【一巻完結】【予約投稿済】
私はただの掃除婦エリシア。
でも、『人の体内魔力が見える』という能力があります。みんなには秘密にしてるけど。
掃除中に見つけた騎士様の体内魔力の流れが悪すぎて可哀想だったので、マッサージしてあげたらめちゃくち
ゃ感謝されましたよ!
お小遣いまで貰っちゃって、喜んでるだけのはずだったのに、いつの間にか騎士団で働くことになりました。
皆がこんなに喜んでくれるなら、頑張るしかないよねっ!
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ほのぼの お仕事モノ ざまぁなし
他サイト様にも転載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 18:20:00
102227文字
会話率:36%
長くも短い休日を終えた本日。仕事へのモチベは当然低く、程々にいなして今日を終えた。
今日も寝そべっていると、同居人が近寄って来た。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間な
ので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
GWは体感四秒で終わりました。
でも振り返ってみたら、結構身が詰まってましたね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 21:18:16
880文字
会話率:37%
4年前、ドアマットヒロインに生まれ変わった私ことエリザベス・バートン子爵令嬢は、なんとかストーリーを変えようと頑張った結果、不幸な未来を回避できた。
12歳となった現在、祖父母であるフォークナー伯爵家に引き取られ、エリザベス・フォークナーと
なった私のもとに、従者候補のリチャード・ベルクという少年が現れた。
彼は前世で大好きだった小説「星空の下の恋人たち」の主人公だった。
だが、推しの子供時代に会えて喜んでる場合ではなかった。
作中で彼に殺される悪役令嬢は、現在の私、エリザベス・フォークナーだったのだから。
一難去ってまた一難。せっかくドアマットヒロインを回避できたと思ったのに!なんとかしなきゃ……!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 16:00:39
6875文字
会話率:21%
社畜人生を生きる男、才川慎吾はブラック会社に勤める社員だった。
そんな男はいつも通り会社に出勤、定時では帰れず当たり前の残業、そして気がつくと目の前には黒髪の鎧を身に纏った女性の背中。
――どういうことだ? なぜ俺の目の前に女性がいる
?
さっきまで残業してて、それで――思い出せない。俺は会社でどうなった?
あっ! これはまさか!? 白馬に乗った王子様――いや、王女様が俺をブラック会社から連れ出してくれたのか?
この状況を男はそう解釈した。というかさっきからなんか違和感が……。
男は自分の手を見る、その手は少女のように小さく可愛らしい。
もしかして、これってTS転生ってやつですかあああああぁぁぁぁぁぁぁ!?
驚いたぜ。だが、最高だ! もちろん俺が喜んでるのは可愛らしい少女に転生したからではない。あのブラック会社から解放されたからだ!
ここから俺の第二の人生スタートだぜ! 自由気ままに自分らしく生きてやる!
俺はそう心に決めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-02 16:39:54
15548文字
会話率:29%
「800年前のイデオロギー戦争の後、あまりよろしくない環境になってしまった地球」「人間以外と一部の自然派は喜んでるみたいでしたけどね」
「とある大陸には過去の技術水準を保っているが閉じた生活を送り、資源の涸渇に怯えて暮らす「都市ソドム」と滅
びた都市ゴモラから逃げてきた民の一部が築いた「アウター」がありました」「宇宙に逃げ残った連中と避難民ですね。なおどちらも自業自得の模様」
「ソドムとアウターは習慣、政治、宗教、さまざまな差異があるものの、妥協点を見つけ、どうにかこうにか共存していた」「ぬるま湯につかった平和ボケ集団が死にかけの強欲な戦闘民族に飯やったら居着かれたって感じですね。政治が悪い、政治が」
「もうお前が読めよ!」「こういうのは人の口が語るからいいらしいですよ。どれだけ技術が発展しても人は人を求めるみたいです」
「そうなのか?えー、そんな中ソドム出身の少女マキナと謎のAIのデウスはハンターとして害獣を狩る中で成長し、様々な困りごとに巻き込まれていくのであった」「高性能AIです。『高性能』。一般AIと区別するために明確な定義あるので忘れないでください」
「これは二人が紅髪のマキナと無貌のデウスと呼ばれる様になる物語である。あたしももっとかっこいい二つ名がよかったな。紅髪ってそのまんまじゃん」「二つ名なんてそんなものでしょう・僕にだってアイコンくらいありますけどね」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 22:14:12
49058文字
会話率:47%
家族を失い、親戚に引き取られていた摩耶(マヤ)は、玄関から放り出されて車に轢かれ、目を覚ますとサーベルタイガーに襲われようとしていた。そこは絶滅した生き物や魔物が存在する異世界だった!
東国の勇士『トロ』に助けられるも、彼はサーベルタ
イガーと刺し違え命を落としてしまう。その死に際に、マヤは彼から希少法力『オキシジェン・デストロイヤー』を授かった。マヤは彼をお師匠様と呼び、彼が果たせなかった目的地への旅を引き継ぐことを決める。
その為にはまず、異世界での必須資格、ハンターの登録からだ! もちろん狩り初心者なので最低のFランクスタート。だけどパーティーなら大物狩り無制限の但し書き付き! なぜなら『オキシジェン・デストロイヤー』で大型動物や盗賊達をやっつけちゃったからだ。
それが巡り巡って、領主様と隣国の王たちに目を付けられることになり、隣国同士のいざこざから、果ては周辺国の覇権争いまで巻き込まれようとは。
お肉売って喜んでる場合じゃないよ、マヤちゃん!
異世界もの初心者です。ハーメルン、pixivとの同時掲載になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 03:00:00
448992文字
会話率:58%
公爵令嬢の私フローラは、この国の王子であるジュリアス王子の婚約者だけど、王宮で暗殺に怯えながら過ごすなんて絶対に嫌!
「そうだ! 悪女を演じて婚約破棄をしてもらおう!」
……と思ったのに、罵倒すればするほど王子が喜んでいる気がするんだけ
ど!?!?
※こちらの作品は「アルファポリス」「カクヨム」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 20:04:58
7161文字
会話率:36%
こんにちは。私は、ヒビキです。なんか元魔王のロアちゃんと一緒に旅したり、学園に行ったりする予定です。まだ、物語が始まったばかりなので、どうなるか私にも分かりません。ロアちゃんは、昔魔王をやっていて、元教え子の勇者たちに封印されちゃったんだっ
て!その時に、強すぎて戦いがつまらないから、弱くしてって、封印の時に言ったんだって。ふざけてるよね!!私なんか弱いのに!!そりゃあ、勇者だって怒るよね。でもって、弱くしてくれたのは良いんだけど、女の子にされちゃったみたい。本人は、イケメンになりたかったらしいけど、別にいいじゃない可愛いんだから、ね!!可愛いは正義よ!
それでね、ロアちゃんは、封印の時に魔力を全部奪われちゃったみたいで、今は魔法が全然使えないみたい。本人は、よっしゃぁ、弱くなれたぜってみたいに喜んでいるけど、いやいや普通に魔法仕えなくても強いよ。てか、魔法いるの?要らないよね?力もスピードもあるし、それに怪我してもすぐに治るからほぼ不死身みたいだし。
ロアちゃんは、敵を見つけたら、すぐ狂戦士みたいに突っ込んでいって戦うんだけどね、その時に攻撃を受けて怪我とかすると、「これが戦いか」とか言ってすんごい笑顔で喜んでるんだけど、見ている私は、全然喜べないよ。むしろ怖いよ。でも言っても全然やめてくれないし、はぁ。
そして、ロアちゃんの勇者時代からの仲間なのかな?召喚したら出てくる、6人がロアちゃんを甘やかす甘やかす。何をしても、全然注意しないし、ロアちゃんがやることは全部正義みたいに思っているみたいだし。はぁ、私の心労が蓄積されていく。
まあ、こんなガバガバものだけど、楽しんでくれたら幸いです。では、ロアちゃんと私の物語をお楽しみください。
あ、そうそう、カクヨムでも連載します。よろしくお願いします。
では、物語で会いましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 03:29:44
99196文字
会話率:32%
天使はいつも好調である。
スクールカーストが絶対的なこの学園で、天使だけがいつも僕に優しい気がする。
挨拶したら「キモッ」と言うし、ご飯を三杯おかわりしていたら「うそー」と哀れむ。
あれ、本当に優しいかなぁ天使って……。
期末テス
トで六十五点を取って喜んでるような人だからな。
ちなみに僕は全教科平均三十四点。平均赤点なんだよな。
ともあれ、僕ら一年二十四組は、日々なにごともなく進行しております。
そんなある日、上位のスクールカーストから落ちてくる美女がいましたとさ。
名前は七海。これはネタになりますねぇ。よく見れば手負いの猫のようで、エロを期待する生徒も多い。
そのうち七海と天使はいさかいごとを始め、それすでに意味ねえんじゃねえかなぁという底辺の争いをしている。
天使は我ら二十四組のリーダーであり、七海を認められないらしい。ガキなだけだよ、お前。譲歩しようや。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 12:29:05
7314文字
会話率:42%
好きな人が弁当を作ってくれた!
そう思って完食してから、俺は間違いに気付いた。
これ、好きな人の妹が俺の弟に作った弁当じゃん!
どうしようどうしよう、好きな人に怒られてしまう。弟よ、助けてくれ。
えっ。あいつ、怒ってないのか?
喜んでるって
?
つまり……どういう事なんだ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 13:27:58
6400文字
会話率:49%
目が覚めると俺、空王(そらおう)裕翔(ゆうと)はドラゴンになっていた!? 色々あってお姫様を攫ったんだが、あれ!? 本当にお姫様は俺に攫われたんだよね! なんで喜んでるの!? プロポーズ!? なんで!?
これは姫の尻に敷かれるドラゴン
と、ドラゴンを心から愛する姫の物語! 多分……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 15:00:00
5257文字
会話率:38%
あなたに私は喜んでる
最終更新:2021-05-20 04:15:06
343文字
会話率:0%
鯉のぼりが風にはためいて、喜んでるようです。
こちらはこどもの日は全く関係なくて、風が強いな〜と思っていたら自然にできたもの。
キーワード:
最終更新:2021-05-05 11:00:00
202文字
会話率:0%
今までに前例のない天職、ハローワーク、そのあまりにも突拍子もない能力に主人公、セインは困惑する。
練習で書いてる作品ですので修正点や誤字脱字の方どんどんお願いします。ご要望ありましたら連載も視野に入れておりますのでご意見お待ちしておりま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 07:00:00
2712文字
会話率:33%
橘 豪志(39)はブラック企業経営者だった。
それも経営不振によりブラック企業となってしまった様な軟弱なブラック企業ではない。
合法的に使い潰し、搾取し、騙し取る事を目的とした純粋無垢な健全なブラック企業を経営していた。
しかし、その悪行
は当局にバレてしまい、獄中に入る事となる。
その獄中にて神と対峙し、異世界に行く事となる。
よぉし!異世界でもブラック企業を作って搾取してやる!
あれ?何でコイツら喜んでるの?
ただのユ〇クロのスゥェットだよ?
待って!待って!いきなり死のうとしないで!
別に商品落としても大丈夫だから!チートで幾らでも出てくるから!
おかしい?俺は搾取大好きなブラック企業経営者だよな?
これはブラック企業経営者と忠誠度MAXの社畜達の物語
※1日3回更新は流石にもうしんどいので、1日1回、時間は不定期の更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-24 12:32:21
178512文字
会話率:27%
感情の赴くままに快楽を求めた者達。
その快楽欲しさに他人を悲しませる者を誰かがひっそりと喜んでいる。
さぁ誰が喜んでるのだろう?
(不快な表現が有ります、ただ最後は残酷なので嫌いなヒトは読まないで下さい。)
最終更新:2019-12-21 07:30:51
7315文字
会話率:54%
私の街にある小さな小さな猫カフェ《open haard》。
そこを経営しているのは、国際結婚をして数十年である、八重子さんとバートさんという二人の老夫婦だった。
同級生で幼馴染である茜と真奈を含め、私達は小さい頃からの顔なじみ。毎年、開店
一周年、二周年とお祝いをしてきたのだけれど――ベルギー出身のバートさんは、なぜかいつも仏頂面で。私達は手応えを感じずにいた。
八重子さんは『あれでも喜んでるのよ』と言うけれど、今年こそはなんとか目に見える形で喜んでもらいたい!
ああでもないこうでもないと頭を悩ませている中で、茜が持ってきたのは――外国で行われている、とあるお祭りの情報だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-22 12:15:29
3248文字
会話率:41%
誰にでもある別れと旅立ち。
そんなことを例えにしてみました
長編小説も書いています。
よろしければコメントなどいただけると。
相当喜んでる奴がこの世のどこかにいます。
最終更新:2016-03-21 19:06:21
201文字
会話率:20%
剣と魔法の世界イルスデアに突如現れた怪盗ルーシュ。どんな物も盗む彼はいつしかSS級の大罪人になってしまった。しかし、本人はまったく気にしないどころか喜んでる?そしてとある依頼によって彼は後に伝説となる。ドロボー×バトル×恋愛?×謎解き×逃亡
の物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-23 00:45:10
64541文字
会話率:51%
小さな漁師町で次女として産まれ育ったマリ。父親の愛情を受けてないと思い すれ違う親子の心… 大好きな母の死によって変わるマリの父に対する心の変化
夫婦の理想を追い求めながら、幾度も恋愛や結婚に失敗しながら生きて行く姿
小さな頃から自分自身は
我慢しても 人の喜んでる姿に幸せを感じるマリ。
父の最期を看取るまでの父子の寄り添っていく心の変化や マリが歳を重ねるごとに理解できる父の想い
苦労すればこそ 人の傷みや悲しみがわかります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-14 23:58:28
615文字
会話率:0%