高校3年間で約40回の遅刻、学校が嫌いなわけでもない、怒られるのは嫌なのに……
高校生活最後の運動会の朝
こんな日に限って寝坊かよ!!
通学路をダッシュしてやっと学校に着いたと思ったらなんと異世界に転移!?
異世界では遅刻しないぞ!と宣
言するのも束の間、早速遅刻の予感
だったらもう遅刻しないようにスピードに全振りだ!
主人公「ススム」の大波乱異世界生活をご堪能あれ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 21:11:43
47442文字
会話率:45%
学校が嫌いな戌井蒼空がテスト当日に学校に行くと急に空が黒くなりそこから出てきたのは……
最終更新:2024-12-13 23:35:34
18299文字
会話率:77%
赤川灯花は学校が嫌い。クラスには一人も友達はいない。だけど図書館には不思議なな友達がいる。ある日、図書館から帰ろうとすると、後ろから唐突に声をかけられる。振り返るとそこには交通事故にあったはずの男の子が立っていた。
初短編です。二話で終わ
ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 02:52:41
9945文字
会話率:30%
学校紹介の冊子、その一部抜粋です。
尚、学校紹介は、“最終版”となっております。
最終更新:2023-03-22 11:03:02
1677文字
会話率:0%
私は学校が嫌い。
小学生の頃から、ろくな記憶が無い。
友達に憧れながら、いざ集団の中に入ってみると、退屈を覚えてしまう。
人と人との距離感が、難しい。
そうして中学生になった私は。
やはり周囲と馴染めずにいた。
上手くいかずに、図書館へ逃げ
込んだ私の、ほんのちょっと考え方が変わった日のお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 17:23:55
2843文字
会話率:0%
私は、集団生活が嫌いだ。
学校も、クラスの“お友達”も、先生も嫌い。
学校も、学校行事も、全部何もかも無くなれば良いのに。
そんな一人ぼっちの私が見付けた、心地の良い場所。
“放送委員会”になった私の。
ちょっとだけ変化した、学校生活のお話
し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 12:31:05
2458文字
会話率:1%
小中学校時代に受け続けたいじめに関して、今の心情と当時の記憶をつらつらと書きました。
私の人生はいじめで狂わされ、今もまだ苦しみ続けているのだと当事者に届いてほしい。
私は、私の一生を台無しにされたことを一生恨み続ける。
最終更新:2021-07-31 14:32:10
9301文字
会話率:2%
萌歌は小学校の時からいじめに遭い学校が嫌いだった。高校では何とか目立たぬよう過ごしていたが、季節はずれの転校生で瞬く間に人気者になった照道に気に入られてしまう。照道をよく思わない萌歌だったが、ある時、彼が萌歌を蔑んでいたと知り復讐を決意して
……
吃音の女の子と、地獄にいる男子の話です。
※カクヨムにて前編と称して投稿していたものを整え分割して更新しています。
※旧題「クラスのパリピに最低最悪の復讐をする」
※「この恋を殺しても、君だけは守りたかった。」に改題、改稿した本作が第五回スターツ出版文庫大賞 大賞受賞しました。2月発売です。
ほかのサイトでも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 18:00:00
121914文字
会話率:33%
僕は今の学校が嫌いです。
それはなぜか。
最終更新:2020-04-29 03:32:46
828文字
会話率:0%
【再掲】
女の子のような見た目からあらゆる意味で注目されている少年・一ノ瀬(いちのせ)遥(はるか)は、高校生活を果てしなく嫌っていた。
生徒や教師からの好奇な視線や過剰な保護、過去にあったトラブルなどで心身的ストレスを抱えている彼は、
心を許せる友人以外とは極力関わりを少なくしていた。
2年生に進学したある日、一ノ瀬は幼馴染みで天然バカの瀬名(せな)白奈(しろな)、唯一の男友達で文武両道イケメンの伏見(ふしみ)達也(たつや)、天才だが百合のクラス委員長・宗方(むなかた)葉月(はづき)らと共に突然半強制的に生徒会執行部へと入らされた。
ドS生徒会長・滝川(たきがわ)芹香(せりか)と、毒舌残念系副会長・間宮(まみや)真人(まさと)の二人に加え、個性豊かなメンバーと生徒会の仕事をすることになった一ノ瀬遥は、学校を好きになることは出来るのか!? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 12:00:00
46150文字
会話率:52%
未成年たちの一部が、宇宙から突如墜落してきた隕石に含まれる未知の元素、『マナ』によって異能を手に入れた世界。
学校が嫌いで不登校という典型的なひきこもりニート高校生、流川恭介は、ある時、自分の家を訪ねにきた男、月島に、こう告げられる。
「血
液検査の結果、マナ適正値が異常だったため、勇者学校に入学してもらう」
と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-04 22:39:35
5430文字
会話率:50%
最近はまごころ酪農3.6牛乳を飲んでます。
最終更新:2018-06-11 04:00:00
313文字
会話率:0%
学校が嫌いになり、学校から家に帰るとゴブリンが出現、そのおかげで主人公は異世界へ行ってしまう…。
最終更新:2018-06-05 02:44:15
7011文字
会話率:58%
本当の名前も住んでるところも知らない。
学校が嫌いな"ミケ"と何を考えてるかわからない"キュー"。
そんな二人は決まった時間に決まった場所で、同じ時間を共有する。
最終更新:2018-02-22 00:20:23
657文字
会話率:22%
水樹竜吾(ミズキ リュウゴ)は、高校三年生だった。
彼は学校が嫌いだ。
彼は勉強が嫌いだ。
彼は家族が嫌いだ。
彼は父親が嫌いだ。
いつもと変わらないつまらない朝。
学校への電車に乗ると、突然大きく揺れ出し彼は気を失う。
目が覚める
と全く整備のされていないコンクリートの瓦礫の上
ここは日本? 俺は死んだんじゃ⋯⋯?
「⋯⋯もうどうでもよくなってきたわ」
日々独りで思い続けたその言葉を口に出した時、
彼は後悔し、自分すらを憎んだ。
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どうしようもない人生を歩んだミズキは新たな地で、
何をして、何を学んで、何を思うのか。
生きる上で大事なこと、いや大事じゃないことだって学ぼうじゃないか!
異世界で能力バトルを強いられながら、自分の謎ややけに露出度の高い女どもに耐えろ!
彼は無事に元の世界に帰れるのか。それとも帰れないのか。
バトル、微エロ、恋愛、学園、と様々。
お暇な方はぜひ。
椅子の下のトマト、どうぞよろしく。
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ストックがある限りは23:00前後の毎日投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-27 23:00:00
68976文字
会話率:19%
女の子のような容姿を持って生まれたがために、一ノ瀬 遥(はるか)はまともな学校生活を送れず、いつも一人ぼっちだった。
高校に入った彼は、幼馴染みの瀬名白奈と新たな生活を望むが、彼の容姿と周囲がそれをさせない!
学校嫌いの一ノ瀬が、学校
を好きになる日はくるのだろうか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 17:31:59
6407文字
会話率:57%
「あいつは子供でいる時間のほとんどを大人になるための訓練に費やしたんだ」
なぜか、それはきっと僕がクラスの、いや世界のだれにも興味が持てないからかもしれない。はっきりいってなるべく誰とも関わりたくない。一人でも孤独なんて感じないし、幼稚
な超越性を必要ともしていない。僕はただ生きているだけで満足しているし、絶望もしていない。ただあるがまま過ごす。別に悪いことではないだろう。僕は自分の半径5メートルの世界が平穏無事ならそれでいいわけだ。しかし残念ながら、この社会(ここでの社会というのはクラスメイトや教師や親)はそれすら許してくれない。とにかく人のことを知りたがり、詮索する。親は、あなたのことがわからない、などと言って勝手にヒステリーに陥っている。僕からしたらそれこそ不思議でたまらない。知り合いだからと言ってお互いを完全に理解しなければならないなんてそんなことあるわけがないし不可能だ。
詮索されるだけならまだしも、僕のことが分からないからといって攻撃してくる輩までいる。それが行われるのが主に学校だ。だから僕は学校が嫌いなんだ。筋は通ってるだろ?
「本当にそうなのかな?」
そうだよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-25 00:00:00
105268文字
会話率:65%
学校が嫌いな皆様に読んで頂ければ光栄です。
主人公が学校生活を通して何を思い、何を感じるのか。
そして学び、卒業して行く様子をお楽しみ下さい。
この作品は、主人公が、読者である『君』に語りかける口語体で書いています
最終更新:2011-10-12 21:21:11
16390文字
会話率:13%