『私』やその友人達が体験した百この怖い物語。※前書きと後書き含めて百二話予定。
最終更新:2024-11-09 09:12:39
81273文字
会話率:10%
とある観音寺のお膝元の商店街。そこに彼女・佐伯雪乃はいた。アラサーで無職ではないが、不規則な生活をしている彼女は、所謂、職業・霊能者ではない。が、人ではない“彼ら”を見ることが出来るそんな女性である。そんな彼女の日常の物語。※不定期連載です
。※実在の場所は出てきますが、細かい点は創作です。※例えば、佐伯雪乃の住む雑居ビルのモデルは作者の地元だったりします。※また、某ジャンプ漫画の魔法律程度には、霊能者は認知されてる状態な現代モノです。※ピクシブで別名義でアップ中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 18:00:00
19313文字
会話率:20%
恋愛のみならず、作者が日頃思う事、感じた事を、日記の様に綴っています。
よろしければ、50女の”たわごと”にお付き合い下さい。
最終更新:2024-09-11 21:22:06
33968文字
会話率:6%
これといったテーマは決めずに、気軽なものから、シリアスなものまで、気のおもむくままに筆を走らせようかと思います。よろしくお付き合いください。
最終更新:2024-08-24 14:44:59
530922文字
会話率:19%
今の日本の政治、経済、貧困問題について、ごく真面目な話を書きます。
最終更新:2010-10-04 07:13:29
3194文字
会話率:0%
中国では全土でストライキが頻発しています。自動車産業が集まる広東省・広州もその例外ではありません。中国人従業員間のすさまじい賃金格差や低水準で据え置かれたままの賃金がストの引き金となっています。広州のストライキ事情と大陸中国流の労働組合につ
いてレポートします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-06 12:51:09
10474文字
会話率:4%
僕の出会う世界はそのときどきに姿を変える。変転し続ける世界の中で、僕たちはどんな風景を見ているのだろう?
最終更新:2023-12-29 10:56:51
39155文字
会話率:5%
旧約聖書に記された意味と、それを含める12人の預言者の言葉の重要性。
そして、それプラス、ムハンマドが言った言葉の証。
聖書を証明するためにコーランがある。
そのすべての意味を伝えたいと思う。
特に断たれる規定が重要だと思われる。
守らぬために明らかに人は損をしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 22:20:58
259781文字
会話率:1%
雄牛の聖霊に出会ったことの事実を小説形式で語り、今後に伝えることにしました。
最終更新:2015-12-03 18:58:40
6218文字
会話率:2%
作者の経験をもとにした、連載小説。作品の内容にフィクションも入っております。
一度、書いた小説ですが、文章構成と内容に自分自身の考えもあり、当初の作品を完全に削除しての新しい構成です。
前は、出会いからの構成でした。今は、振り返る心の余
裕もあり、書き直したことになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-05 00:20:22
8267文字
会話率:23%
かつて北杜夫が『どくとるマンボウ航海記』を著した際に記したアタオコロイナではないが、フォーセリア世界のアレクラスト大陸には「もけけぴろぴろ」なるなんだかワケのわからない食材だか魔獣だか分からない生き物がいるらしい。鴉野の知り合いにもこれを胃
袋に納めたような変わり者がいないわけではないが、一番変わっているのは鴉野自身の感性であるといえよう。
(日記雑記系エッセイです。面白そうな記事からつまみ読み推奨)
2017/3/25よりKindle direct publishingにてKindle版を発表。Amazonで最もつまらなく最も高く最も売れないお話を目指しています。読み放題サービスや無料キャンペーンを使いましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 16:58:38
568084文字
会話率:28%
ふつうのにっきです。
最終更新:2022-03-28 05:54:01
9720文字
会話率:0%
GW最後の夜、明日からの楽しい学校生活の為に少し早く寝た「少年」の耳に奇妙な音が入ってくる。カリカリと鳴る音の正体とは!?
最終更新:2016-05-08 22:03:50
1178文字
会話率:7%
時は幕末。その激動の時代を嵐のように駆け抜けた新撰組。
そして・・・・・・。その新撰組と共に生きた、ひとりの少女。
彼女はこの動乱の中何を思い、どう生き抜いたのか?
(注)このお話は新撰組を題材にしておりますので、ファンの方が嫌悪感を抱かれ
る可能性があります。それをご理解頂いた上で、お読み頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-29 16:17:23
487769文字
会話率:40%
小説を書く上で世界観を考えるのは大変ですが、僕の場合日常生活で感じる疑問を元に世界観を書きあげたりします。
数々の情報や知識を点と捉え、それらを憶測と想像という線で繋ぎ合せることで、仮説という名の面に至る。
生産性のない行為であり、まっ
たく学術的な根拠のない仮説は妄想、空想の類です。
これを仮説と主張すれば世の笑いモノでしょうが、小説に使える世界設定と捉えれば何らかのアクセントと捉える事が出来ます。
戯言を長々と語る内容ですが、暇つぶしに読んで頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 08:00:00
120709文字
会話率:2%
浮気されてる彼とその周りの人々の話。
アンバランスな恋愛から始まる犯罪の世界。
最終更新:2021-02-08 00:04:09
56420文字
会話率:27%
不倫の末路を男目線で書いてます。
女性は腹が立つかもしれません。
最終更新:2014-10-31 21:36:56
2810文字
会話率:5%
福島県会津若松市。かつて城下町として栄えたこの街では女性の武器であった『なぎなた』が盛んである。全国的にもマイナーな競技『なぎなた』。新城中に入学した光城実(こうじょうみのり)と望月愛美(もちづきまなみ)と神崎沙耶(かんざきさや)は、なぎ
なた部の先輩である白石薫(しらいしかおる)と顧問の久遠葉瑠花(くどうはるか)に憧れ、なぎなた部に入部した。だが、入部した矢先、目の前に突きつけられた目標は『日本一になる!!』だった。なぎなたのことをまったく知らなかった実たちだが、多くのことを経験し、多くのことを学び成長していく。新メンバーの登場、知られざる驚愕の過去、愛する人との別れ、新しい生命の誕生、友情、恋。日本一を目指し奮闘した、実たちの3年間の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 18:43:56
324716文字
会話率:62%
桃花、亜唯、実はなぎなた部に所属している中学2年生。3人はいつも一緒だった。待ち合わせにしていたパン屋。一緒に帰った桜並木の道。カバンにつけたお揃いの鈴。何もかも前のままなのに、1つ足りないものがある。この間まで、一緒に笑っていた親友が急に
いなくなってしまった。突然の最愛の仲間の訃報に理解が追いつけない2人。2人は病気のことを全く知らなかった。彼女はなぜ2人に何も告げずに亡くなったのか。実際の話を基にしたフィクションです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-27 14:05:52
11465文字
会話率:53%
長男が発達障碍児だった、特に問題はない。
そんな子育て記録にもなってないうろ覚えの記憶を書きなぐったもの。
可愛いから問題ない。
作中、障碍だったり障害だったりしますが、書いてる本人が「どっちでもいいじゃん中身に違いがある訳でないし」と思
ってるためわざと混ぜてる所もあります。具体的に言うと変換押して先に出てきた方を使ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 19:19:03
22169文字
会話率:10%
以前に書いた『阪上くんと保田くん』を加筆修正を加えたものです。
最終更新:2020-01-24 10:49:57
117003文字
会話率:19%
20××年9月15日 このブログについて
カテゴリ:エッセイ ホラー
私はしがない零細ライターである。
弱小編集部――ここでは仮にO編集部としておこう――で日々、労働基準法と人権すれすれの扱いを受けている。すれすれながらも守られているので
、こうして毒にも薬もならないようなブログを書くことができている。ありがたいことだ。
そんな職場であるからして、後輩や同輩が存在しない。全員先輩だ。
その中に私と一番年が近いオウミ先輩という人がいるのだが、この人と車で二人きりになると決まって怪奇現象じみたことに遭遇した。
当ブログは、私が職場の先輩と巻き込まれた怪奇体験について、とりとめもなく語っていくものである。
実体験という体で記述していくが、これを信じるかは皆様の裁量に委ねる。
かくいう私自身、これが全て現実だったかにわかに信じがたいのだから。
それでも文章にしたためているのは、気持ちの整理も兼ねている。
ご理解のほど、よろしくお願いしたい。
不定期更新の一話完結ホラーです。
カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-12 00:07:36
7991文字
会話率:35%
実話系の話。語り口は軽いです。
最終更新:2019-09-13 00:24:23
5510文字
会話率:18%
実話系怪談の実験作です。
最終更新:2019-06-15 06:27:55
1005文字
会話率:9%
2008年1月5日、榊原探偵事務所の自称助手である立山高校ミス研会長の深町瑞穂は、友人からネット上で話題になっている都市伝説「きさらぎ駅」の話を聞き、興味本位で榊原に話した。ところが、榊原はその都市伝説が起こったとされる2004年1月8日
に物語の舞台とされている静岡県浜松市近郊で一件の殺人事件が発生しており、被害者の名前が「如月鳳鳴」という民俗学者であった事から県警の中では「如月事件」と呼ばれていた事、そして榊原が被害者の友人で、その縁から事件の捜査に介入していた事を明かす。予想外の話に驚きを隠せない瑞穂に、榊原は事務所に保管していた当時の捜査記録を見せる。そこには、四年前に静岡で起こった不可思議な殺人事件の記録が克明に記されており、しかもその最有力容疑者とされた人物はまさに「きさらぎ駅」伝説の発生した時間帯に謎の失踪を遂げていた……。そしてその3日後の2008年1月8日、「如月事件」からちょうど4年が経過したこの日、事件は思いもよらぬ形で一気に急展開を迎える事となる……。『現実』の名探偵・榊原恵一が、『虚構』の都市伝説「きさらぎ駅」をめぐる怪事件に挑む!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-07 00:08:52
112332文字
会話率:65%
複雑な人間関係と様々な悲劇を乗り越えながら成長していく「僕」の物語。
なにを信じなにを疑いどう自分と向き合いどのようにして生きていくのか...
あなたならこんな時、どうしますか?
最終更新:2019-02-09 13:20:32
23995文字
会話率:36%
今まで生きてきて、色々とあった事をボンヤリと思い出しながらノンビリと書こうと思います。
短い文からも感じられるアホっぷりを楽しんで頂けるとありがたいです。
過激な内容になっている話には(※)を付けています。
最終更新:2018-12-31 00:00:00
383622文字
会話率:21%
霊感とは違うなにか、それは虫の知らせなのか、予知夢なのか。実に不思議な出来事。
最終更新:2015-04-21 01:48:49
560文字
会話率:16%
ずーっと昔に書いた創作怪談シリーズ。
これを書いていた頃は、真贋などどうでもよい的な考えがあって(本当にあった怪談って、誰が証明するんだよ?と思っていたので)PCに保存されている文章データが未分類もいいところなので・・・
今日は、実話系怪
談です。
創作してません。
そういうの苦手な方はおやめになったほうが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-13 02:00:00
1126文字
会話率:12%
ずーっと以前に書いた創作怪談シリーズ。
昨日、もう創作怪談シリーズでいいや、と言ったばかりなのに、過去に書いたものフォルダを漁っていたら、実話系怪談が出てきてしまった。
なので、これは実話系怪談。
あ、ちなみに「閲覧注意:この話を読むと呪
われると言われています」系なので、苦手な方は読まないでください・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-01 02:00:00
6684文字
会話率:11%