日常生活で付き合うには困るような人々・・・難儀な人々との交流を描く。
その対処法を自分なりの視点で書こうと思います。
最終更新:2025-04-17 10:53:51
6163文字
会話率:3%
現在の私自身の全てを書いたものです。
人によっては不快になる場合がございます。
なので、賛否あるかと思いますが、暖かい目で見ていただける方のみ閲覧お願いします。
※発達障害、精神障害者、就労継続支援B型、解離性障害、境界性パーソナリティ障
害、うつ病のワード等含みます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 11:05:12
994文字
会話率:9%
心やさしい、美白な29才、マヨ。尽くしすぎるのがいけない?それとも。。。
キーワード: ボーダーライン・パーソナリティー障害 ボーダーラインパーソナリティー障害 BPD BPD Borderline Personali
ty Disorder
同時掲載: http://www.berrys-cafe.jp/pc/reader/book.htm?bookId=1200402
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 20:53:49
24542文字
会話率:14%
境界性知能について、
キーワード:
最終更新:2024-02-03 22:36:44
22206文字
会話率:0%
主人公、田辺リサは、不遇な幼少体験から、自分を信じること、人を信じることができない、境界性人格障害(ボーダー)であった。親の価値観に従って、勉強を頑張り、良い大学に進学する。しかし、そこからどのように進んでいいのか、わからなくなる。幼いとき
からある恐怖感や不安から逃げたく、毎日飲んでしまう酒。自分を否定することしかできない。
そんなとき、「生きていたくない人、こちらに来ませんか」をサイトで目にする。今の世界から消えたいと望んでいたりさは、そのサイトにメールを送信する。人への不信感(他者が私を受け入れてくれるはずがない。私を攻撃してくるはずだ)が強いりさは、そんな自分をどうすることもできず、指定された場所へむかう。
その場所は、書かれた場所の、神社の神主に導かれ、森に出てからずっと進み、山を登り、何日も歩いたところにあった。途中で1人の男性に会う。アキヲは、リサと同じ場所を目指していたが、道に迷っていた。アキヲと合流し、霧の中に迷い込んだ2人は、癒しの村に到着する。
癒しの村は、電気も通っていない、原始の村であった。巫女の不思議な力は、リサを強くしていく。病を克服し、アキヲとの関わりから、愛とは何か、信じることとは何か、を考え、成長していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 19:06:31
49228文字
会話率:37%
「僕はただ彼女を愛しているだけです」
愛に飢えた幸助。
それに律儀に答えようとする彼女の結衣。
幼いながらも二人は愛し合おうとするが、どうにも上手くいかない。
病に犯された幸助は結衣に対する欲求がどんどん膨らむ。
自殺をほのめか
したり、自傷行為を続けた幸助はとうとう精神病院に送り込まれる。
※本作は閉鎖病棟、パーソナリティー障害、境界性パーソナリティー障害の体験談を含むものです。
閲覧の際は十分ご注意されてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 16:29:40
8446文字
会話率:10%
皆さんは、境界性人格障害という心の病を、どこかで聞いたことがあるでしょうか?
たまにドキュメンタリーだったり、某テレビにて話題を取り上げた事もありました。
これは、私が克服した事で解ったことがたくさんあったので、もし、同じように苦しんで
いる方が居たら、少しでも参考になればと思い、筆を執りました。
また、近くに同じような人が居る方も、そうなんだと、何となくでも伝われば嬉しいなと思います。
大丈夫ですよ。
時間はかかりますが、必ず治ります。
苦しんでいるのは、あなただけではないんですよ。
大丈夫。
もう、自分を責めるのは辞めてあげましょう。
大丈夫。
あなたはひとりではありませんよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 02:42:12
526文字
会話率:0%
境界性パーソナリティ障害と共に生きる私小説。
身体的虐待、いじめ、レイプ、援助交際、暴行、同性愛を経験した実話。
どういった過程で今の自分が完成されたのか。
誰にも話したことがない全ての過去をここに。
最終更新:2019-11-13 12:34:25
327文字
会話率:0%
しがない学生、しがない子供、しがない友達、しがない先輩、ときどき境界性パーソナリティ障害
誰のためでもなく、ただあの人を探すため
思うがままに、あてどなく、探し続ける
最終更新:2019-06-26 19:53:34
16571文字
会話率:22%
境界性パーソナリティ障害と診断されてから1年。愛情を希求して28年。愛に飢えた末に発症した病と生きる私の、私を認知する為の記録です。
最終更新:2016-07-31 05:53:13
357文字
会話率:0%
「満開の森の桜の下は、いつも空白のような静寂がある。僕はそんな静寂をあの人と共有していた」
花曇りの雨が降りしきる庵で、木彫を続ける青年。彼が待っていたものとは。桜の季節の企画短編は、九王沢慧里亜が解き明かす、社会派伝奇ミステリです!
最終更新:2016-04-14 06:27:24
8262文字
会話率:40%
交わってはいけなかった糸。
その糸がからまった時
全てが破滅へと向かう。
もう誰にもとめられない。
この手で止めるしかない。
最終更新:2016-02-22 13:54:49
9860文字
会話率:12%
私は幸せになりたい。
私は生まれてから小学三年生まで母親の虐待を受けた。それから高校を卒業するまで児童養護施設で育つ。
生まれてから養護施設に行くまで、養護施設での十年間の生活、社会人として放り出された今、現在。
我ながら、悲しい経験をして
きたと思う。虐待、いじめ、養護施設での理不尽な扱い、家族関係、ひきこもり…。「他人とは違う」という自意識が私をいつも苦しめる。
社会人となった今、学生時代にごまかし続けてきたものが、ほつれ始めた。会社を転々とし、他人を怖いと感じ、気分の上下が激しく、生きづらい。自分自身に微塵も自信が持てないのだ。ちょっと誰かと世間話をするだけで、体中から汗が溢れ出してくる。
先日「境界性パーソナリティー障害」、「乖離性障害」と診断された。他人から見捨てられるのを極端に怖がり、ある出来事の記憶がすっぽり抜け落ちて、自分が何者なのか分からず情緒不安定になってしまうのです。
これをきっかけに、全て洗いざらい思い出し、自分自身の新たな再出発ができたらと思い、ここに書き記します。
また、同じような体験をされた方や悶々と悩んでいる方に、「へぇ~。こんなふうに生きてる奴もいるんだ」「もうちょっと生きてみようか」と、ほんの些細でもいい。何かを感じていただけたら幸いです。
そして本当はバカで単純で、根がちゃらんぽらんな私を笑ってやってください。
生きることはつらい。でも生きなきゃならない。
私は二十一年間、ずっと独りぼっちだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-17 13:51:39
35192文字
会話率:25%
順風満帆だった私の生活。留学先のオーストラリアで迎えた22歳の誕生日。私の人生において最大の転機が訪れる一年になることを願った。
最終更新:2014-09-12 00:05:24
3549文字
会話率:64%
正直なあたしの気持ち。
最終更新:2012-06-05 19:57:15
326文字
会話率:0%
たった一人のなんでもなさそうな、というより見た目的には
真面目そうで地味な私由利。
境界性人格障害、アダルトチルドレン
と生きる、私の物語。
今現在まで来るのにはとても時間がかかりました。
それは、『難しく考えすぎて』
ただそれだけ
かもしれません。
近道はいくらでもあったのかもしれません。
ノンフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-12 13:00:02
15984文字
会話率:19%
境界性人格障害と戦う人間を描いた話誰も居なくなった支えになってくれた人が居たから今はその少年は病気戦う
最終更新:2009-02-13 13:24:12
840文字
会話率:6%
鬱病、境界性人格障害、統合失調症、対人恐怖症などの精神病の少年たちの間に起こる不思議な現象の数々。翔の異常発言、行動に榊は堪えられるか…?
最終更新:2007-03-14 16:39:20
4671文字
会話率:36%