小耳袋の怪奇譚以外の小話をこちらに移動しました。
最終更新:2025-02-10 17:00:00
3547文字
会話率:6%
怪談、奇妙な話、四方山話……
虚実取り交ぜてお送り致します。
最終更新:2025-02-06 18:00:00
42506文字
会話率:9%
虎時は長い長い婚活を終えた。
虎時はどんな困難も乗り越える!
その意気込みは天下に勝るものはないだろう。
だが、妻となった竜の心境は?
前作ー婚活四方山紀行ーのセカンドシーズンです。
最終更新:2025-01-13 04:07:33
190699文字
会話率:54%
ティラス空域、コーツ校。そこでは本名を名乗ってはいけない。そこでは自分がどこの誰かを知られてはいけない。多くの制約のある校内でそれらを破ると即退学となる。
そんなコーツ校では自分が学びたい事を学び、教えを請いたい先生の招聘も簡単。
これはそ
んなコーツ校での何でもない出来事を綴った「コーツ四方山話」の小話。
この話は本編ルーシアンミスと同じ舞台ですが、別のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 18:30:00
19480文字
会話率:30%
多種多様な魔人種が互いを牽制し合いながら治められている国――
その国の東方にある四方山脈に囲まれた土地『クラウサ』で生まれた夜の民ナイトウォーカー種の娘は貧しい家庭で育った。
録に食事も取らせてもらえず、学校に通わせてもらえず、身体を売る
ことすら強要されかける日々――
しかしある事件を切っ掛けに『蒼い血』という上位の存在となり、その力をクラウサ領主に見初められ、養女としてクラウサ家に向かい入れられることとなった。
剣にも魔法にも政にも非凡の才を見せ始め、クラウサ領主のお気に入りというだけには収まらず、国内の他の魔人種達からも重要人物として、一目置かれていくことになっていく。
そんなある日、現魔神王陛下が崩御されたことで、次期魔神王の選出が始まる。本人の思いとは別に、色々な思惑が重なり合って、娘の魔神女王へ道が少しずつ開けていく。
ナイトウォーカー種の娘の波瀾万丈の人生記。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 07:00:00
274468文字
会話率:43%
「ひとりの男が転生し、いわゆる“チート”として絶大な力を授かって、異世界で活躍する。」
ありふれたこのテンプレートの形式を考察しながら、物語を展開していく。
ストーリーが構築されていくプロセスを含めて叙述する、小説におけるひとつの方法論の
提案である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 01:58:05
5058文字
会話率:11%
「戦国クラス転生」についての四方山話(よもやまばなし)
不定期なので完結済み設定としています。
最終更新:2024-06-09 00:00:00
9077文字
会話率:1%
「ボーイスラブにはまだ早い」にでてくる史実の説明とよもやま話です
最終更新:2023-11-18 05:57:27
2742文字
会話率:0%
アルスガルド帝国第二都市ヴェルセブルグ。冒険者の街としても知られる大都市の一角に小さな酒場兼宿屋があった。その名は『四方山亭』。冒険者を中心とした様々な人が集うこの店は、今日も小さいながらもにぎやかに活気ついていた。
最終更新:2023-11-17 23:19:50
13784文字
会話率:57%
徳川幕府の体制が盤石の物となって久しい宝永元年。
戦とは無縁な泰平の世に生まれ育った若侍達は、家督を継げる時を待ちながら穏やかに過ごしていた。
若き岸和田藩士である先山光太郎と加茂内膳もまた、そんな泰平の世に生きる若侍の一員である。
今宵も
二人は泉州名物の里芋を肴に差し向かいで飲みながら、四方山話に花を咲かすのだった。
(※本作品は公式企画「秋の歴史2023」の参加作品で御座います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 07:23:37
2098文字
会話率:27%
ただの四方山話。本当にそれだけ。
最終更新:2023-09-27 20:20:26
535文字
会話率:0%
フルダイブ式にリニューアルしたVRMMOを“普通”に始めた名前不明の学生「彼」。
新しい世界に憧れて、辛い現実から逃れるかのように仮想世界に飛び出した彼を待ち受けていたのは……頭のネジが外れてしまった大人達だった。
一体、どうしてこんなこ
とになってしまったのか?
社会問題がおざなりのまま、フルダイブ式VRというオーパーツだけが実現してしまった近未来世界で起こる事件の数々。
美しさ溢れる仮想世界すら平気で侵食していく人々の、暗くて深くてどうにも晴れそうに無い心の闇。
現実世界と仮想世界のせめぎ合いの最中――果たして彼は、その冒険の先に「何」を見る?
※作者の実際のネトゲ、MMO経験に基づいて執筆しています。
ヒューマンドラマ要素が強めの“ちょっとだけ”リアル系のお話です。
VRゲーム内の世界観の設定や開発者、プレイヤー事情の四方山話などがメインのお話とは別に多々存在しているので用語解説が多めです。ご容赦ください。
また、加筆修正が非常に多いです。ご了承ください。
【質問などありましたら感想欄にお気軽にどうぞ。作品のネタバレにならない範囲でお答えします。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 00:37:26
1328201文字
会話率:35%
私はママ友と恒例のお茶会をしていた。そこで聞かされた他愛もない話の中に、ちょっと聞き流せないものが潜んでいたようだ・・・
最終更新:2023-07-03 00:00:00
3671文字
会話率:27%
ある方に聞かせていただいたお話をエッセンスとして出来上がったもの、
今も整えつつ書いている途中のものです。
書き上げてから投稿と思っておりましたが、
すこし思うところあって、今回は連載としました。
4話に分けての投稿となる予定です。
現
在のイメージでは、以下のような構成になると思います。
一話、詩のようなもの(前文)
二話、童話っぽいもの(本文)
三話、お話の対談あるいは談話のようなもの(四方山ばなし)
最終話、蛇足のイメージフォト(作品の試し、デジタル加工物)
出来上がり次第の不定期投稿となります。
がんばります(^ω^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 11:00:41
26869文字
会話率:33%
企画のお題の話を見ていて、ふと思いついて書き上げたものです。
ご笑納頂ければ幸いです(^ω^)
最終更新:2022-12-09 06:18:42
2181文字
会話率:64%
四方山レイジのホラーナイト深夜二時より絶賛放送中!!
最終更新:2022-08-25 23:58:56
1170文字
会話率:12%
火事に遭遇した松吉は、取り残された子猫を助けようと奮闘する。
※古希(こき):七十歳
※四方山話(よもやまばなし): 種々雑多な話。 世間話。 雑談。
※鳶口(とびくち):長さ1.5m~2mほどの木製の棒の先に、鳥のくちばしのような形状を
した鉄製の鉤(かぎ)が付いた道具。木材を引っかけて運搬したり、木造家屋を解体したりするために用いられる。
※丸髷(まるまげ):結婚した婦人が結う、日本髪の型。頭上に楕円(だえん)形の、やや平たい髷(まげ)をつけたもの。
※旧暦の春は一月~三月。
※欣喜雀躍(きんきじゃくやく):大喜びで、小躍りすること。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 10:12:16
2463文字
会話率:43%
嵌められたのか否かも誰にかも、スマホ頼りに雪山登山の危険も知らず、組織犯罪の重要参考人を追った本意も知れず、見付けて迎えるものは何なのか……
キーワードを語らずして想起させる事に、決起する男達を渋めのストーリーに綴りました。
最終更新:2021-12-17 02:14:03
1000文字
会話率:21%
【ざっくり概要】
ヴァンパイア少女のフランちゃんに、いろんな平行世界の日常を聞かせてもらう話。
【詳し目概要】
神と妖怪の住まう場所、幻想郷。
その外れにある紅魔館の当主の妹「フランドール・スカーレット」は、平行世界の自身へと接触を
図ることに成功した。
多数の平行世界の自身と交流を深め、経験や又聞きの四方山話を書き起こしては互いに交換し合う日々。そんなある日、彼女の下に幻想郷の管理者「八雲紫」が訪れた。
「――貴女の収集した物語、他人に自慢してみたくはないかしら?」
彼女が何かを企んでいるのは間違いない。その胡散臭い表情からもそのことはよく読み取れた。けれどフランドールにとって、そんなのどうでも良いことだ。
「――それ、良いわね」
フランドールは、自分の収集物を自慢したい。それ以上の詳しい話には、興味がなかったのだ。
かくして彼女の能力により、フランドールの自室は外の世界と繋がることになった。繋がった先は外の世界、とある裏路地のビルの一角。
人通りすら少ないそこに、一人の男が通りかかる。何の因果か、フランドールの部屋から漏れる光に気付いたその男は、興味の向くまま、その異界への扉を開け放った。
その先に、反常識的な世界が広がっていることを知らないまま――。
初日3話投稿、以後毎日18時半に更新。全28話。
※この作品は東方projectの二次創作です。同作の二次創作ガイドラインを遵守しております。
ガイドライン→https://touhou-project.news/guideline/
※この作品は別所で投稿した作品群を短編集として再構成したものです。一部内容が過去作と重複している場合があります。
また短編としてpixiv・ハーメルン・東方創想話に、連載作品としてハーメルン等にマルチ投稿しています。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 18:00:00
92442文字
会話率:47%
人々がア~でもないコ~でもないと繰り広げる四方山(よもやまばなし)話の数々
キーワード:
最終更新:2021-07-23 00:00:00
68528文字
会話率:63%
『今昔四方山物語集』より。
最終更新:2021-05-31 10:00:08
496文字
会話率:0%
『今昔四方山物語集』より。
最終更新:2021-05-31 09:56:42
399文字
会話率:0%
『今昔四方山物語集』より。
最終更新:2021-05-31 09:54:11
341文字
会話率:0%
飴菓子「霜ばしら」にまつわる四方山談義を語る女性の小話。
最終更新:2021-03-29 08:00:00
1750文字
会話率:0%
二十歳の秋に、苗字が変わるまでの四方山話。今回は、菊子視点です。
※『昭和四十六年の夏』および『昭和四十八年の冬』の続編です。
最終更新:2019-10-25 18:00:00
2347文字
会話率:0%