風邪を引いた。
喉の風邪胞子が鼻まで競り上がって悪さをする。
そんな時に気ままに神社に訪れたら、改装の終えた社から御祭神が。
『此処で会うのは初めてかな?』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
初めてじゃない神様、耐冬花様。
放浪から舞い戻り、社で相対す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 20:05:37
819文字
会話率:45%
オカルト好きの疎遠になってしまった幼馴染。夏休みのある日半分だけなくなって発見された。
「其れ」を見たのは、初めてじゃない………はずなのに靄がかかって思い出せない……。
携帯の検索履歴にあった「呪自術」…。
俺は一体、何を忘れているんだろう
…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 17:30:18
2315文字
会話率:29%
誰にも相手にされず生きてきた少年が一人の巫女に恋する
初めて見たのに初めてじゃない...
最終更新:2023-09-19 09:00:00
252文字
会話率:0%
あいかわらずワケのわからん日々です☆
最終更新:2023-08-09 09:13:12
3065文字
会話率:0%
○はもう自分の名前も思い出せない。○の身体には異世界人が憑依している。憑依されるのは初めてじゃない。憑依される瞬間から何度も同じ生を繰り返している。ただ、毎回憑依する人が違うので、○の人生は長かったり短かったり。さて、今回の人生では何が起こ
る?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 02:02:37
5357文字
会話率:46%
「お父さんなんて大っ嫌い!」
全てを拒絶する声が家中に響いた。
娘からついにこの言葉を言われる日が来るなんて……
反抗期はいつかくるものとわかっていても、実際に言われるとやっぱりショックだった。
事の発端は、まだお昼過ぎだとい
うのに、娘のリサが学校から帰ってきたことだった。
その顔はひどく落ち込んでいて、怒られるのを恐れるようにゆっくりと入ってきた。
いつもは元気に響く「ただいま」の声も、今日は響かない。
こういうことは初めてじゃなかった。
リサの通う魔法学校はかなりレベルが高く、魔力をうまく扱えないリサはうまく馴染めていないみたいなんだ。
うなだれるリサの目尻にうっすら涙が浮かんでいたから、何があったのかは大体想像がつく。
「どうしたの? また学校で何かあったの?」
声をかけたけど返事はない。
弱々しく視線を上げると、何かを訴えるように潤んだ瞳で僕を見つめた。
言いたいことはわかる。
もう学校に行かなくていいよ。
その一言ですべてが解決するんだろう。だけど……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 20:00:00
18510文字
会話率:35%
「前世は徳の高いうじ虫。人間になったけど、一回目なので勝手がわからない」と言い張る偏屈青年×「王子の身代わり」として攫われ、男装して生活するように言われた孤児の少女。
* * *
「タキ先生はどうして自分が『人間一回目』だと気付い
たんですか?」
「子どもらしくないと、ことあるごとに言われていたせいかもしれない。実際に、学校に行っても自分は浮いている、なじめないという気持ちがとても強かった。どこにいても誰とも会話がかみ合わない感じがあった。それでかな。『なんで周りはこんなにうまく子どもが出来ているんだ? スタート地点は同じだったはずなのに、どうして俺はこんなに子どもとして出来損ないなんだ?』と。それで、おそらく周りの奴らは子どもが初めてじゃないんだろうなと。それこそ二、三回目だからうまく出来るに違いないと考えた。だけど俺は一回目なんだろうな。だから勝手がわからない。当たり前のことができない。今も……その延長だ」
――1年間、王子の身代わりをつとめてほしい。
女官見習いとして王宮勤務をはじめたばかりのサトリは、ある晩、国王の密命を帯びた騎士シュリにさらわれて、雪深い田舎町のとある館へと連れ込まれてしまう。
そこで待っていたのは、どう見ても美少女の王子アキノと、眠そうな青年のタキ先生。
女装をやめない為に王宮にいられなくなったアキノだが、隠遁先でも女装をしているとの噂を避けるために「王子役」の身代わりを探しており、アキノに顔立ちが似ているサトリが選ばれたという。
男装をした上で、王子の身代わりとして、王子らしく行動することを求められたサトリ。変わり者の同居人や王子に愛を注ぎまくる青年に支えられながら、やがて向き合うある「秘密」の話。
※以前投稿した作品を全面改稿したものです。約10万字。完結保証。
【他サイトにも公開あり】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 18:05:25
105257文字
会話率:35%
女子高生あやこは十年間片思いだった幼馴染のカズマとついに両想いになった。
恋人同士になって日常を満喫していたある日、面白半分で購入した乙女ゲームの世界へ転移してしまう。
なんと一緒の部屋にいたカズマは攻略キャラとしてゲーム内で同居することに
。
しかし『好きだ』と声に出せず、抱きしめようにも体がすり抜ける。二人の間に無慈悲な『好感度が足りません』のメッセージ。好感度はマックスなのに! もう恋人同士なのに!
ゲーム内で好感度を上げなければキスすることもできやしない。
けれど異世界転移は初めてじゃない。なんとか二人で乗り越えてみせる。
そんな二人が学園に通いながらせっせと好感度を上げて恋人に戻ることを目指す恋愛異能バトルラブコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 21:21:05
75937文字
会話率:54%
どーも、りぺあです!
僕があらすじって、何気に初めてじゃないですかね?覚えてないだけかもですが!
てな訳で新作です(どんなわけだ)。
まぁ、まともに書いてくつもりはありません。まったりのんびり、気まぐれに、メタネタ、パロディ、おふざけ全
開で行きます。
あなたの作品のパロ使うかもだけど、許してねっ☆(可愛くない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 21:58:49
9040文字
会話率:43%
オールフィクションです。
書きなぐりをそのまま投稿するので、ミスが有っても許してちょんまげ
最終更新:2018-12-23 05:06:45
2558文字
会話率:40%
ちょっと、思ったことを、そのままに、書いてみました。
(こんなの初めてじゃないかなぁ?)
でも、これ、詩ではない、なぁ。
最終更新:2018-06-25 07:38:17
1103文字
会話率:0%
プルルルルルルル......ピッ、はい、あ、久しぶり元気?へぇ、そうそうそう、えー、それよりさ、そうそのこと、そうなんだよ、おれには勿体なく、え?ちがうちがう、ちゃんとおれも真面目に、そう、だってメールも最近少なくなった気がして。ほら、そり
ゃあ大事に思ってるよ大切な彼女だし、え?今度こっちくんの?初めてじゃない?別にいいよ?血の繋がった兄弟じゃん宿代も馬鹿にならないでしょ?うちにきなよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-16 15:14:33
839文字
会話率:0%
「神は七日間で世界を創造した。と言う一文を聞いた事がありますか?」
あるよ。
「では、神が世界を破壊するのに何日間かかると思いますか?」
同じく七日間。
「その通りです。」
それがどうかしたの?
「本日、4月6日を含めた七日後の
4月12日。世界が終わります。それを止めると言う話です。」
知ってるよ。でもどうやって止めるの?
「天使の力を授かりし7人の人間を探し、神と戦争を起こします。」
マジか。僕は協力しないよ?と言うより出来ないんだ。分かってくれるよね?
「承知してます。故に我々は何度も敗北をしています。」
何度も?どうゆうこと?
「私の授かった力は寿命を減らした分だけ過去に戻れると言う力です。」
なるほどね。何度も敗北しては4月6日に戻ってるんだね。つまり、僕と会うのも初めてじゃないんだね。
「おっしゃる通りです。」
じゃあ僕はこう言ったんじゃない?
まあ、頑張りたまえ。でも僕らに迷惑はかけないでねって。
「仰せの通りに。大天使ガブリエル殿。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-28 14:38:31
608文字
会話率:9%
小説書くのは初めてじゃないですが、ほぼ初心者です。今まで設定とか考えて書いた事無かったので、今回はちょっと考えてみました。
最終更新:2014-06-06 00:03:45
816文字
会話率:24%