どうやら転生したらしい。それも異世界に。
正直前世の記憶ったって役に立ちそうな気がしないし、まぁ前世は前世今は今。気楽にゆる~くやってくか、と思っていたらある日父さんが拾ってきた妹曰くどうやらここはとある小説の話らしい。えっ、ゲームにも
なってる? へぇ、知らんがな。っていうか妹もその内容ほとんどまるっとド忘れしてるし、原作知らないまま勢いだけでスタートしないといけないって事か。
そっかそっか。え? 僕が魔王にならないと世界が滅ぶ? 本気で言ってる? マイシスター。
そもそもそういうの普通勇者目指すんじゃないの!? え、魔王で合ってる? マジかーそっかー。
っていう勢いと見切り発車だけでやってく感じの転生者の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 06:00:00
1892949文字
会話率:20%
特に何の落ち度もなかった令嬢が様々な悪事を働いたという冤罪をかぶせられて婚約破棄を突きつけられた。無罪を主張しようにも、後手に回りすぎていて泣き寝入りするしかない状況に。
そんな中、令嬢の友人でもある魔女が言った。
「じゃあさ、いっそ呪っち
ゃう?」
直接害を与えるのは問題だけど、呪うだけなら構いませんわよね! そんなノリで令嬢は真実の愛を謳うかつての元婚約者を呪う事にした。その真実の愛が本当ならば、いずれ呪いは解けましょう。
そんなお話です。後半子供が可哀そうな目に遭う描写があります。
素直にオハナシアイして婚約を解消していたらこんな事にはならなかったよっていうやらかした側の自業自得的なやつ。基本的にはノリと勢いだけのやつなので設定は穴だらけなものとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 06:00:00
28991文字
会話率:13%
主人公がヒロインの告白を思わず断ってしまうところから、この物語は回り始める。
平凡な主人公、金澤 仁志(かなざわ ひとし)は高校1年生の春、偶然にも、小動物感のある同級生の女の子、能々市 美海(ののいち みなみ)が先輩に告白&玉砕の場
に居合わせてしまう。
傷心している彼女の話を聞いていくうちに、話は徐々におかしな方向へと進んでいき……。
ギャグ多め、地の文で主人公の心のツッコミが入る、笑いありドキドキありの3年間を面白おかしく綴るラブコメディ!
ギャグの勢いだけは誰にも負けません!
【カクヨムさんでも掲載しております】
【自作短編『体育館の裏で話す2人』を長編化し、登場人物の名前を少し変えたものです】
【フィクションなので、実在する人物や団体などとは関係ないです】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 17:10:00
165233文字
会話率:39%
「あ、手紙をくれたのは君?」
「は、はい! 先輩のこと素敵だなって思いまして!」
体育館の側、告白される先輩男子と思いきって告白する後輩女子。青春の1ページである。でも、この語り部である俺はこの2人のどちらでもなかったりする。
この冒頭
から始まるギャグ系恋愛短編。
……のはずが、どうも恋愛風味のギャグ短編になった。
クスッと笑えると思うので、笑ってやってください。
ギャグの勢いだけは誰にも負けません!
【この作品はカクヨムさんでも掲載しております】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 21:44:13
6781文字
会話率:61%
狐姫。
狐憑きの容姿をしたわたしはかつてそう呼ばれ、戦国時代で生き残るために一度は織田信長によって滅ぼされた朝倉家を再興し、その勢力を拡大させた。
上杉家、織田家、北条家などと戦い、勢力を拡大させたわたしは、天下統一まであと一歩、と
いうところまでこぎ着けることになる。
ところが何てことだ。
そう、あと一歩というところで家臣の謀反に遭い、あえなく死んでしまうことになったのだ。
うん。どうやらわたしは失敗してしまったらしい。
というか負けたのだろう。この世界に。
もっともだからといって、諦めたりはしない。
わたしはまともなひと、ではないのだ。
それは淡い賭けではあったけれど、その賭けに勝ったわたしは再び同じ世界に蘇ることになる。
一度滅びてから約十四年後。
天下の覇権を握っていた豊臣秀吉が死を目前にした、慶長の世。
わたしは徳川秀忠の長女として、再びこの世に舞い戻ってきたのだ。
うん、それはいい。
徳川家ならば、いずれ豊臣家を滅ぼして天下をとるはずのお家であり、わたしはそのお姫さま。
悪くない。
でもちょっと待て。
もし史実通りなら、わたしはいずれ豊臣家に嫁ぐことになる。
その豊臣家の運命は……いや、考えたくないぞ。
しかもこの世界、わたしの知る史実の世界とは、やはり違う。
生前のわたしが散々改変したのだから、それも当然なのだけど。
再び転生したこの世界で、わたしは平和に生き抜くことができるのか。
それとも再び戦乱の世に舞い戻るのか。
そんな瀬戸際の時代に生を受けた、わたしの戦国伝奇軍記譚である。
◆作者より◆
関ヶ原の戦い前夜から始まる、架空戦記です。
『朝倉天正色葉鏡』の完全続編にあたります。
基本的に戦記物ですが、前作に比べると伝奇要素が多少強めになっており、和風ファンタジーのような雰囲気も持ち合わせています。
歴史が好きなだけの作者がノリと勢いだけで書いている作品ですので、いろいろと突っ込みどころは多いかと思いますが、ご甘受いただければ幸いです。
同作品はNovelismでも投稿しております。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 07:46:26
436385文字
会話率:32%
勢いだけで書いた短い短編
最終更新:2025-05-14 00:19:19
1167文字
会話率:81%
いいですね、その書き出しはマリッサの狂気と衝動性を感じさせます。以下、続きを提案します:
---
あらすじ案:
彼女、マリッサは退屈な日々に飽き飽きしていた。
「なんかムカつくし、咲夜でもブッ飛ばしに行くかァッ!」
そんな勢いだけの
理由で、世界の理すら超え――彼女は異世界に現れた。
そこは、幻想郷とは違う“歪んだ楽園”。
正義も、秩序も、力の前には沈黙する世界。
けれどマリッサは笑う。
自分こそが“本物”であると叫びながら。
吸血鬼、時間停止、寄生虫、そして神。
すべてを敵に回しながら、彼女の暴走は止まらない。
――これは、“異形”と呼ばれた魔法使いの物語。
---折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 13:46:29
1107文字
会話率:43%
運動神経にだけは自信がある自称普通の高校生、結斗。伯爵家次男で自他共に認める天才魔導士、ヒューバート。物心ついた頃からサバイバル生活のピュアな丁寧語野性児、ファウスト。そんな三人が、タイトルの通りに繰り広げるお話です。
※以下、作者か
らのお願いです※
このお話は、作者が自分で読むためだけに作り、未完結のままスマホの中で眠っていたものです。このままSDカードの肥やしにしておいては浮かばれないかと思い、勇気を出して投稿してみました。タイトルも、語感とノリと勢いだけで深く考えずにつけました。
人に見せたことがないので、誤字や説明不足、設定の矛盾、独りよがりな部分などが多々あるかと思います。作者はおぼろ豆腐メンタルですので、柔らかい表現でご指導ご指摘いただけると幸いです。
書いたのがかなり前ということもあり、自分でもこの先どういう展開にするつもりだったのかまるで覚えていません。今のところ続きを書く予定はなく、書くとしても設定を思い出すところからになるので、お見せできるのがいつになるかわかりません。ご了承の上でご覧くださいますよう、お願い申し上げます。
ど素人の拙作ではございますが、よろしければ暇潰しにどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 20:26:00
225617文字
会話率:48%
「胸を揉ませてください!」
――完全に勢いだけだった。
ナンパされていた美少女を助けるため、俺・風間悠斗が叫んだこの一言。結果、ナンパ男はドン引きして逃げていった——が、当の本人からの視線が痛い。
「……最低」
冷たく睨む彼女は、名
門・御影学園の“茨姫”こと氷室透華。どんな告白も容赦なく切り捨てることで有名な美人だと後から知った。
助けたのは偶然だったし、それ以上関わるつもりはなかった。なのに、なぜか透華と顔を合わせる機会が増えていく。
「お前、私に気安く話しかけすぎ」
「そっちが勝手に絡んでくるんだろ?」
最初は冷たい態度のままだったのに、ふとした瞬間に垣間見える違う表情が気になる。関係が進展しているのか、それともただ翻弄されているだけなのか——。
じれったい距離感から始まる、不器用なラブコメが今、動き出す!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 22:06:08
30165文字
会話率:42%
pixivに乗せている作品をこちらでも掲載します。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10384718
某W先生の「ブラック企業から転職した先が殺し屋だったOLの話」に触発を受けて
勢いだけで
書き上げました。
上司予定の人物がリアル上司がモデルというかなり特定されかねない内容ですが、
お茶請け程度に楽しんでいただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 19:10:00
123318文字
会話率:46%
気付いたら魔王に『転成』してしまった主人公。
ネット小説ではアリガチ過ぎる展開に驚愕しながらも、現実打破に邁進します。
果たして魔王に明日は有るのか!?
【重要】津軽三郎先生の「レビューって何だろうシリーズ」からの逆二次創作です。
まず
は、こちらを… http://ncode.syosetu.com/s2632d/
※使用しているガラケからの入力が500文字くらいを超えると非常に重くなるため、
一話当たりの内容が非常に短くなっています。
通常の一話分くらいで章立てして行く事になりそうです。
※展開も考えず、推考もしないで勢いだけで書き殴っています(苦笑)
話がどう展開するか、皆目見当が付きません。果たして…落とし所は有るのでしょうか?
【お詫び】現在、絶賛エタり中ですが、実状は「ヘタり中」に近い状態にあります。
…流石に、歩きながらガラケで執筆をするのは限度が有ったようです。
続きはね…書きたいんですよ。話の展開もだいたい出来てるんです。
なんとか、マトモに執筆できる環境を整えなきゃ…
【追記】ちょっと章を追加してみました。
かなりブラックな展開になったので、登録キーワードを変更いたしました。
【追記】目次を見ていて判りにくいなぁと思ったので、各話のタイトルにナンバリングを付与してみました。
…主に、自分のために(^^;
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 00:00:00
33157文字
会話率:13%
異世界転移し、ノリと勢いだけで魔王を倒したら恥をかいた話。
最終更新:2025-03-13 18:06:02
2368文字
会話率:55%
ノリと勢いだけで桃太郎を書きました。桃太郎の二次創作作品としてお楽しみください。
最終更新:2025-02-16 09:20:00
7339文字
会話率:0%
魔王城に攻め込む一歩手前。勇者ラカンはパーティーメンバーの一人、聖女セリアとの間に子どもを授かってしまう!引き返す勇者一行!育休をめぐって繰り広げられる心理戦!
勇者の育児をめぐる、笑いあり、涙あり?の物語。
男性育休のとりづらさ、イクメ
ンのちょっとした肩身の狭さ、それでも頑張る新米パパ応援記。
読んだらきっと、世界がちょっぴり平和になる……かも。
【登場人物】
・勇者ラカン……22歳。楽観主義者。「なんとかなる」が口癖だが、育児においては勢いだけではなんともならない場面に多々遭遇して苦労する。
・聖女セリア……21歳。まじめで心配性。育児においては念入りに準備して臨もうとするも、想定外のことばかり起きて苦労する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 12:00:00
104652文字
会話率:34%
絶対ジャンル違うし。でもジャンルから設定取ったし。
本来は、タイトルに書いた内容がここに書くべき内容だったりするわけだが、「行」ですよ。「件」ではなく、「行」でございます。
きっと、最後まで・・・先に切腹は済ませておくという事で、容赦願いま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-08 21:00:00
21587文字
会話率:49%
その日、ポニョン王国の女たちからすべてのおっぱいが盗まれた。残されたのは、授乳中のおっぱいと、おっぱいに満たない貧乳ぱいだけだった。この時、一定レベル以上のイケメンたちも攫われていたのだが、おっぱいショックが大きすぎたため、あまり話題にな
らなかった。
犯人は、かつて(いや、今も?)ポニョン王国第三王女と貧乳を競い合っていた、草原の魔女――――。
王国は、盗まれたおっぱい奪還のために、数名の女騎士と女魔術師を派遣した。
果たして、ポニョン王国におっぱいは戻って来るのか――――?
*頭を空っぽにして、ノリと勢いだけでお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 20:54:38
17045文字
会話率:17%
ちょい前の詩の、焼き直し。なら、はじめから、勢いだけじゃなく、これくらい考えて書けよ、とは想うんですが。
キーワード:
最終更新:2024-11-30 16:51:28
283文字
会話率:0%
思ったことを勢いだけで書く日記(雑記)です。
閲覧は自己責任でオナシャス。
最終更新:2024-11-15 01:32:27
74082文字
会話率:1%
植物研究が趣味の南国の王女・クラウディアは、妃を必要ないと言う北国の王・ラスティンと、互いに利害の一致した契約結婚をする。
秘密を共有する相手として息抜きに酒を酌み交わす間に、だんだんと二人の距離は縮まり、いつしか仲の良い友人のような関係に
発展していく。だが、いつまで経っても懐妊しない王妃クラウディアに周囲の目は冷たく、ラスティンは第二妃を娶ることを勧められてしまう。そこで互いに気付くのだった。あれ?偽りの夫婦を本当の夫婦にしてしまえば即解決なのでは?と。
国王夫妻がだらだら喋りながら一緒に食べたり飲んだりいちゃいちゃしたりしている、勢いだけの話です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 07:50:00
29276文字
会話率:50%
侯爵家の縁戚の令嬢レーネは、ある日突然その侯爵家の後継ぎであり従兄でもあるイヴァンに「聖女を殺せ」と命令される。穏やかではない命令にワケを聞いてみると、聖女ジェニーとイヴァンの婚約が王命により決定間近なのだという。絶対に聖女と結婚したくない
イヴァンの為にレーネは渋々婚約破棄を狙って調査に乗り出す。しかしその先で聖女が誘拐されるという事件が勃発し、レーネは進んでその騒動の中に飛び込んでいく!つよつよお嬢様と偉そうな侯爵令息の、ちょっと捻くれた恋模様。ハッピーエンド確約で、勢いだけで突っ走ります!どうぞよろしくお願いします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 12:04:37
15490文字
会話率:43%
幸太郎の眼の前に突然現れたシスターはあまりに言葉が通じない奴だった。
無職のおっさんがやりたい放題のシスターに頭を抱える
勢いだけのファンタジー?
最終更新:2024-10-25 05:46:13
28786文字
会話率:31%
勢いだけで書き上げた旬のモノ。まさに怪文書、しかしだね君、フラッシュに弱い所からなんでこんなものを書いたのか。どけ!俺がたわけだぞ!
そんな私は随分と狂った眼をしているに違いない
最終更新:2024-10-15 12:00:00
128902文字
会話率:49%
【前世ヤンチャだった俺が異世界転生したらなぜか乙女ゲーの悪役令嬢だったので、シナリオ無視して男装したりして好きに生きたら幼馴染の年下の男の娘に貞操を奪われそうになってるんですけど!?】
そのまんまです。
特盛定食で胸焼けしたい、一度は悪役
令嬢と異世界転生を通りたいという願望だけ。
行き詰まって気晴らしに短編……と思ったのになんかちょっと長くなってきたのでとりあえず投稿しました。
※BLでもGLでもないのですが、抵触しかけているのでとりあえず設定してあります。
※作ったプロットに添わずその日のノリで綺麗にまとめようと書いてばかりいる自分へのセルフアンチテーゼであり、他の方の素晴らしい作品には何ら関係ありませんし時々特定の事柄へのディスりが入ります。重々ご承知おきください。
全く計画性もないため中身は特にないし勢いだけで終わりもないかもしれません。あなたの暇つぶしになりましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 06:30:00
32667文字
会話率:40%