寝言、寝不足、ねむねむニャンコ蕎麦
最終更新:2025-07-01 03:00:00
11002文字
会話率:23%
弁護士になりたかった。ホントは。
でも現実は司法試験6年目の浪人生――だった俺が、
気づいたら異世界で“弁論術士”とか呼ばれて裁判やってるんだけど!?
被告はドラゴン、依頼人はスライム、
検察官はイケメンだが頭が悪い。
裁判官は基本、寝て
る。
証拠は曖昧、契約はザル、
ボケしかいない異世界法廷に、ツッコミ担当として放り込まれました。
常識(とちょっとの屁理屈)だけを武器に、
異世界の裁判コント、今日も開廷!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 20:00:00
3420文字
会話率:36%
実際に寝てる間に見た夢シリーズ。夢なんだからファンタジーやろがい!
最終更新:2025-06-28 23:42:24
45079文字
会話率:9%
23歳のサラリーマンの佐藤雅一は、いつもの通り、朝起きて朝食を済ませて着替えて仕事に行こうと
思っていたら、ベットで寝てる感覚ではない違う感覚に気づく。起き上がり、あたりを見回すと、
雅一の知らない見たことない世界が広がっていた。
主人公の
雅一は目の前に落ちていた剣一本を持ち仲間を集め、最初に合うネコ耳族のヒロイン「エラ・ラフェスタ」の故郷と仲間を取り戻すため、共に仲間となり戦う大冒険異世界ファンタジー作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 20:31:42
430091文字
会話率:65%
主人公桜井悠希は目が覚めるとなぜか見知らぬ森の中にいた。
戸惑う悠希の前には魔法使いのような格好をした少女が一人。
「召還魔法の練習をしていたんですけど、失敗しちゃったみたいです。テヘッ♪」
そんなことを言う少女に、テヘッじゃね
ぇ! とツッコミつつ、実はただの夢じゃないかと疑ったり、それを確かめるために少女の胸を揉んでみたりした結果どうやら夢ではないらしいことが判明する。
責任を取って元に戻せと自称魔法使いの少女に詰め寄る悠希だったが、
「召還魔法も使えないわたしが転送魔法なんて使えるわけないじゃないですか」
という絶望的な宣言をされてしまう。
一流の魔法使いに依頼すれば解決するはずだという話をを受けて依頼を試みるも提示されたのは三千万ディール(なんだよディールって)という法外な料金だった。
悠希も少女もそんな大金を支払うことが出来ず、やむを得ず魔法があったりモンスターがいたりというファンタジックな異世界で日本に帰るための資金を貯めることに。
しかし、武器も魔法も使えない悠希が紹介してもらえたのはボロアパートの管理人という残念な仕事ただ一つ。
そんなわけで家賃収入を得ながら風呂トイレ共同というボロアパートで住み込みで働くことになった悠希だったが、そこで生活していた住人達は更に残念な人種の集まりだった。
悠希を呼び寄せた張本人でありフリーの魔法使いである健気な頑張り屋少女リリアーヌ・シェスティリー(16歳・♀ 魔法使いのくせに魔法が使えないためロクに仕事が無い。ゆえに貧乏)
ドジで天然巨乳の癒し系なフリーの魔物使いソフィア・ベルストック(19歳・♀ むしろ魔物に世話をされているレベルの天然っぷりのためロクに仕事が無い。ゆえに貧乏)
超絶美少女にして我が儘ツンツンキャラでもある王国に仕えるエリート戦士レオナ・ロックシーラ(17歳・♀ そこそこ高収入だが見栄っ張りで浪費家のため基本貧乏)
寡黙で杜撰で大抵寝てるか食べてるかボーッとしているばかりなフリーの殺し屋ルナマリア・バクスター(18歳・♀ 唯一山ほど現金を持っているが、本人が無頓着過ぎて色々と滅茶苦茶)
そんな激安価格の家賃すらロクに払ってくれない貧乏住人達からどうにか家賃を回収するために必死になりつつ、日本に帰るための資金を貯める異世界生活が始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 00:58:39
458553文字
会話率:39%
毎日30回くらい「死にたい」って思いながらも、
なぜかちゃんと会社行って、嫁に怒られて、スマホ充電して寝てる俺の話。
洗濯ミスっても、天気に裏切られても、生きてるってことで合ってますか?
最終更新:2025-05-30 06:30:00
1202文字
会話率:0%
気づけば寝てる――俺、秋目垂(あきめすい)は、生まれつき強烈な眠気と戦う人生を送ってきた。
面接中に寝落ち、初デートで爆睡、ついに仕事もクビ。
そして眠気に負けたその瞬間、異世界へ転移!
たどり着いたのは、不眠に悩む人々と、眠りを拒む
魔物に支配された世界。
そんな中、俺だけが「眠ることで強くなる」という謎の加護を授かっていて――
「お願いです、寝てください!あなたが寝ないと世界が滅びます!」
戦場のど真ん中でふかふかベッドに寝かされる俺、何この状況!?
眠れば眠るほど世界が救われる!
これは、安眠の神に愛された主人公が異世界に安眠革命を起こす話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 12:27:20
2248文字
会話率:9%
連日の放浪に疲れ果ててしまったのか、朝になっても起きる事は無かった。
珈琲を啜る事にも飽きて、起こしに行くと、まだぐったりと横になる鏡花がいた。
今何時?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
猫っぽいよね。瑠衣は結構気まぐれだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 08:38:16
902文字
会話率:36%
「君がフィッツアラン嬢?」
「...はい?そうですが...(あら、この方は第一騎士団の...)」
「いいよ、じゃあ付き合おっか。でも知っていると思うけど、一ヶ月後には別れてね?」
勘違いからチャラいと噂の第一騎士団団長ウィリアムと付き合う
ことになった魔導士のエラ。この騎士団長様、長年エラを虐げてきた姉の想い人らしい。
それならば付き合いましょうか!姉様見ていますか?あなたの想い人は今私とお付き合いしています!
「ウィリアム様?ほっぺにクリームがついていますよ」
「ッ!ぁ、ありがとう...」
「ふふっ、案外子どもっぽいんですね(茂みの陰から姉様が見ているわ〜〜!悔しそうな顔〜〜!)」
姉に見せつける為、スキンシップ多めで挑むエラ。いつも迫ってくる令嬢とは異なる系統のエラにヒロイン化するウィリアム。
「エラから離れてくれない?」
「いや今コイツ寝てるんで。それにもう別れるんすよね?」
魔導士団同期のドレイクも焦りを見せ始め...?
「なんだか最近周囲が賑やかですけど、姉様が悔しそうで私気分がいいです!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 18:01:54
8784文字
会話率:38%
永らく“世界の狭間“にその身を封じられてきた魔王、ベルガーン
寝てる間に世界の壁をブチ抜いて“世界の狭間“に迷い込んだ男、細田隆夫
あまりにも唐突に出会った二人は、紆余曲折の末かつてベルガーンがいた世界へと渡る。
そこは銃と剣、テクノロ
ジーと魔法が混在するファンタジー世界。
自称一般人男性と魔王、キャッチコピーを考えにくいコンビの物語が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 17:56:08
544764文字
会話率:18%
これは夢ですか
現実てすか?
今私は寝てるのか起きてるのか
どちらかか分からない
それでも世界は回っている
ハメツへ一歩ずつ
最終更新:2025-04-05 01:02:58
3934文字
会話率:58%
16歳の冬、丹波ショウは母親に刺されて死んだ。
はずだったのだが、気がついたら異世界でとある病で伏せっているショシャンナお嬢様と体を共有してるという謎の状況に。
現実なのか夢なのか、ショウはショシャンナの病を治す事が出来るのか。
2人で1人
。1人で2人。ショウとショシャンナはどうなるのか。
以前書いていたものを全削除して、新しく書き直しております。
2025・02/07 改めてスタートです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 18:51:26
4398文字
会話率:20%
俺―――仲村斗真が所属する理系研究室には、氷月凛という女子生徒がいる。常に無口無表情だが頭脳明晰で非の打ちどころがなく、誰もが天才と認めている美少女である。そんな彼女が今回発表する研究内容はどれほど凄いものなのかと聴講席で期待を膨らませて
いたのだが……待っていたのは、俺を好きな理由を科学的に分析した統計結果だった。
「仲村斗真との接近距離が近くなるにつれ氷月凛の心拍数は増幅。特に彼がうたた寝している隙にハグやキスを行ったところ、心拍数は百五十三を記録しており―――」
「俺が寝てる間に何好き勝手してんの!?」
「ごめんなさい。でもあなたが筋肉質だと分かったのは思わぬ収穫だった」
「誰も良かった感想なんて聞いてねーよ!」
果たして俺は、身が悶えるこの研究発表を乗り切ることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 00:46:09
6094文字
会話率:42%
犬と猫、どちらが優れているのか――この議論に終わりはない。
「ワイらは散歩で健康も守っとるんや。ネコカスは寝てるだけやん」
「いやいや、寝てるだけで癒しを与えるのが最強やろ?」
散歩派の犬、ゴロ寝派の猫。毎日繰り返されるスレッドでは、互
いの主張がぶつかり合い、譲り合うことなく議論は続いていく。
犬がしっぽを振れば、猫はゴロゴロ音で応酬。そんな言い争いの中で交わされる何気ない一言や、一瞬の静寂が、時にはスレッドを大きく動かすこともある……かもしれない。
今日も、彼らのレスバトルは熱を帯びていく――。
週1更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 20:00:00
70011文字
会話率:0%
「あー。一日中ゲームしながらゴロゴロしてたい」
天涯孤独の引きこもり、田中一は働きたくなかった。しかし働かなければ食っていけぬ。そのため身を裂く思いで苦痛な労働に勤しむ毎日。
「寝てるだけでお金がもらえる仕事とかあればなあ」
「ありますよ」
「え?」
「寝てるだけでお金がもらえる仕事、ありますよ」
「なんだって!?」
そんなこんなで異世界に行くことになった彼は、そこでダンジョンマスターとなって不労所得で暮らすFIRE民となるのだった。
※嘘あらすじです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 20:43:49
65492文字
会話率:62%
不慮の事故で死んだ男が目にしたものは。
なんかやたらと光り輝く、自称神様。
「おお、若人よ。死んでしまうとは情けない」
「いやいや、いきなり頭上から大型トラックは避けれませんよ」
そんな会話から始まり、押し付けられた異世界転生特典の謎
スキル『呪いの藁人形』
「よし!!では若人よ、良き異世界ライフを!!」サムズアップ
「⋯⋯⋯⋯えぇ?」
突然始まる異世界ライフ、謎スキルの『呪いの藁人形』を駆使し、時には悪意を持つ敵に呪いを掛け、時には勝手に動いて敵に呪いをかけ、主人が寝てる間に五寸釘片手に丑の刻参りをする藁人形さん。
そんな呪いの藁人形さんと共に過ごす主人公、若人(わかひと)は無自覚に敵を破滅させていくうちに、無自覚に最強への階段を登り詰めるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 22:00:43
8399文字
会話率:37%
主人公の優誠が高校へ入学し、小夏とよく喋る仲になる。それから小夏とゲームをしたり、友達作りに勤しんだりとしていたある日、優誠と小夏がゲームをする約束をしていて、先生に頼み事をされて遅くなった優誠が小夏との約束の場所へ急いで移動していた時、階
段で下りる瞬間に後ろから何者かに押され、優誠が目を覚ますと...異世界へと転生をしていた!?
これは、主人公の優誠が現実と異世界を交互に移動しながら生活していく物語である...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 18:49:27
24079文字
会話率:82%
寝てる時間を自由に使えるなら・・・
普通の高校生、飯堂寺丞(いいどうじ たすく)は学校の帰りに、ジョンと名乗る外人のお姉さんから、画面の無いスマホみたいな板をもらう。
ゲーム機だという板の使い方は、枕元に置いて寝るだけ。
半信半疑で
寝た丞の前に白い羊が現れてフルダイブVRMMOの扉を開く。
羊と行くちょっと変わった、VRMMOのお話。
あんまりゲームしません。
日常の延長上のVRMMOです。
うっかりして慌てたり、フルダイブVRのゲームに苦戦したり。
楽しく仲間と宴会したりします。
剣と魔法のフルダイブVRに飽きた貴方におすすめです。
宇宙人は愉快な方です。
R15と、残酷な描写ありは念の為です。主人公が、チョイエロ設定で、格闘ゲームの話があるので。
基本、チートしないお話です。
一話3000字に届きません。
話数はありますがスナックみたいにサクサク読めます。
初連載作品なので最初は読みづらいかも。
初心者が文章を書いていくと、どう変化するのに興味がある方にもオススメです。
最初と最新話のギャップが・・・。
ブックマーク、ポイントを頂いております。
嬉しいです。
皆様、本当にありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 21:08:10
1687097文字
会話率:33%
黒瀬修司、通称シュウは、生まれつき修羅場な人生の持ち主。
道を歩けばヤンキーと争いになる。犬に出会えば噛みつかれそうになる。家で寝てると強盗が入る。バナナの皮でコケたこと数えきれず。
喧嘩最強、ほとんど無敵。そこそこのイケメンなのに女嫌い
。
なのに校内には幾多のヤンキー、美女が溢れている。だから更なる修羅場が待ち受ける。
その理由は前世にあった。
彼の前世は修羅。前世で戦いに明け暮れた彼は、罰として、死ねない身体と、トラブル続きの人生を与えられてしまったのだ。
ある日、シュウはバイト先のコンビニをメチャクチャにしたせいで、転校生でお嬢様であるマリアの警護を引き受ける羽目になる。
それにより、トラブル続きの人生は、益々パワーアップすることに……
敵はヤンキー、オタク、狂犬、女帝、サムライ、バットマン、ボクサー、ブルジョワ……etc.
果たしてシュウはマリアを守りきることができるのか?
そして修羅場な人生から逃れられるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 12:34:04
40295文字
会話率:37%
放課後に部室へやってきたら、爆睡している先客しかいなかった。
ていうか、クラスは違うが同学年なんだから、先に部室で寝てるっておかしくないか…?
寝ているそいつ、市塚を放置してソロでゲームを始めた俺だったが、なにやら悩ましげな寝言が聞こえてき
て…。
なろうラジオ大賞参加作品なので1000文字縛りの超短編です。お題は「寝言」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 22:59:50
1000文字
会話率:60%