近未来、物体の原子レベルまでの三次元構造を読みとるスキャナーが開発された。
とある企業で、そのスキャナーを使って人間の三次元データを集めるプロジェクトがスタートする。
主人公、北村海斗は、高額の報酬につられてデータを取るモニターに応募
した。
スキャナーの中に入れられた海斗は、いつの間にか眠ってしまう。
そして、目が覚めた時、彼は見知らぬ世界にいたのだ。
いったい、寝ている間に何が起きたのか?
彼の前に現れたメイド姿のアンドロイドから、驚愕の事実を聞かされる。
ここは、二百年後の太陽系外の地球類似惑星。
そして、海斗は海斗であって海斗ではない。
二百年前にスキャナーで読み取られたデータを元に、三次元プリンターで作られたコピー人間だったのだ。
この惑星で生きていかざるを得なくなった海斗は、次第にこの惑星での争いに巻き込まれていく。
(この作品はアルファポリスとマグネットとカクヨムにも投稿してます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 04:10:25
1216028文字
会話率:53%
――俺は、親父に呪われている。
王や国などというものは無く、神の町が点在する世界。太陽も無く、人や神の魂であるたくさんの星が昼間の光源である。世界は平坦であり、球体ではない。その果てには遥か高く神々の世界へと続く絶壁があり、海はその遥
か高く降り注ぐ滝から続いている。
世界は別けられているが、神々は人間に優しい。自分達の司る力を石に宿し、人間に分け与えてやった。人間達は神々を称え、神の数だけ神殿を造り、周りに町を造った。
世界の果ての飛翔神の町で平和に暮らしていたはずのフォスターは、父親の霊が宿った帯を額に巻いてから生活が一変した。
寝ている間に憑依され勝手に身体を使われる、死んでしまったためできなかった重大な役目を押し付けられるはめになる、など頭の痛くなることばかりである。
フォスターにはリューナという妹がいる。彼女は全く目が見えない。旅に出ていた父親が戻ってきた時に連れてきたのがリューナだ。リューナをフォスターに預け、父親はそのまま死んだ。
そのリューナが最近狙われはじめた。誘拐未遂が繰り返される。目的ははっきりしているが、誰が首謀者なのかはわからない。目的はおそらくリューナの封じられた力を狙ってのことだろう。
誰かが、静かにリューナを狙っている。
**********************
すみません、クトゥルフ神話とは関係無いです。
昔(2004~2009)同人誌で出していた漫画を小説に書き直したものです。
もう既に無いホームページやガラケの頃にあった「マンガ☆ゲット」(もう無い)
にも掲載していたので、もしかしたら読んだことがある方もいるかもしれません……。
あと「Nolaノベル」様と「B-NOVEL」様(現在招待制のβ版)のところにも掲載しています。
旅に出るのは六章からになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 14:34:22
517689文字
会話率:61%
★カクヨム様にて先行公開中です。
ある日突然、乙女ゲーム『聖なる花乙女の祝福を』に登場する伯爵令嬢アンリエッタ・リージャスに転生してしまった私。
暫定・花乙女と揶揄されるアンリエッタはゲームの序盤も超序盤、チュートリアルで魔力を暴走させて
死んでしまう令嬢である。
だけどせっかく転生したならと、意気込んで推しキャラのもとに向かってみるけど――私のせいで魔法薬の調合に失敗してしまったエルヴィス(推し)は、ゲーム通りの天使ではなく悪魔に豹変!?
「私のエルヴィス様を返せ~!」
「そもそもオレ、お前のじゃねぇし」
こうなったら絶対に魔法薬を完成させて、推しに会ってみせる! そのためならチュートリアルでもなんでも生き残ってやるから!
寝ている間にキスしようとしてくるお色気校医や、冷酷無慈悲な義兄、抱きつき癖のある従者、喧嘩腰の王太子、悪魔と化した意地悪なクラスメイトなどなど、顔面凶器な攻略対象たちに翻弄されつつも必死に授業や特訓に励んでいると、私を見る周囲の目が次第に変わってきて……?
え? 『魔力量が尋常じゃない』? 『あなたこそ花乙女に相応しい』ですって?
いやいや、私、もうすぐ死ぬ予定の暫定・花乙女ですから。花乙女に選ばれるのは、異世界から召喚されてくるヒロインですからね。
チュートリアル開始まで残り1か月。崖っぷち令嬢の奮闘劇、始まります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 22:21:21
148588文字
会話率:36%
主人公の猫犬津波ことツナミは、ブラック企業で働く陰キャでした。
ある日、彼の元に同窓会の招待状が届き、同窓会に参加していると、突然と謎の光に包まれ、全員でその光に飲み込まれた。
……気がつくと、そこは異世界で、ツナミ達は全員異世界へ転移され
たのだった。
どうやら祈りを捧げることで、勇者率いる騎士団が天から君臨されるという予言が当たったからで、その勇者率いる騎士団こそがツナミ以外の全員だった。
仲間外れにされてしまったが、多くの元同級生達に同行するように言われ、そのまま同行することになった。
……しかし、それはツナミを無人島に置き去りにするためで、彼はまんまと騙されて、彼が寝ている間に無人島に置き去りにされてしまった。
ツナミは仕方なく、島の探索をしていると、森の奥から宝箱と古くて大きな船を見つけた。
ツナミはそれを見て、子供の頃から大好きだった海賊のアニメを思い出したことをきっかけに、異世界で海賊として生きることを決意した。
……しかし、彼が率いることになる海賊団は、とんでもチート海賊団になることを彼自身はまだ知らなかった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 18:38:29
28917文字
会話率:44%
21世紀中頃、科学技術は益々の発展を遂げていた。
人類が発展への道のりを進むなか、22歳という若さで大学教授となっている人物がいた。彼女の名は、宮野嘉月(みやのかつき)、専攻は物理。
しかし、嘉月は科学に携わりながらも、オカルトにも興味
を持ち、科学とオカルトの融和を目指している。その成果として、心のエネルギーの理論、嘉月理論を独自に提唱している。
嘉月がそこまで研究する最大の理由は、暗蝕の解明である。故郷の離島で起きている謎の現象で、大地を侵蝕していく。その暗蝕を抑え込んでいる女性と、暗蝕をなくして見せると約束したのが彼女の原点となったいる。
そんなある日、彼女は寝ている間に突然どこか別の世界へと転移させられてしまう。
その世界は、暗蝕が進みきった世界で、拠点であるフロンティアベース周辺以外は全て暗蝕地となっている。
そして、嘉月はその世界に住む仲間と仲良くなり、より暗蝕について知っていく過程で、重大な決断を迫られることになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 23:27:06
30213文字
会話率:48%
多分だけど、僕のルームメイトは寝ている間に意識だけが異世界で冒険している。
最終更新:2024-12-03 20:10:00
894文字
会話率:40%
夜勤明けの休日。俺が昼過ぎに目が覚めると日本は月へと転移し、今まで知る日本の全てが寝ている間に一変していた。
そして転移した月で俺たち日本人は日本が消えた地球の行く末を見届けることとなる。
最終更新:2024-11-15 21:00:00
2645文字
会話率:22%
『疲れたから寝たい。だけど、やらなきゃいけないことがたくさん。だったら、寝ている間にやったらいいじゃない!』
最終更新:2024-10-25 23:30:00
2900文字
会話率:46%
僕は寝ている間に死んだみたい。そして、転生したらミカンになってたんだけど
最終更新:2024-10-21 16:00:00
3678文字
会話率:52%
聖女は特殊な聖女の魔法と呼ばれる魔法を使える者が呼ばれる称号
アナスタシア・ティロスは不治の病を患っていた
その上、聖女でありながら魔力量は少なく魔法を一度使えば疲れてしまう
そんなアナスタシアを邪魔に思った両親は森に捨てる事を決め睡眠薬
を入れた食べ物を食べさせ寝ている間に馬車に乗せて運んだ
捨てられる前に起きたアナスタシアは抵抗虚しく腹に剣を突き刺され傷を負ったまま森の中に捨てられてしまった
死の淵で絶望の底で歯車が噛み合う折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 17:10:00
106925文字
会話率:78%
主人公が目覚めたのは知らないログハウスの一室
親の依頼で寝ている間に追い出し屋によって連行され
そこでのいきなり共同生活が始まる
自分はまともだと思う人々と管理人二人のお話
最終更新:2024-07-28 11:35:27
1211文字
会話率:28%
幽霊がいると噂の高校に通う、とある日から幽霊が見える様になった空井雪は、見えることを内緒にしていた。
しかし、同じく幽霊が視える幽霊部の部長に見えることがバレてしまい、しつこく勧誘されたので、部活には入るが幽霊部員として入ることに。
し
かし、雪が寝ている間にいつの間にか部室内にいて...?
雪、性格急に変わった?と言われるが覚えがない雪。寝るたびにそうなることが続き、幽霊に乗り移られていることを自覚する。
俺、そんな性格じゃないから!ミステリアスなわけでもないから!秘密なんてないから!二重人格でもないから!
否定しても、信じてもらえず雪は、自分が乗っ取られている幽霊を調べるために、幽霊部に通うことに!
見た目美少女で、部活にトラウマがある主人公が幽霊に乗っ取られることをきっかけに青春を謳歌する話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 20:59:04
7988文字
会話率:48%
その男は他の人々と同じように夢を見たいと常々思っていた。自分の将来を見出せず、思い悩んでいたわけではない。彼が見たい夢というのは寝ている間に見る夢のことだ。彼は物心ついたときから、夢というものを見たことがなかったのだ。
実際には夢を見て
いて、起きた時に忘れてしまっているのかもしれないが、それは彼にとってはどうでもいいこと。小学生の時、「昨日どんな夢を見た?」と友人から話を振られ、適当な嘘でごまかしたことは今でも鮮明に覚えている。むろん、そのクラスメイトには嘘をついたことを気づかれはしなかっただろうが、みんなが見ているものを自分だけが見ていないという疎外感。それは大人になった今の彼が執着する十分な理由だった。そして……
「ついに完成した……」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-06-20 15:00:00
2364文字
会話率:52%
脳味噌が白く茹で上がるような暑い午後。男はこんな日に外出したことを後悔していた。
が、家のエアコンが壊れたのでは仕方がない。駅を出て、近くの大型家電量販店に向かう。
しかし、ふらつく足取り。暑い。背中が。それに頭も。熱があるかもしれな
い。頭痛もする。熱中症か? ダルい。寝ている間にクーラーが止まったせいだ。
己の境遇を恨み、苛立ち、男は息を切らしながら歩く。そこへまるで弱った虫に群がるかのように人が寄って来た。
爆弾……そんなことあるはずが……。
彼はそう思う。
だが、薄れゆく意識の中、それは違うと完全に否定できない気もしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 12:00:00
2725文字
会話率:37%
ジャンル:フワフワしたロマンス、日常系、心理描写、ライトコメディ、ダークファンタジー&冒険、ハイテク/魔法/エレメンタル。 設定:大都市、遺跡、森、歪んだ空間。 期待内容:アーク1、フワフワとダークな要素。アーク2、アクション/冒険。アーク
3、フワフワ/日常系。アーク4、アクション/冒険。アーク5、ダーク/甘いフワフワ。
魔法の世界レザレンで、アラムと彼のクラスメートたちは空間震を経てレシッチ帝国に辿り着いた。しかし、彼は動揺するクラスメートたちとは異なり、特に気にしていなかった。なぜなら、彼の世界は変わらなかったからだ。一方、純粋な笑顔を持つ少女が、前の聖女の死後、聖女の役割を引き継いだ。彼女は新しい役割を全力で果たそうとしていたが、新たな光のビーコンとなることには戸惑っていた。それでも聖女として、人々のイメージとは対照的に彼女は内気だった。異世界からの来訪者たちに良い第一印象を与えるために、彼女はいつも以上に疲れていた。その同じ日、アラムは街に到着し、気づかぬうちに公園に迷い込んだ。運命的な出会いが待っているとは知らず、公園の可愛らしい動物たちに導かれ、噴水のそばで眠る少女の静かな光景に出会った。彼女が寝ている間にくしゃみをしたとき、動物たちが彼に彼女を覆うようせがんだので、彼はそれを行い、自分も眠りに落ちてしまった。アメシリーが目を覚ましたとき、彼女は知らないうちに見知らぬ人に寄りかかっていた。しかし、彼に恥ずかしい一面を見せた後、一目惚れしてしまった。彼が異世界からの来訪者であることを知らずに。アラムも同様に、彼女がレシッチ帝国の愛される聖女であることを知らずに彼女を愛おしく思うようになった。彼は普段の自分とは違って、愛にチャンスを与えようと決意した—ただ一つの問題は…彼は一度も恋をしたことがなく、さらに彼が狙っているのは聖女だった。しかし、アメシリーも同様で、彼女は自分が内気だと知っていた。それでも、彼の心を掴むためにもっと大胆になりたいと思っていたが…
「どうやって彼/彼女を私に恋させるの?!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-04 08:11:24
217513文字
会話率:20%
ミヒャエリス国は、幅広く商売をした伝説の豪商ミヒャエリスが興した国である。
ミヒャエリス国を「商人の国」と下に見て嘲笑う者も中にはいたが、小国ながらも契約の女神ヴァールのお眼鏡に適い守護を戴く幸運を得た為、砂漠のオアシスだった場所に建て
られた小さな国は守護無しの大国よりも豊かに発展した。
ミヒャエリス国の王は、ミヒャエリスの直系の子孫が途切れる事なく代々就いていたものの、十代目の王ファビアンの一粒種だった王子オスワルドが国の守護女神である女神ヴァールが掲げる契約の重要性を学ぶ事なく育ってしまった為、女神の不興を買い廃嫡となった。
この話は、寝ている間にそんな事が起こっているなど全く知らずにいた、廃嫡された王子の婚約者だった公爵令嬢アウレリア・クルーガーの身に起こった話である。
「駄目出し断罪」のオフトゥンで爆睡していたアウレリア視点のお話です。
アウレリアの父視点と女神様が乱入してなかったifバージョンも追加で入っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 00:00:00
13484文字
会話率:36%
大富豪メディリアス家のお嬢様であるユラシェは、心臓発作を起こして昏睡状態となった。
目覚めたのは一年後。
愛情深い家族、思いやりある友人、美しい街並み。
なにも変わらないように思えていたけれど、たった一つだけ変わったものがあった。
それは—
—頼りになる優しい婚約者。
ユラシェは知らない。
実は婚約者が別人であることに!!
婚約者であったヨルン王太子は、ユラシェが寝ている間に結婚してしまった。
穏便な婚約解消ができるよう、恋愛経験のない魔法使いリオンハールがヨルン王太子に変身しているのだ。
そのことを知らないユラシェは、偽者ヨルンに困惑しながらもときめいてしまう。
心優しいお嬢様と天然魔法使いの恋の行方は?
キュートで可笑しさ満載の、ピュアラブファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 09:00:00
106066文字
会話率:47%
小学校三年生の秋の遠足はコスモス畑だったけれど、私は急な発熱で行けなくなってしまった。
私が自分の部屋で寝ている間にお母さんが作ってくれたのは……
最終更新:2023-12-12 13:48:03
916文字
会話率:47%
ハードボイルドを気取る探偵の象徴でもある中折れ帽が、寝ている間にコルドバの帽子と入れ替わった?
最終更新:2023-12-02 04:00:00
995文字
会話率:48%
宰相の娘であるラケーレは、不治の病や瀕死の重傷者まで治療できる奇跡の力を持って生まれてきた。
その力を使う代償は、仮死状態となる長く深い眠りだった。
国王を治療したことにより一年の眠りについていたラケーレ。
目が覚めると王族から感謝され
、憧れていた王太子との婚約が決まる。
相思相愛の婚約者同士として仲を深めるラケーレと王太子。
けれどそんな日々は長くは続かない。三年後、婚儀を控えた頃に今度は王太子が刺客に襲われ瀕死の重傷を負うのだった。
彼を助けるためにラケーレが支払った代償は三年の眠り。
ようやく目が覚めると、王太子の隣には美しい女性が寄り添っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 18:01:49
27365文字
会話率:30%
嵐の海でのヨットでの冒険。
それは従ねん前のこと。十年後のその日、敢えてその海に行き、ヨットのデッキで寝ている間に観る、十年前の真実。
最終更新:2023-10-09 02:00:00
26017文字
会話率:64%