何の特徴も無い普通の少年「内野 勇太」。
彼は気がついたら見知らぬ空間におり、異世界に行き魔物狩りをする事になってしまう。そこではステータス・スキルなどというものがあり、魔物を殺す術を手に入れた人間が集まっていた。
内野は仲間を守る為に特別
なスキル『強欲』で相手の力を吸収し強くなっていく。
[簡単に言うと、異世界系+(GANTZ-エロシーン)って感じで、残酷な描写なども出てくるので注意してください。
タイトルにもある通り改訂版であり、下のリンクは元のやつです。そっちは誤字や矛盾点が多く、もう一から作り直そうと思いこの改訂版を出しています。更新は不定期になるかと思いますが、ブクマをつけて頂けると嬉しいです]
https://ncode.syosetu.com/n2394hg/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 23:01:26
1088454文字
会話率:31%
東の小国、ハクレイに住む少女、博麗霊夢と霧雨魔理沙は獲得すること自体が禁忌とされる「大罪スキル」の元、「シードスキル」を手に入れてしまう。ただし、大罪スキルには隠された秘密があるようで…
大罪スキルとは何か、そしてそれらのスキルに隠された真
実とは…
この作品は東方Projectの二次創作です。原作とは異なる設定、キャラ崩壊などあります。それでも良ければ、ゆっくりしていってね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 23:32:18
34522文字
会話率:85%
主人公 白土 一(しらつち はじめ)が大罪スキル〖傲慢〗を使い異世界を攻略する物語です
最終更新:2023-05-08 21:00:00
65782文字
会話率:38%
これは、「徳」を支配し、「徳」に支配される世界での出来事。普通に平凡な日常を送っていた四神澄は、異世界転移されられた。大罪スキル全部持ちで。これは、普通の高校生が徳に支配された世界に光を差す物語。
初投稿で読み苦しいところがあると思います
が、よろしくお願いします。大体定期的に投稿しますが、不定期になることもあるかもしれません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 12:00:00
22629文字
会話率:42%
クラスごと異世界に召喚され、他の生徒達が〝ユニークスキル"を有する中、いつもクラスでボッチの主人公一ノ瀬一夜には〝ユニークスキル"がなかった。無能認定された彼は、自分を召喚した国グラシヤ王国に魔境の森へと強制転移させられ
た。目を覚ました彼は森をさ迷っていると、魔物に襲われる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 15:16:18
3087文字
会話率:33%
かつて人類を救った7人の英雄の一人であるグリード・ラ・アマイモン。
しかし彼らは突如助けたはずの人類から殺されてしまうのであった。
気がつくと何も無い不思議な空間に佇んでいた。
目の前では二つの黒いモヤが会話をしていた。
始めは何をいっ
ているのか分からないグリードであったが次第にその言葉を理解できるようになった。
モヤが話していたのは、自分たち7人の英雄を殺した・・・殺すように人間たちを操ったというものであった。
「ふざけるな!!!」
話の内容に怒りだすグリード
「お前たちを殺すとができるのあればこんなところいくらでもいてやるよ!!」
自分たちを死へと追いやったものたちを殺すためにそう誓った。
するとどこからか、声が聞こえ始めた。
”死のう・・・”
”死ねば楽になれるんだ”
これはかつて自らが救ったものたちに殺された哀れな7人の英雄。
その一人であるグリード・ラ・アマイモンが500年後の現世に舞い戻る物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 00:00:00
4266文字
会話率:41%
※処女作なので、至らぬ点が多々多々あるので、どうか暖かい目で叱咤激励してください。(適当)
※序章、最終章含め九章構成の予定です。(現在、序章、第一章、第二章完結済み)
※追記、三、五〜七章の配信は未定です。
※打ち切りになりました。申
し訳ありません。皆さんの応援があれば、もしかしたら再開できるかもしれません。(適当)
※追記、打ち切り状態から復帰しました。打ち切りエンドが見たい方は第35部分『夢の終わり』で読むのをおやめ下さい。
夢を見るような、あるいは、眠りにつくような自然さで私は死んだ。
だが、それは、断じて終わりなどではなかった。
始まるのは、物語。
主人公と黒幕が織りなす、──譚。
その果てに、私は何を見るだろうか。
その果てに、君は何を思うだろうか。
まあ、ここにある物語を読むといい。
時には、物語が進むまで待たなければいけないかもしれないがね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 22:00:00
83149文字
会話率:23%
これは神殺しをする少年の物語。
事故により死ぬ間際、神を激しい怒りと共に憎んだ。そのことで転生した世界で"神敵スキル"という特異なスキルを授かる。この世界では、神敵スキル保持者は絶対悪とされ、国、組織、様々な所から狙われ
る存在だった。
少年は護りたい者の為に、一人村を飛び出し、世界と戦う道を選択するのだった。これは世界の敵となった神敵スキル保持者が、世界や神を力で捩じ伏せ、世界を変えていくそんな話。
カクヨムの方にも掲載させてもらっています。内容は同じです。
初投稿作品なので読みづらいとは思いますが、どうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 16:23:02
591057文字
会話率:33%
勇者パーティーのメンバーの落ちこぼれの戦士モルドある日、ダンジョンにて仲間に殺されかける。モンスターに殺されそうになった時、モルドは全てに怒った
「なぜこんな目にあわなければならないのか?嫌だこのまま死んで行くのは。全てが憎い今まで信じて
きた神さえも憎い。もう全てが敵だ。全てを壊してやる」
壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す……
「おい。お前俺の手をとれ。そしたら全てを壊すことができる力をやる。」
「全てを壊すことができるだと…まあいいもう全てどうでもいいんだ。手をとってやる。全てを壊すことができるんだったらな。」
『人間の限界の怒りを超えたため大罪スキル「憤怒」を手に入れました』
この力で俺は全てに復讐する折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 15:01:32
563文字
会話率:55%
世界樹に転生した怠け者な主人公。
更にユニーク過ぎるユニークスキル『ナマケモノ』と残りの6つがあるかも分からない七大罪スキル『怠惰』を取得し、彼は隠居爺さんもドン引きな怠惰な生活を送ったり、たまに来る生き物の相手をしたり、たまに出かけたり、
魚になってみたりする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-19 04:06:57
3118文字
会話率:4%
「僕の幸せだった日々を壊した奴等に復讐してやる!」
スキルと職業チートを活かして進む、異世界復讐ファンタジー!
謎の爆発に巻き込まれ死んでしまった。予定外の死だったため、自称神様に異世界に転生してもらうことに。神様に哀れに思われ願い事を叶
えてもらえることになるが……。異世界に無事転生し、チート能力を駆使して成り上がる。しかし自称神様からもらった能力は、誰もが忌み嫌う最悪の大罪スキルだった。これはそんな大罪スキルを持って転生した少年の、冒険あり!ロマンあり!ハーレムありの復讐物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 00:18:30
92267文字
会話率:22%
大罪スキル《怠惰》の適合者レージは、異世界に『アンデット』として転生する。
彼の目的は同じ大罪スキルの適合者を六人見つけ、仲間にすること。&怠惰を満喫すること。
仲間を守るために、レージは力を求める。
彼ら七人は、異世界を旅しながらど
こへ行くのだろうか。それはもはや、神にもわからない。
怠惰と六人の、異世界を荒らす気だるげな旅が、ここから始まる。
※初投稿なので、誤字などが散見されると思います。報告いたたければ速やかに直します。
※投稿は現在停止中です。いつかまた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-30 05:00:00
75759文字
会話率:36%
不幸な男、龍斗は死ぬ瞬間まで不幸に見舞われ、信じていた者逹に裏切られた。そんな男が運命や理不尽をぶち壊しながら異世界で幸せを目指す話。
作者が下手くそなので、会話が多めで分かりにくい部分も多いと思いますが、読んでくださると嬉しいです。
投
稿が不定期なため間があいてしまうかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-23 17:28:13
10155文字
会話率:23%
高校の教室で何気なく過ごしていたオタクの主人公・神崎文哉。突如、眩い光に包まれ宮殿のような場所へ。
「あれ…何か既視感が… これはもしかして巷で噂の異世界転移!?」
やはり、魔王を倒すため勇者として召喚されたらしい。こういうのは強いス
キルを手に入れたりするのがお約束。
これは異世界無双が出来る!
しかし、クラスメイト達が特殊な能力に目覚める中、文哉は何も能力を持っていなかった。王国から役立たず認定され、クラスメイトに裏切られて迷宮に置き去りにされる。魔物に襲われ絶対絶命。
そんなとき、彼の脳内に声が響いた。
【特殊スキル 「憤怒之化身」 を獲得しました】
俺は決意した。あいつらに復讐する!
※後半に行くにつれグロ描写が出てくると思います。苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-29 16:31:01
25215文字
会話率:26%