甦りし魔王、地平より来る勇者が滅ぼす──。
古の伝説に則り、時の国王ギルベルト二世は勇者を求め、お触れを出した。
平民たちはこぞって名乗りを上げ、世には勇者があふれかえった。
16歳のフランツは、幼馴染の後押しを受けてギルドに応募。
過酷
な仕事に翻弄されながらも、次第に周囲の人たちに認められていく。
これは彼の、幼馴染の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 21:00:00
231876文字
会話率:30%
ルナは聖なる癒しの秘宝を身に秘めた純粋無垢な少女。
東の国から絹の道を通って、砂漠の小さな街ズサにやって来た。
彼女は幼馴染のアレン、弟のルカ、そして親友のカヤ、カイルと幸せに暮らしていた。
ルナが13歳になった時、アレンと結婚を誓い合うが
、アレンは突然町を去ってしまう。
最愛のアレンが戻って来ることを信じ、待ち続けたルナ。
街で疫病が横行し、ルナは砂漠の神殿に身を隠して、人々の傷や病を癒し続けた。
そしてとある日、ズサの街に近づく騎馬隊を見つける。
アレンが帰って来たと喜ぶルナだが、やって来たのは待ち続けた少年ではなく、誰もが恐れる西の大国の軍人だった。
ベーリング帝国の騎馬隊を率いるのは冷酷非道な第三王子、ジークフリート。
ジークは毒薬に体を侵されており、古の伝説に伝わる、強大な癒しの力を持つ秘宝を探しにやって来た。
ズサの街は殺戮され、ルナはジークに捕らわれてしまう。
純粋な美しさと強さを秘めたルナに苛立ちを感じるジーク。
彼はルナに欲望をぶつけ、汚し、辱め、そして喜びを教えて行く。
待ち続けた最愛の人アレンと再会したとき、ルナはジークの玩具と化していた。
心とは裏腹に、淫靡な喜びに体が震え、絶望の涙を流すルナ。
いつしかこの純粋な心を忘れぬ少女を、ジークは深く愛するようになる。
そして愛する娘をジークに辱められたアレンは、ルナを奪い返すため、自らの運命に従うことを決意する。
二人の美しく高貴な男に翻弄され、激動の運命に巻き込まれていくルナ。
そして彼女に秘める本当の力が目覚める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 12:07:45
5877文字
会話率:16%
どこからか聞こえてきた鈴の音に、男はまだ十五歳だったときのことを思い出す。
悩みをかかえ山にこもった男の前に現れた、大きな瓢箪を持つ不思議な巫女。
悩みを打ち明けた男に、肩の力を抜けと笑う巫女。
そして巫女は、男が知らぬはるか昔の物語を語る
のだった――。
国の礎を築いた男と鎮魂の巫女が語り合った、とある一夜のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 13:26:12
8340文字
会話率:37%
太古の伝説に記されたヴァンパイアという存在。突如として目覚めたその存在に対抗するのは、同じく伝説に記されたヴァンパイアハンターの末裔である二人のシスター。宿命を背負っている彼女達は、受け継がれし祓魔の銃でヴァンパイア達に裁きを与え、その存在
を闇に還す。
※この小説は"カクヨム"に投稿した作品と同じものであり、二重投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-01 21:00:00
177243文字
会話率:53%
シュメール文明。
日本が古事記も纏めていないような時代で、シュメール人たちは天文学や数学を操り、炎を操って進んだ文明を構築していた。
彼らを率いる神、イシュタルは後にキリスト教に併合された際にアスタロトという悪魔となる。
美しい神は
、もっとも醜悪とされる悪魔として取り込まれ、人々に破滅をもたらすという。
美しきイシュタルに率いられ、滅んだシュメール文明。
そこで紡がれた、世界最古の伝説。ギルガメッシュ叙事詩。
ギルガメッシュ大王の友人、エンキドゥは森の中で、友人フンババと共に獣同然に暮らしていた。
だが、エンキドゥには過去が有った。
彼自身が思い出せない、いや、思い出そうとしない過去があった。
森に現れる前、生まれるより前の記憶、この世界を古臭いと思うような感覚。
未来の記憶を持つエンキドゥは、未来のとある地点から生まれ変わっていたというのか。
この世界の構造とは。神とは。文明とは。
エンキドゥは未来を取り戻すことはできるのか。この戦いは、未来から過去へと続いて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 00:15:24
25908文字
会話率:33%
日本史を読み直す!
さも正しいように書きますが……もし読んで興味持った方は原文を検索してその違いを確認してみてください。
あなたの新解釈も見つかるかも!?
関連作品:エヌマエリシュより 天地初判
http://ncode.syoset
u.com/n2895cw/
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日本最古の伝説の書、古事記(こじき)と日本最古の歴史書、日本書紀(にほんしょき)を、風土記(ふどき)なども織り交ぜて新たに解釈しなおし、一つにまとめようと試みる作品です。
継続的に投稿、完結できるかは未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-08 19:56:39
18583文字
会話率:9%
中世西洋風のファンタジックな世界で真なる勇者を目指す少女は神の神託を聴く聖女から託宣を受け、勇者として遂にその一歩を歩み出す。
真なる勇者へとなるにはセフィロトツリーに従い試練を乗り越えるなければならないと知り、最初の創造を意味するセフィラ
・ケテルを得る為に、召喚魔法により武具を創造する必要があると教えられ、託宣を受けた勇者のみが使える召喚魔法を試みるが、そこに強大な魔の者が現れた事により、事態は急転、異世界から1人の男(主人公)が召喚された事で、世界は古の伝説とともに再び動き出した…
シスコン気味だけど、最強チート主人公と天才だけど、天然毒舌少女勇者の剣と魔法と歴史と恋愛の異世界転生ストーリー開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-02 00:08:41
24038文字
会話率:20%
「俺は一体、誰なんだろう?」
今も尚神が息づく世界、カルチェ=ルクシア――――
雪原に倒れていた黒い少年は、自分の名前以外の記憶を全て失っていた。
彼は自分を助けたエルフの魔女とその弟子と共に、冒険者として自分の記憶を探す旅に出ることにする
。
知らない町、知らない知識、知らない景色。
そう言った物の中に、自分を知る誰かを求めて彼は旅する。
神様がいて、魔法があって、古い文明の遺跡があって、あまり優しくない世界。
古の伝説の勇者と同じ黒髪黒目の彼は、一体何処へ向かうのだろうか?
※この作品は拙宅の「六花と炎と死神と。」の全面改稿版となります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-17 18:00:00
20067文字
会話率:51%
世界の果てに『塔』があるという。
鳥すら渡らぬ灼熱の砂漠の果て……、あるいは誰も見たことがない大海の果てにその『塔』はある。
そこは、魔術により世界のすべてを治めたと言われる魔導帝國の首都であったと古の伝説は言う。
現在は魔術を統括
する聖地であり、そこには魔術の研究教育機関である『学院』がある。
これは、後に『塔の守護者』と呼ばれる大魔術師となるちびっこ達の日々の物語です。
(閉鎖サイトに掲載していたものを改稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-27 00:13:48
18969文字
会話率:48%