なろうに記したエッセイが日間1位、週間2位になった(一話が該当する)
しかしあれは正しいのだろうか?
それを記したい。
「一話」事実上の創作グループ。SNS的交流の罠。カクヨムとなろうの違い
私はずっと、カクヨムはSNSであると言ってきた
。
なろうの孤独とは違う形で、SNS的側面は人の成長を妨げる。
その理由を綴ってみた。
※こちらなろうに上げた短編エッセイ。1位になってしまった。
短編、常設エッセイと重複するので読んだ人は飛ばしていい。
「二話」カクヨムの圧倒的快適さの理由
SNS的に設計されたカクヨムには理由がある。
一話である先のエッセイはそれを意図的に考慮していない。
だからあえて「私が私に反論する」
「三話」米澤穂信、古典部シリーズから学ぶ
「いまさら翼といわれても」から「わたしたちの伝説の一冊」を短く紹介し解説。最後に私からのメッセージを記し、このシリーズを終わりとする。
・カクヨムでのタイトルは「カクヨムの圧倒的快適さの意味vs創作という観点」になります。
・カクヨム創作論ジャンル日間1位、週間5位。2024/8/12
・カクヨム創作論ジャンル日間2位、週間2位。2024/8/13
・カクヨム創作論ジャンル日間1位、週間1位、月間7位。2024/8/14
・カクヨム創作論ジャンル日間2位、週間1位、月間5位。2024/8/15折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 22:00:00
13289文字
会話率:7%
定時に帰りたい先輩。
古典部の活動をしたい僕。
ある日、僕は定時先輩の秘密を知ってしまう.....
最終更新:2021-04-08 00:19:06
2548文字
会話率:44%
美人の先輩は定時に帰りたい。
僕は古典部として活動したい。
ある日、僕は定時先輩の秘密を知ってしまう........
最終更新:2021-04-08 00:13:42
2548文字
会話率:44%
由緒正しい古典部で「魔導書」を読み漁る日々を送っていた僕はついに偉業を成し遂げた。
そう「代々伝わる魔導書の読破」そして「魔法陣の形成」だ。
誰も解読できなかった魔導書を「自分なりに」「独学で」読み解き、最後の魔法陣を床に描いた瞬間、……
時に何も起きなかった。
いつものように冷めた目でこちらを見つめる結梨を感じつつも、しかしながら前人未到の領域の領域に踏み込んだ達成感に浸っていた。
魔法なんてあるはずがない、魔導書なんて誰かの冗談(ジョーク)だ。
だからこんなものは僕の趣味で、ただの部活動で。
……でもそれもその瞬間までの考えだった。
「あの魔法陣」を境に僕はーー、魔法少女になってしまったのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 15:26:46
204565文字
会話率:40%
普通高校の古典部に所属するごく普通の高校生である俺が、ある日、見知らぬ天井の下で目が覚める。
どこであろうと辺りを見回すと、そこには……俺の知らない世界が広がっていた。*段々読みやすい文章になっていくと思います。
最終更新:2016-02-21 22:33:24
20467文字
会話率:27%
『青春は人それぞれ』とそれを認めつつ、村上ツカサは一向に青春を見つけられない。親友のハタケには彼女ができて親友ではなくなった。
孤独になったツカサに突き付けられた現実、彼は古典部への夢も敗れ現実からの逃避を開始する。
しかし現実は
彼を追ってきた。異次元から追い出されたツカサは、その現実世界でまるで妖精、フェアリー西こと西ホノカと言う少女に出会い、一目惚れをし、額に傷を負った。
まだまだ困難は続くだろう。しかし! くじけるなツカサ、明日にあるのは微笑みだけだ! お前の特技で明日を笑顔で照らしだせ!
*連載作品にはなりますが、およそ不定期な更新になることをご容赦ください。
*ご意見、ご感想をドシドシください! 読んでくださる皆様のご意見が何よりの励みになります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-11 18:00:00
64061文字
会話率:49%