:2021-06-09 12:04:51
1355文字
会話率:14%
なかなか寝付けない夜のお話し
最終更新:2020-11-22 23:49:24
628文字
会話率:0%
蒸し暑い夜だった。
祖母の家に泊まっていた僕は寝付かれず、蚊帳の外へと這い出した。
ジージーと虫が鳴いているのを縁側でボーッと聞いていると、兄も起きてきて、退屈している僕にこう言うのだった。
「寝付けないならゲームしないか?」
ノベルア
ッププラス、まさるしー
NOVEL DAYS、masarusi-
でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 02:00:00
7313文字
会話率:47%
寝付けないーー何が足りなかったのかなぁ。
抱きまくらがあれば……ね?
最終更新:2020-08-09 01:00:00
247文字
会話率:0%
小さい頃、私は夜に寝付けない子だった。
睡眠は3時間程度しか持たず、後はそのまま朝まで起きている。その不健康の表れか、朝は食欲がない。その割に私の身体は、少しずつ太っていく。
親は運動の不足やテレビの見過ぎなどを指摘してくるけど、それは本
当なの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-18 20:00:00
3897文字
会話率:0%
ひらがなの”か”の独白。
お布団の中で寝付けないからぐだぐだしていたら書いていた。
山もなければ谷もなく、オチがあるのかと聞かれたら、それすらない。
小説のような感じで書ければいいなあと、思っていたが、出来上がったのはいつもの駄文だった。
もう少し、設定を練れば面白くなると思った(他人事)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-10 22:08:28
1951文字
会話率:0%
眠れない夜に、映画の話でも・・・。
最終更新:2019-04-06 23:51:41
2831文字
会話率:0%
どこにでもいる普通の大学生、僕。
明日は20歳の誕生日。
ドキドキして中々寝付けないな。
ん?メールか?誰からだろう。
あれ、、、頭がボーっと、、、
次に目を開けた時、僕は死んでいた。
そして、転生していた。
魔術と武術が交錯
する夢の世界”エアリス”
何故だか分からないが、僕はこの世界で一番強い魔王にも引けを取らない圧倒的な魔力を秘めているようだ。
どんな魔法だって唱えるだけで使える詠唱破棄という特殊スキル。
未だ人類では到達できない紫の魔法陣だって発動できる。
しかし、そんな僕を待っていたのは決して明るい未来だけではなかった。
この世界でも弱者は強者に奪われ続ける。
折角、転生したっていうのに世界のアルゴリズムはまるで変わらない。
だったら、、、僕が変えてやる。
もうこんな悲劇は繰り返させはしない。
この物語は僕。が僕。としての名前を持つまでのエピローグ。
人間を、、、舐めるなよ。神風情が。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 14:44:55
62600文字
会話率:20%
町から離れた森の中の小屋に住む一人の魔女。何時もはグッスリ寝られるのに、最近師匠から貰った時計の音を全て聞くほど寝付けない。妙に気になるあの子の事で
最終更新:2018-11-04 22:45:08
6308文字
会話率:27%
俺の家には開かずの扉(仮)と俺が呼んでいる部屋がある。
この家に住んで18年経つ俺でも空いてるところを見たことがない部屋だ。
ある日夜寝付けないのでリビングに行くとその開かずの扉が開いていた。
気になるよね。当然気になった俺はその部屋を開け
たんだ。
まあ異世界転生しちゃったんだよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-22 17:17:57
2677文字
会話率:26%
なかなか寝付けないので、お父さんのかめいり焼酎を少しだけ盗んでベッドまで持っていった。
最終更新:2017-03-03 21:55:59
746文字
会話率:20%
眠れずに闇を見つめる男。横になったまま、睡魔を呼び込んでみても中々寝付けない。闇と静寂の中で、男の神経は研ぎ澄まされ、音や空気の流れにも敏感になっていく。
男は眠れない夜の中で、室内に違和感を感じる。
部屋の中になにかがいる――。
最終更新:2016-12-15 00:05:33
5379文字
会話率:1%
この話は私が体験した実話です。
奇妙な話を一話完結でしていこうと考えていますが、やはり実話。
怖い怪談話を連想する方もいらっしゃるでしょうが、全然怖くない話もありますので御了承願います。
最終更新:2016-09-12 00:47:20
1087文字
会話率:17%