140文字のクワノで居られないの狂っちゃうから
キャラクターじゃないからイカレちゃうからね
だから
頭蓋骨の宮殿の女王さまと一緒に、下腹に溜まった廃棄水に生まれた化け物を喰べてあげたの
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最終更新:2024-09-05 12:21:36
1494文字
会話率:59%
毎日わがままばかり言っている女王さまに対して、働きアリたちがとった行動は。
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最終更新:2024-07-05 15:57:16
2681文字
会話率:23%
「わたしは結婚して平穏で幸せな生活を送りたいので、学業を頑張ります!」
舞台は王立ラミ王国貴族学園。
ミリセントは己のささやかな幸せを掴み取るため学業に邁進するべく意気込んで学園の門を潜りましたが、ことある毎にトラブルに遭遇
してしまい、なかなか思い通りに事が運びません。
しかし彼女はそれでも挫けず頑張るのでした。全ては平穏で幸せな生活を送る為に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 18:28:17
711126文字
会話率:32%
鏡よ、鏡、この世界でいちばん楽しいのは、だぁれ?今日からあなたではなくなったのです、女王さま。
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最終更新:2023-04-08 23:18:57
845文字
会話率:2%
昔々、あるところに白雪姫というとても美しいお姫様がおりました。
……が、この話とはあまり関係がありません。
これは、女王さまと魔法の鏡の(戦いの)物語です。
※この作品はmixi及びlobiで公開したことがあるものを修正したものです。
最終更新:2023-03-26 01:16:06
2156文字
会話率:23%
太陽の国で女王さまへ歌を歌うために飼われていた小鳥のカラニはある日突然歌えなくなってしまいました。それに腹を立てた女王さまは家来に命じてカラニを恐ろしい獣や魔女が住むと言う"日影の森"に捨ててしまいます。幸いなのは鳥籠
ごと捨てられたこと。
これは籠の中が1番好きだと言う変わり者のカラニが『もっと好きだと思える場所』を見つけるまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 00:16:52
31185文字
会話率:48%
八歳のリデル姫は、いずれ女王のあとを継ぐと定められているお姫さま。流れ星に願いごとをとなえるために、塔の窓辺で星が降るのを待っています。
願いはひとつ「立派な女王さまになれますように」。
彼女は願いをきいてもらえるでしょうか?
このお話は
『出会いの窓は南の塔に』の前日譚その6ですが、本編を読んでいなくても大丈夫です。
全2回または3回の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 00:50:29
15521文字
会話率:28%
おかしな法律だらけのハートの国は、斬首刑マニアの残忍な女王さまが治めている。この国で僕、アリス・ブルーベルは今日も罪を犯す。 なぜかって?
ハートの女王様の忠実な犬となり、すべての処刑を取り仕切る“首斬り令嬢”の気を引きたいから。
「僕は何度でも罪を犯すよ、お嬢がこの首を欲する限り、ね♡」
「今日こそあなたを捕まえ、その首をハネて差し上げます」
「ふーん、そんなにこの首が欲しいなら、お嬢の心と交換してあげる♡」
「はぁ? ふざけてますね」
お嬢は知らない。僕がどんなに君を好きかってこと。君に捕まって処刑されるリスクを負っても、君に会いたいくらいには好きだってこと。僕はため息を吐いて、距離を詰め、
「……真剣だよ。君の心が得られるなら、この首も惜しくない、かな。どうする?」
慈しむ眼差しでお嬢の髪を撫でる。するとお嬢は猫みたいに飛び跳ねて後ろにさがり、
「なッ、アリスくんなんて大っ嫌いですから。もうッ」
顔を真っ赤にして、悪態をつく。僕は知ってる。お嬢が寂しがりやの子供だってこと。本当はこんな風に優しく髪を撫でらると嬉しいこと。
「ふふ……可愛い……」
「なッ、はあ? もう意味わかんないですからッ。トランプ兵、はやく罪人を拘束なさいッ」
だけど僕は知らない。お嬢の心の盗み方。だから明日もちゃんと罪を犯して、君に追いかけてもらわなきゃね。
小悪魔なトリックスター(♂)×ツンデレ軍人令嬢のラブコメ(♀)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 16:50:28
3950文字
会話率:48%
「あなたのような無能ものは、この国には必要ありません」
そういって必要な人材を追放してしまったために、国を滅亡させてしまった女王さま。
彼女は失意の中、死を迎えつつあった。
気がつくと、彼女は小国の王女『アンネローゼ』として、転生
をはたしていた。
今度こそ、人を大切に生きなくっちゃ。
そう思い奮闘するアンネローゼは、他国を追放され、彼女の国に流れ着いた少年『リット』に出会う。
リットとの出会いを機に、アンネローゼは追放され、迫害されているひとたちを、保護してあげようと思い立つ。
いつしか彼女の元には、たくさんの追放者があつまっていた。
彼らの力を借り、国を成長させていくアンネローゼ。
そんなおり、リットを追放したゴルドー帝国から、ひとりの使者が訪れる。
「リットは我が国に必要な人材だったのだ。だからさっさと返してくれ」
「リットくんはこの国で楽しく幸せに暮らしているのよ。それをいまさら返せだなんて、そんなのぜんぜん遅すぎですっ!!」
怒りにまかせ、アンネローゼの国を滅ぼそうと、攻めきたる帝国軍。
アンネローゼと追放者たちは力を合わせ、帝国に立ち向かっていく。
□■□■□
【短編版】にて、物語の最後までお読みいただけます。
よろしければご覧ください。
https://ncode.syosetu.com/n2650gq/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 18:04:25
101633文字
会話率:37%
「あなたのような無能ものは、この国には必要ありません」
そういって必要な人材を追放してしまったために、国を滅亡させてしまった女王さま。
彼女は失意の中、死を迎えつつあった。
気がつくと、彼女は小国の王女『アンネローゼ』として、転生
をはたしていた。
今度こそ、人を大切に生きなくっちゃ。
そう思い奮闘するアンネローゼは、他国を追放され、彼女の国に流れ着いた少年『リット』に出会う。
リットとの出会いを機に、アンネローゼは追放され、迫害されているひとたちを、保護してあげようと思い立つ。
いつしか彼女の元には、たくさんの追放者があつまっていた。
彼らの力を借り、国を成長させていくアンネローゼ。
そんなおり、リットを追放したゴルドー帝国から、ひとりの使者が訪れる。
「リットは我が国に必要な人材だったのだ。だからさっさと返してくれ」
「リットくんはこの国で楽しく幸せに暮らしているのよ。それをいまさら返せだなんて、そんなのぜんぜん遅すぎですっ!!」
怒りにまかせ、アンネローゼの国を滅ぼそうと、攻めきたる帝国軍。
アンネローゼと追放者たちは力を合わせ、帝国に立ち向かっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 18:55:37
13332文字
会話率:36%
婚約者の裏切りを前にして、アイリーンは心を決めた。
家のためにも、彼のためにも、課せられた役目を果たさなければならない。
かくして彼女を顧みない婚約者と、そんな彼の性根を叩き直すことになった彼女のお話。
※作中に出てくる手法はフィクションで
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 00:00:00
17398文字
会話率:42%
私の父は、馬鹿だった。自分勝手で我儘で、欲望に弱くて、楽しいことに目がなくて。そして嫌なことは徹底して嫌がって遠ざける。最低の『魔王』だった。
そんな父が、書置きを残して失踪した。魔王が嫌になったんですって。
その『魔王』の肩書と魔力
で今まで散々我を通して好き勝手してきた男が何を言うのか……だけど、これは好機かもしれない。私が玉座を継いで、『魔王』になろう。そして父を政治の中枢から締め出すんだ!
意気揚々と、魔王になった私。
万歳三唱で喜ぶ家臣たち。
だけどそんな私達の希望に満ち溢れた新しい日々も、新たな情報によって水を差された。
勇者が『魔王』を殺しに来るんですって。
多分、本来の標的は父なんでしょう。他国にも散々迷惑をかけていたし、いつか刺客が放たれるとは思っていたもの。
だけど、その討伐対象。
ざっくり『魔王』なんて言っているけれど。
……その魔王、今は私のことなんですけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 00:00:00
51057文字
会話率:25%
真々木巴は、ある日突然異世界に転移した。
彼が転移したのは、魔法をエネルギーとして成長を遂げた世界のとある国『クレオ』。驚くべきことに、そのクレオは人口のほとんどが女性であり、残った男性はおおよそ人の扱いを受けていないという過酷な場所だっ
た。
そんな中、巴には果たさなければならない使命があった。それは、彼がクレオの国王、サロメ・カルーナ・ヴァレンタインハートと恋をしなければならないと言う事。何故なら、そうしなければ、彼の転移した世界は滅んでしまうからだ。
そこで、商人として生活を始めた巴は自分が持つ日本の知識で国の発展へと貢献し、それと同時にサロメを攻略する事を決意したのだった。
果たして、巴とサロメの恋はどうなるのだろうか。一途な主人公と悪役女王様の、ビタービター&スウィートな商人内政成り上がり&恋愛活劇、開幕。
※四章構成、12~13万文字程度折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 20:39:50
116313文字
会話率:56%
雪だるまの国には感情を無くした女王さまがいました。
ある時怪我をした馬が迷い込んできて・・・。
最終更新:2021-01-23 03:29:49
1862文字
会話率:25%
女王さまと猫たちの平和な王国。たまに現在といったりきたり。あらすじはあとで編集予定。ゆっくり更新していきます
最終更新:2020-10-08 12:07:39
791文字
会話率:0%
白雪姫の物語はヒロインのハッピーエンド。
悪者の女王さまは奈落の底へと落ちていくのがセオリー。
そんな一般的な物語に転生した行き先は、女王の幼少期。
まだ白雪姫は生まれてないにしろ、未来を話す魔法の鏡と出会い、自分のハッピーエンドの為、脱白
雪姫物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 17:28:58
15769文字
会話率:45%
「胸がキュンとするトキメキがほしい」
恋人だと思っていた幼馴染みは、そんな言葉を最後に幼女趣味へと走った。
ユリエラ=グラス、花散る寸前の十八歳。
容姿は平凡、淑女の嗜みは壊滅的、家は名ばかりの男爵家。
社交界に出回る評判がどうであれ、胸
がキュンとするトキメキなんてものを知らないユリエラは、失恋の痛みもなく普段どおりに過ごしていた。
女王さま系王女と元彼の弟ーーー彼ら二人によって、一度は諦めた魔術の世界に連れ戻されるまでは。
トキメキどころか乙女心さえ行方不明のユリエラに、元彼の新恋人(満十歳)に端を発したお家騒動が忍び寄る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 16:00:00
107860文字
会話率:38%
アニメやゲームなどの二次ジャンルに勤しんで影でひっそりと生活を送っていた影路(かげみち)がある日校舎裏のごみ収集所に行くと、同じクラスでカーストトップである女王さまの朝日(あさひ)が振られている現場に遭遇してしまい、そこから真反対の2人の秘
密だらけの物語がスタートする!?
⚠この作品は「カクヨム」にも掲載させていただいてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-27 00:39:50
15701文字
会話率:28%
はだかの王さまのパロディ。
最終更新:2019-10-30 06:10:15
4439文字
会話率:62%
女王さまと、暗殺者にして勇者たる男のある一幕。
ままならんものである。
*R15はワードゆえです
最終更新:2019-08-12 22:50:55
2741文字
会話率:44%
エーテルコーダ帝国の代々騎士団長を務めている公爵家に1人の少女がいた。彼女はメティーナ。派閥争いの沈静化のために彼女には幼い頃からの許嫁がいた。しかし、12歳の誕生日パーティーでアリスと呼ばれる少女を虐めたとありもしない罪で彼女は婚約を破棄
されてしまう。許嫁は傲慢な俺様野郎。婚約が破棄されて良かったのかもしれないと思いながら領地で思い思いに過ごす彼女の元に自国の第2皇子がやってきた。
第1章
婚約破棄ー領地帰還
(婚約されてから学園入学まで-領地編-)
第2章
タイトル未定
(学園編)
そんなに長くはしないつもりです。
主人公、かなりチートです。
頑張って投稿できたらいいなと思います。
「R15」「残酷な描写あり」は念の為折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 12:41:36
29937文字
会話率:31%