子どもむけのお話のつもりで書きました。
時代は、現代。神代神社の瑞穂(みずほ)ちゃんに飼われている猫の稲穂(いなほ)は、猫のお知らせ屋になりました。
「猫のお知らせ屋」とは、みんなに虫の知らせをお伝えする猫達の事です。
猫達は、虫の知らせ
をお伝えするのですが……。
危険があれば、未然に防ぐに防ぐ事が主な仕事です。なので、実際は、「虫の知らせになっていないのですが……。それはそれで、猫達は今日も一生懸命働くのでした。
①魔法的な役割で漢字を使います。
②虫の知らせが思いつかな過ぎる……と思っただろう頃合いに、バトルシーンが出てきます。
③子ども向けってなんだ……と、考えあぐねて時々説教臭くなった様な記憶があります。
④いつ終わってもいい様に一話完結なのですが、一話完結?ってあんまりよくわかってない恐れがあります。
⑤たぶんもうお知らせするもう事はないはずです
おわり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 10:15:03
89699文字
会話率:44%
雷を使う強めの魔法使いがダンジョンとか行って異世界ライフお楽しむお話。
◆
PC整理してたら出てきたので消しても良かったけどおもった以上に話数があったので投稿しました。前にカクヨムで投稿してたはず。
十万字は超えてたのでしばらく読めると
思われます。完結?してないよ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 12:16:09
227323文字
会話率:50%
主人公刃櫛(はくし) 書(かいと)は小説家を目指している。彼が小説家を目指して早二十年。彼が二十歳ごろの就活のとき、彼書は『僕は小説家になりたい』と宣言。学生時代から小説家を目指している。
「僕は現在四十六歳。今まで自筆小説を大手出版社に
応募しているものの、全く芽が出ず、最近になって同人誌即売会に席を出すようになったんだけど、、、でも僕のブースで閑古鳥が鳴く。
僕は小説家の夢があるんだ。『働かない。働くようになったら負け』が僕の信条だ。僕は腐っても小説家の自負があるんだよ。
そのうち気が付けば僕は四十代。家庭を持っている実弟に応援なのかな?それをされつつ、今までを、親の年金の分け前で暮らしていた。まだ親の年金があるし、親もいるしのモットーで実家にいる。
だが、急に親が家を出て行ってくれ、と僕に言い出した。弟の豪もそれに乗り、本気で行政や業者に頼んでまで、僕を追いだそうとしてくる。家族が僕を追いださない条件は、せめてアルバイトでもしろ、だと―――!?
ひえぇえええっやめてーっ家を追いださないでーっ僕はお尻に火が点いたとき、ハッと我に返る。せめてバイトなら『負け』にならないよね?と。実家を追いだされそうになったとき仕方なく僕は初めてバイト探しに。
即戦力にならないような方は採用できません、と言われ続けるも、一つのバイト先が決まる。そこは港湾地区にある一つの倉庫だった。『前にいた茂部(もぶ) 影(えい)より使えねぇ奴』(←「茂部?誰だよそいつ。僕は前にいた人なんて知らないよ」)と先輩今池 悠介くんこと、今(こん)ちゃんに僕はさげすまれ、その倉庫で、時給千円のバイトをしながら、僕は『小説家たる僕をバカにした奴、バカにしている奴らを小説で見返してやる。自分の夢を諦めてあくせく働いているお前達のほうが、負け犬だ』『僕は必ず売れてやるッ売れっ子作家になってやる!!』、と僕は、倉庫の奴らに啖呵を切るぜ、と。そこで僕の話は完結?そんな僕のはなばなしい出世話?だ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 13:55:57
69856文字
会話率:37%
スポーツ万能でなく、勉強ができるわけでもなく、特にカッコいいわけでもない、瑛太。そんな彼に恋愛感情は全く無いが彼の行動がツボな幼馴染。幼馴染視点の、タイトル通りの瑛太の行動が綴られた観察日記です。
カテゴリ青春で合ってんのかなぁ?そんなに爽
やかではありません。
アルファポリスで投稿完結?済みです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 21:00:00
1218文字
会話率:0%
転生してやってきたのは物語の世界。縛られた運命から逃げに逃げ、転役6回目はマッチ売りの少女。
ん? マッチ売りの少女ってバッドエンド確定でしたね。さて、どうすることやら。
A.逃げます
to be continue→
最終更新:2017-12-11 00:54:16
5136文字
会話率:45%
一部完結?のような感じです。次回からは短編で物語の主人公たちを掘り下げていこうと思います。
最終更新:2017-05-24 00:16:00
1916文字
会話率:62%
異世界転生したけど、すぐに死亡したオタクな俺が、死霊使い(ネクロマンサー)の少女によって復活…ただこの少女死霊使い(ネクロマンサー)のくせしてアンデットが嫌いって…
アンデット嫌な死霊使い(ネクロマンサー)と死体になったけどオタクな俺が、が
んばっいくお話です。
完結?しました。初めての小説であり、勢いと楽しさで書いてしまいました。今この話を元に、新たなクロとシロの物語を製作中です。
この物語は、初めて記念でずっと残して行きたいです。
小説初心者です。(タブレットからの投稿です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-14 23:05:57
99546文字
会話率:42%
時間から隔絶された世界に建つ運命を決める運命塔……。
運命の歯車は回り続ける。結果誰がどうなろうとも、躊躇いもなく無慈悲に……。変えようものならば修正され、世界のバランスを保たせる。
その塔には管理者が一つ……存在した。
注)即席小説
です。不可解な要素が少し存在するのでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-17 12:52:46
3703文字
会話率:14%
何、主人公のことは気にする必要なんてない。だって主人公は埃だから。まぁ塵……とも言えるけど。
ストレートに言えば不幸なある埃の話。
最終更新:2014-01-18 16:00:00
1131文字
会話率:10%
結婚話を蹴っ飛ばすための条件を満たすために参加した、美術品の商談会。首尾よくいったことに喜ぶフェリスが帰宅すると、そこには事の元凶、エドワード・ヴァレリーが待ち受けていて……? ※「悪魔と円舞曲を」「マエストロと輪舞曲を」続編。一応完結?
最終更新:2014-02-15 17:18:51
6106文字
会話率:46%
今日結婚式を迎える伯爵令嬢の瞳は揺れていた。
相手は公爵家。この上なく良縁であり、こうなる覚悟もあったはずだった。
自己嫌悪に陥る少女の後ろで、静かに扉が開いた。
願わくば、しあわせに
3話完結?だったはずが、どんどんのびそう。
5話ぐらいかと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-01 20:52:31
3771文字
会話率:5%